尻が……
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>>8
がんばって!自分の限界って思ってるより多いからね。
ブレーキかけちゃうから 筋肉痛を翌日迄長引かせたいなら、合計セット数を増やす事と、
他の部位よりも大きな刺激を常に尻に与え続ける事、
心肺や神経(精神?集中力?)の回復の為のインターバルを挟みながら執拗に尻に刺激を与え続ける事、
が有効だと思う。
酸欠になる前に中断しては再開し、尻への負荷の総ボリュームを増やすのが宜しいかと。 >>5
尻の筋肉痛は、鈍い痛みが先ず筋繊維が真っ直ぐで短い尻の内奥の方から始まり、
何セットも続けて追い込みを進める事で、大臀筋の表面側迄痛みが満ちて来る。
そんな感じの答え方で良かったかな? >>12
そういう感じになるのか
尻は背中の日にやってるんだけど(個人的に大殿筋の関与はスクワットよりデッドのがあると思うから)
ヒップスラスト、デッドのトップでの突き刺し、ケーブルプルスルーで追い込んでみる >>13
ブルガリアンスクワットを限界まで3セットやってごらん。片手5〜30キロを持って。
これだけでいい。 ヒップスラストは大臀筋の出力が最大で、総負荷量の嵩増しもし易い。
私は大臀筋のメインにはヒップスラストが良いと思っている。
ヒップスラストの弱点はストレッチポジションでの負荷による筋破壊刺激の不足であり、
これを補うのにスクワットやデッドリフトを充てると良いと思うのだが、
デッドリフトはスクワットよりも1回毎の臀筋群への破壊刺激は強い感じは確かにするが、
スクワットの方が回数が出来るので、両方遣っても良いのかも知れない。
個人的にはブルガリアンスクワットやランジは姿勢が不安定で
膝関節の耐久性がボトルネックと感じるので採用していないが、
片脚種目適性が高い人は積極的に導入したら良いのだろう。 良いケツといえば力士だ
四股踏みを日課にするが良い ブルガリアンスクワットだな
ケツとハムにガッツリ効く ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています