>>223
>しょぼい身体でもいいから
俺もそう思う。ただしジムスタッフの仕事と役割を仕事と割り切って果たせる人間ならな。

人が仕事をするとき、それが「何のために何故必要なのか」よく分かってやる場合と全く知らずにやる場合どちらがモチベーションが上がると思う?
知らなくても高いモチベーションで取り組める人間はある意味優秀だし、かなり稀。いたとしてもこんな仕事してないし選ばない。
モチベーションの低い人間に仕事を全うさせる方法は絶えず見張る監視役を付けてサボったら都度注意すること。(絶えず奴隷を見張って鞭打って働かている絵とか見たことあるでしょ。)

このジム見てて思うのは、スタッフはトレーニングに興味が無いからマシンのメンテナンスの必要性も感じてないし、自分がジムを使った経験もないから心地いいジムが何かすら知らない。
そういう人間に簡単なマニュアル与えて掃除しろだのメンテナンスしろと命じても「それが何のために何故必要なのか」分かるはずがない。結果、当然モチベーションも上がらない。
現場はそういうモチベーションの低い若いスタッフばかりで常駐している監視役がいない。日々さぼっても誰も鞭を打たない。

そういう環境で高いモチベーションを持って仕事に取組む人材を見つけるなら自身もトレーニングに取り組んでいて日々のジムスタッフとしての仕事の必要性を身をもって理解している人間であることが最低限必要だと思う。

ジムスタッフなのにブヨブヨ?ガリガリ?ベンチで100s挙がらない?←それトレーニングに興味ねーだろ
ゴールドが入社試験に実技を取り入れているのを今になって関心させられる。