ウェイトリフターのスクワット強すぎワラタ part3
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>>55
スナッチの握りは小指から内側に巻き込むのが基本です。
もちろん金属製のシャフトなんで巻き込むことはできないけど、そう意識する。
小指から引っ張っていくと真っすぐ挙がる感覚になります。 頻度がどーたらまだ言ってて草
さっさと遺伝子検査受けろ
遺伝子なけりゃやるだけむだ クリーン&ジャークとスナッチ同じ日にやる場合は基本はスナッチをはじめにやりますよね? パワーリフタートップ選手は体重の割に身長が低い選手が多いけど(170cmで83〜93kg級とか)
ウエイトリフターのトップ選手はパワーリフターと同じ身長なら1〜2階級くらい低い選手が多いよね
長身で手足長い選手でトップ選手も普通にいるし
脚の反動使えるとジャークなどでの手の長さの不利も関係なくなるのだろうかね ウエイトリフティングの場合、手足長い方が有利って高校のとき物理の先生が言ってた。
ほんとかよって今でも思ってるけど。 >>63
たまに190センチの100キロくらいでスナッチ200近く上げたりするの出るな
90年代に中国人でそんな選手がいた。 >>62
吉本久也はクリーン軽いのに差しは苦手だったな。チビ怪力系はこういうタイプ多い
コレツキつう長身のポーランド選手はフロントフルスクワット230なのにバウンドとバネ上手く使ってジャーク最高235とか真逆タイプ >>67
中国の重量級もオリンピックでメダル狙える選手は多いみたいだね
軽量級が強すぎてそういう大会には出られないみたいだけど 165センチと190センチが世界大会で優勝争いする、なんてのが100〜110キロあたりの階級だとたまに見れるから面白い 種目の練習時は1回1回フォームを整えて、1回1回全力かつフォームが崩れないようにやったほうがいいのか
それとも、他のウエイトトレのように、レップ間の間は殆ど取らずに連続でやるのとではどちらが重量伸びやすいですか?
今の自分の場合は、後者でやるようにすると、フォームが乱れたり、爆発的な力発揮がおろそかになるような気がするのですが
うまい人はリズムテンポ良くやれてますよね
後、プッシュプレスとプッシュ(パワー)ジャークについてですが
同じ重量であれば肩や三角筋の負荷、疲労は後者のほうが少ないですよね?
プレスは地力強化として行うのが目的ですが、プッシュプレスとプッシュジャークはそれぞれ何の目的があってどう使い分けるべきなのでしょうか? 暫くは安定して精確なフォームとスピードで反復できるレップスを重ねた方が良いよ
練習をしながらフォームの精確さと挙上テクニックを磨くことが重要だから 扱ってる重量相当軽めだし、追い込んでもない、落としてるのでほぼネガティブ刺激も入ってないはずなのに
ウエイトリフティングの練習やった後はめちゃくちゃ疲れるわ 普通の筋トレだと筋肉が疲れている感が強めだけど、ウエリフの後は神経疲労?
筋肉疲労は殆ど感じられないのに、グッタリ倦怠感が半端ない バーを加速させるのに大きなパワーが必要
かつ低レップによる一瞬の負荷の蓄積が力むと立ち眩みを誘発する
あと間接や腱 靭帯へのダメージ >>78
心臓血管系に問題ある場合もあるから過信したらダメよ
それでバルサルバやると立ちくらみどころか気を失うことあるからな あほか足に血が集まって一時的に脳へ酸素が不足するからだろうがw
ダッシュみたいな運動がふくらはぎのポンプで血液は循環するが
スクワットはそうはいかない 軽量級、女子、弱体化したロートル、ジュニア、あたりに失神は良く見るな スナッチが伸びなくて悩んでるんだがアドバイス下さい
ちなみに体が硬い、運動神経が鈍いというのもあって入り、キャッチが極端に苦手なんですが
周りからもそれだけ引けて何で取れないのと、ちゃんと取れれば後15kgは上げられると言われます コントロールできる重量でスナッチプル+ロースナッチのセットをする
もしくわハングでロースナッチする ありがとうございます。
コントロールできる重量でプル&ロースナッチやりこみます。
種目練習後の補強としてパワー、地力をつけるためのハイプル、スナッチデッドなどについてですが
この場合の重量選択は、プルがスナッチのMAX〜+10kg程度、デッドが20kg程度で3〜5本くらいが適正でしょうか? 追記ですみません。
パワースナッチと(ロー)スナッチの意識の違いについてですが
どちらもセカンドプルから、全力で可能な限り高い位置まで引き上げるということは共通だと思われますが
引きあげた後のファイナル〜キャッチまでの意識については違いはあるのでしょうか?
自分の中ではパワースナッチは、セカンドプル以降もより、同一方向にずっと力を出し続ける、
例えるなら高く天井に放り投げるようなイメージで肩肘を進展させるような感覚で、
ロースナッチは引いた後は脱力してもぐりこむというイメージでやっています
ただ、もぐりこむ意識が強いと、引きが甘くなって失敗しますし
かといってパワースナッチのように強い引き上げを意識すると今度は入り、キャッチが遅れて失敗してしまいます
スナッチって難しいですね ハイスナッチもロースナッチも同じ種目として捉えたほうが良いのでは?
意識するべきポイントはハイもローも同じ。
違う動き意識してるなら、ローに全く活かせないから、なんのためのハイスナッチなの?って話になる。 先に補強、筋トレやってから種目練習と逆にしてみたら思ったより良い感覚で練習できた
体も神経系も十分にアップできているし、筋肉が疲労している分、うまく脱力できたり、自然と効率よい動きが行いやすかったり オーバーヘッドスクワットってスナッチのMAXに対してどのくらいの重量でセット組むのが目安でしょうか? ハイバーで垂直に近い軌道で下ろしていく
フォームがカッコいい
なんで日本人ボディビルダーやフィジーカーは
パワーフォームを採用される方が多いのでしょうか スナッチとクリーンを学びたいのだが、パーソナルしてくれる人いないかね? 都内なら築地のクロスフィットとかパーソナル1時間5000円くらい。
自由に使える月極でも5000円で経験者が集まるから仲良くなって教えてもらってもいいかも
http://www.crossfittsukiji.com/ 結局スプリットジャークとスクワットジャークはどちらがより高重量扱えるのだろうかね?
中国人選手はスクワットジャーク派が目立つし、同じアジア人の日本人も真似して取り入れる選手出てきても良いと思うんだけど
山本俊樹選手とかスクワットくそ強いしスクワットジャークに転向したら記録伸びたりして スクワットデッドなどの補強種目ってウエリフの練習日と同じ日に行うべきだろうかね
ウエリフの練習が週2回行えて、自宅にパワーラックはあるからスクワットやプレスはいつでもやれる環境にあるんだけど
最近暑いしウエリフの練習した後補強やるとどうも集中力が切れて補強の練習強度、質が落ちてしまうんだよね
かといってウエリフの間にスクワットガッツリ行うと、中1日くらいじゃ筋肉痛や疲労が取れずに今度はウエリフの練習の効率が落ちるんだよね
トップリフターが週6日練習、スクワット毎回とかやれてるの本当に信じられないわ なか1日で両立させるために種目とスクワットの強度とボリュームを調整してとりあえず増えた頻度に対応していけるよう慣らしていったら? これでも追い込まないようにやってる感じ(例えばスクワットだと8〜10RMで3〜5rep×5set、
デッドだと6〜8RMで3〜5rep×3〜5setくらい)でやってるんだけどボリューム多いのかな
スナッチクリーンはハングやボックス含めて、70〜90%で5〜2rep×10setくらい
減らしてもいいのだろうかね
後左右差が大きくて、スナッチの時毎回右が下がって傾いてキャッチしてしまうんだよね
自分では真っすぐ均等に力発揮してるつもりなのにそのせいか、左足の股関節と右足のひざ関節がそれぞれ痛い >>97
お!俺と一緒w
右肩下がりで左股関節と右膝が痛い
ついでに右の大円筋周りもこりやすい 皆さんスナッチのスタートポジションどんな感じですか?
クリーンと違って手幅広いから姿勢がかなりキツいのですがクリーンと比較して
フォームや意識の違いを教えていただけると助かります クロコフの動画見たら
スナッチのほうが前傾気味
クリーンのほうが立ち気味 村上が新階級で太田レベルの日本記録出してきたが差がデカすぎるな。
Aグループにも入れんしBグループ内で3位以内かも微妙
本来96じゃ体格合ってないチンタオにも負けてるし >>99
スナッチの時はクリーンの時と比べて膝を外に向けてみては。
クーリンより重量が軽いのでファーストは問題ないと思う。
膝をうまく抜いてファーストを最短距離にして前傾を残したままセカンドに入る。
山本もうまく膝を抜いてるイメージです。 >>102
正直者なところ、それが重量級の運命だよね
競技は違うけど、室伏がやっぱりバケモンすぎる 無差別級で180くらいの小柄な選手は限界があるな。
タラハゼなんかスクワット330くらいしか上がらんみたいだが2メートルもあると反動使う競技じゃパワーが違う。スナッチだけじゃなく筋力の比重高めのジャークも世界記録出しそうだし >>105
パワーリフティングだと各階級は相対的に身長低い方が圧倒的に有利だけど重量挙げは長身で強い人多いから面白いよね
やはり本物のパワー競技だし、パワリフと競技名入れ替えた方が良いと思うわ >>103
ありがとうございます。
試してみたところ、ファーストプルは楽にそして軽く上がるようになりました
ただ、膝を外に向けた状態だとセカンドプルのパワーが落ちるのですがこれは仕方ないんですかね
ダブルニーベントのテクニックと同じように膝を通過した瞬間に膝を元に戻す練習をすればよいでしょうか? >>108
正直言うと、現役の時はダブルニーベントを意識したことないです。
足の開きも段々狭くなってダブルニーベントに近くなってきたかもしれませんね。
意識したことは、セカンドの入るときに当てる位置を下っ腹にすることです。
調子が悪いと当たる位置が低くなり大事なとこをはさんでしまうからです。 デッド弱いせいでクリーンも伸びずに停滞してる感じなので、週1回はデッドリフト及び背面部の強化を中心に考えたいと思ってますが
その場合は練習の最初にデッドリフト持ってきた方がいいですよね? そうだよね。
後、山本俊樹とか有名リフターの多く(特に日本人選手に多い気がする)はリフティングシューズ履いてクリーン、スナッチ、デッドなどやるときに
一度上体を立ててお尻の位置を下げてスクワットのような姿勢でフォームを固めてから動作に入ってるんだけど、
https://youtu.be/W3dpSo354Fw?t=68
これってどんな目的や効果があるんですかね?
そのままスクワットのように真っすぐ立ちあがるかと思いきや、ファーストプルに入ると結局前傾してから引いてるし 後いつも思うのがウエイトリフティングの練習場のスクワットラックって左右独立で安定性にかけそうなショボそうなもの多くない?
山本俊樹がスクワット260〜300kgやってる時のスタンドなんて足が左右に出てるせいで邪魔で気になりそうだしよく倒れないなと思うんだが
クロスフィットジムみたいなログやパワーラック、せめてハーフラック置けばいいのに思ってしまう
扱う重量がヤバいだけに 挙上始める前にバーを軽く押して一度体(脛)から離し、
ローリングさせながら引き付けるやつの話かな? 体の近くを通す為のセットアップじゃない?
それか大腿四頭筋を活用するため? >>112
それがダブルニーベントのフォームだよ。
1度膝を抜いてファースト(デッド)は最短距離をを通し、次にもう1度膝を入れてからセカンド(クリーン)にうつります。
そうすると前傾を保ったままセカンドに移れるのであおりが大きくなります。
背筋と足の力が相当強くないとできませんが。 >>113
ウエリフのスクワットで補助付けて立たせるという概念はありません。
基本は3repなので潰れたらそのセットは終わりです。
スクワットで潰れたら後ろに投げ捨てるのが基本です。
補助も両脇1人づつなので300kg位になると補助も役に立たないので投げ捨てた方が怪我はしません。
ですからストッパーの付いてるラックはかえって危ない気がします。
工業高校なんかはスクワットラックを自作してますよ。
私も24時間ジムでパワーラックなんか使うのが最初は恐かったです(投げ捨てたら怒られるでしょうが)。 補足です。
両脇の補助の人は、その安定性の無いラックの上にバーベルを置く為の補助といった感じです。 ちょっと流れ切っての質問すみません。
柔軟性がないせいで、ジャークにつながるためのポジションでのプレスの手幅がかなり広くなってしまい、やりづらいのですが
手幅ってどのくらい目安にするべきでしょうか?
ウエイトリフティングにおけるプレスは結局ジャークの補強だからジャークの手幅に合わせるべきでしょうか?
それともベンチプレスにおける補強のナローベンチのように肩三頭の強化と考えて手幅狭めるべきでしょうか?
その場合は鎖骨の上に乗せられなくなるのですが問題ないでしょうか? 懐かしのロニーウェラーみたいな超高速溜めなし煽りなしファーストプルすき 軽中量級のウエイトリフターって体も中々かっこ良いよな
ボディビルやフィジークのようなゴリゴリ感やバキバキ感はないけど
程良い感じでかっこ良く逆三角形にもなってる
気になったのがベンチほとんどやらないけど大胸筋上部は結構いい感じについてるリフターが多い気がするが
プレスやるから大胸筋上部発達してるのかな?
解剖学的にはミリタリープレスの角度だと大胸筋上部は殆ど動員されないとされてるけど ベンチやり込まなくてもたまにやってれば付くって事じゃない? 海外だとついでにやっててナロー200くらいの中量に割といる 海外でも知られるレベルのリフターなら肉体的才能の塊で、週イチくらいのお遊びでも信じられないくらいの強さになるやつもそりゃ居るだろ。 何かおかしな流れだなw
経験者がいないからわからないんだろうけどわいらウエリフ競技者は補強でインクラインベンチやり込むよ
ジャーク強化にショルダープレス、インクラインプレスは欠かせない補助種目
フラットもやるしね
ベンチほとんどやらない、何処からそんなこと聴いたのか知らないけどお笑いでしかないけどw クロコフなんかは確かベンチ180とか聞いたことあるな
インクラインはまったくやらなかったな
やってればもっと強くなれたのかなぁ >>125
重量級ならともかく中量級でナローベンチ200kgは早々いないでしょ
170〜180kgでもかなり強い方 >>129
オクロフでも170kgだし中量級では多分いないだろうね。 コンスタンティノフっていうロシアの94級世界チャンピオンは足上げベタ寝ナローで195上げてたな
肩周りがカッコいい体型してた 普段スナッチジャークプレスの練習で肩かなり使用してるのに
よく高重量ベンチ、インクラインベンチのトレもやれるよな
自分は今まで週3〜4ベンチやってたが、ウエリフの練習始めて
そのままの頻度強度でベンチやり続けたら腰と肩痛めたわ 仕方なく高強度ベンチは週2程度に減らしたけど、ウエリフやる前のベンチメインでやってた頃よりもMAXが15kg落ちた
ベンチプレスとウエリフの両立は極めて難しいということを痛感したわ 私たちの頃は、ベンチをやるとジャークのさしが前さしになるとかで、やらなかったなあ。
ただ、さしが前にいった時の対策としてインクラインベンチはやった覚えがあります。
普段の練習は2時間半位ですが、監督や先輩の気分で3時間を超えたりしてやること無くなると取り入れてたよ。 日本選手も昔に比べたら中量級以上が強くなってるけど同じ階級の中国選手と比べたら上半身の筋肉が全然違うんだよな。 競技に適したエリート候補を幼少から鍛えている中国と
他競技で通用しなくて高校から始めたのが大半の日本とでは違うでしょ 13憶でしかも一人っ子政策の影響で多数が男の中国だと層も厚いだろうからね
その中からより優秀な人間も生まれやすいだろうね
テクや下半身、上半身の強さなどで個人差はあるだろうけど、
スプリットジャークを100とした場合、プッシュジャーク、プッシュプレス、ミリタリープレスのおおよその重量比率は
それぞれ85、75、60くらいかな? クリーンってファーストプルはデッドリフトと全く同じと考えてよいの?
スタートポジションで背中、尻、ハムロックしてテンションかけて、バーが浮き始める感覚も同じだよね? バーを肩が覆うようにするしパワーのデッドより深いところから引く すみませんバーが肩を覆うようにというのはどんな感じでしょうか?
デッドより深い位置から引くというのは足の力を使いやすくしてセカンドプルを行いやすくするという理由で合ってますか? 真剣に大会目指してトレーニングしている人って
怪我したらどういう気持ちなんだろう
手首や膝、肘が痛くて100キロすらスクワット出来ないような怪我 >>144
シャイニー薊みたいなハチャメチャトレしてる馬鹿に◯意感じる >>141
クリーンの場合は次につなげるファーストプルが必要
ファーストは確実に上がる重量だし 普通ロニーウェラーみたいな体たわませずにストレートに引くスピードデッドするやつ稀だしな ロニーウェラーってあんまマッチョでもないのに
凄いスピードの立ち上がりだよね
モーターみたいに一気に速度が出る >>149
スピードデッドって効果あるのか?
最低でもデッドリフトはクリーンの1RM以上でやるべきだと考えてるが
人にもよるがクリーンの1RMだとギリギリスピードデッドやれる感じか? ウェラーとシュタイナーはデブ化してからファーストも速くなってったな youtubeのオリンピック公式チャンネルでマティアス シュタイナーのドキュメント動画があるからオススメ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています