>>286
それは物質の役割を「材料」としてしかとらえていない考え方。

コラーゲンは材料ではなく、線維芽細胞に自前のコラーゲンを作らせるシグナルとして働いていた。

HMBもそれがそのまま筋肉になるということではなく、成長因子や成長ホルモンを増やすることによるアナボリック・アンチカタボリック効果