デッドリフトは身長でバーの高さを決めるべき
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
チビとのっぽが同じ位置から引き始めるとか
どう考えてもおかしいですよね?
正しいフォーム取れないモン背が高いと >>41
足が長いとその分、胴体が短い体型になるから、単純に距離の分だけ不利とは言えない。 >>42
膝下にバーが来ても、例えば極端に腕が長い体型だったらほとんど上体を立ててバーをつかんでスタートできるだろ。
逆にお前が例えば背が高くてもやたら手足が短くて極端に前のめりにならないとバーがつかめない体型だったら、デッドリフトの資質に恵まれなかったお前だけキツくなるかもしれない。 身長別にしてバーを高くしていくなら、手の大きさ別にしてバーを太くしていっても文句ないよな? ないだろ、180センチと170センチで手の大きさがどんだけ変わると思ってるか知らんが 身長ってより頭身じゃないか?
同身長なら7頭身より6頭身の方が有利だろう パワーの記録でも、担ぐだけのスクワットは階級が上がるにつれてきれいに記録が増えてくけど
81cmラインが決まってるベンチ、プレートの直径が変わらないデッドは、スクワットと比べると重い階級での増え方が少ないよな >>52
ちょっと比較のデータを載せてみてくれ。
デッドリフトについては手の小さい日本人リフターはそんな気がするが、外人の記録やストラップ有りの場合の記録はそうでもなくないか? >>50
下のURLは孫引きの引用だが、この調査では手(掌)の長さについて
最小171.0mm
平均190.8mm
最大216.0mm
だそうだ。
最小の奴にこれまでどおり28mmのバーを使ってもらうことにすると、平均の奴は32mmくらい、最大の奴は35mmくらいのバーをストラップ無しで使って競技することになる。
50mmの握力強化バーよりはマシだろうし、そもそもそんなバーは販売されていないかもしれないが、試せたら試してみてくれ。
https://sizeblog.net/entry/157/ 結局いまのルールでいいわ
俺が250キロくらいからバーを落としてしまうのは
バーをキープする力が無いからだ
ストラップがあればとかつまらん言い訳する前に
バーを絶対落とさないホールド力を鍛えればいいだけ
全て自分が非力なだけだ >>55
ちょっと250kgのデッドリフトの動画を晒してみてくれ。 海外のストコンのナローデッド大会みたいにストラップありがデフォでいいじゃんよ
デッドってパワーリフターだけがやるものじゃないからな
パワリフ基準で考えなくても >>35
ヘックスバーデッドってどんな感じがする?
デッド以外の種目もやる? ヘクスバーって一番ナチュラルな動きを実現出来るよな
これって普通に革命的だと思う 最低何センチ以上拳上しないといけないってルールにして欲しい
まあ50センチくらいか
超大股開きの拳上距離10センチと高身長ナローの人を同じ種目にしてはいけないでしょう >>61
高身長のナローデッドが世界記録作ってるからなあ。
なかなかルールを見直そうってことにはならんだろうなあ。、 ただ筋力が弱いだけなのに身長のせいにする非力って哀れすぎるだろ
まあリーチがあると筋力は弱くなるから大変ではあるけど あんまりワイドにしすぎると背筋力が使いにくいから
ややワイド気味で脚力と背筋力を両方最大限使えるくらいのフォームが理想なんだろうね
いずれにせよバーをキープするグリップ力の方が重要だが >>67
手がデカいチビならデッドにもいいが、なかなかそうはいかない。 >>38
上で手の大きさで100kg以上変わるとか言ってる奴は素人なんだろ
ちょっとやってりゃそんなわけ有るはずないって分かるからね
チョークとストラップはそんなに変わらん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています