>>52
人間の身体はこういう仕組みになっています

胃で食べ物を溶かし
小腸で食べ物から栄養を吸収し
大腸で便から水分を吸収し
排出

小腸で吸収しきれない量のタンパク質を摂取すると
未吸収のタンパク質が大腸まで降りてしまいます
大腸ではほとんど吸収されませんので、適度な温度、水分を
保ったままのタンパク質は大腸内で何時間も熟成されることになります
つまり腐ります
それが悪臭のガスを発生させます、要は屁です
悪臭がするくらいですから体に良くない成分が含まれています
そのガスは大腸を通して血液に吸収され全身を巡ります
もちろん腸内環境も悪化させます

タンパク質の摂りすぎは体に良いことは何もしませんが
体に悪いことならちょいちょいやります