>>216

(2012.5.25)
"No pain,no gain.(痛み無きところに得るもの無し、発達無しとか、痛み無きところに勝利無し)と、まことしやかに言われるけれど、
社会の現象を見ていても本当にそうかしら、と思うことが少なくありません。

努力は大切ーこれは、論じる必要もありませんね。

しかし、Yes pain,no gain. (痛みあるところに得るもの無し、発達無し)も多いね。

神経筋系の発達、神経筋制御の亢進、促進が、麻痺改善、機能改善、そして、心身の発達には、
痛みの質や意味を考えなければ、退行したり、痛みが増幅することが少なくないですね。"

http://bmlt-worldwing.com/newpage9-2405.html