尻が……
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私が採用している大臀筋を筋肉痛になる程度には追い込めるヒップスラストのセットの組み方
床引きデッドリフト宜しく各レップ毎にプレートを接地して一瞬大臀筋の緊張を解いてから
大臀筋を収縮した構えを取り直して挙上、トップで1秒ぐらいはスクイーズさせてから下ろす。
これを13レップ繰返し、13レップ目はトップでスクイーズさせながら13秒数える。
以上を前段小セットとし、次に股関節の上にバーを載せた姿勢のままでバーに端に手を伸ばし、
5kgプレートを左右に追加する。
そして前段セットと同じ13レップの小セットを行なう。
高回数やらないと大臀筋は追い込めない、
しかし高回数連続でやろうとすると心肺の限界が先に来て大臀筋から意識が逃げてしまう。
13回程度だと未だ心肺の限界は来ないので、13回2セットを短インターバルを挟み連続で行なう事を考える。
インターバルは、心肺が落ち着くけれども筋疲労からは未だ回復しないぐらいの短さ。
更に各小セットの最終レップをアイソホールドでスクイーズする事で筋疲労を残す、という策。 大臀筋は四頭筋やハムと比べると、ボトム(股関節屈曲位)での反応が遅い。
毎レップ大脳で制御しながら、脱力しては力み直して次のレップに入る仕切り直しが有効。
「セット中はバーベルを地に下ろさず、対象筋群の緊張を解かない」
「スクワットでは完全に立ち上がらない。上で休まない」なんて言説が時々有るが、
どうも大臀筋にはそれは合わないんじゃあないだろうかと思っている。
長時間緊張を解かないでいると、大腿への負荷ばかりが上がって行く一方だと感じる。
ヒップスラストもデッドリフトも毎レップ床に下ろして仕切り直す方が大臀筋に入るし、
スクワットも毎レップ最後まで立ち上がるべきだと思う。 そもそも尻が筋肉痛になるとどういう感じになる?
おそらく筋トレ初めて3年強。三角筋前部後部、僧帽筋、大殿筋、下腿三頭筋は翌日迄続く筋肉痛になったことがないかもしれん 周りの筋群が働く時は周りの筋群が主役となりがちで、大臀筋を主役にしたい時は
主役を他に奪われる前に逐一全体をリセットして大臀筋が神経をへゲり直す必要が有る。 >>5
あー、それは筋トレのやり方がまだ甘いんだね。それだと身体も変わらないだろう。
10回はできる負荷で3セットやるとしたら10回じゃなくて最低10回ね。
10回以上やって17回とかでもう限界だー!ってなってからさらにもう5回がんばってみる。
これを3〜5セットやらないとね。声が出ちゃう、あるいは超歪んだ顔になるし息は乱れるし疲労も強いが、
それだからこそ精神と筋肉を同時に鍛える事になるんだ。必ず筋肉痛になる。
もう一度言う、もう限界!からの5回チャレンジ(5回できなくてもいいが必ず何回かできる)、これを3セット以上だよ。 >>7
皮肉にも肥大がアウトラインからわかりずらい部位なんだよな
僧帽筋はわかりやすいけど…
レップもセットも増やして頑張ってみる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています