>>217
フックやラックは使わず背に回すだけの前提が>>214
どちらもクソ種目だがどうしてもというなら多少はテンションかけられる点で
プレスの方がまだマシだろうね
チューブのフライは背脇を接点として水平から垂直に角度を変えるだけだから
テンション変わらず負荷がかからないので無意味
ちなみにこのふたつはゴム強度を上げれば効果が出るというものではない

>>216が言ってるようにラックやフックを兼用してOKであればどちらも効果を
引き出すことはできるよ
その場合はどちらかひとつといわず両方やるといいい