ウェイトリフターのスクワット強すぎワラタ part3
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>>102
正直者なところ、それが重量級の運命だよね
競技は違うけど、室伏がやっぱりバケモンすぎる 無差別級で180くらいの小柄な選手は限界があるな。
タラハゼなんかスクワット330くらいしか上がらんみたいだが2メートルもあると反動使う競技じゃパワーが違う。スナッチだけじゃなく筋力の比重高めのジャークも世界記録出しそうだし >>105
パワーリフティングだと各階級は相対的に身長低い方が圧倒的に有利だけど重量挙げは長身で強い人多いから面白いよね
やはり本物のパワー競技だし、パワリフと競技名入れ替えた方が良いと思うわ >>103
ありがとうございます。
試してみたところ、ファーストプルは楽にそして軽く上がるようになりました
ただ、膝を外に向けた状態だとセカンドプルのパワーが落ちるのですがこれは仕方ないんですかね
ダブルニーベントのテクニックと同じように膝を通過した瞬間に膝を元に戻す練習をすればよいでしょうか? >>108
正直言うと、現役の時はダブルニーベントを意識したことないです。
足の開きも段々狭くなってダブルニーベントに近くなってきたかもしれませんね。
意識したことは、セカンドの入るときに当てる位置を下っ腹にすることです。
調子が悪いと当たる位置が低くなり大事なとこをはさんでしまうからです。 デッド弱いせいでクリーンも伸びずに停滞してる感じなので、週1回はデッドリフト及び背面部の強化を中心に考えたいと思ってますが
その場合は練習の最初にデッドリフト持ってきた方がいいですよね? そうだよね。
後、山本俊樹とか有名リフターの多く(特に日本人選手に多い気がする)はリフティングシューズ履いてクリーン、スナッチ、デッドなどやるときに
一度上体を立ててお尻の位置を下げてスクワットのような姿勢でフォームを固めてから動作に入ってるんだけど、
https://youtu.be/W3dpSo354Fw?t=68
これってどんな目的や効果があるんですかね?
そのままスクワットのように真っすぐ立ちあがるかと思いきや、ファーストプルに入ると結局前傾してから引いてるし 後いつも思うのがウエイトリフティングの練習場のスクワットラックって左右独立で安定性にかけそうなショボそうなもの多くない?
山本俊樹がスクワット260〜300kgやってる時のスタンドなんて足が左右に出てるせいで邪魔で気になりそうだしよく倒れないなと思うんだが
クロスフィットジムみたいなログやパワーラック、せめてハーフラック置けばいいのに思ってしまう
扱う重量がヤバいだけに 挙上始める前にバーを軽く押して一度体(脛)から離し、
ローリングさせながら引き付けるやつの話かな? 体の近くを通す為のセットアップじゃない?
それか大腿四頭筋を活用するため? >>112
それがダブルニーベントのフォームだよ。
1度膝を抜いてファースト(デッド)は最短距離をを通し、次にもう1度膝を入れてからセカンド(クリーン)にうつります。
そうすると前傾を保ったままセカンドに移れるのであおりが大きくなります。
背筋と足の力が相当強くないとできませんが。 >>113
ウエリフのスクワットで補助付けて立たせるという概念はありません。
基本は3repなので潰れたらそのセットは終わりです。
スクワットで潰れたら後ろに投げ捨てるのが基本です。
補助も両脇1人づつなので300kg位になると補助も役に立たないので投げ捨てた方が怪我はしません。
ですからストッパーの付いてるラックはかえって危ない気がします。
工業高校なんかはスクワットラックを自作してますよ。
私も24時間ジムでパワーラックなんか使うのが最初は恐かったです(投げ捨てたら怒られるでしょうが)。 補足です。
両脇の補助の人は、その安定性の無いラックの上にバーベルを置く為の補助といった感じです。 ちょっと流れ切っての質問すみません。
柔軟性がないせいで、ジャークにつながるためのポジションでのプレスの手幅がかなり広くなってしまい、やりづらいのですが
手幅ってどのくらい目安にするべきでしょうか?
ウエイトリフティングにおけるプレスは結局ジャークの補強だからジャークの手幅に合わせるべきでしょうか?
それともベンチプレスにおける補強のナローベンチのように肩三頭の強化と考えて手幅狭めるべきでしょうか?
その場合は鎖骨の上に乗せられなくなるのですが問題ないでしょうか? 懐かしのロニーウェラーみたいな超高速溜めなし煽りなしファーストプルすき 軽中量級のウエイトリフターって体も中々かっこ良いよな
ボディビルやフィジークのようなゴリゴリ感やバキバキ感はないけど
程良い感じでかっこ良く逆三角形にもなってる
気になったのがベンチほとんどやらないけど大胸筋上部は結構いい感じについてるリフターが多い気がするが
プレスやるから大胸筋上部発達してるのかな?
解剖学的にはミリタリープレスの角度だと大胸筋上部は殆ど動員されないとされてるけど ベンチやり込まなくてもたまにやってれば付くって事じゃない? 海外だとついでにやっててナロー200くらいの中量に割といる 海外でも知られるレベルのリフターなら肉体的才能の塊で、週イチくらいのお遊びでも信じられないくらいの強さになるやつもそりゃ居るだろ。 何かおかしな流れだなw
経験者がいないからわからないんだろうけどわいらウエリフ競技者は補強でインクラインベンチやり込むよ
ジャーク強化にショルダープレス、インクラインプレスは欠かせない補助種目
フラットもやるしね
ベンチほとんどやらない、何処からそんなこと聴いたのか知らないけどお笑いでしかないけどw クロコフなんかは確かベンチ180とか聞いたことあるな
インクラインはまったくやらなかったな
やってればもっと強くなれたのかなぁ >>125
重量級ならともかく中量級でナローベンチ200kgは早々いないでしょ
170〜180kgでもかなり強い方 >>129
オクロフでも170kgだし中量級では多分いないだろうね。 コンスタンティノフっていうロシアの94級世界チャンピオンは足上げベタ寝ナローで195上げてたな
肩周りがカッコいい体型してた 普段スナッチジャークプレスの練習で肩かなり使用してるのに
よく高重量ベンチ、インクラインベンチのトレもやれるよな
自分は今まで週3〜4ベンチやってたが、ウエリフの練習始めて
そのままの頻度強度でベンチやり続けたら腰と肩痛めたわ 仕方なく高強度ベンチは週2程度に減らしたけど、ウエリフやる前のベンチメインでやってた頃よりもMAXが15kg落ちた
ベンチプレスとウエリフの両立は極めて難しいということを痛感したわ 私たちの頃は、ベンチをやるとジャークのさしが前さしになるとかで、やらなかったなあ。
ただ、さしが前にいった時の対策としてインクラインベンチはやった覚えがあります。
普段の練習は2時間半位ですが、監督や先輩の気分で3時間を超えたりしてやること無くなると取り入れてたよ。 日本選手も昔に比べたら中量級以上が強くなってるけど同じ階級の中国選手と比べたら上半身の筋肉が全然違うんだよな。 競技に適したエリート候補を幼少から鍛えている中国と
他競技で通用しなくて高校から始めたのが大半の日本とでは違うでしょ 13憶でしかも一人っ子政策の影響で多数が男の中国だと層も厚いだろうからね
その中からより優秀な人間も生まれやすいだろうね
テクや下半身、上半身の強さなどで個人差はあるだろうけど、
スプリットジャークを100とした場合、プッシュジャーク、プッシュプレス、ミリタリープレスのおおよその重量比率は
それぞれ85、75、60くらいかな? クリーンってファーストプルはデッドリフトと全く同じと考えてよいの?
スタートポジションで背中、尻、ハムロックしてテンションかけて、バーが浮き始める感覚も同じだよね? バーを肩が覆うようにするしパワーのデッドより深いところから引く すみませんバーが肩を覆うようにというのはどんな感じでしょうか?
デッドより深い位置から引くというのは足の力を使いやすくしてセカンドプルを行いやすくするという理由で合ってますか? 真剣に大会目指してトレーニングしている人って
怪我したらどういう気持ちなんだろう
手首や膝、肘が痛くて100キロすらスクワット出来ないような怪我 >>144
シャイニー薊みたいなハチャメチャトレしてる馬鹿に◯意感じる >>141
クリーンの場合は次につなげるファーストプルが必要
ファーストは確実に上がる重量だし 普通ロニーウェラーみたいな体たわませずにストレートに引くスピードデッドするやつ稀だしな ロニーウェラーってあんまマッチョでもないのに
凄いスピードの立ち上がりだよね
モーターみたいに一気に速度が出る >>149
スピードデッドって効果あるのか?
最低でもデッドリフトはクリーンの1RM以上でやるべきだと考えてるが
人にもよるがクリーンの1RMだとギリギリスピードデッドやれる感じか? ウェラーとシュタイナーはデブ化してからファーストも速くなってったな youtubeのオリンピック公式チャンネルでマティアス シュタイナーのドキュメント動画があるからオススメ ウエリフの補強でファーストデッドなんてやるやついんの?
腰高ナローデッドでクリーンやってるやつも謎だが、結構見るんだよなあ。お決まりでキャッチは猫ちゃんスタイルな >>157
中華のウエリフ選手がやってたわ
スナッチデッドのファーストだけ >>157
選手じゃなきゃジャーク必要ない
つまりキャッチする必要ない 1日のボリューム落として週3〜4やってみたが怪我しやすくなるし記録も落ちたわ
週1で8×2やりつつ間に軽めのスクワットやるくらいが一番伸びるし俺には合ってるな 高頻度は間違いなくやれる人間を選ぶね
ウエイトリフターよりもスクワット圧倒的に強い三土手大輔さんも現役のときは週1で
8×2+メモリセットだったわけだし 1日のトレーニングボリュームありすぎなんじゃない?
腕立てやったことない人には10回すらしんどいけど、なれてる人にとっては毎日100回やっても余裕
10回がしんどいうちに、100回みたいなメニュー組んだとこで、体が高頻度に慣れてないんだからできなくて当然でしょ 合う合わないは確実にある
皆が皆高頻度トレーニングに適応できるわけではないし、仮に慣れさせるにしてもかなりの長い時間を要する
ウエイトリフティングに関しては、非常に動きが複雑だし技術的な要因も非常に大きいから
他のスポーツと同じように高頻度でやらないと上達しないから高頻度トレになってしまうが
個人的にはスクワットデッドリフトなどの補強に関しては、一概に高頻度で行うことが良いとする考えは疑問だし
これからの時代ウエリフも補強に関しては低頻度にしたほうが強くなるという考え方も強くなってくると思うわ
もちろん種目は週5以上で長時間練習して徹底的に技術、パワー、スピードを向上させつつ、
ストレングス種目に関しては週3〜4回行うのではなく、1〜2回に減らして筋量筋力を確実に強くしていくというやり方
実際にスクワットで435kgという圧倒的な重量挙げてる三土手氏も基本週1だったわけだし
彼も皆が皆高頻度トレーニングで強くなれるわけではないと言ってるしな 三土手とかのやり方で多数のパワリフ選手がやってたが
その時代より今は頻度を増やしている
今記録がフルギア時代の記録をノーギアで出せるようになっている
それは高頻度低レップトレーニングの普及大きいと思う
適切な範囲で高い出力を発揮する高クオリティリフトを漸進的に増せば
きっと記録は向上していくのではないでしょうか? ニートか学生か山元みたいに企業の子飼いでトレーニング出来る環境がないと高頻度トレーニングは普通の社会人には無理 ウエイトリフターも階級アップする時の準備期は中重量中回数多セットのハイボリュームトレしまくって筋量の下地つける奴多いな >>163
435kg ってフルギアだろ?スクワットが目的であるパワリフの話はやめなよ。 >>174
ナチュラルだろうけど!
ナチュラルだったら凄いよなあ スーパーヘビーの村上はハイバーATGで380kgじゃなかった?
フルギアなら+100kg位だから、パワーに転向して1年位で500kg位いくんじゃない?
ウエイトでオリンピックいければ人生変わるけど、パワーで世界いっても何のメリット無いのでしないだろうけど。 相変わらずパワリフ式のが強くなる厨が頑張ってるのか、それで代表クラスにまで強くなったやついたら教えてくれよ。 村上やっぱ無差別級で180無いのはキツいな。典型的なストレングスの割に競技記録はいまいちなスクワッターになってる。
村上の強化版といえるのがフル430のマートセイムだがフル330のタラハゼに圧倒的に負けてる >>177
そんな単純な話じゃない
ギアをつけた上での技術が必要になるから適合できない奴は+50〜60kgでもいいとこ >>179
この先時代、理論が変わって出てくるだろうね
もちろん種目は高頻度でやる必要があるよ
あくまで補強の頻度をパワリフ、ボディビル式に変更したほうが効率が良いというだけであって >>183
じゃあ指導者になってみれば?
週イチのスクワットで筋肥大しただけのウスノロを強くしてみてくれよ >>182
フルギアで+50〜60kgでもベストが380kgなら430〜440kgになって今のパワーの日本記録は上回ってるなあ。
しかもパワーはしゃがみも浅いし。
だから1年位パワーの練習をしたらと書いてるけど。
練習場や栄養費、遠征費までまかなってもらってるオリンピックの強化選手が自分のお金ですべてをまかなう競技に転向することはないだろうから、
実際の真実はわからないままだけどね。 そもそもエブリトレーニングに耐えられる奴しかいない
ウェイトリフターはおかしいんや >>186
レベルの高い競技はみんなそんなもんだ
パワリフでもベンチプレッサーの強い奴はエブリデイベンチしてるし
スクワットの強い奴のなかにはエブリデイスクワットやっている奴もいる お前らは毎日歩くことも困難なの?
毎日できるかは負荷次第だろう ステ使いすぎ大国ブルガリアは週7トレーニングで週6ダブルヘッダー週6スクワット95%以上だったからな >>190
ブルガリアは2.5時間の練習を1日3回だぞ 補強でやるインクラインベンチやプレスもスクワットと同じような負荷、回数、セットの組み方でOK?
それとも回数多めとかの方が良いかな?
流れとしてはインクライン→プレスで合わせて10セットくらいやれば十分でしょうか? 吉本久也が現役だった90年代、20センチ以上でかい中国人がスナッチ世界記録ジャークでも10キロ以上重いの上げててスクワットだけじゃ無理だって思ったな。 ウエリフ界がドーピングまみれなのは事実なんだよな
日本がどうかはしらないけど オリンピック種目なんだし
パワーよりはるかにガチガチに検査してるだろ してないわ
適当な思い込みぬかしてないでどれだけメダル剥奪されてるか調べたらどうよ?w
そもそもいくら禁止しようがTHGみたいなステが出て来るし、いつ迄経ってもイタチごっこやってるような状態から抜け出すことはないだろうな だからさ、
ウエリフ選手がいくらスクワット強くても、
それもしかしてお薬パワーじゃね?ってなるわけ まあ薬使ってろうがなかろうがお前は絶対に勝てんだろうがな っていうか後進国の南米や東欧や中央アジアやロシアや中国は検査費用を捻出できないんじゃないか?
なんだかんだでそれらの国の選手もドーピング検査に引っ掛かると新聞やメディアで叩かれてる
本音と建前なのか国民が純粋なのか >>199
いや、お薬使った時点で何もかもお仕舞い、無に帰すんだが
それ分からないってことはお前もステ公か 単に結果に直結するからそりゃ誘惑に負ける奴もおるだろうけど
それで落ちるなら上位が本気でドーピングで全滅だった自転車なんか完全排除しなきゃいけないしな >>200
確か日本でも検査したいなら出来るけど費用1人あたり20万くらいだったはず
参加選手なんかせいぜい1国家2〜3人いたら多いくらいなのによ、国家としてたかだか1人あたり20万円程度も払えない貧乏ケチ国家なら最初から国際大会に出てくんなよって話だよww 日本人も女子でドーピング違反して処分食らって復帰してまた違反したやつがいるよ
だが永久追放にされんかった。甘すぎだよ。
サプリに入ってました〜病気の治療で〜これ言うだけで処分が軽くなる。この言い訳が何十年も通用してる。
サプリ・・今更その言い訳するか。
病気の治療・・TUE申請があるだろ。
チームにいて指導者が居て栄養士が居てスポーツドクターが居てで、無知でした〜はありえん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています