>>232
ソースは見つけてないよ
どういうところが効果があるのか俺から説明すると、基本的なフォームを身に身に付ければ頭頂部から股関節付近まで1本の線を通すような感覚ができることと、
身体を横から見たときにバーを土踏まずの位置から地面と垂直線上に持ち上げる動作もこれまた線を構築する感覚を得られやすい
こういう感覚を身に付けて正しいフォームでできれば、ベルト無しのMAX重量でも腰に危うさは感じなくなるよ

ちなみにyoutuberでもよく見るBADなやり方は、背中と腰は真っすぐだけど顔が上がっちゃってたり、バーを真っすぐ上に持ち上げるのではなく斜め上後方に持ち上げてるもの

ラットプルは上半身だけしか可動しないから差はあるよ
姿勢っていうのは全身を見直して調整しなきゃいけないわけで、一部分を良い感じの見た目にしても無理が生じるだけ