遺伝子検査 X/X型 XX型 トレーニースレ Part2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
遺伝子検査でXX(X/X)診断を受けた方々でトレーニング方法を語り合うスレ
イデンシル
https://idensil.jp/service/
Gene Life
https://genelife.jp/
ハーセリーズ
https://www.herseries.co.jp/wrk/exercise/
遺伝子検査 X/X型 XX型 トレーニースレ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/muscle/1567428418/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>278
XXだよ。
ちなみにトレーニング始めた直後はエブリベンチだった 身長は182cmです。
昭和のレスラーというか、具体的にはマサ斎藤さんみたいな体になりたいです。
胸はまだ効かせる感覚がつかめなくてペラペラ、腕については確かに太くはなっていますが、三頭筋も効かせ方が分からなくて翌日筋肉痛が少しやってきてあぁ、効いてたんだ、、、と後から分かる始末です。 https://i.imgur.com/a5fpGLa.jpg
ちなみにこれがトレーニングを始める前のヒョロガリ写真です。背は少しありますが、元々骨格が小さく、体の線も細いです。 >>267
ゴツすぎワロタ
二頭がでかいから腕力強そうだな >>277
ベンチプレスは可動域が限定的なのとパーシャルになりやすい。しかし身体全身を使うので、まとまった重量の扱える種目になる
ケツアゲは悪くないけど負荷を逃す癖が付いてるだろうね。 あとダンベルだと10回設定にするところ、バーベルベンチプレスだと1〜3repに設定してしまうとかね。
バーベルが上がってダンベルが上がらないorパーシャルになる人は腕の筋肉とか足の踏ん張りで無理矢理上げてる可能性が高いよ 最初に回数こなせるトレーニングに慣れてしまうと、人間は頭ではわかってても身体は楽な方を選ぶ。
そして設定した回数、セット数が来たら効いたふりをして満足して帰る。
次の日に全く筋肉痛が無い、張り感もないが反省せずに次回も同じことを繰り返す。
特にx/xの場合は筋持久力が向上するだけという結果に繋がる。
x/xなら時間、回数、セット数は決めてしまって
その枠内でいかに筋肉に負荷を与えられるかを課題にすればいいんじゃないか? 標準体重目指すスレ住人の俺もXX型かな
一回調べてみるかな MAXの80パーセントでも速筋が多いやつは低回数しかできないし、遅筋が多い奴は高回数できる >>288
俺XXだけど完全にそれだわ
MAX140だと120kg6Rpepできる計算だけど、2repsしか出来ない。
これはACE遺伝子の問題もあるかもね。DD型だが血管の収縮能力は高いけど、筋持久力はない。っていう。 >>274
速筋遅筋の比率って変わるの?
後天的には変わらないはずだけど https://www.juntendo.ac.jp/hss/sp/albums/abm.php?f=abm00008338.pdf&n=vol14_p249.pdf
競泳選手のアクチニン3遺伝子
競泳選手の主動筋三角筋後部は遅筋の割合が多く、陸上などと違い、筋線維組成と種目による明確な関連性は見られない
しかしアクチニン3遺伝子による種目による違いは顕著
短距離ではアクチニン3遺伝子間に差はなかったが、長距離ではXXが多くRRは極端に少なかった
筋パワー、全身持久力のアクチニン3遺伝子による差もなかった
これは競泳選手は皆遅筋の割合が多いからだと思われる
だそうだ
つまり速筋遅筋の割合とアクチニン3遺伝子はやはり別物 もしアクチニン3遺伝子で速筋遅筋の割合が決まるなら陸上長距離の世界トップクラスをケニアエチオピアが独占している理由が説明つかないからね(ケニアエチオピアにはほとんどXXはいない)
>>293に書いてるけど陸上長距離のトップはハッキリと遅筋の割合が多い
そして比率は後天的には変わらない
20年長距離をしていた人も割合は変わらなかったそうだ
しかし白人の高齢者を調べたところ、RRは速筋線維の比率が高く、XXは遅筋が多いというデータなどもあるみたいなので、何らかの傾向などはあるかもしれない
しかし全人類がアクチニン3遺伝子と速筋遅筋の比率に相関があるって事はなさそう 速筋タイプでも遅筋の割合を増やせるんじゃなかったか?
その逆が無理ってだけで >>291
XX型だか納得だわ
大人になった今でも遠泳大好きだし 筋繊維の割合は変わらないけど、速筋が遅筋ぽくはなる
白筋=速筋
ピンク筋=遅筋ぽくなった速筋
赤筋=遅筋
で表現した方がいいと思う
あと、肥大しやすいのは速筋だからトレーニングすれば見かけの比率はかわる >>291
しかもこれ一番最初に水泳の主導筋は三角筋後部で、その三角筋後部は遅筋が多い部位だから陸上と違って速筋と遅筋の明確な差が生まれにくいって書いてあんだろ
これでACTN3と速筋遅筋の割合は関係ないとか一体何言ってんだ?って話 白筋からピンク筋への移行は持久力系のトレーニングに限らず瞬発力系のトレーニングでも変わる
だからアスリートは皆ピンク筋って話もある
でもそれはどの程度なんだろうね?
ピンク筋にも程度があって持久力系のトレーニングを多くすると限りなく赤に近くなったりするのかな? >>298
うーん
横レスになっちゃうけど、なんか言葉が足りてないだけで言いたいことは概ね間違ってないんだと思うけどね
(先天的な)速筋と遅筋の割合は関係ない。なら同意できるわ
ただ(トレーニングや競技を数年以上行っている場合)RRやRXの方が速筋の割合は高くなりやすい傾向にある。って言うのは間違いないと思う。
現段階での結論ではだけど >>298
いや、速筋遅筋の割合と種目による関連性は見られないが、アクチニン3遺伝子による違いは顕著に見られてるから >競泳選手は,主動筋である三角筋後部の遅筋線 維の相対的割合が高く…
「競泳選手は」とある
決して「競泳選手かどうかに関わらず、三角筋後部は誰でも遅筋の割合が多く、全体的に速筋が多い人、遅筋が多い人でも三角筋後部に限っては皆同じ」とは書いてない
でも実はそうって事なの? >>302
http://www.dnszone.jp/sp/magazine/2018/0320-001.php
参考までに
つまりそういうことですね。平行に走ってるか斜めに走ってるかとかもあるけど部位によっても速筋と遅筋の比率は違う。
走行に関しては三角筋なんかが典型例で後ろは軽めで行う方も多いけど、中部は比較的に大きな力を発揮しやすい筋繊維の走行だからある程度の重量扱いましょうね。 >>301
どこに速筋遅筋の割合による違いが見られないって書いてあるんだ? >>303
部位によって比率が違うのは知ってるけど、それは個人個人による差も無いって事なの?
速筋遅筋の割合は人それぞれだが、三角筋後部に限っては皆同じ比率って事? >>305
>ところで競泳競技は,泳法や距離から多くの種 目に分類されるが,競泳選手の主動筋である三角筋 後部の遅筋線維の相対的割合が高く,陸上競技など と比べて筋線維組成と種目間に必ずしも明確な関連 性がみられてはいない. >>307
だからその見解だと>>298に行き着くのは理解できるか? 筋繊維が変化することはないが片方だけ極端に強くなっていけばタイプと真逆
ぱっと見R/Rって感じにはなれんじゃない?
あとジムだとステロイドという全ての概念を変える物を体内に入れてるやつもいるし そもそも疑問なのはスイマーの三角筋後部って限定してるけど、他の部位は速筋なのか?
それとも部位ごとに、ここはx/x 、こっちはR/R
、また違う部位はR/X?
そんなわけないよな >>308
いや、そうはならないだろ
>その三角筋後部は遅筋が多い部位だから陸上と違って速筋と遅筋の明確な差が生まれにくい
こんな事は書いてないよ
三角筋後部は皆同じ比率とも書いてないし、ここにある筋繊維組成が三角筋後部限定とも書いてない。
仮にアクチニン3遺伝子が速筋遅筋の割合を決めるなら
「筋線維組成と種目間に必ずしも明確な関連 性がみられてはいない」とはならない いちいち攻撃的な言い方はしない方が良いよ
喧嘩にしかならないし、自分が間違っていた場合大恥になる
普通の指摘や質問であれば問題無い >>312
いや思いっきり>>298のまんまの事しか書いてないんだけど?
簡単に要約すると
「水泳の主導筋は遅筋の割合が多い部位だから、陸上と比べて筋繊維組織の明確な差は見られない」って事
論文の最後の締めにも
「競泳選手は、主動筋である三角筋後部の遅筋線 維の相対的割合が高く、このことが筋パワーや全身 持久力との差をもたらさなかった可能性がある」
と書いてある 競泳選手は、主導筋である三角筋後部の遅筋線維の相対的割合が高く、この事が筋パワーや全身 持久力との差をもたらさなかった可能性がある
という結論 >>313
確かにまあそうだな
三角筋後部は誰でも遅筋が多いから筋線維組成による関連性は少ない
しかし、アクチニン3遺伝子と長距離との関連性は深い
そしてもしもアクチニン3遺伝子と速筋遅筋の割合が関連するなら「筋線維組成と種目間に必ずしも明確な関連 性がみられてはいない.」とはならないよな?
競泳長距離は遅筋の割合が多い、となるはず >>293
これ初めてみたけどマジかよ、、、
勉強し直してくるわ 水泳って全身運動なのに、手動筋が三角筋だから!で考える前提がそもそも変なきがする 競泳は主動筋が三角筋後部
三角筋後部は個人個人による筋線維組成に関わらず、誰でも遅筋が多い
なので競泳は筋線維組成と種目間に必ずしも明確な関連 性がみられてはいない
しかし競泳長距離は明らかにXXが多くRRが少ない
もしもアクチニン3遺伝子と速筋遅筋の割合に関連があるなら、「筋線維組成と種目間に必ずしも明確な関連 性がみられてはいない」とはならず「競泳長距離は遅筋が多い傾向がある」となるはず >>319
まあ、論文のほとんどが20年から30年前の研究結果ばっかりだから、現段階でどの程度あてになるかはわからんとも思うけど >>315
その関連性というのが三角筋後部には遅筋の割合が〜って前提があると論文にもあるよな? >>318
もっと簡単に言うと
・競泳は種目間による速筋遅筋の割合に関連はない
・しかしアクチニン3遺伝子の関連性はある
イコール速筋遅筋の割合とアクチニン3遺伝子は別物 >>317
変じゃないと思うよ、一番要の動作する部位だから
陸上短距離で言ったら大腿四頭筋 >>318
>しかし競泳長距離は明らかにXXが多くRRが少ない
全身の持久力においてXXが有利だからじゃないか?
>もしもアクチニン3遺伝子と速筋遅筋の割合に関連があるなら、「筋線維組成と種目間に必ずしも明確な関連 性がみられてはいない」とはならず「競泳長距離は遅筋が多い傾向がある」となるはず
何でこうなる!? そもそも三角筋後部なんて極小の部位にパワーがあるもクソもって思うのは俺だけか? >>325
>>291の論文の出だしから既にそう書いてあるよな
主導筋に遅筋が多いから筋繊維組織の差が出ない
でも中距離や長距離という持久系には如実に出てる
つまりXXは尚更遅筋線維の割合が多いという見解にしかならないと思うんだけどな
速筋の特性を生かせない、でも遅筋の特性は生きたという事 >>326
だからXXに遅筋線維の割合が多いという事なら
>筋線維組成と種目間に必ずしも明確な関連 性がみられてはいない」とはならず「競泳長距離は遅筋が多い傾向がある」となるはず
だろ?
XXが遅筋の割合が多いのであれば >>324
>筋パワーおよび全身持久力のデータについ ては,ACTN3 遺伝子型間に差は観察されなかっ た.競泳選手は,主動筋である三角筋後部の遅筋線 維の相対的割合が高く,このことが筋パワーや全身 持久力との差をもたらさなかった可能性がある. >>329
>>筋パワーおよび全身持久力のデータについ ては,ACTN3 遺伝子型間に差は観察されなかっ た.競泳選手は,
★★主動筋である三角筋後部の遅筋線 維の相対的割合が高く,このことが★★
★このことが★
筋パワーや全身 持久力との差をもたらさなかった可能性がある. 後天的には変わらないのか
ならステ使っても変わらないのか >>328
前提って三角筋後部が遅筋が多いって事?
それは関係ないでしょ
三角筋後部云々関係なくXXが多いのであれば
>>筋線維組成と種目間に必ずしも明確な関連 性がみられてはいない
とはならない >>332
>前提って三角筋後部が遅筋が多いって事?
>それは関係ないでしょ
論文にはそう書いてある
>三角筋後部云々関係なくXXが多いのであれば
>>>筋線維組成と種目間に必ずしも明確な関連 性がみられてはいない
>とはならない
全く意味がわからない >>333
だからもしもアクチニン3遺伝子で速筋遅筋の割合が決まるなら、XXが多い競泳長距離は遅筋の割合が多いという事になるはず
しかしそうはならずに、競泳において種目による筋線維組成との関連性は無い
つまりアクチニン3遺伝子と速筋遅筋の割合は関係ないって事 >>335
そもそもその論文は速筋遅筋の割合については言及してない
してるのは三角筋後部に遅筋の割合が多いから筋繊維組織の明確な差がないとする記述のみ
ここからACTN3と速筋遅筋の割合は関係ないという発想になる事がもう理論破綻してる つまり無理矢理な希望的観測を押し通そうとしてるようにしか見えない >>336
いや最初に言及している
>競泳選手の主動筋である三角筋 後部の遅筋線維の相対的割合が高く,陸上競技など と比べて
筋線維組成と種目間に必ずしも明確な関連 性がみられてはいない.
そしてあくまで「筋線維組成と種目間に必ずしも明確な関連 性がみられてはいない.」とある
三角筋後部限定の話ではない事がわかる
三角筋後部限定の話であれば「種目に限らず皆遅筋多めであった」となるはず >>338
ちと気になったんだけど、
> >>336
> >競泳選手の主動筋である三角筋 後部の遅筋線維の相対的割合が高く,陸上競技など と比べて「筋線維組成と種目間に必ずしも明確な関連性がみられてはいない.」とある
この
>>そしてあくまで「筋線維組成と種目間に必ずしも明確な関連性がみられてはいない.」とある
に着目してるけど、その前の「陸上競技などと比べて」ってことはやっぱり筋繊維組成と種目間に明確な関連性はあるってことにならないか?
競泳に認められてない=全ての競技で認められてないにはならないのでは?
って Xxタイプの速筋の性質はどうなるか?をまず話さないといけないよね
例えば、RRタイプより遅筋よりの性質を示すとかで有れば長距離タイプにxxが多くても、xxタイプが遅筋が多いとはならないから
俺はxxタイプの速筋はRRタイプより強度が弱いという論文は見たことあるけど、持久力については見たことない! >>341
どうなんですかね。
少なくともRR、RXの方の速筋より機能的に優れているところは思い当たりませんけど、アクチニン2がアクチニン3の代わりに機能することによってどんなメリットがあるかですね。
研究が進まないことにはなんとも、、、って感じですけどそもそも被検体も少ないし、、、進むのかどうかも >>339
別に競泳以外のスポーツでも認められていないとは言ってないよ
多くのスポーツは速筋遅筋の割合は関連あるでしょう
しかし競泳では無いとある
これが少しはあるって事にせよ全く無いにせよ、競泳長距離にXXが多く、RRが少ないのは顕著
つまり競泳長距離においては速筋遅筋の関連が多くなきゃおかしい
アクチニン3遺伝子と速筋遅筋の関連があるのであれば >>341
何ども言われてるから知ってるかもしれないけどXXは速筋の持久力がある
だから陸上400m選手には有利な面がある
しかしあくまで速筋の持久力であり、長距離の様にずっと走り続ける持久力とは別物との事 >>345
それは知らなかった!
教えてくれてありがとうございます >>346
結構やってる人いますけどね。
メジャーな方だとshoFitnessの人がRXで、マイナーな方だとアームレスリングの元日本王者の方がXXだった 遺伝子検査で検索すると、YouTubeに結構出てくる アームレスリングは詳しく分からないがXXだと粘って持久戦に持ち込むタイプと予想する
XXは速筋の持久力だから https://youtu.be/SsORNEWoAFo
前スレで貼ってくれていた方もいたけど、いっぺーさんっていう登録者数2000人くらいの現アームレスリングトレーナー XXで力が強い人って単純に体の使い方がうまい人なのかもしれないな
子供の頃から力が弱いけど、力が必要な競技とかやっていた人とかいない?
単純に単一の筋力の出力が弱いから全身で出力を発揮しようと体が学習してきた結果、力が強いってことないかな >>338
>>競泳選手の主動筋である三角筋 後部の遅筋線維の相対的割合が高く,陸上競技など と比べて
>筋線維組成と種目間に必ずしも明確な関連 性がみられてはいない.
この内容の言いたい事は、
水泳競技と筋繊維組成に明確な関連性がみられないと言っている
理由は、水泳競技の主導筋が三角筋後部であり、その部位は遅筋線維の割合が高いため
要するに速筋と遅筋の明確な差が出にくい部位が主導筋の競技だから明確な差が出にくいと読み取れるけどな
意味わかる? ただただ僕はどうしたらこの生まれたもった劣った遺伝子の体を大きくできるのか?筋肥大するのか?それだけが知りたい。デカくなりたいんです。 >>357
十分すぎるくらいでかいだろw
ちょっと前にもレスされてたと思うけど、減量してカット出していくようにしないと丸みのある体にはならんて。
体脂肪率どれぐらいあるの? >>356
だからその通りだよ
要は速筋の割合の多い人も遅筋の割合が多い人も、三角筋後部に限っては皆遅筋が多い。皆大差無い。
だから筋繊維組成による種目間の関連性が無い >陸上競技など と比べて筋線維組成と種目間に必ずしも明確な関連 性がみられてはいない.
しかし競泳長距離はXXが多くRRが少ないという顕著な結果が出ている
しかしそれでも>「陸上競技など と比べて筋線維組成と種目間に必ずしも明確な関連 性がみられてはいない.」
であるわけ
もしアクチニン3遺伝子が速筋遅筋の割合に関連するなら三角筋後部がどうかは関係なく、競泳長距離は遅筋の割合が多くなければおかしい
しかし実際は>明確な関連性がみられてはいない、わけだ
分かる? https://www.cellscare.co.jp/customer/sports-genetic-counseling/01-a/
ここだと3種類だけではなくかなり多くの種類を調べてくれるみたい
さらに速筋遅筋の割合も調べてくれるが、それはアクチニン3遺伝子のみで速筋遅筋と言い切るのではなく、アクチニン3遺伝子の他、複数の遺伝子を調べる事で制度を高めてるらしい
つまり、やはりアクチニン3遺伝子だけで速筋遅筋の割合は分からないって事だ 前腕やカーフの太さって
かなり生まれつきの要素が強いと思うけど
XXの人はやっぱり細いのかな? >>362
RRだったけど手首は自分の親指人差し指で巻ける程細いし前腕もガリガリだからそういうところで素質あるかないかとアクチニン3遺伝子はあんまり関係ないと思う 手首やカーフの太さって骨の要素が強いんじゃない?
自分はR/X、カーフはフィジークやってて評価される程度のボリュームはあるが手首は細い。更に言うと手も短い そもそも筋繊維のタイプもだけど筋繊維の量も人それぞれだからね。
x/xタイプ、筋繊維人並み以下、食事の量質それを補うサプリメント、日常生活の運動量、ストレス、トレーニング内容時間
骨格。 パワリフにしろボディメイクにしろ伸びない要因を1つづつ潰していくしかないだろ
スタート時に検査して上記の問題を全部クリアして理解あるトレーナーに指導してもらいながらトレーニング何年もやってる人間は恐らくいないから >>360
あぁ、筋繊維組成が関係ないのに長距離選手にXXが多いのはおかしいって話か
他の論文ではACTN3が筋繊維組成に関与してる可能性があると示唆するものもあるよ xxというハンデがありつつ
どうしても陸上やりたい人が流れ着くのが長距離で
陸上やりたいマンでさらに筋肉に恵まれたR持ちの人は
他の競技にいくっでけじゃないかな
長距離は格闘技で言うミニマム級みたいなポジションなんじゃね? 先ほどジムで体脂肪率測ってきたら21.4パーセントでした。体重は109.6kgです。
キレッキレとはいかなくても、一般的にマッチョだなと感じられる体脂肪率ってどのくらいなのでしょう。 もともとエンデュランス系のスポーツしてたからXX型で嬉しかったけどな
オレの場合はだけど >>368
15切ったらそうみられそうだね
これは人も筋力も違うから参考程度だけど
https://i.imgur.com/lISaHdV.jpg タニタの体重計に乗って腕を前に伸ばすタイプの体脂肪計で普段測っていて、21〜25パーセントぐらいの誤差がいつもあるのですが、この370さんの写真を自分の体と照らし合わせると25パーセントぐらいな気がします。
僕は有酸素を全くやらないのですが、体脂肪率を減らすのに有酸素って必要ですか?それともトレーニングは筋力維持のため無酸素だけしてダイエットは食事で行った方がいいのかな。 >>371
悪いがそこまで行くと完全にすれ違いだから筋トレなんでも質問スレッドにでも行って質問してくれ 絞り方は遺伝子型とは関連性低そうですね。すいません。 >>366
そう
関与してる可能性があるってのは俺も知ってる
あくまで可能性 >>371
自分はフィジーク出る時に5パーセント切るまで絞ったからわかるけど、あくまで目安であり
筋量とペースによる。
食って減らすならまだしも有酸素に頼って減らすとかなり萎んだり どんよりした質感になる
ちなみに有酸素が必要無いと言う人間はステロイドユーザーの可能性も高い。
有酸素も食事量を減らすのも1つのカードであるので切り札のように後に残しておくのがベスト >>375
遅筋優位な僕たちと、速筋優位な方たちのエネルギー消費の特性差を利用して、筋量をなるべく減らさないように脂肪を燃焼させるような知見というか、トレーニーが蓄積した経験則など情報交換してみたいです。 短時間で少ない回数で尚且つ心拍数を上げる
これに限るでしょ。 ウェイトトレーニングで心拍数が上がらない人をスポクラ野郎と言うらしい ハーセリーズ頼んでみた
結果届くのはもっと後だろうけど
個人的には多セットで追い込んでるからXX何じゃないだろうかと思ってるが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています