>>69
そこだよ?
筋グリコーゲンの超回復はマニュアル化できて、その通りやれば大半の人が一時的な筋グリコーゲン貯蔵量のアップが見込める。
定義がはっきりしている。

だが筋力アップのそれは一生懸命追い込んでもアップする人しない人に分かれてしまう。
筋肉が刺激慣れしてしまうとアップしにくいのさ。
筋グリコーゲンは慣れを生じても起きるのに、筋肥大は確実性がない。
トレーニングプランが正しいかやる前に判断出来ないんだよ。
それを超回復すると思い込んで同じルーティンを続ける人が非常に多い。
トレーニング内容を考えることじゃなく、トレーニング後の過ごし方ばかりに目が行きがちになる。
確実性のない、定義もはっきりしない、これ理論と呼べるのか?
ということ。