医療関係者でもトレーナーでもないまったくの素人から見ると、ボディビルダーとして現役で
病気の自然治癒力も十分な若い頃しかドーピングしていなくて、その後はドーピングをやめていたとしたら
どうして中高年である今になってドーピングの副作用としてのガンが発症するのか、何だか不可解に
感じます。
成人病発症年齢である50代60代70代などの中高年になってから初めてドーピングをしたのなら、
ドーピングに対する身体の耐性も出来ていないうえに副作用による相乗効果もあり、より一層ガンなどの
成人病を発症しやすかったり、ガン細胞がさらに増殖したりという状況になりそうな気はするのですが。