HMBの効果
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コラーゲン意味ないってtwitterでドヤってたけど後から意味ある事が発覚して
恥かいてた研究者崩れみたいのおったやろ
HMBでも同じことになりそう >>274
俺は半年で筋肉量1.5kgしか増えなかったけどこれ飲んで1ヶ月で1.5kg増えたから体感あった
人によるとしか言えないけど >>265
9年前・・・これってもうヒトで臨床試験やって同様の作用があるって確認されてるのかな 今後のことはわかんないけど、今はHMBは初心者〜中級者にしか効果ないってのが大半の研究結果なんだから、このスレは体感がどうかについて話すしかないんじゃないの?
自称サプリ博士みたいなのが多いが、全員が自称サプリ博士やってたらワケわからんことになるわ >>276
Thanks
>>278
1ヶ月でそこまで成果が出るなんて凄いですね
試す価値はありそうですね!
レスありがとうございました。 >>279
ヒトがコラーゲンを食べると、アミノ酸が数個つながった「コラーゲンペプチド」が血中から検出されるのは、すでに疑いようのない事実。つまり否定厨の前提である「個々のアミノ酸にまでバラバラになる」がそもそも間違っていたということ。
で実際にヒトがコラーゲンを食べて関節や肌に効果があるのかは、もうさんざん論文が出てる。
http://collagen-net.com/study/research/ とにかく傷の治りや関節痛に1番効果あったのはコラーゲンだった。信じなくても全然かまいません。お好きに。
あとシトルリンとアルギニンとカフェインを同時にとると私はやたら元気になります。なぜかはしらん。 僕の知り合いの知り合いができた自宅で稼げる方法
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TXERB 頭のいい人が多いなぁ
HMBを1日に5g摂取してその半分が筋肉になったとしても1ヶ月75gしか筋肉が増えない
実際にはもっと少ないだろうから高いHMBを摂るならプロテインもっと多く飲んだ方がいいんだろうなぁと思う >>286
プロテインだと一ヶ月30g位しかつかないと思うからのんでるんだろうな
効率追求の結果 >>279
有名な研究機関で行われた追試の報告は無いし、インパクトファクターの高い有名な科学雑誌の掲載もないみたいね。 >>286
それは物質の役割を「材料」としてしかとらえていない考え方。
コラーゲンは材料ではなく、線維芽細胞に自前のコラーゲンを作らせるシグナルとして働いていた。
HMBもそれがそのまま筋肉になるということではなく、成長因子や成長ホルモンを増やすることによるアナボリック・アンチカタボリック効果 そもそもロイシン代謝物質のHMBは筋組織の構成成分ではない
蛋白同化の反応を強めるためのもの、つまり>>286は間違いで>>289の通り
どちらかというと異化を弱める使い方が良い気がする ま、短いペプチドが細胞膜をすり抜けて転写因子と結合して核内のコラーゲン遺伝子の発現を促進するというストーリーは面白そうだが追試待ちだな。
それが本当ならばインパクトファクターが3程度の速報誌的な科学論文であるBBRC誌程度で済むような内容じゃない。 >>291
メカニズムの全容はまだ分からなくても、
実際に血中にペプチドが増え、それが皮膚に到達することは確認されている
「経口摂取のコラーゲンペプチドが皮膚に届くことを確認 」(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP450838_R10C17A7000000/
皮膚以外にも、関節や褥瘡ケアで効果ありとの結果が出ている論文は多数ある 草
158 :無記無記名:2016/09/03(土) 11:44:07.27 ID:vm+Iinm4
シラもコラーゲンなんか意味ないつって企業にメールとかしてたくせに、
最近コラーゲンの効果が立証されだしたら急に何も言わなくなってワロタ >>293
わざわざ企業にメールするって凄いな(笑)
そもそも「コラーゲン意味ない論」は特にそのような反証があったわけではなく、
「アミノ酸にまでバラバラになる」という間違った前提に基づいた推測に過ぎないのに。
先入観や固定観念で決めつける、最も非科学的な態度。 >>292
その中でも最近のインパクトファクター(IF)の高い論文を教えてよ。
もう10年くらい経ってるんだし、IF15以上の雑誌に掲載された論文はいくつもあるはずだよね?? >>295
否定厨ってすぐ「科学的根拠がない」とかテキトーに言うくせに、いざ論文出されると
「バイアスガー」
「インパクトファクターガー」
とかイチャモンつけるんだよなw
科学の漸進性というものをまるで理解できてない >>297
コラーゲンが意味なかったという結果の出たIF15以上の論文だしてみて?(笑) 普通のHMBとBetaTORを
使った人いますか?
この2つって体感的に明らかに違ったりする
もんなのかな、、買おうか悩むけど
毎回足踏みするわ インパクトファクターってその雑誌の引用数で決まる指標で、研究分野ごとに基準も違うし、高ければ真実ってわけじゃないんだよな
STAP細胞が発表されたのはIF40超えのNature誌だしw >>300
両方使ったけど粉の方はほぼ体感なし
クリアマッスルは明らかに筋肉付いた
徐脂肪の効果も謳ってるけどそれは体感なし >>302
bodybuliding.comでレビューが900以上で評価が9なのは伊達じゃないんだな >>302
レビューありがとうございます。
物は試しで買ってみます Bodybuilding.comの掲示板見たら全然人気ないじゃんHMB
誰も興味無しって感じ。日本人のカモだけだろ買ってるの 俺は減量やっているときには効果感じるな。使用重量落ちないんだよな。
トレーニング前中後のBCAA+HMB+コラーゲン+ビタミンパウダー+ベータアラニン+シトルリン+マルトデキストリンは俺にはもう必須だな。
人それぞれなんであくまで参考程度にね。 ベータアラニン摂るとハードなトレーニングできるけど
全然パンプしないから不安になるよね インパクトファクターは高いとこにアクセプトされるとちょっと嬉しいってだけで
掲載された論文の価値の指標には大してならないよ
すぐ間に受けてコラーゲン意味ないとか言い出しちゃうレベルの人には大事かもだけど インパクトファクターって、論文ではなく雑誌の評価なのに
それを取り違えてる自称理系(笑)
もはや論文の本質とは関係のない要素で
イチャモンつけるしかないんだろうねw 必死にスレチのコラーゲン
話をする馬鹿野朗のためにコラーゲンスレ
立ててやろうか? >>313
引用数なんて、その分野の研究者人口にもよるだろ。
多数決のように真偽が決まると思ってんのかね?w 「○○は意味がない!」否定厨の特徴
●「情強な理系の自分」に酔って他人を見下すのが目的(笑)
●だからそのサプリを飲んだことはなく、そもそも興味ないから知識も無い(笑)
●他人の個人の体感を全否定し、「プラシーボ」を連呼するのが好き (笑)
●周回遅れの理論をドヤ顔で披露 (笑)
●「エビデンスがない」「科学的に証明されていない」という言葉が大好き(笑)
●いざ論文を出されると、「バイアスガー」「インパクトファクターガー」などと往生際が悪い(笑)
●論文ではなく雑誌の評価であるIFの意義を取り違えて失笑を買う(笑) 普段は「インパクトファクターが高けりゃいいってもんじゃないよね」って話はするが
こんな所でスレでそう言われてるとモヤっとする
こんな気持ちがわかる人いるだろうか インパクトファクターとかw
小池みたいな頭悪い中高年が賢ぶるために使ってるイメージ。 >>317
あんたは「研究をかじった人間」とかなの?
こんな所で言われるとモヤっとするのは、
真実は一般ピープルに分かるわけないという
特権意識があるからじゃないの? >>319
逆
研究やってる方が「真実が分かった」なんて考えない >>321
だから、一般ピープルにもそれを押し付けたいんでしょ?
コラーゲンの愛用者は、論文が発表されてそれがインパクトファクターいくつの雑誌に載ったからとかでなく、
自分たちが買って試して効果を感じられたからリピートしてるんでしょ? はい。そのとおりですね。そんでその質と量が問題で
日本のくそメーカーが言うような量じゃ全然効かねえんですよ。
アミコラとか規定量の2倍飲んでも体感なんともないもん。
あと40代以降にめっちゃ体感あるだろうな。30代以下はあんまり必要ないかもね。
まあ俺なら骨の生成にも欠かせないコラーゲンは子供や老人には飲ませたいね。
鶏かわやチャーシューからあんな量を毎日とるわけにいかないしなw 実際に飲んで体感してみなきゃ分からない事実なんていくらでもある。
例えば「フラべリック」というファイザー社の咳止め薬の使用者から、
「音が半音下がって聞こえる」という奇妙な報告が相次いだ。
「音が半音下がって聞こえる」という現象はその当人にしか分からない主観的な感覚なので
客観的に証明しようがないし、どういう作用機序でそうなるのかも不明である。
否定厨にとってはCellやNatureで発表されない事象は真実ではないようだが、
現実の文明社会ではそのような絵空事は通用しないので、
ファイザーは途中から“聴覚異常(音感の変化等)”という項目を
稀な副作用として記載するようになった。 >>324
稀な副作用が実は薬とは関係なかったという事もあるからなんとも言えん。
子宮頸がんワクチンなんか、その典型だしな。
どっちの例え話もあるから、都合の良い方だけをあてはめて根拠にしちゃダメだよ。
俺は常に中立でなきゃ、この手の食品メーカーのカモになるだけだよ。 >>325
「コラーゲンは食っても分解されるだけで意味ない」なんて断定する否定厨にみじんも中立的な所などないのだが まあ大切なのは論文の内容、バイアスの無いファクトデータだよな >>322
それも逆かな
「分からない」から「押し付けたくない」だね >>333
いつになったら分かるの?
Natureに載ったら?でもSTAPも載ってましたけど?
地球平面協会の人にしてみたら
未だに地球は丸いと証明されてないそうだぞ
「分かる」「分からない」とか決めてのも
結局は自分基準の主観であることに気付こうね。 >>332
「HMBなんてタンパク質足りてりゃ無意味」という単純理論に対して、
同じく単純理論で無意味と言われてきたコラーゲンが近年
一周回ってやっぱり意味があると分かってきた事例を挙げたんだろ
コラーゲンはHMBより広く研究され成果があがってる分、
自称理系の否定厨には厄介なトピックなんだろうなw トレーニング間隔が空くと不安になるヤツも多いだろうけど
今までのにプラスして、休養を1〜2日多く取るのがコツだ >>336
スレチだけど、専門なのでちょっとコメントするよ。
コラーゲンペプチドだって、タンパク質を十分に摂取している人での効果は証明されてないから、コラーゲンペプチドによる「特異的な」蛋白合成誘導効果は本当かどうかは、まだなんとも言えんよ。
そもそもコラーゲンだろうが何だろうが、タンパク質は分解されてアミノ酸やペプチドの状態で小腸から吸収されるのは教科書にも載ってるような主知の事実なわけよ。
だから、コラーゲン由来のペプチドが血中で検出されても別に不思議でもなんでもない。
単純な話、肉や魚にも大量のコラーゲンが含まれているので、理論的にはそれらを食べればコラーゲンペプチドの血中濃度は上がる。
重要な論点は、そのコラーゲンペプチドが皮膚や筋肉や軟骨細胞の細胞膜をすり抜けて、ある種の転写因子と結合しそれらを活性化して、核内の遺伝子発現を特異的に誘導するというのは本当なのか?という事。 >>339
そしてさらに言うと、たかだか数グラムのコラーゲンペプチドの摂取では体内での血中濃度は1リットルあたりナノグラムオーダー以下だろう。
そんな低濃度で果たして(著者らが主張するような培養細胞で観察されたような)特異的な蛋白合成を持続的に活性化できるのだろうか?という疑問がある。
培養細胞レベルでは僅かに効果はあったけど個体レベルでは効果が見られなかった〜なんて話は薬理の研究分野では日常茶飯事だから。 知らんがな、こちとらあんたらみたいなもんや医者はもう一切信用取引しないんで、
高脂血症だからタマゴの黄身はダメ!とかあんだけいっといて、黄身を徹底的に制限した奴ら(俺や母含めて)の全員にまったく効果や改善認められず、
意味ありませんでした、すみません、むしろ黄身は栄養あるんで摂りましょう!みたいに、、お前らみたいなモンは過去に教科書通りや誰かの研究結果や論文見てるだけの奴ら。
俺たちは日々自分の身体も使い、自分で人体実験して体感や効果を書いたり教えたりおすすめしたりしている。
お前らなんかがなにをいっても全く揺らがないし信用しないんで。
もちろん癌になりゃ信用できる医者にお任せするが、ことサプリメントや栄養学や健康や痛みや老化についてはこちらのほうが速いし確実。
だって実験して体感してるんだからな。わかるだろ?
HMBはそのままだと体感ない。俺はなかった。ただ鈴木雅は減量で効果あるそうだ。知らんけど。
ペプチドコラーゲンやグルコサミンコンドロイチンMSMには効果を感じる人も多数いる。これが多数の人体実験による現実。
あといさ投与量や摂取量が少なすぎるとかタイミングが良くない場合多数な。 すみません。言い過ぎました。誰に何を俺は怒ってるんだ?
ボケてきたのかな。すみませんでした。 >>339
京都大学大学院の佐藤健司教授は
「(かつては)ペプチドの形で小腸が吸収することはあるが、
血中に移行した時点でアミノ酸まで分解されてしまう、ということが常識でした」と述べてる
http://collagen-net.com/publication/event/report2014no04
このスレでもいまだに
>>264「口から摂取したコラーゲンは一度バラバラに分解」を論拠に否定してきたり、
ツイッターでもサイエンス系を名乗る人物が
「コラーゲンは食っても分解されるだけだし意味ないよ」
https://twitter.com/toharabrothers/status/965098945860046849
とか言ってることが非常に多い。
少なくとも否定厨の間で「教科書にも載ってるような周知の事実」
「不思議でもなんでもない」こととは思えないのだがw >>339「単純な話、肉や魚にも大量のコラーゲンが含まれているので、
理論的にはそれらを食べればコラーゲンペプチドの血中濃度は上がる。 」
「理論的には〜」というのは一番胡散臭いワードなんだよw
脳内で考えただけで何ら試してませんってことだろ。
同じコラーゲンでも豚より魚の方が吸収性が高いし、
コラーゲンそのものより低分子化されたペプチドの方が吸収性が高いとかあんだよ。
バイオアビリティ(生体利用率)の概念とか無いのかね? 難しい言葉知ってる俺すげえだろ競争になってるなw
幼稚。そしてトレーニングしてなさそう。
緻密で計画的かつハードなトレーニングしてて、人並みの収入を得てる奴はみなHMB飲んでる。
そして程度の差こそあれ、みな一様に「なんとなく効果あるよね」て認識を持ってる。
御託並べる前にちゃんとトレーニングしろ!そして働けw >>335
何回かレスつけてくれたのに今更申し訳ないんだけど
俺を誰かと勘違いしてるんじゃないかな
直前までコラーゲンの話をしてた人がいるからその中の誰かとか? マジスレすると評判良くない
HMBパウダーでも欲しいわ
欲を言えばbetaTORが欲しい >>339「タンパク質を十分に摂取している人での効果は証明されてない」
それはお前の勝手な憶測にすぎないだろw
効果が出た被験者は、タンパク質が足りてなかったに違いない!
ぼくちんの理論的には、タンパク質が足りてりゃBCAAやHMB、コラーゲンの特異的な効果なんて無いはずだ!
だから被験者を隔離・監視して、ぼくちんが考える「十分なタンパク質量」で揃えた実験以外、ぼくちんは認めない!
ってことだろw。 >>348
お前さんは、だいぶ前に書かれた統計でよくある間違い>>159の内容を理解できないんだろうな。
有意差ってものを過大評価しすぎなんだよ。
勉強し直してよく考えろバーカ。 >>352
「十分なタンパク質量」なんてフワっとした言葉すぎるんだよ。そんなの性別、年齢、体重、アスリートか否かなどによって違い過ぎるだろ。
被験者になる人も、現実に商品を使う消費者も、なんらタンパク質量の意図的な操作などされないリアルな人々という点で、同じ集団と言えるだろw >>353
1日のタンパク質摂取量の違いが及ぼす筋肥大の影響の大きさは、ここにいる奴らならわかってるはずだわな。
1日100グラム前後摂取してる母集団の統計データで有意差があったからって、150グラムや200グラム摂取してるトレーニーにあてはまるなんて言うのは統計学的にはご法度なんだよ。 しかも有意差なんてこのスレであげられてた論文のグラフ見たらほんとに微妙じゃねーかよ。 >>353「1日100グラム前後摂取してる母集団の統計データで」
ここからして間違い。そもそもタンパク質量を規定してない被験者集団の結果を、同じく規定しようのない現実の消費者集団に当てはめてるだけ。
そもそもサプリが全ての人に一様に効果あるなんて誰も言ってないし、医薬品でさえそんな保証はできない。 効果が確認されているコラーゲンペプチドは「ヒドロキシプロリン」というアミノ酸を持つが、これはコラーゲン固有のアミノ酸。他のタンパク質には入っていないから、トレーニーがいくらホエイプロテインをガンガン飲んでても、それでは補えない。
一番効率の良い方法はコラーゲンペプチドのサプリをとること。もちろん豚肉や魚の皮など食品中にもコラーゲンは含まれるが、余分なカロリーや脂質を気にせず毎日手軽に摂りたければ、サプリの存在価値は十分にある。 >>344
ちなみにコラーゲンペプチドの経口摂取時のBAってどんぐらいなん? >>359
具体的に何%かは知らんが、以下のような実験結果の説明があった。
「低分子コラーゲンの方が、吸収が速く、曲線下面積も大きい結果が得られました。
高分子コラーゲンより低分子コラーゲンの方が、バイオアビリティ(生体利用率)は高いと考えられます。」
http://www.bhn.co.jp/material/detail/893.html
また豚由来は魚由来より7倍分解率が低い
https://anktokyocancer.jp/img/column/img_book01_12_01.png
つまりコラーゲンと一口にいっても、高分子か低分子か、由来は何かでBAは変動する。 これはプロテインにおけるホエイやカゼイン、ソイの違いにも似ている。
「ホエイがタンパク質使用率0.92(92%)というNPUを持ち、カゼイン(76%)、ソイ(61%)はそれには及ばないことがわかりました(32)。こうして、ホエイプロテインは(略)アミノ酸の利用効率も高いということが示されました。」
https://www.myprotein.jp/thezone/supplements/whey-timing-best-time-to-take-protein-shakes/
形態や由来やアミノ酸の偏りを無視して、「タンパク質食ってりゃ同じ」と片付けるのは、あまりにも稚拙で単純な理論と言わざるを得ない。 >>360
ありがとう
これって投与前と血漿中のHypの量の比を取ってるけど、血漿中のHypは「分解されてHypの状態で吸収されたHyp」か「分解されずに吸収されたコラーゲン由来のHyp」の区別をしてるのかな
グラフが240分で切られてるけど、それ以降の濃度は高分子の方が高くて結局BAが同じような感じがしない?
グラフの傾きと、「低分子は吸収が速い」「高分子は吸収が遅い」と仮定するとそんな風に見えるよね
低分子コラーゲンサプリを売るメーカーが「バイオアビリティ(生体利用率)は高いと『考えられます』」って表現を使ってるあたり、そうなのかな〜と
(俺はコラーゲンについて全然知らないので、否定も肯定もしてなくてただこのグラフから見える動態について言ってるだけです、念のため) >>358
で、俺らがそのコラーゲンペプチドを毎日どんどけ飲めば筋肉を肥大させる効果があんの?
論文あったら教えてくれ。じーさんやばーさんを対象にしたデータなんか要らんから。 >>365
コラーゲンで筋肥大なんて誰も言ってないと思われ コラーゲンの効果がHMBと何らかの共通点があるのか? まだトレ始めたての
10年くらい前にサターンのHMBを
買ったことあるけど全く体感無かったなぁ 日本の会社が作ってるHMBカルシウム飲んでる。国産でも駄目? ロイシンの代謝物らしいが、タンパク質を摂取するとロイシン以外のアミノ酸にも分解されるし、ロイシンもHMB以外のモノにも代謝される訳だよな?
そもそもHMBだけで筋肥大するのか?
ほかの栄養素も必要なんじゃないの スイッチみたいなもんだからアミノ酸なり蛋白質は必要じゃないかな。知らんけど。 そもそもたんぱく質ないと筋肥大なんて起こらないよなあ…
筋肉の元になる材料が無いんだから
HMBの広告でこれ○○粒でプロテイン何杯分!とか唄ってるの
小学生並の理科の知識があればすぐに怪しいこと言ってるって気付くよな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています