遺伝子検査 X/X型 XX型 トレーニースレ Part2
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遺伝子検査でXX(X/X)診断を受けた方々でトレーニング方法を語り合うスレ
イデンシル
https://idensil.jp/service/
Gene Life
https://genelife.jp/
ハーセリーズ
https://www.herseries.co.jp/wrk/exercise/
遺伝子検査 X/X型 XX型 トレーニースレ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/muscle/1567428418/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>80
9800円 出たての頃でキャンペーンやってたわ 病気の疾患確率の遺伝子予想もか
各社で検査すると結果はバラバラなのは最近ばれてるけど
筋繊維とかの分析はそうそう外れるもんではないのかな? >>83
筋線維を実際に採取して調べる人なんて人口の0.01%もいないんだから外れてもバレないよ >>83
自分はハーセリーズとジーンライフ両方でR/Rタイプだったよ >>84
だから平気で「アクチニン3遺伝子=速筋遅筋の割合です」なんて大嘘言い切れるんだろうな
ただ速筋遅筋の割合は筋繊維採取しなくてもある程度は分かるけどな >>88
短距離の才能を持っていても長距離をやっている人もいるかもしれないからじゃないですかね?
筋繊維の判断だけで言えば、現状の研究結果ではその逆はないですから。
筋繊維(RR,RX,XXのタイプに限定して言うと)長距離っていう種目に才能は必要ないって解釈で概ね間違ってないと思います そもそも長距離選手のアクチニン3遺伝子を調べたデータはあっても速筋遅筋を調べたデータはどの程度あるの?
それがなきゃR R=必ず速筋が多い、とは言えないわけで
長距離の才能に速筋遅筋の割合は関係無いとか速筋が有利である確証はない >>89
それは陸上長距離専門にしている人限定の話であり、全体的に全くあてにならないという事にはならない >>90
アクチニン3遺伝子って言うのは速筋の機能の正常化(最適化?)に大きく貢献してるのと同時に、速筋のタンパク合成の補助も担ってるからどちらかと言うと後天的な要素の方が大きいと考えてます。
努力すればするほどアクチニン3遺伝子を持っているか否かで速筋の割合に差が出てくるって考えです。
生まれつきの割合に関しては、ミオスタチンやらテストステロンを浴びてる量が〜とか色々な要素が関わってるだろうからまだハッキリとしたことは言えないんじゃないでしょうか? ただ、傾向から見るに陸上競技の単独種目のような競技はアクチニン3遺伝子の割合が強く出るけど、柔道とか動作が複雑な競技はRR,RX,XXの割合の差がないから単純にアクチニン3がない=全ての競技で一流になれないとは言えないと思います。 >>88
長距離走の記録は持久的トレーニングによって大幅に向上するから
同じ人の記録が大幅に変わったところで速筋と遅筋の比率が変わったわけではない
生まれつきの速筋と遅筋の比率ではなく持久的トレーニングの有無を調べているに過ぎない 昨日発売されたアスリートは、年を取るほど強くなるっていう本で、パッケージに瞬発力は必須とは限らないっていう項目があったから、試しに買ってみたら案の定をαアクチニン3の話が出てた。
1部抜粋させていただくわ 内容的にはシンシナシティベンガルズっていうNFLの先発でガードのポジションの選手が検査を受けたらαアクチニン3が欠けてて、研究者の方が「君の遺伝的なプロフィールでは、
別のスポーツの方がより合っているだろう(NFLのラインマンは3から8秒の間に瞬発力を発揮してプレーするので、マラソンよりスプリントにずっと近いため)」と提案したが、本人は気にしなかったらしい
抜粋
「けれども、彼は気にしなかった、彼は自分がどれだけ強いか、どれほどたくさんベンチプレスが出来るか、自分でわかっていたから。遺伝子がどうであれ関係なかったんだ」 ちなみにこの本では遠慮ランススポーツのエリート選手は持久系の(XX)遺伝子を持ってる場合が他の人よりもかなり多いって書いてあった。 すまん、音声入力したら壮大な間違いしたわ
エンデュランス スポーツ 松尾賢太郎もそうだよね!
XXでもチャンピオンだもんね >>99
松尾賢太郎に関しては釣りかな?
ユーザーはもちろん論外 ハリー選手が動画で言ってたけど昔も同じような人いたらしいね ちなみに
瀧本さんがベンチ230kgをしたことによって
・日本人5人目の230kg成功
・日本人最軽量230kgプレッサー
・一般男子日本記録で1番古い105kg級の酒井選手の記録更新(H23 8/28)
らしい
これもツイートから つまりx/xのステロイド使用者>ナチュラルのR/R?
でR/Rのステロイド使用者は尋常じゃないよって解釈か? そういえば筋肥大って遅筋が疲労した後にしか起こらないらしいけど、つまりどのタイプでもトレーニングのやり方次第なんじゃね? >>88
基本的どのタイプでも最終的には持久力が向上して、人間って持久力が1番落ちにくいから >>106
勘違いの内容に記載しておくけど、瀧本選手はナチュラルね >>109
運動をすると遅筋から優先的に動員されるのはよく記事で見かける。あと桑原塾でも聞いたな
つまりR/R型だとほぼ遅筋が無いから速攻で遅筋が疲労する=そのあとの追い込み次第で筋肥大
x/xの場合はそもそも全遅筋だからR/RやR/Xより疲労させるのに頑張らないといけないと=それに合わせたトレーニングをしないと筋肥大しないと仮定していいと思う。 >>112
>>全遅筋だから
何を言ってるんだ。。。 アメフトラグビーでも高テスキャラ多いしx/xでもいけんじゃね? というか俺らみたいな趣味でトレーニーングしてる程度じゃタイプによる優劣を感じるようなことはないんじゃないの? 陸上短距離みたいなシンプルルールと動作は誤魔化し効かないけど、サッカーアメフトラグビーバスケはテクニックとかでリカバリーも出来るしダメならポジションという選択肢もあるからね >>117
同じようにトレーニングしても同じ結果が出ないのがXX
「いやいや、実はトレーニング強度足りてないんじゃないの?栄養が足りてないんじゃないの?」とかって話をクリアした上でそれでも発達の経過が悪いパターンの人はこの遺伝子を持ってる可能性が高いと思う
>>118
俺もそう思う。動作が複雑になればなるほどRRとXXの遺伝的差異の関係性は薄くなっていくと思う。
格闘技ならボクシングやキックボクシングより、より動作が複雑な総合格闘技をやった方がいいと思うし、筋持久力がある分反復動作自体には強いんじゃないかと >>118
これはあるね
シンプルになればなるほど素質が物言うようになる
でも、複雑化してくれば色んな戦い方ができる >>120
>>119でレスしといてなんだけど、「スポーツ遺伝子は勝者を決めるか?」っていう書籍では逆に動きが複雑になればなるほど、元々の才能がものを言うっていう結論になってて面白いなって思った ところでよくある
10回出来る重量3セットはどのタイプに合ってんの? >>122
RXなのかね?
RRで5rep以下、RXで〜10、XXで〜15と勝手なイメージ
そう簡単な物ではないでしょうから結局は体感が一番正しいのだろうけど >>124
自分はx/xと思い込んでたから12rep×5セット
でも足りないから足して足してって知識無いアホみたいなことしてたけど
最近になってR/Xと判明して
8〜10rep 3〜4セット 細かいカーフレイズやら含めても5種目までに設定したら
かなり伸びてる。
大多数が真ん中遺伝子だから10回3セットは真ん中向きなんじゃ? 逆にR/Rだと潜在的なパワーを出しきれずに不完全燃焼になるから8rep以下の方が良さそうな気がする。
x/xだと回数っぽいイメージだけど回数が多いと物理的に時間もかかってダメな気がするから
結局は10回3セットをベースに考えるのがいいんでないか? >>126
ですね。
10remで10repsでトレーニングを行う方が多いのは、それなりに周知されている=ある程度の人がそのやり方で結果が出ているという認識で概ね間違ってないと思います。
RRならそこから高重量に寄せていけばいいし、XXならもう少し軽めにしてもいいかもしれません。
ただ結局の所、競技者になると競技者として最低限のRFDなどが求められるので、高重量や高負荷のトレーニングもどこかで避けて通れないというジレンマを抱えていくことになるのかなと思います。 >>128
高負荷と言うより高重量って言った方がいいかもしれません。
イメージでは深く強くガツンって感じで負荷を与えて行く感じです タイプ関係なしに
高重量低回数だと一回づつ意識出来るけど
低重量高回数だと途中から雑になる
こんな人多いんじゃない?
あとサイドレイズに例えると、トレーニング下手なやつが普段8キロでやってるのを低重量の2キロとか3キロでやっても後半どころか最初から僧帽筋使っちゃってるみたいな。 単純にどれが入りやすいかじゃないの
遅筋のxxは高重量低回数じゃ追い込めた感じがしないんじゃないか?
だから10〜12回を多セットやった方がしっくりくるとかあるはず
逆にRRは一気に高重量で低回数、そもそもレップスが多かったりセット数が多いのはダレちゃって苦手だろ
セット毎のレップス低下も著しいだろうし
実際RRの人はどんなメニュー組んでる?
xxの人はそれを聞いて、それと真逆の事やればいいんじゃない >>131
単純にそういう問題でもないかと、、、
RR、XXってタイプはあるにせよ筋肥大しやすい筋繊維が速筋であること自体は両者で変わらないですからね。 >>132
まぁ同じ事したらコスパ悪そうだけど、結論が人より努力しようだからな >>103
この瀧本くんも練習の都度ツイートしてくれてれていれば、あらかたの練習頻度分かるんだが、結構不定期でツイートしてるから頻度がいまいちわからないんだよなぁ
ツイートでは頻度が落としたら記録が伸びたって言ってるから毎日やってるわけじゃないんだろうけど GG TT DDだったんだけど
これはどんな感じなの?
これまで運動も筋トレもしたことがない
デブヲタ
176cm 106キロです。 >>135
スレ主だけど全く一緒ですね。
まぁ動作が画一的で比較的単調な瞬発系の競技に適性はない。と思って競技を選んだ方がいいかと、、、 ただTT型(XX型)でそんなに太れる人初めて耳にしましたし、ミトコンドリアがGGなのは恵まれてるかもしれません。血管収縮タイプもDDは瞬発系に適性があるとの事ですし >>136
ま?
体型も一緒ですか?
デブだからその気になればマッチョになれるのかなとか思ってたらそうでもないっぽいことを知ってショックですわ。 >>138
いや、自分は周りにがっちりしてると言われることが多いですが体重の増減自体はかなり少ない体質ですね。
医者にも生来の胃弱と呼ばれるくらいなので消化吸収が良いのは羨ましいです >>138
遅筋型でもマッチョになれるよ
ボディビルダーに遅筋型が多いと判明してるから >>140
XX=遅筋型ではないから、その話だとスレチになってしまうのかなと。。。
XXは「結果的に遅筋の比率が優位になる」だけであって、別に潜在的に「遅筋が優位」なわけではないですからね
ボディービルダーは遅筋型が多いという話ですが、実際には「大ボリュームのトレーニングによって、速筋繊維が遅筋繊維に移行することによって、結果的に遅筋繊維が多いと確認されている。」というのが解釈として近いと思います。
これは前スレで貼った石井直方さんのコラムにもある「どんなトレーニングを行っても、筋繊維は持久力がある方へシフトする」ってコラムと、山本義徳さんが書いてる「ボディビルダーと遅筋、そしてBFR」という生地を参照していただけたらと思います。 >>137
全く一緒というのは
GGもDDも一緒なのですか? >>142
一緒です。少なくとも3つの項目については完全に一致です。 >>141
詳しく聞かせてください。
>>142
>>139
「がっちりしてる」ってうことですが
どういう体型なのですか?
自分も子供の頃からガッチリしてると言われます。 >>141
いや遅筋型だぞ
日本の論文でACTN3は「速筋線維の割合に依存する」とある
そもそも遺伝子検査でもXXは遅筋型と言ってるだろ >>145
煽りじゃなくて、その論文読みたいから教えてほしい >>146
順天堂の論文より引用
ACTN2タンパク質は、走トレーニングにともなう筋繊維の遅筋化傾向とともに発現量が増大するが、
ACTN3タンパク質には変化が見られない事を明らかにした
さらに、加齢との関係からは骨格筋の
ACTN3タンパク質の発現は、速筋線維の割合に依存する一方で、ACTN2タンパク質の発現は、筋の酸化能力の改善と関連していることを明らかにした >>147
ACTN3は速筋内にしか存在しない
だからACTN3の発現は速筋の割合に依存するのは当然じゃないの?
つまりRR型やRX型の場合速筋の割合が多いほどACTN3も多い
当たり前だが だから別にACTN3のタイプによって速筋と遅筋の割合が決まるという説明にはなってない 実験 筋の不使用および持久的運動による骨格筋内
ACTN3 タンパク質発現量の変化
ACTN3 タンパク質は,ラットの尾部懸垂による廃用性筋萎縮に伴う筋線維の速筋化に伴って発現量が増大することを明らかにした。
また,一方,ACTN2 タンパク質は,走トレーニングにとも
なう筋線維の遅筋化傾向とともに発現量が増大するが,
ACTN3 タンパク質には変化が見られないことを明らかに
した.さらに,加齢との関係からは骨格筋の ACTN3 タン
パク質の発現は,速筋線維の割合に依存する一方で,
ACTN2 タンパク質の発現は,筋の酸化能力の改善と関連
していることを明らかにした.
一番最初のタイトルになってるが、筋持久力のトレーニングでACTN2が発現するって言うのはRRも一緒では?ACTN3が速筋繊維の割合に依存するって書いてあるからRRが速筋繊維が肥大しやすいのは間違いないと思うけど、先天的な速筋、遅筋の割合の関連性と結びつくような研究結果がわかるようになればもっと突っ込んだこと分かりそう 速筋線維の割合に依存するRレアルが全くないXXは速筋線維の割合よりも遅筋線維が多いと見るのが自然
つまりXXは遅筋型と言える
論文にもそう書いてあるのと同義 「割合」が何に対しての割合なのか
この場合、速筋の反対は遅筋
要するにこの2つを比べた「割合」を指すとしか考えられないけどな 絶対量が決まっているわけではないからわからなくね?
そりゃみんなおんなじ筋肉量なら即金割合わかれば遅筋もわかると思うけど
全体量の把握はどうやって行ってるの?
まさか他人との比較じゃないよね >>152
割合に関してはトレーニングをしている人間か否かにもよってくると思うけどね
トレーニングしてない人は潜在的な割合は大差ないかもしれないし。
ちなみにRレアルではなくて、アレルね クソデブで普段運動しないけど
旅行に行くとずっと歩いてたりするし
もしかして、持久力はあるのかな
その方向で頑張ろう。 まあ実際xxなのに運動神経抜群だったやつおらんでしょ? xx以外の項目は全部良いっぽいんだけどやっぱだめなの?
素早い動きはできなくても
ガチムチの力持ちになりたいんだけど 俺の勝手なイメージなんだけど
土木作業員でやたらデカイ奴とヒョロイいるじゃん?
アレって食事や仕事内容の差もあるだろうけど
筋繊維のタイプでああなってるんじゃないかな? 仕事内容って言っても筋トレほど差は無いだろうし、おそらくほぼ全員オーバートレに該当すると思うんだ。 それは外胚葉とか内胚葉とかじゃないか?
イージーゲイナーとハードゲイナーとかの差もある
速筋とか遅筋の差って瞬発系が得意か否かと筋肥大のしやすさとかの面が大きい
ドカタのデカイのってほぼデブなだけだからな
大胸筋や三角筋や広背筋が肥大しててデカイ訳じゃないから、デブりやすいかどうかの話だろうな キモオタデブだけど
はためにはガッチリにみえるけど
腕とか全然筋肉ないxxなんだよね。
生まれたときから大きくて
物心ついたときからずっとデブ。
そういうxxもいるのかな。 自分は3つとも真ん中タイプ。
1年半くらいボディアタック(HIIT)とボディパンプというスポクラで出来る低重量(上限が32キロ) 高回数(一部位100rep程)
のトレーニングをしていた。
初期から割と順調に筋肥大したが、重量がMAX近くになってから逆に萎んだ。 コレはマズイなと思って高重量低回数のウェイトトレに切り替えたら爆発的に伸びた。
ちなみこのボディパンプで筋肥大し続けるには
最大重量の6〜7割で行わないと肥大しないらしい。
つまりベンチ100がMAXの人間は70キロ100回となる。 持久トレの方がかなりハードルが高いと言えるな テストステロン値が低い+タイプx/x だと運動しても筋肉付きにくいし厳しいだろな。 >>160
前スレで貼ったけど石井直方さんはRR
筋肉まるわかり大事典2でボディビルダーとして結果を残せたのは筋肥大しやすかったRRだったからかもしれませんっておっしゃってる >>164
100回だともはやRMの換算表すら使えないなw 希望打ち砕くね
xxで体大きい人っていないのかな。 >>171
まぁ上げ下げのカウントがランダムで曲に合わせてになるしインターバルも1〜4回 10〜20秒づつくらいあるけどね。
自分の知る限りレスミルズジャパンのトレーナー野邊(のべ)って人が日本人だと1番デカイ。
それが上限ってわけだ。
仮にこの人がR/Rだとしても過度な持久トレはコスパが悪いのがわかる >>172
上記でレスしてくださってる方もいますが、ガタイに関しては内胚葉型、中胚葉型、外胚葉型の分類の方がしっくりくる気がしますね。
XXとかRRの遺伝子の問題は特に努力の過程において顕著になるとは思うのですが生まれながらの体格はまた別の括りかと思います。
実際、自分もかなり肩幅が広いので、ガタイがいいねとはよく言われます >>173
自身が所属していたスポーツクラブにもボディアタックとボディパンプありましたが、どちらのクラスも30kgも扱ってれば「おぉ〜」って感じの扱いでしたね。 >>175
絞れてて1番良いコンディションなのは谷さん?かな。 とにかく有酸素要素が強くて、1レッスン短くて30分 長くて60分だからカタボリックもウェイトトレーニングより起こりやすい。
さらに有酸素要素が強いってことは疲労蓄積とそれが抜けないって問題も発生して筋肥大しにくいだろうね。
なんにせよ高重量(高負荷)を繊維タイプ別に回数やセット数で工夫するしかないんじゃないかなって思う >>174
その分け方って論文とかあるんですかね?
それこそ、胚葉タイプを決める遺伝子とかあるんですかね? >>177
今のところそこまで数値的な区分けはないですね
細身で太りにくい人が外胚葉型
その逆が内胚葉型
最も素質があると言われている、元々筋肉質な人が中胚葉型
って区分けですね。
NSCAストレングス&コンディショニングという書籍の中では、自分の手首を反対の手で包み込んだ時に中指と親指が付けば細身、付かなければ大まかに骨格的に恵まれているっていう説明がされてました >>177
個々の体型の特徴的なものを大まかに分けるとこうなりますよって指標みたいなもんだろ
176の説明の通り、内胚葉はイージーゲイナーで栄養吸収が高くて太りやすいが、筋肉もつく
外胚葉はハードゲイナーで栄養吸収が悪く太りにくく筋肉も付きづらい
中胚葉は筋肉質タイプ
勿論、遺伝子は関与してると思うよ
他にはテストステロンが筋肉に関係してる
テストステロンの身体的特徴は筋肉が付きやすく脂肪が付きにくい
逆にエストロゲン(女性ホルモン)が多いと筋肉が付きにくく脂肪が付きやすい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています