初動負荷 理論 トレーニング 2018/04/09〜
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15年以上筋トレやってて
あの情けないガリガリの60歳間近の
老衰したイチローの肉体を見ろ
あれが初動負荷という詐欺師の筋トレ
のなれの果てだ イチロー 本名:鈴木 一朗
生年月日: 1973年10月22日 (年齢 44歳) 2017年4月21日
"イチローと久しぶりに再会したマリナーズのスタッフで、もっとも驚いていたのが、トレーナーのリック・グリフィン氏だった。
練習前にしばし話し込み、体調を聞いたところ、今の体脂肪率は「6・9%」との答えが返ってきたという。
「2001年とまったく変わっていない。信じられない数字だよ」。メジャーリーガーの平均は10%前後で、マリナーズでは小兵で俊足のダイソンが最少の6・7%。
グリフィン氏は「変わったのは、髪がグレーになったことぐらい。まだまだプレーできるよ」と、太鼓判を押していた。
再会スタッフ驚くイチロー体脂肪率不変の6・9% - MLB : 日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/1810988.html p.114
「太くて強そうな筋肉のようだが、除脂肪トレーニングを行うと驚くほど細い筋肉であった――こういう傾向は、前記のようなトレーニング形態(初動負荷 根幹筋優先)を持たない人に多く見られます。」
新トレーニング革命―初動負荷理論に基づくトレーニング体系の確立と展開 小山裕史 永岡のブログ見たら何か凄い事になってるね
初動負荷を急に異常に賞賛し出した
訴えられたりして逃げ道が無くなったの? イチローは小山先生の言う通りに練習しないのが悪い
下手なプライドは捨てて小山先生の指示通りの動きに努めるロボットになれ 初動負荷取り入れてからも結果出してるだろ
まるでここ1,2年のように言うなよ 最初から先生の指導通り動く努力を怠らなければ更に活躍していたよ
ちゃんと初動負荷本読めよ
イチローの動作の酷さが分かるだろう 永岡のは何かあったんだろうけど、それに対する抵抗として
盲信するような記事を書いて実質的に初動負荷理論を貶めようとしてるってのがモロに見えるな。
それ以前に酷い文章だ。 初動負荷トレーニングをことさら推す気もないけど、
あんま根拠なくこのトレーニングのせいで選手がダメになったようなこと書いてると下手すると訴えられるから気をつけた方がいいと思う 「運動が苦手な人どころか脳梗塞を患った人にも効果があります!」
とまで謳ってるのに
「通常のウエイトトレーニングによって生じた力み癖を治せます!」
は頑なに言わない・・・
巨人山口が成功例として実在してるのに・・・ >>210
「ウエイトトレーニングを4か月積み重ねたので間違いなく力み癖が生じていたが今は無い」って意味
勿論今年の山口のパフォーマンスにケチをつけるつもりは毛頭ない >>137
>>143
"試合終盤でもゆったりとしたフォーム、重い球を維持できるのは、イチロー流の鍛錬のたまもの。
16年に菅野に並ぶセ・リーグ最多の5完投を記録した完投能力に、さらに磨きがかかった。
謹慎期間が無駄な時間ではなかったと証明しているが「まだまだ。そう言えるように頑張らないといけないです」と慢心はない。
...由伸監督は「強いというか、馬力というか、スタミナは一番の持ち味。一人で投げきってくれると助かる」と絶賛。"
【巨人】山口俊、気迫の14K完投!出場停止中に筋トレ重視→“イチ流”初動負荷で進化
http://www.hochi.co.jp/giants/20180418-OHT1T50000.html 「普段なら行わない筋トレ」で「徹底的に強化」しただと?
初動負荷だけやっていれば良いものを…
まあいい、初動負荷を取り入れた状態で成功したのであれば、それは初動負荷の手柄としよう
失敗したらウエイトのせいな (2007.7.5)
”『ワールド・ウィンガーの合言葉がいくつかあるけれど、少しだけ覚えてね!』マジックだけじゃないよ(笑)
@ 志 高く
A スポーツは「握力」より「学力」
B Yes pain , No gain
Bは、いつか解説させて頂きます。”
http://bmlt-worldwing.com/newpage9-1907.html >>216
(2012.5.25)
"No pain,no gain.(痛み無きところに得るもの無し、発達無しとか、痛み無きところに勝利無し)と、まことしやかに言われるけれど、
社会の現象を見ていても本当にそうかしら、と思うことが少なくありません。
努力は大切ーこれは、論じる必要もありませんね。
しかし、Yes pain,no gain. (痛みあるところに得るもの無し、発達無し)も多いね。
神経筋系の発達、神経筋制御の亢進、促進が、麻痺改善、機能改善、そして、心身の発達には、
痛みの質や意味を考えなければ、退行したり、痛みが増幅することが少なくないですね。"
http://bmlt-worldwing.com/newpage9-2405.html ウエイトって言っても野球トレーニング革命の初動負荷のウエイトなら問題ない
つうか結果出たなら何でも良いかw
ただ野球トレーニング革命や新トレーニング革命には何で普通のウエイトが駄目か色々書いてるから参考にして欲しいね あれだけイチローが初動負荷がを証明してきたと言っていたのに、衰えた途端にイチローは全然できていないと言い出すwwwwww >>206
それこそ脅迫罪で訴えられると思うぞ
初動負荷をマンセーしないと、訴えられると言うこと=脅迫罪、強要罪となる
小山が反論封じしようとするほうが駄目だろ
初動負荷なんて筋トレの世界から見れば
未だに得体のしれないパチモンなのはガチなんだから >>218
新トレ革命にはお前の言う「普通のウエイト」がたくさん載ってるけどな笑 初動負荷って基本的にスポーツ全般に有効?
向き不向きってある? 「何で普通のウエイトがダメか」を書きながら、同時に「普通のウエイト」をそのまま記載している
同書は初動負荷に興味を持った多くの人が初めに手に取るものだと思うが、そのちぐはぐさから余計に不信感を高めている
書籍としてはデキが悪く、誠実さと説得力に欠けた一冊 永岡が今ごろ不起訴の証明するとか言っているが、あれはナゼ?? 小山の二枚舌
「普通のウエイト」がこれまで長い歴史の下
数え切れないほど成果を上げてきたのに
「なぜ普通のウエイトが駄目か」を
意味不明のオレ様理論で叩く、のは俺様の自由勝手
しかし、意味不明のパチモン初動負荷を
批判すると、訴えるぞお、と恫喝するのが小山
二重人格、ジキルとハイドのペテン師そのものの振る舞い
これだけでもこいつの理論がどういうモノか想像がつく https://twitter.com/deepseafish0/status/1003930506470100992
バッティングフォームに関しては、チチローが小山裕史さんに「イチローのフォームを変えないでほしい」って過去に言ってる可能性もあるね( ´∀`)
チチローは、小・中・高・オリックス初期、全ての指導者にイチローのフォームを変えないでほしいって直訴してるんだよ
チチロー>オリックス≧イチロー>小山裕史w 「これらのトレーニング(初動負荷形態)では、その進行とともに根幹部の稼動感あるいは充血感があるのに、身体の可動域(柔軟性)は増していくという特徴があります。」
「トレーニングの進行とともに硬化を生じるトレーニングは、本来トレーニングと呼ぶべきではありません。」
p.47
新トレーニング革命―初動負荷理論に基づくトレーニング体系の確立と展開 小山裕史 イチロー「技術は毎年、特に打つことに関しては変えることがあって、
それが上手くいくこともあるし、そうじゃないこともある。すごく繊細な技術ですから、打撃というのは。
ただ、走ること、投げることは、わかりやすく計ることができますよね」
"打撃の結果をすぐには求めないイチローが重きを置いたのは、走ることだ" >>193
p.44
ICHIRO BACK TO MARINERS 2018 - Number 951号 終動負荷でも効果があった→初動負荷に効果はない
とはなりません。
ただ終動負荷を「身体が硬くなる」と批判する風潮に一石を投じることにはなったかもしれません。
https://twitter.com/claymoreberserk/status/896175873170186240 >>234
(「終動負荷でも効果があった」と山本義徳が主張する記事を読んでみると・・・)
"またもスタートを失敗した。100メートル準決勝では4歩目でバランスを崩したサニブラウンは、号砲への反応速度が7人中断然最下位の0秒221。
同レース最速のウクライナ選手より0秒088も遅れた。カーブを曲がり、直線に入ると、1着だったブレーク(ジャマイカ)に前へ大きく先行された。
後方からも足音が近づいてくる。「ヤバい」。最後は必死で腕を振り、足を前に動かした。
膝に手を付き、肩で息をしながら、電光掲示板に表示された20秒52のタイムを見て、やや不満げな表情を浮かべる。
...レース後、右ハムストリングに少し張りも出たが「気持ちをリセットし、しっかりいけるように」と意気込んだ。"
サニブラウン急成長の背景に冬の砂場歩行と水中トレ 2017年8月9日
https://www.nikkansports.com/sports/athletics/news/1869278.html 初動負荷は終動負荷批判が前提なので、
「終動負荷でも効果があった」時点で、その説得力の基礎部分は危うくなります >>234
ならんと思う
終動負荷でも硬くならなかったってのは単に程度の問題
その運動自体はどうやっても硬化していく傾向の運動であるが、それが微々たるものだから影響が少なかったってだけ あと批判って言うかただの事実でしょ?終動負荷で硬くなるってのは
ただし程度はそれぞれだし硬くなるだけじゃなく当然プラスの効果も沢山ある
だからそれらを考慮して各自色々考えてトレーニングすりゃ良い ↑この手の5ちゃんストーカーは過去に論破かなんかされたのかね?
いちいち文体を分析して執着するってどんなレベルの危ない奴だよw よほどの恨みがあるのか、よほど暇な人生送ってんのか
両方かな? (2018.6.6)
”小山先生
『<和の委奴(なの)国王>…これは志賀の島・卑弥呼(ひみこ)。
シランプリン・・トランポリン大統領?かな?シランプリン・ルーズベルト大統領?オセドア君は彼のいとこで大統領・・・』
山本マチャ丸・猫の穴news解説委員長
『まあ、次から次と!この感覚と共に生きて苦節33年、ウウ・・・。
私が<猫米会談>を提案しますので、先生は本来の研究者に戻って、≪本文≫をお願いします。皆様、お待ちかねです』”
全治と完治、そして動作-C
http://www.bmlt-worldwing.com/newpage9.html#nekonews_new 『REASH理論』の根本には「ヒトの身体は均一ではない」、「同じヒトでもいつも一緒の身体ではない」という理念があります。
これら個別の身体状態に適したコンディショニングのメソッドとして体系化されたのが、『REASH理論』なのです。
この理論の詳細をすべて知るのはたいへんですから、例を挙げて紹介しましょう。
[5ポイント理論]
ヒトがヒトである以上、誰にでも共通している身体の特性を整理した理論です。
ヒトが2本足で大地に立ち行動するうえで根本となる身体の取扱説明書と思ってください。
[4スタンス理論]
ヒトの身体の動かし方は、みな同じではない!
ヒトの身体特性は4種類存在するのです。
これは、血液型が何種類かあり、人それぞれ生まれつき決まった血液型を持っている、ということと同じで、ヒトは誰でも4つのタイプに分かれているのです。
それぞれタイプによって、おなじ立つ、座る、歩くといった行為でも、厳密にみると身体の形、動かす各部位の順序などが異なっています。
これを整理して解説するのが「4スタンス理論」です。
REASH理論、とりわけ「4スタンス理論」について詳しいことをお知りになりたければ、
4スタンス倶楽部 http://www.4stance.com/ までどうぞ! しかし「書き換え」をこうやって皮肉を込めて使うところをみると、ワールドウィングはパヨク思想で「反アベ」思想なのかもしれん(笑)
まぁ韓国野球の選手の出入りが多いことからしてそうかもなぁっていう気はしてたけど。別に韓国人みんなが反日教育を真に受けるポンコツばかりとは思わないけどね
https://twitter.com/deepseafish0/status/975690376236404736?s=21
ワロタ。 https://twitter.com/deepseafish0/status/1004495467986604032
4スタンス理論はオマエみたいなアホが現状の自分の動作を肯定するには便利だよな(笑)
「変わらなくていい」理由を与えてくれるからね( ´∀`)
血液型占いみたいなもんだよ、「あ、ボクこのタイプに当てはまってる」って安心して終了(笑)>>247
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/muscle/1523285020/l50 …
4スタンス理論なんかに逃避する前に、解剖学と生理学の基礎的な本でもちゃんと読んだほうがいいよ(笑)
オマエみたいなポンコツは「個人差」を自分に都合よく「拡大解釈」してるからね( ´∀`)
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/muscle/1523285020/l50 …
人体の基本構造は同じ。
フェールセーフとして代償動作でもいろんなパターンで動かせるようになってるってだけで、
「動けばいい」を超えて「パフォーマンス」にこだわるなら「根幹筋出力優先(月陸1999表現)」の体の使い方を鍛えるのが合理的
凄えwwwコイツもはや永岡より基地外だろw >>217
”「No pain! No gain!(痛み無きところに発達無し)」というもっともらしい有名な言葉があります。
私は関係者や合宿に訪れる方々に「どうして痛くなるのかをまず考えましょう。速いボールを投げたから?速く走ったから?
神経も絡む単純な事では無いのですが、同じスピードや、同じように人と組んだ時にどうすればもっと少ない力感で動けるのかを考えましょう。
今日何かで筋肉が痛くなった。この痛みに耐える為にもっと痛くなるような運動やトレーニングをすればいつか良くなる…今日、急に速くなった、
よしもっと力を込めれば…これはバランスを崩します。
もっと少ない力感で同じスピードが求められないかと考える所に進歩がある。これは手抜きではありませんよ、
相当な思考を含めた努力が必要です」と。
だから「Yes pain! No gain!」と私は表現します(*^^*)”
(2006.5.15)
http://www.bmlt-worldwing.com/newpage9-185.html http://www.bmlt-worldwing.com/newpage9.html
タックル時の動画から推測するに、当たった野球選手の体重とスピードから、時速60〜70キロの車が当たって来たのと同じくらいの衝撃です!
英語メディアのほとんどが、《collision/衝突》!と表現した通りです。余りの衝撃に昨年も《今季・・・絶・・》の文字も踊りました。実際はどんどん回復し、周囲を驚かせました。
彼の鍛え抜かれた脳、神経系を含む肉体が、最低限のダメージで完結させたことは間違いありません。
また、『当たった瞬間、ビモロが絶妙なバランスを取ってくれ、最悪を回避しました』の言葉が印象的で、
これらを知る関係者とアメリカ及び、アメリカ在住のメディアは多いので、本年のアクシデントでも履物に注目していたようです。 パンチ力上げるためにダンベル持ってシャドウしてるんだけど、これを初動負荷でやる方法ってなんかないかな? ビモロシューズって初動負荷のお得意さんの実業団ランナーにさえあまり履かれてないし、履かれても成績悪いし
敵視してた厚底に完敗だね笑 初動負荷トレーニングっていうのは、「初動負荷マシーントレーニング」で低張力SSCで体を動かす練習をして、それを実動作に落とし込む「動作指導(動作改善)」とセットだから、
鳥取以外のワールドウィングでマシンだけやってる人が「初動負荷やってる」っていうのは話半分で聞いといたほうがいいね
https://twitter.com/deepseafish0/status/928943954837385216?s=21
なるほどー。 オツムと身体のカタイ人が初動負荷を理解しようと思って小山さんの本読んでも理解できっこないから、とっととワールドウィング行って初動負荷カムマシーンをやりこんでみることだね
https://twitter.com/deepseafish0/status/835868682215514115?s=21
読み物参照して「小山さんがー、小山さんがー」言ってないで、とっとと鳥取行って動作指導受けてみることだね。
車も電車も飛行機もあるだろうが、ってね。 なんで今までやってこなかったんだっていうのはもっともな指摘だけど、小山さんは「合理的な動きとはこうだ」という明確な考えをもっている一方で、
指導スタイルとしては「思うように自由に表現してごらん」で、人に動きを強要して萎縮させるのを嫌うから、それも初動負荷の理解が広がりにくい要因
https://twitter.com/deepseafish0/status/993131825689083905?s=21
こうやって小山さん像を膨らませてないで、実際行ってみることだね。
顔落書きペナルティに怯えて萎縮しないようにね。 山本昌広「僕が小山先生に出会ったのは1995年暮れ。左膝を手術した直後のことです。
年齢的にも30歳を超え、いつまで投げられるかという将来への不安もあった頃です。
しかし、先生から教えていただいた初動負荷理論がその不安を打ち消してくれました。
身体の動きの基本を重視し、潜在能力を最大限に引き出す理論とトレーニング法であったからです。」
『初動負荷理論による野球トレーニング革命』 小山裕史 1999年 >>260
山本昌広「膝が完全に回復したことだけでなく、僕の投球フォームの移動の方向性、速度、腕の取り方等の変化を見逃さない先生の眼に驚きました。
そして、Dodge Movement(かわし動作)の概念に触れたときは感激でした。自然に肘を引き上げられ、肩・肘の負担なく身体の移動に遅れてしなるように振れる腕――
...この本には「トレーニングという題名がついていますが、「投げる」「打つ」の大切なメカニズムと正しく身体を動かすためのノウハウが詰まっています。
それはまさに、僕が実践してきた小山理論そのものです。...」 鳥取合宿行っても「動作改善」のなんたるかを理解しないで帰ってくる典型的なポンコツ(笑)>>ID:sgmHJvmh
なにか初動負荷トレーニング(実動作含む)のヒントになりそうなことたまには書いてみろよ(笑)
https://twitter.com/deepseafish0/status/1005088814551818240
出たw鳥取合宿wしかも実動作まで足してるw
どっちもオマエやってないのにw 何で初動負荷スレってこの手の変な奴らが集まるんだろ? このスレ実際初動負荷トレーニングやってる人間一人も居ないだろw https://twitter.com/deepseafish0/status/1005215403436584962
比較的動かしやすい広背筋さえも動かせない機能障害の人や酷い運動不足の人でも広背筋を動かせるリハビリトレと
投球動作にて下半身が生み出した大きなエネルギーを受け止める為の強い力仕事を上半身はせざるを得ないが
腕スウィングが始まる前には腱板の脱力が済ませられるようになるトレーニングが別物なのを知らない
https://twitter.com/deepseafish0/status/1005412353788207104
僧帽筋を強く働かせないとスキャプラーのフォームを作れない
酷い弱者だw
更に言えばお布施目当てで弱者を騙す駄文を自発的に妄信してるなんてスーパー弱者だw
ある程度のガチスポーツの可能性が匂えば実動作を教えて貰えるのになw 僧帽筋も「腱板」もガチガチに力んで初動負荷スキャプラーをやってる>>267の姿が目に浮かぶよ(笑) 実際こういうやつよくいるんだよ( ´∀`)ガチガチ-
なんでオマエが「腱板に力み癖」あるか教えてやろうか?「広背筋」をうまく使えてないからだよ(笑)
https://twitter.com/deepseafish0/status/1005577855680409600
どこまでバカなんだwマシントレは適切にやれてる工程後の
「貴方は乗り込み動作が完了する前に体幹が働き始めてる。気持ち20度前傾過ぎに至るまで体幹を使い始めるのを待つ動きも試してみましょう」
って実技指導受けて球速上がった人に言えるセリフじゃねえよw
まあオマエには実技指導を受ける機会が無いから分からないかw 打撃投手イチロー、華麗なるデビュー。監督も絶賛するWIN-WINの関係とは? - MLB - Number Web - ナンバー
http://number.bunshun.jp/articles/-/830970 日本ハムの井口和朋投手
"体の使い方から見直した。股関節の可動域を広げるため、1か月半前から初動負荷トレーニングに初めて着手。
週5、6回通った成果はフォームの変化にはっきり表れている。
「前よりも見た目はダイナミックになっている。腕が振れている感じがある」と言う。
体重移動がスムーズにできるようになり、ボールの力強さが増した。
「(変化は)スピードよりも回転数とか回転軸。腕が上がり、縦振りになったことで、前で離せるようになった」と自己分析する井口。"
日ハム井口、2か月ぶり1軍復帰 初動負荷トレで「ダイナミックになった」
https://full-count.jp/2018/06/13/post137486/ 永岡がどうしても初動負荷を理解できないって言ってるが他の人もそうなのかな?
チョロっとしか見てない人なら理解出来ないだろうけどある程度の運動生理学の知識があればどんな感じかくらい分かるよね?
そりゃ反射すら分からないレベルでは理解出来ないだろうけど ビモロスパイクを履いてダントツビリで走る中田有紀さんw >>262
そして出ました
逃げを打っておく、最もダサい守りの姿勢「おれは自分のイタさを自覚した上で言ってるもん」
694 無記無記名 2017/11/20 17:20:43
深海魚のツイートもだんだん痛くなってきたな
↓
「痛々しい」のは最初からだろ♪( ´∀`)マヌケ
https://twitter.com/deepseafish0/status/932532288797122560?s=21 ●初動負荷に対する誹謗中傷とデタラメを言いたいやつにとっては、提唱者が何を言ってるのか具体例を示されると不都合だもんな(笑)
mao.5ch.net/test/read.cgi/…
https://twitter.com/deepseafish0/status/1005405408381452288?s=21
↑ワロタ。
「おれの書き込みが困るんだろう不都合なんだろうそうだそうに違いない。」 ●小山さんが何を言ってるのか具体例を示されると困るヤツが俺のストーカー化して5ちゃんねるで「火病」起こしてるんだよ(笑)>>265
mao.5ch.net/test/read.cgi/…
https://twitter.com/deepseafish0/status/1005405147252457472?s=21
ストーカーですって。なんでこんな過敏なおじさんが世界に意見を発信してるんでしょう。ヌードモデルが覗き被害を訴えるみたいな笑い話ですね。
『初動負荷』でサーチしてコソコソと他の利用者を嘲笑する人間がこれを言っているのだから、面白さも倍増するというものですね。 足の拇指を鍛えることで、スプリントのパフォーマンスが改善したという、確かポーランドでの研究があった。
水中トレはいわゆる「終動負荷」( ͡° ͜ʖ ͡°)
サニブラウン、急成長の背景に砂場歩行と水中トレ
足の拇指を鍛えることで、スプリントのパフォーマンスが改善したという、確かポーランドでの研究があった。
水中トレはいわゆる「終動負荷」( ͡° ͜ʖ ͡°)
サニブラウン、急成長の背景に砂場歩行と水中トレ
https://www.nikkansports.com/sports/athletics/news/1869278.html
https://twitter.com/claymoreberserk/status/895104922210902017?s=21
↑(山本義徳Twitter) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) なんかサニブラウンが砂場と水中歩いて終動負荷で結果を出したとか言ってるやつもいたが、砂場と水中「だけ」やってたわけもなく、
その結果を出したというレースのサニブラウンの走ったあとの表情みたら、あぁ終動負荷トレーニングで走りが非効率化したんだね、って思ったけどね。すげーつらそうだった
https://twitter.com/deepseafish0/status/920945638031859712?s=21
↑山本が非・初動負荷トレを成果とともに評価すると、「それだけをやっていたわけではないだろ」論で強引に否定。(山本もそんなことは言っていない)
さらに、それらのトレは選手にとってマイナスだったろうと空想。
これは重症ですねー。 山本義徳も初動負荷的な動かし方はもちろん知ってるのよ。筋肥大目的でやる人は特定の筋肉に「効かせてる」感がわかりにくくてあまり好まないんだろうけど。
SSCを利用したバルクアップ・エクササイズ
http://www.berserker.jp/column/show/53
https://twitter.com/deepseafish0/status/896019090065637377?s=21
↑一方で、「初動負荷」という言葉を出してすらいない山本の文章を援用。
そんなもん小山氏に言わせればね、「動作とそれを実施するポジションが重要で、決定的に異なります。」で終わりでしょうよ。 >>286
”ボディビルダーは「動けない」と言われることが少なくないようです。動きを求めているかどうかとの疑問もありますが、確かに「ゆっくり動かす」「終動負荷」トレーニングを多く見かけます。”
”もちろん、初動作に負荷やスピードを求めるトレーニングに徹し、筋肉の発達と機能追求を目指して、スピードやバランスを含めた運動能力の高い人達(ボディビルダー)もいます。”
"「ボディビルダーを目指す人達にも、初動作に負荷やスピードを求めるトレーニングは大切です。この動作は、意識コントロールに基づく反復が行い難いと述べる人達もいますが、...出力の高い筋肉の発達の上では、避けては通れないテーマです。"
新トレーニング革命―初動負荷理論に基づくトレーニング体系の確立と展開 小山裕史 p.111 >>288
小山氏による、ビルダーに対する単なる提案。
それと山本の文章を結びつけて解釈する意味がわかりませんね。
つまり初動負荷とは、ビルダーが普通に行なっていた単なるSSCを利用したトレーニングと大差ないという主張な訳ですね。なるほどー。
小山「動作とそれを実施するポジションが重要で、決定的に異なります。」 「ああ、サニブラウンは終動負荷トレーニングのせいで走りが非効率化したんだなぁ…つらそう」
↑なるほど、なるほど。
「終動負荷だけやってたわけじゃないし」
↑ブレてますよ。
「非効率化してつらそうに見えた」のであれば、終動負荷を否定する文旨で「それだけやってたわけじゃない」なんて書くのはアンバランスで、一貫性に欠ける。
成果が出ていると本心では分かっているからこそ、否定しにかかっているわけですね。
いやー、またまた逃げを打っちゃったんですかね。 「非効率化してつらそうに見えた=終動負荷の成果は出ていなかった」説と、
「それだけやってた訳じゃない=終動負荷の成果とは限らない」説を同時展開、
どっちであっても自分はできるだけヘタをこかないように、見当違いにならないように…
そんな心理が出てますねえ。
つまり、サニブラウンにとってプラスになっていようとマイナスになっていようと、終動負荷を否定したい・してやる!という結論が先行しすぎたのが、上記の投稿ですね。 2003/6/4 ワールドウィング体験レポート (2日目編) by管理人
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Athene/8672/saito-column/saito-room.html
「んで本題の走り方。まあ詳しくは初動負荷の本を読んでもらうとして、
簡単に書くと
1.2直線着地
2.着地の際つま先を開かない。
3.重心の真下に着地
4.着地はカカトから。
5.前傾姿勢で重心の移動を意識。
6.足を振り上げる際、カカトは外側に外す。(脚を前に出す際にひねり動作が必要らしい)」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています