【囚人】プリズナートレーニング【CC】2
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ポール・ウェイド著 プリズナートレーニング実践スレです(原書 Convict Conditioning)
著者の提唱する自重トレBIG6マスターを目指しトレーニングに役立つ情報交換などしていきましょう
著作に則ってBIG6をメインメニューにしているトレーニー中心になりますが、ウェイト併用ハイブリッド型、課題追求型、ネット等で興味を持った初心者も歓迎します パワーもあって動けるほうがいいに決まってる
バットマンやスーパーマンだってパワーもあって動けるからな いいのいいの、ここはそういうスレ
理屈も現実も妄想も虚言もクソ狩りもデブもヒーロー
信者も言いたい放題 >>157
全然違う
俺達は「ステップ10を一回でいいから、ちゃんとしたフォームでできてから批判しろ」って言ってるんだよ
お前のは、「片手腕立て伏せを連続100回できるようになってから批判しろ」、って言ってるのと同じ
俺達と同じレベルで反論すらなら「ベンチプレスを20kgでいいからちゃんとしたフォームでできてから批判しろ」が正しい >>162
>力をつけたいならウェイトリフターやストロングマンがウェイト使ってるんだからウェイトが最高
これは少し違って、ウエイトリフターやストロングマンとボディビルダーのウエイトは同じウエイトでも全然イコールではないだろう
ウエイトリフターなんか全身の反動使ってバーベキューあげるし 格闘家もウエイトするけど、ボディビルダーとは違い、動けるトレーニングも無茶苦茶積んだ上でのウエイト
つけた筋肉を、違和感なく使えるようにカスタマイズする作業にかなり力を入れる
ウエイトと有酸素だけです〜なんて状態では本物の強さは身につかない
単品なら、まだ自分の体を自在に動かせる事に長けた囚人筋トレの方が使える体になる あと世界最強のヘビー級格闘家だったヒョードルは腕立て、懸垂で鍛えていたし、バーベル使っても軽い重量でめちゃくちゃ反動使いながら斜め上にプレスしたり
ウエイトを否定してないが、自重を使ったトレーニングが自分には合っていると >>138
> そんな事はない
> これの全てのステップ10で出来てから言え
> 本物の強さ、そして本物の力が手に入るだろう
全て出来てから言えって言ってるんですが
んでできたら本物の強さが手に入るとも
本物の強さとやらはベンチ20キロ挙げるくらいの力のことなの?へーすごいね >>138に言う前に>>130になんか言えよw
どんだけステップ10できない自分にコンプレックス感じてるんだよw >>171
>>130に関しては俺も同じ考えだよ
自重トレしてれば手錠を破壊したりレンガの壁を割ったりするパワーが手に入るとかいう戯言を信じてるあたりフィクションと現実の区別がつかない子どもが多いのかなあって印象
ママにジム代やサプリ代出してもらわなくてもできるしね >>172
>>130と同じ考えなら普通にステップ10できないのに嫉妬で書き込んでるっての自白してるじゃん・・・・・・ >>167
ウエイトリフターどんだけバーベキュー好きなんだよ 東大教授のパワリフ、ボディビルダーの石井直方は本の中で「筋肥大でつけた筋肉はエンジン、筋力はモーター」と例えていた
つまりいくらエンジンが大きくてもモーターがそれに対応してなけりゃ見掛け倒し そもそもこれやってもベンチ100挙げれるようにならんだろ
俺は挙げれるし明らかバルクもある
自重でドヤってるやつには間違いなく喧嘩負けないよ
片手腕立てできるからなんだって話 >>176
それ言ったらバーベル上がるからなんだってんだよって話 そんなの人によってそれぞれでしょ
私は187cm115kgでこのトレーニングアレンジしてやってるけど
ベンチ100くらいなら軽く上がるよ
元砲丸投げの選手でウェイトトレーニング経験者ね
一生トレーニングするするつもりで考えて
ジムに通う時間やホームジムを維持する空間的なコストを計算して自重を選んだ
体重70kgくらいの人でも片手腕立てが15回できれば100は上がるでしょ >>179
チンスタは買ったの?
ダンベルは買わないの? >>179
ウエイト経験者だけど、上げられないと思うよ
逆も慣れてないと無理かも >>173
やる意味のないオナニートレに対して何故嫉妬しなくちゃならないんだ?
CCやってる奴が手錠や金網を破壊したりレンガの壁から塊を取り出したりしたら嫉妬するけど >>183
所詮スポーツ未経験者御用達クソガリの強がりだな >>184
反論できなくなった途端それか
日本語としてもおかしい言い回しだし
義務教育を終えてるかも怪しいな ああコピペ範囲ミスってたか
まぁできないヤツの嫉妬の力ってすごいな
ここまで何度も書き込みに来させる執念って一体なんなんだろう ここって同じ奴が何連投もするスレになったね
筋肉がどうこう言う前に働くのが先だろ >>188
何言ってんだ?
皆監獄にいるんだから当然だろ? 清濁併せ呑むのが自分のポリシーだ
自重もマスターするウエイトもマスターするビーガンもやる断食もやるし1日六食もする まー、ぶっちゃけバーベルウェイトやらない人間からすると「ベンチプレスで100kg
あげられるんだぜ!」って言われても、どれだけそれがすごいことなのか全然知らんし
「へー、すごいね、よくわかんないけど」としか言いようがない。
だから「自重なんてたいしたことない、バーベルこそ至高!」って言われたって
全然魅力を感じないんだよね。
でも脚閉じ片手腕たせ伏せとか、学生時代に自分ができるとか欠片も思わなかった
領域だから、それができるようになるって話にはすごいロマンを感じるし、やって
みたい。だからCCしてる。 バーベルで100kg挙がる人って片手腕立て伏せもらくらく出来るの? ベンチ100kgとかじゃなくて体重比何キロ挙げるかで評価すべき
片手腕立てできるやつは体重比1.5は挙げれるだろう
逆にベンチ100kg挙げても体重重いやつは片手腕立ては一回もできない >>192
こういう一方的な思考の気狂いが多くて俺はここが好き 聞いた話ではベンチ100キロで腕立て100回だと
自分もベンチ始めて今80キロぐらいだけど試しに腕立てしたら30回ぐらいできたからな昔は10回がやっとだったのに
ベンチ100キロなら腕立ても常人よか遥かに出来て当然 片足スクワット50回、片腕プルアップ20回ぐらいできたら、
新興宗教のカリスマ指導者のような尊敬の眼差しを得られると思っている
それがプリズナートレーニングを続ける唯一無二のモチベーションだね >>176
喧嘩まで話を広げると、ベンチや片手腕立て以前に、単純な筋力以外の要素がデカイ
個人差が大きくなる >>197
ベンチ160キロのユーチューバークソシバは腕立て12回しかできないから個人差がある 体重比も軽い方有利
偏差値みたいな数値で測るのが強い弱い分かりやすい >>200
まあ例外はあるにせよ同じ筋肉だからベンチが強ければ腕立てが強いそのまた逆もしかり
そこに疑いの余地はないはず・・・なんだがやけにいちゃもんつける人が多いんだよな >>202
しかしイコールではない
ベンチいくら上げても、足閉じて体捻らず片手腕立て伏せ出来るか?と言うと無理だろ ウェイトトレの悪い所は、
・「体」を鍛えているようで、「筋肉」だけを鍛えている
(関節、腱、靭帯、椎間板、脊柱を無視している)
・体を動かす上で役に立たない動きである
(不自然な体の使い方、単関節種目による体バランスの悪化)
筋肉が膨らんだウスノロ、という批判はもっともだ ベンチで100kg上げれても90kgが重たく感じるままっていうトレーニング方法ね まあ、片手腕立てなんかできなくても、普通の腕立てが10回できるなら人間倒すことは可能だからな
体重差とかも、スーパーヘビー級のスコットノートンやビッグバンベイダーに勝ってしまうようは軽量級格闘家はいるから
前提となる条件が違えばパワーに差があろうと体格が上だろうと負けてしまうのが格闘技やストリートファイトだから >>205
一般人がやる程度ではそこまでの悪影響は出ないしビルダーなんかはそもそも目指してるもんが違う
スポーツする人がウエイトに傾きすぎると故障しやすいとは良く言われるよな お前らルーチンが暇過ぎてスレで馴れ合わないとモチベーション保てないのか アル・ガツバドーロだっけ? スキンヘッドの自重トレのプロとかいうポールと組んでるって人の
動画ツベに沢山あるがとてもレンガを叩き崩したり手錠壊したり木の警棒折ったりできそうもないよねw
他の自重トレーニーも同様。唯一イギリスの囚人チャールズ位だな。実際パンチで防弾ガラス割ったとか鉄の状を蹴り壊したとか
大型冷蔵庫投げたとか公式記録あるみたしだし。
彼は179センチ104キロだと書いてるから体重100キロ超えの自重トレーニーなら怪力だろうね。
まあ、その上で荷重したトレしてるんだけどね。チャールズはその肉体でかなりの量トレしてたみたいだし。
ビルダーでもリフターでもストロングマンでも特に怪力は量トレしてるからね。
体重94キロの自重トレーニーの動画もあったが彼も怪力だな。
体重90キロ以上なら自重+荷重でも良いかもな >>196
夢も見ずに筋トレなんて苦行をやってられるかってんだいw
「正気にては大業ならず」という言葉だってある そのチャールズは一度だけベンチプレスする機会がありやってみたら
140キロで10回軽々挙げたとも書いてるが
自重で105キロ程度あり荷重して鍛えてれば全然ありえる
上の方でも書かれてるがアーミーが戦地で器具ない状況で重り入りの箱など背負い自重トレを滅茶苦茶やり込んで
1年近くぶりに帰ってきたら筋量も筋力もUPしていたって記事もボディビル雑誌に載ってたし >>192
重いの挙げてもピンと来ないってそらそーだ
ウエイトトレ経験とか当たりの強いコンタクトスポーツやってどんなサイズでどんな筋力の相手がどの程度の圧力かとか多少の基準がなきゃそらピンとこない
対して自分の体を軽々扱うトレはアニメや映画のヒーローでおなじみ憧れやすい 筋トレは健康のためにやっている自分に
とってはゲーム感覚でやれる囚人筋トレ
がベスト。
効率とかどっちが強くなれるかとかは関係
ない。 筋肉は最強のソリューションの人、本出しすぎだろ
最初の頃は面白かったけどいまは内容薄いぞ
CCに客取られて焦りだしたか >>213
コンタクトスポーツとウエイトトレは直接関係ない
むしろ自重メインで体幹、バランス、アジリティを鍛えてその補助として軽いウエイトや水の入ったバッグを使ったり走りこんでる
不自然なフォームでバーベル何キロ上げたとか言うようなことは一流アスリートならやらない >>214
まあそれが正しいわ
俺も自重オンリーだけどそれはざっくり言えば自分が楽しく自分の目標には必要十二分てだけ
この本で語ってる自重のメリットウエイトトレのデメリットをそのまま受け取ってる奴は全員雑魚運痴だと思ってるしデカい相手と試合でも組まれたら確実にバーベル使うw >>216
直接関係するのはパワリフ重量挙げくらいだわアホすぎるw レスリング柔道ラグビーアメフト相撲とハードコンタクト競技の一流選手のウエイトトレ数値出まくってるっつのなw
アホクサすぎる >>216
一流アスリートほど
高重量のウェイトでパワーを底上げする(必ずしも筋肥大というわけではない)
スタミナを上げるために走り込みやHIITなどで心肺機能を高める
バランスやアジリティを鍛えるためファンクショナルトレを取り入れる
技術練習
試合形式の総合的な練習
というふうに目的に合わせて分けてトレーニングしてるだろ
競技によってその比率や優先順位も変わるだろうし一部混ざり合うこともあるだろうけど >>217
ワロタ
デカイ相手と何の試合するか知らないけど
まず体重増やさないといけないからその時点でCCは難しくなる
だからウエイト使って調整するしかない
それだけの話 >>217
ウエイトのデメリットをそのまま受け取ったら全員雑魚運痴だとは思わないなー。一応理屈は通ってるし。 俺はウエイト全否定派じゃないけど。 >>221
ウエイト使って調整て意味不明
それは有効なトレーニングとは違うんかw
それにCC何のためにステップがあるんだっつーの
体重に対するパワーに応じて向上させていけるのがメリットなのに体重増やしたら難しくなるとか何言ってんのか意味不明
こういうCCもウエイトトレも無理解のアホが信心だけやたら深めてるっていういい見本だな ブロック・レスナーとかウエイトガンガンやってUFCのチャンプになったが
ただあいつは自重トレもめちゃくちゃやってる背中の日なんかチンニング200回やるし
昔のインタビューで胸を鍛える時は必ず最後に腕立てをしたと言ってた ちなみに体重百キロ超程度のソップ力士はワンアームプルできたりするからな
CC難しくなるって全く意味不明w >>215
たまたまヒットした1発屋が中身も何もない本をいくつも出すってのはよくある >>227
そう思うならCCが難しくなってウエイトトレで調整笑をせざるを得なくなる理屈を説明してみ?
無理なら黙るか内容の無い罵倒を続けてくれればいいからw
さあどうぞ この本で体脂肪が13キロ以上あるやつはプルのSTEP6以上はよっぽどの力持ちじゃないとできないって書いてるな CCやるためには、太り過ぎの人は自然と痩せて適正体重になると本に書かれてるな
でないと懸垂とかできんだろうし >>229
体重が重くなったら自重の負荷が増えることに理屈もクソもないが
誰々が出来るからとか、流石にこれは頭悪いw >>233
案の定話の流れをまっったく理解してないアホだったな
どうせその程度の考えだろうと思ったw
何のためのステップだと元から言ってんのに
増量に伴ってステップを下げない、下げ方を大きくしない事を目指してトレーニングするのは有効なトレーニングではないのかっつってるの
20kg増やして開始時の1つ前のステップがクリアできたら素晴らしいトレーニングの成果ではないのかっつってるの
一体どこでウエイトトレで調整笑せざるをえない状態になるの?
ウエイトトレを使うと増量した体重に応じた適切なステップで鍛え続けるよりどう優れてるの? 20キロ増えたらステップ1落とすのが素晴らしいとか、、、何が言いたいのかわからねぇw >>232
自然と痩せるはずないだろ
減量の基本は食事管理であって意識的に痩せる食事にするから痩せる
CCと別に痩せる努力しない奴は痩せないわ 自分の身体持ち上げられるくらいの体重でキープしろやってことでしょ >>235
で、どの段階でウエイトトレで調整笑せざるをえなくなるの? >>239
20kg重くなれば1ステップじゃなくて5ステップ下がると考えろ
ピストルスクワットが出来なくなったら
負荷の低い普通のスクワットに戻るしかないからウエイトかついで調節
ワンハンド懸垂が出来なくなったら普通の懸垂に戻ってウエイトを提げる
>>235じゃないがそういうことだろ普通に考えて みんな体重はどのくらい落としていってる?
あんまり急に落としすぎるのも不健康だって話があるみたいだけど。
こっちはStep1から初めて1ヶ月半で2.4kgぐらい落ちた。もうちょっと落とすペース
あげるために別の運動の追加も検討中。 >>240
だから増量とCCを並行し20kg増えた段階で当初のステップの一つ前ができたらそれは大幅なパワーアップだろって話をしてんの
ワンアームできないから普通の懸垂に戻って加重てなんでやねんw
アシステッドとかハーフに戻ればいいのに
ひょっとしてステップでセコセコ調整するよりウエイト使った方が強くなれるの?w >>233
俺は20kg体重が重い時の方が回数出来てたぞ
激痩せして以降、筋肉、筋力がなくなって弱体化した >>217
>デカい相手と試合でも組まれたら確実にバーベル使うw
なんらかの競技で、その競技の練習をした上での話ならそりゃお前の言うとおり
ただ、ウエイトオンリーと囚人オンリーなら囚人オンリーの方がいわゆる動けて強い体になる >>228
最新刊なんてひどいよな
文字が凄いでっかくなってるし、ページの下に空白が多いし、内容も薄い自己啓発本になってる >>243
20キロも増えたら同回数のアシステッドもハーフも出来ないよ
結果デブはウエイトをせざるを得なくなる
嘘だと思うなら20kg増やしてやってみな
>>244
栄養失調で死ぬなよw 身体鍛える目的は人それぞれだけどそれぞれのSTEP6くらいまでをこなせるくらいのレベルになったらパワー、持久力、身体能力などあらゆる目的の方向性に幅広く対応出来るようになってるんじゃないか?
特に懸垂と逆立ち腕立てはウエイトを凌ぐくらい非常に重要なトレーニングだと思う
腕立て、スクワット、レッグレイズはウエイトと重複する部分もあるかもしれない
あとブリッジの重要性はこの本で新発見した
俺はジムにも通うし、ランニングもするし、スポーツもするし、この本も実践してる
各自で良いところを取り入れればええやん >>247
ならアンイーブンやれよクローズやれよw
仮にノーマル懸垂4、5回しかできない位まで落ちたらそもそも加重する余地無いしそれを頑張れよ
CC的にはもっと戻った方がいいけどな
んで回数が増えてきたら手幅を段階的に狭めてクローズ行けよ
で、ウエイトで調整笑せざるをえないのはどの段階?
てかお前は本を読めw 本読んでないウエイト君がCC真理教信者君のアシストしてて草生え散らかすわw >>250
お前さあ、、、(ため息)
片手片足が出来なくなるぐらいデブになった時って何度も言ってるだろ?
片足出来なければバーベルスクワットしかない
チャプター3の「ウエイトトレーニングは体重増加と手を繋いでいる」って書いてるところから2段落くらいちゃんと読もうね
「豚のような体ではキャリステニクスは出来ないのだ」とも書かれてる >>251
俺はウエイトやってないよ
豚はウエイトせざるを得ないって言ってるだけだから
むしろバカにしてるんだが、、、
国語力ないな、、 >>249
ウエイトも使い方次第だからな
ブリッジの重要性は俺にとっても慧眼だった
>>251
お前が一人で論点すり替えでバカ晒してるだけだろ >>252
それはウエイトトレやると体重増やすことになるだろうって話であって体重増やしながらやるCCが有効でないなんて話じゃねーw
てかスクワットってワンレッグ難しくないからな
ちゃんとトレーニングと並行した増量ならノーマルスクワットまで戻るとかねーよ
普通に両手に15s持ってワンレッグ複数回できるわ
無理ならハーフやれそれも無理ならクォーターやれ
それもできないなら少し外れるがランジだわな
で、ウエイトで調整笑せざるをえないのはどこ?w とりあえず言い合ってるヤツ同士、身体見せあって手っ取り早く優劣決めたらOK なんで家でトレーニングしたがるのか教えたるわ
まず俺はトレーニングを一生続けると思ってるから
環境が変わっても続けられる事を重視してる
それとできる限り時間と金をかけないことも重視してる
例えば全身鍛えるなら最低でも週に4回はジムに行きたいよな?
そうするとジムへの往復時間、準備時間、器具の空きを待つ時間
これが基本的に一回の時間的コストになる
いま家の近くにジムがあるけどそれでも往復だと20分はかかるわな
行く準備するのにも10分はかかる器具の空き時間を無視するとしても
1回行くのにトレーニング以外に30分の時間的コストがかかる
これが週4回だから週に2時間通うのに時間を使うことになる月だと9時間
1年だと4.5日、10年で45日、30年で135日、50年で225日
ジムでトレーニングを一生やろうとすると「通うだけで」人生の225日を消費する
これに器具の空き時間を待つのを追加したら下手したら人生の2%を「ジムに通う」だけに消費することになる
気が向いたら費用編に続く 身体見せ合って手っ取り早く
タチかネコか決めようぜ。 >>237
これできるようになるためにステップ1、2やりつつ毎日5kmジョギングと食事制限で88kgから70kgまで落とした。 プルアップのステップを諦めずに続けると
体がプルアップに向けて最適化するようになる、とも。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています