初動負荷 理論 トレーニング 2018/04/09〜
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イチロー岩瀬が引退したら、初動負荷提唱後初めて、看板大物選手の空白が出来るのかも 高橋萌木子さんは知っておかないと
元は日本トップを争うレベルの選手で、2010年前後にも来てたはず
山本慎吾といい、初動負荷で消えたと言われかねない人だよな笑 例えば青木宣親のような膝使いまくりの醜いガチャ走りでも、俊足といわれるレベルのパフォーマンス(1塁まで3.7〜9秒程度、ショットガンタッチ世界記録等)は出せる
100では敵わないが30mなら伊東浩司より速い、というのも極端に珍しいケースではないだろう
50m以下くらいなら、四頭筋や末端を大いに使ったガチャガチャ急発進の優位性もあるかも 日本人はそもそも、下腿が外方変位してる奴が多い
山本昌みたいな下肢アライメントは珍しくて、膝が内側に折れやすい
小山もイチローもそう 「小山さんは膝を内折れなんかさせないだろ」
との事ですが、
内折れ傾向を生む下肢アライメントを見たまんま言ったに過ぎず、別に擁護するつもりは無い 書き方がおかしかったので少し訂正
>>11の
「100では敵わないが30mなら伊東浩司より速い、というのも極端に珍しいケースではないだろう」
というのは、陸上選手の事ね、一応
異論はあるかも知れないが 前スレにあった、伊東の「30mを2秒9いくつ」なんてタイムはそのまま受け取れないよね
月陸の連載を読んだことがあるなら分かると思うが、小山氏は、手動かつタッチダウン式(1歩目から計測)で伊東のタイムを計測していたと思われる
(イチローについての計測方法は疑問だが)
伊東の30mタイムを推測するなら、
2秒9いくつ
+伊東のピストル音にへの反応〜1歩目までの時間
+小山氏が1歩目を目視してからストップウォッチを押すまでの時間
+小山氏がゴールを目視してからストップウォッチを押すまでの時間(ほぼ無いと思われるが)
で、妥当な感じになりそう やることが決まってる競技は陸上とか水泳とか少数派で
ほとんどの競技はその都度色んな動きをしないと話にならん
イチロー選手だって良い時も悪い時も内股ガニ股入り乱れで今もメジャー選手 小山さんは凄い人らしいね
超人的な
個人的に日本のスポーツ界歴代最高の人だと思う
選手、コーチ、研究者など全部含めて 野球のイチローと100m走の伊東の指導したんだから明らかに天才だよ
天才だから寄生虫が寄って来るのが問題 野球トレーニング革命に載ってるスクワットすると腰痛くなるんだけど、改善方法とかコツは無い?
昔のスレにあったのは腰を反るのではなく鳩尾の辺りから反るってあったがそれか? 腰を反る意識は間違ってるね
肩甲帯に動きが出てこないと、結果として腰を反る事でバランスを取ろうとして、腰部の緊張・負担が高まる
という事で、胸椎周辺の可動域拡大を目指そう
ワールドウイングだって、その辺の可動域のない人にスクワットをさせようとはしないはず ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています