遺伝子検査 X/X型 XX型 トレーニースレ Part2
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遺伝子検査でXX(X/X)診断を受けた方々でトレーニング方法を語り合うスレ
イデンシル
https://idensil.jp/service/
Gene Life
https://genelife.jp/
ハーセリーズ
https://www.herseries.co.jp/wrk/exercise/
遺伝子検査 X/X型 XX型 トレーニースレ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/muscle/1567428418/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 極端な話がボディビルダーって筋肉をデカくするだけだから持久力は付けないでいいから
ビルダー=体力無い
使えない筋肉って言われてるだけでトレーニング次第でそっちも可能なはずだよ。
なにせ回復力と損傷に対しての反応が違うんだから よく名門校のサッカー部や野球部の練習量が異常って言うけど、R/Rだったら耐えられるし向上するけど、x/xは毎日オーバートレーニング
つまり埋もれ腐る >>233
これに関しては前スレでデンマーク代表の話を出したけど、考察とは逆の結果になってたからなんとも言えないと思う 前スレから引用
「スポーツ遺伝子は勝者を決めるか?」っていうタイトルの書籍で、デンマークのサッカーチームの選手の傾向を見たところ、遅筋繊維が優位な人の方が多くて、
その理由が速筋繊維が優位な人は肉離れ等の怪我が多く、プロの練習レベルに耐えられないから生き残れないっていう話だった
って言っても俺がしたレスなんだけど >>235
actn3と速筋遅筋比率は別の話では?
国際級のマラソンランナーは日本人を含めてR持ちが多いけど遅筋優位だし、ラグビーのFWはXXが多めだけど速筋優位だし。 このスレで求められる情報は
「xxだけどここまで体でかくできました」
っていう実例
あとは、xx向きの効率的な鍛え方
あとは。。 genelifeで調べてXX。絶望しかない。
トレーニング始めて7年、週6でジム行って上腕は左50センチ、右48センチになってるけど、太いだけでカットがなく美しくならない。 >>239
それはactin3関係なく単に絞れてないからでしょ >>239
腕周り45以上でカットしっかり入ってる奴なんか大抵の場合がステやけど 個人的にはXXの報告が増えてきて、情報量が増えてくるのはありがたい
まだまだ報告例少ないけど、次スレぐらいから盛り上がりそう X/Xが伸びない1番の理由は他人の意見をバッサリ切り捨てて試しもしないところだけどな 次はXXというか遺伝子検査結果からのトレーニングとかでいいと思うわ
XXのみだと母数が少なくて盛り上がらん そもそも人口の2割、さらにトレーニングを継続していて筋肥大やボディメイクを目的としていて検査もしてx/xが判明してる人間なんかかなり少ないはず もちろん絞れてないのもあるんだろうけど、何か速筋優位の人とは筋肉のつきかたが違うんじゃないかと感じるんだよね。肘の周りとか関節周りも太くて、そのまま前腕に向かってメリハリがなく発達している。 二頭、三頭、僧坊をやる日は、それぞれ
15rep×5setをドロップセットで一部位につき3種目づつ、計9種目やるからトレーニングボリュームが多すぎて時間がかかるし翌日も疲れが取れない。しかし、高重量だとパンプしないし効いてる感じがしない。 軽重量は正しいフォームで出来るから効くってのは確かにあると思う。腕の話ばかりで申し訳ないが、インクラインダンベルアームカールは片方12kgづつでやりはじめてから強烈に効くようになった。 >>248
ハーセリーズ
ジーンライフスポーツだとアクチニン1つしか分からない >>244
遺伝子結果からのトレーニングにしちゃうと、要するにトレーニング議論スレッドになっちゃうからと必要であればそれはそれで別スレ立てて下さい。
そもそもRR、RXは一般的なトレーニングで十分に大きく強く慣れるので現状議論が必要だとも考えていません。 短距離もマラソンもRRが優位だとしたら、XXは何の役にも立たない糞遺伝子だってことか
工場のライン作業で一日中ロボットみないな仕事に向いているってことか?
そもそもXXは筋トレをスッパリ諦めてオタク趣味にハマったほうがベストだろう
俺もベンチ100当たりが限界でそれ以上進歩しなくて筋トレに何の楽しさもないわ
武田真治もベンチ100当たりが限界でもうずっと同じだって言ってたけど >>256
うーん
自分は身長も平均身長にも満たないXXだけど140くらいまでは1年強で上がったけどな。
それ以前の問題じゃないか?栄養とか?休息とか?
努力でどうこうなるのって50パーセントにも満たないらしいからこればかりはわからんね ベンチはケツ上げしないフォームで155kg上がるようになったよ。記録更新を目指してたわけじゃないし、普段はマシンチェストプレスかダンベルベンチしかやらないけど。しかし胸はそんなにデカくなってない。XXの人は1RMの伸び幅が大きいと何かで読んだからそのせいかも。 XXでベンチ155kgとか才能の塊だな
胸がでかくないといいながらもすごいサイズありそうだ ズコッー!ってなるかもしれないけど増量期は半ベソかきながら無理食いして体重が110kgあるんだよ。ジムも食事も苦痛でしかない。ボディメイキングとして筋トレするなら努力に見合わないからやめた方がいいと思う。僕は肉体的コンプレックスを原動力にやってる。 >>259
前スレにいらっしゃった15年がかりで挙げるられるようになったか方じゃないかな? >>251
勘違いしてるやつが多いけど
インクラインにする意味は身体の角度をわざと傾けて可動域を変えること。
つまりあの種目でポパイや鈴木雅みたいに重量上げて可動域やフォームが残念ななるなら潔く下げた方がいい種目なんだよね。 恥ずかしいお話、何年も自己流でやってきてしまい今もそのまま遠回りをしていると思う。嫌なことや苦しいことを続けること自体が目的化している部分もある。
ただXXのトレーニーにとって、結果の出ないつまらないトレーニングを何年も続けることって大切だと思う。才能があっても殆どのトレーニーは1年もジムに通わないで辞めちゃうからさ。 >>258
プロの山岸がアマチュア時代に挙げていたのが160だよ
遺伝子検査の精度そのものが当てにならないな >>264
体つきがどんな感じなのか一部で良いので見せてほしい。
励みになりそう https://i.imgur.com/l9KCVws.jpg
こんな感じです。肉体的コンプレックスがひどくて滅多に写真を撮らないので去年4月に撮ったもの上げます。105kg以上はあるので脂肪も多いです。 ちなみに自分はジムで教えている
初心者or我流で伸びない人の特徴は
胸の種目で言うと、ベンチプレスから始めダンベルベンチ、フライ挟んでインクラインダンベルベンチ、ラストにケーブルクロス
こんな感じ。 つまりプレス種目毎に余力を残してると言える。
もしくはプレス、フライ、ケーブルクロスの順だけどケーブルクロスでやたらと重量増やすとか >>269
ちょっとわかる気がする
自分はベンチやった後何種目も胸種目できる人は上級者か追い込んでないだけだと思ってるわ 余力が残っているのはかなり自覚しています。ダンベルベンチは下ろす時にストレッチさせるとバーンが起きやすいポイントがあるのでそこを狙っているつもりです。
バーベルベンチではなんだか上半身全体が疲れるだけでいまいちどこに効いたのか分かりません。何回かトレーナーさんに見てもらったほうがいいかもしれないです。ありがとう。 単純な質問なんだけど格タイプの速筋、遅筋の割合って
x/x 2:8
r/x 5:5
r/r 8:2
ざっくりこんな感じ? そうなるとベンチMAXが100の格タイプがいた場合は1番パワーがあるのがx/xってことになるの? >>272
いや、トレーニングして数年経っていればそれくらい顕著になるのかもしれないけどトレーニングを始める前は人種によって多少の差こそあれど基本的には5:5くらいだという認識で問題ない
RRやRXのように2つのうちに片方でもRアレルの遺伝子を持っていれば、速筋の機能の正常化や肥大の補助をしてくれる遺伝子を持ってるから後天的な努力で速筋の比率が高くなりやすい体質を持ち合わせているって解釈をしてますね。
先天的な比率に関しては前にもレスしたんですけど、テストステロンが〜とかミオスタチンが〜って話になるし、まだ研究段階だと思うので詳しい話はわからないし、できないですね >>267
腕すごい太いな
身長は?
もう少し絞ればめっちゃかっこよくなりそう ウエイトとかパワー系の競技にこだわりあるわけじゃ無いなら潔く持久系のスポーツとかトレーニングに切り替えていけば >>269
自分がまさにそれだったけど、そもそもちょっと下でレスしてる方もいるけど、ベンチプレスで筋肉を追い込むっていう感覚がよくわからない
ケーブルクロスみたいな単関節かつ収縮種目ででないとここの筋肉を追い込めないわ。
これは肩も背中も同じ。コンパウンド種目で筋肉を追い込むって感覚は未だにわからない
ちなみに前スレでも再三言ったけど、自身はそのやり方で半年がかりでケツ上げだけど135kgまでは伸びたよ >>277
逆にアイソレーションで追い込めないわ
XX?RX? >>278
XXだよ。
ちなみにトレーニング始めた直後はエブリベンチだった 身長は182cmです。
昭和のレスラーというか、具体的にはマサ斎藤さんみたいな体になりたいです。
胸はまだ効かせる感覚がつかめなくてペラペラ、腕については確かに太くはなっていますが、三頭筋も効かせ方が分からなくて翌日筋肉痛が少しやってきてあぁ、効いてたんだ、、、と後から分かる始末です。 https://i.imgur.com/a5fpGLa.jpg
ちなみにこれがトレーニングを始める前のヒョロガリ写真です。背は少しありますが、元々骨格が小さく、体の線も細いです。 >>267
ゴツすぎワロタ
二頭がでかいから腕力強そうだな >>277
ベンチプレスは可動域が限定的なのとパーシャルになりやすい。しかし身体全身を使うので、まとまった重量の扱える種目になる
ケツアゲは悪くないけど負荷を逃す癖が付いてるだろうね。 あとダンベルだと10回設定にするところ、バーベルベンチプレスだと1〜3repに設定してしまうとかね。
バーベルが上がってダンベルが上がらないorパーシャルになる人は腕の筋肉とか足の踏ん張りで無理矢理上げてる可能性が高いよ 最初に回数こなせるトレーニングに慣れてしまうと、人間は頭ではわかってても身体は楽な方を選ぶ。
そして設定した回数、セット数が来たら効いたふりをして満足して帰る。
次の日に全く筋肉痛が無い、張り感もないが反省せずに次回も同じことを繰り返す。
特にx/xの場合は筋持久力が向上するだけという結果に繋がる。
x/xなら時間、回数、セット数は決めてしまって
その枠内でいかに筋肉に負荷を与えられるかを課題にすればいいんじゃないか? 標準体重目指すスレ住人の俺もXX型かな
一回調べてみるかな MAXの80パーセントでも速筋が多いやつは低回数しかできないし、遅筋が多い奴は高回数できる >>288
俺XXだけど完全にそれだわ
MAX140だと120kg6Rpepできる計算だけど、2repsしか出来ない。
これはACE遺伝子の問題もあるかもね。DD型だが血管の収縮能力は高いけど、筋持久力はない。っていう。 >>274
速筋遅筋の比率って変わるの?
後天的には変わらないはずだけど https://www.juntendo.ac.jp/hss/sp/albums/abm.php?f=abm00008338.pdf&n=vol14_p249.pdf
競泳選手のアクチニン3遺伝子
競泳選手の主動筋三角筋後部は遅筋の割合が多く、陸上などと違い、筋線維組成と種目による明確な関連性は見られない
しかしアクチニン3遺伝子による種目による違いは顕著
短距離ではアクチニン3遺伝子間に差はなかったが、長距離ではXXが多くRRは極端に少なかった
筋パワー、全身持久力のアクチニン3遺伝子による差もなかった
これは競泳選手は皆遅筋の割合が多いからだと思われる
だそうだ
つまり速筋遅筋の割合とアクチニン3遺伝子はやはり別物 もしアクチニン3遺伝子で速筋遅筋の割合が決まるなら陸上長距離の世界トップクラスをケニアエチオピアが独占している理由が説明つかないからね(ケニアエチオピアにはほとんどXXはいない)
>>293に書いてるけど陸上長距離のトップはハッキリと遅筋の割合が多い
そして比率は後天的には変わらない
20年長距離をしていた人も割合は変わらなかったそうだ
しかし白人の高齢者を調べたところ、RRは速筋線維の比率が高く、XXは遅筋が多いというデータなどもあるみたいなので、何らかの傾向などはあるかもしれない
しかし全人類がアクチニン3遺伝子と速筋遅筋の比率に相関があるって事はなさそう 速筋タイプでも遅筋の割合を増やせるんじゃなかったか?
その逆が無理ってだけで >>291
XX型だか納得だわ
大人になった今でも遠泳大好きだし 筋繊維の割合は変わらないけど、速筋が遅筋ぽくはなる
白筋=速筋
ピンク筋=遅筋ぽくなった速筋
赤筋=遅筋
で表現した方がいいと思う
あと、肥大しやすいのは速筋だからトレーニングすれば見かけの比率はかわる >>291
しかもこれ一番最初に水泳の主導筋は三角筋後部で、その三角筋後部は遅筋が多い部位だから陸上と違って速筋と遅筋の明確な差が生まれにくいって書いてあんだろ
これでACTN3と速筋遅筋の割合は関係ないとか一体何言ってんだ?って話 白筋からピンク筋への移行は持久力系のトレーニングに限らず瞬発力系のトレーニングでも変わる
だからアスリートは皆ピンク筋って話もある
でもそれはどの程度なんだろうね?
ピンク筋にも程度があって持久力系のトレーニングを多くすると限りなく赤に近くなったりするのかな? >>298
うーん
横レスになっちゃうけど、なんか言葉が足りてないだけで言いたいことは概ね間違ってないんだと思うけどね
(先天的な)速筋と遅筋の割合は関係ない。なら同意できるわ
ただ(トレーニングや競技を数年以上行っている場合)RRやRXの方が速筋の割合は高くなりやすい傾向にある。って言うのは間違いないと思う。
現段階での結論ではだけど >>298
いや、速筋遅筋の割合と種目による関連性は見られないが、アクチニン3遺伝子による違いは顕著に見られてるから >競泳選手は,主動筋である三角筋後部の遅筋線 維の相対的割合が高く…
「競泳選手は」とある
決して「競泳選手かどうかに関わらず、三角筋後部は誰でも遅筋の割合が多く、全体的に速筋が多い人、遅筋が多い人でも三角筋後部に限っては皆同じ」とは書いてない
でも実はそうって事なの? >>302
http://www.dnszone.jp/sp/magazine/2018/0320-001.php
参考までに
つまりそういうことですね。平行に走ってるか斜めに走ってるかとかもあるけど部位によっても速筋と遅筋の比率は違う。
走行に関しては三角筋なんかが典型例で後ろは軽めで行う方も多いけど、中部は比較的に大きな力を発揮しやすい筋繊維の走行だからある程度の重量扱いましょうね。 >>301
どこに速筋遅筋の割合による違いが見られないって書いてあるんだ? >>303
部位によって比率が違うのは知ってるけど、それは個人個人による差も無いって事なの?
速筋遅筋の割合は人それぞれだが、三角筋後部に限っては皆同じ比率って事? >>305
>ところで競泳競技は,泳法や距離から多くの種 目に分類されるが,競泳選手の主動筋である三角筋 後部の遅筋線維の相対的割合が高く,陸上競技など と比べて筋線維組成と種目間に必ずしも明確な関連 性がみられてはいない. >>307
だからその見解だと>>298に行き着くのは理解できるか? 筋繊維が変化することはないが片方だけ極端に強くなっていけばタイプと真逆
ぱっと見R/Rって感じにはなれんじゃない?
あとジムだとステロイドという全ての概念を変える物を体内に入れてるやつもいるし そもそも疑問なのはスイマーの三角筋後部って限定してるけど、他の部位は速筋なのか?
それとも部位ごとに、ここはx/x 、こっちはR/R
、また違う部位はR/X?
そんなわけないよな >>308
いや、そうはならないだろ
>その三角筋後部は遅筋が多い部位だから陸上と違って速筋と遅筋の明確な差が生まれにくい
こんな事は書いてないよ
三角筋後部は皆同じ比率とも書いてないし、ここにある筋繊維組成が三角筋後部限定とも書いてない。
仮にアクチニン3遺伝子が速筋遅筋の割合を決めるなら
「筋線維組成と種目間に必ずしも明確な関連 性がみられてはいない」とはならない いちいち攻撃的な言い方はしない方が良いよ
喧嘩にしかならないし、自分が間違っていた場合大恥になる
普通の指摘や質問であれば問題無い >>312
いや思いっきり>>298のまんまの事しか書いてないんだけど?
簡単に要約すると
「水泳の主導筋は遅筋の割合が多い部位だから、陸上と比べて筋繊維組織の明確な差は見られない」って事
論文の最後の締めにも
「競泳選手は、主動筋である三角筋後部の遅筋線 維の相対的割合が高く、このことが筋パワーや全身 持久力との差をもたらさなかった可能性がある」
と書いてある 競泳選手は、主導筋である三角筋後部の遅筋線維の相対的割合が高く、この事が筋パワーや全身 持久力との差をもたらさなかった可能性がある
という結論 >>313
確かにまあそうだな
三角筋後部は誰でも遅筋が多いから筋線維組成による関連性は少ない
しかし、アクチニン3遺伝子と長距離との関連性は深い
そしてもしもアクチニン3遺伝子と速筋遅筋の割合が関連するなら「筋線維組成と種目間に必ずしも明確な関連 性がみられてはいない.」とはならないよな?
競泳長距離は遅筋の割合が多い、となるはず >>293
これ初めてみたけどマジかよ、、、
勉強し直してくるわ 水泳って全身運動なのに、手動筋が三角筋だから!で考える前提がそもそも変なきがする 競泳は主動筋が三角筋後部
三角筋後部は個人個人による筋線維組成に関わらず、誰でも遅筋が多い
なので競泳は筋線維組成と種目間に必ずしも明確な関連 性がみられてはいない
しかし競泳長距離は明らかにXXが多くRRが少ない
もしもアクチニン3遺伝子と速筋遅筋の割合に関連があるなら、「筋線維組成と種目間に必ずしも明確な関連 性がみられてはいない」とはならず「競泳長距離は遅筋が多い傾向がある」となるはず >>319
まあ、論文のほとんどが20年から30年前の研究結果ばっかりだから、現段階でどの程度あてになるかはわからんとも思うけど >>315
その関連性というのが三角筋後部には遅筋の割合が〜って前提があると論文にもあるよな? >>318
もっと簡単に言うと
・競泳は種目間による速筋遅筋の割合に関連はない
・しかしアクチニン3遺伝子の関連性はある
イコール速筋遅筋の割合とアクチニン3遺伝子は別物 >>317
変じゃないと思うよ、一番要の動作する部位だから
陸上短距離で言ったら大腿四頭筋 >>318
>しかし競泳長距離は明らかにXXが多くRRが少ない
全身の持久力においてXXが有利だからじゃないか?
>もしもアクチニン3遺伝子と速筋遅筋の割合に関連があるなら、「筋線維組成と種目間に必ずしも明確な関連 性がみられてはいない」とはならず「競泳長距離は遅筋が多い傾向がある」となるはず
何でこうなる!? そもそも三角筋後部なんて極小の部位にパワーがあるもクソもって思うのは俺だけか? >>325
>>291の論文の出だしから既にそう書いてあるよな
主導筋に遅筋が多いから筋繊維組織の差が出ない
でも中距離や長距離という持久系には如実に出てる
つまりXXは尚更遅筋線維の割合が多いという見解にしかならないと思うんだけどな
速筋の特性を生かせない、でも遅筋の特性は生きたという事 >>326
だからXXに遅筋線維の割合が多いという事なら
>筋線維組成と種目間に必ずしも明確な関連 性がみられてはいない」とはならず「競泳長距離は遅筋が多い傾向がある」となるはず
だろ?
XXが遅筋の割合が多いのであれば >>324
>筋パワーおよび全身持久力のデータについ ては,ACTN3 遺伝子型間に差は観察されなかっ た.競泳選手は,主動筋である三角筋後部の遅筋線 維の相対的割合が高く,このことが筋パワーや全身 持久力との差をもたらさなかった可能性がある. >>329
>>筋パワーおよび全身持久力のデータについ ては,ACTN3 遺伝子型間に差は観察されなかっ た.競泳選手は,
★★主動筋である三角筋後部の遅筋線 維の相対的割合が高く,このことが★★
★このことが★
筋パワーや全身 持久力との差をもたらさなかった可能性がある. ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています