HMBの効果
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>>239
個人の体感やポジティブな論文の例をもって「絶対的な真実」と主張してるわけじゃないのに、お前がそう被害妄想的に勘違いしてるだけだよなw 否定君みたいなのとは会話したくないなあ。個人の感想の方がまだ信用出来るwウザ >>241
否定君ってのは、否定できれば何でもよくて、そもそもHMBに興味があるわけじゃないから、全く何の参考にもならないw 長文の奴らはHMB以前にトレーニングすらしてなさそうw >>243
ほら、何の役に立たないゴミみたいな書き込みw ウザくないし面白いけどなこのスレ
的確な例えなど使ってて面白い
頭良いんだろうな 実感としてはリカバリーや肥大にほんのちょっと効果があると程度だと思う。
食後とトレ後の1日4回1グラムずつ飲んでる。
30代後半で伸び悩んでる俺にはほんのちょっとの成長でも嬉しい。月5000円程度の出費は痛くも痒くも無い。
で、やはり長文の連中はろくにトレーニングもしてない奴らだと思うw この手の否定君ってほんとよくいるけど、
↓
「女っていつになったらコラーゲン食べても意味ないって学習するの?」
https://hayabusa.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1365830223/
コラーゲンに何も興味ない人間がいつまでも周回遅れの批判をしているだけ
結局、他者を見下すことで優越感に浸りたいだけなんだよなw ハゲヅラ板に「コラーゲンで頭皮改善」ってスレがあって、
肝心の髪には効かないが、肌には効いたというレスが多数ある
21 :肌艶はよくなったw 抜け毛はかわらない
22 :肌はゼラチン飲んだ次の日から明らかにツヤツヤのスベスベになるね。
頬触ると気持いい。 髪への変化はわからないけど。
47 :実際に肌はプルプルになるし効果は出てるんだ。
髪には劇的な効果ないけど・・
71 :俺の場合、タンパク質たっぷり摂っても全然肌しっとりスベスベにならないんだけど。
ゼラチン5g採ったら次の日は確実に頬しっとりスベスベ。 自分でも笑っちゃうくらいスベスベ。
93 :飲んで寝て起きると 肌っていうか顔がマジでスベスベになってるのは確かなんだがな 髪の方がなぁ…
137 :まず飲み始めて1日で肌が丈夫になってカミソリ負けしなくなった。
最初は気のせいかと思ったけどやっぱり今までいつもカミソリ負けで出血してたのに
最近は全然カミソリ負けしない、お肌もツルツル。
https://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/hage/1262796566/
否定君の何の役にも立たない講釈より、
こういう実体験の方がよっぽど有用w コラーゲンはガチだね。俺も1日50gはとる。あとジジババや子供たちの骨の丈夫さや成長にも効く。
俺は家族全員にコラーゲン、BCAA、インスタントオーツ、グルタミン、ビタミン剤、エビオス、DHAを飲ますようになった。
明らかに違うので 科学的根拠がないからといって個々人の経験の共有ともいえるコモンセンスを否定するのは理論の飛躍と言わざるを得ない
けだし、科学的根拠というものは現実の事象を詳らかに説明するために後の精査により確定される場合も多分にあるものであるところ
当該精査が未だなされていないという事実をもって因果関係の否定がなし得るとまでは言い切ることができない
また、科学的精査の手順を踏んではいないものの、相当数の経験に基づく効能の証言があり当該効能について共通認識が形成されている以上、当該効能は認められるものと一般に思考される
よって、科学的精査が完了されるまでの間は当該共通認識を採用し、一応効能があるものと扱うことが妥当である >>249
悲し過ぎるだろ
髪に効くサプリはないの? >>252
ホントその通りなんだよな。
まぁ、頭デッカチな自称理系の否定君には分からないだろうけどw 何故か馬鹿としか言われなかったがジムの信頼できる知識あるトレーナーに聞くのが最適だと思う
良いトレーナーは自分のジムで売ってるのでもこれはあまり効かないとかこれよりこっちの方が良いとか教えてくれる >>255
否定君にとっては、科学論文のメタ解析でコンセンサスがとれてない
あらゆる事象は事実ではないので(笑)、個人の体感は全てプラセボだし、
他人によるアドバイスもすべて営利目的の営業になるのだそうだw >>258
プラシーボって言葉を最近覚えた中学生みたいw いやコラーゲンは偽薬効果もないよ。
物理的に無理がある
先入観でそう感じてるだけで改善はしていないのが現実 >>260
近年の研究でどんでん返しがあったんだが、まずこの辺を読んで出直してきて
>>45
>>59 ガンの治療薬ではプラシーボ、つまり偽の薬で治療効果あったというようなことは聞いたことあるが
老化で衰えるコラーゲン合成能力はプラシーボでも無理、合成力は上がらない。
つまり状態が良くなってないのによくなったと勘違いしてるだけの話。
バイクでプラグ交換して、明らかにパワーが上がった!といってるようなもん。つまり先入観。 プラシーボって凄いな
プラシーボを最大限利用して生きたいね 口から摂取したコラーゲンは一度バラバラに分解。
それがコラーゲンとして再合成され、衰えたコラーゲンを補う形になることは全く期待できない絶望レベル
分解されないままコラーゲンとして利用されることも100%ない。 >>264
それもう10年以上前の周回遅れの理論w
↓
2009年1月24日(土) 京都新聞より
コラーゲンやはり美肌効果あり 機能の一端解明(京都府立大学、大阪夕陽丘学園短期大学)
「コラーゲン(ゼラチン)の分解物のペプチドが皮膚の傷の修復を助けるメカニズムが、
京都府立大学などのグループの研究で分かった。コラーゲンは「肌に良い」と言われながらも
そのメカニズムは不明で疑問視する声もあったが、機能の一端が初めて確かめられた。
近く発行される米国化学会の学術誌「食品と農芸化学誌」の2009年第2号に掲載される。(中略)
コラーゲンは皮膚や軟骨などを構成するタンパク質の一つで、
食物から摂取すると分解されて体内に吸収される。これまで個々のアミノ酸にまで分解して吸収されると考えられており、
「肌に良い」のがコラーゲン本来の働きかどうかは不明だった。
佐藤教授らは、人の実験で、ブタや魚のコラーゲンを食べると、
コラーゲンに多いアミノ酸のヒドロキシプロリンとプロリンが結びついたペプチド(アミノ酸化合物)が
血中に長時間にわたって増えることを突き止めた。
このペプチドの機能をマウスの皮膚細胞で調べたところ、
ペプチドが再びコラーゲンになるのではなく、コラーゲンを作って傷を修復している
皮膚の繊維芽細胞を傷の部分に呼び寄せるのを助けることが分かった。
佐藤教授は「コラーゲンの一部はペプチドとして体内に取り込まれて働いているらしい。
コラーゲンの摂取により血圧を降下させたり、骨密度低下を抑えることも報告されており、
その機能を確かめたい」と話している。」 HMBはBCAAより効果が実感しにくい 巷の誇大広告であれで絞れてムキムキになれるみたいなイメージが刷り込まれるけど、そんな効果あるわけない 否定厨の特徴
●「プラシーボ」を連呼するのが好き
●他人を見下すのがそもそもの目的
●だからその素材に特に興味があるわけではなく、知識が貧弱かつ時代遅れ
●周回遅れの理論を「物理的に無理」「絶望レベル」などとドヤ顔で披露
●論破されるとトンズラ >>259
レスの内容が最近5ch始めた
ばかりの中学生みたいwキャハ♫(^ν^) >>267
必死コラーゲン保護ですか…
コラーゲンを悪く言われて…
コラーッ!(ゲン)って思ったの?
HMBスレでスレチな話題はやめてね コラーゲン信者がいるの?
母にiherbて2ボトル買ってあげたけど
ん〜って言ってたなぁ HMBスレでイラッとして
コラーゲンの話を引き延ばす奴もレベル低い >>261で丁寧に
それは上のレスでとっくに覆ってるからまず読んでねって言ってるのに
全く読まずに「バラバラに分解されるから無意味」とか
前世紀からの通説を壊れたレコードのように繰り返すんだもんw クリアマッスルってどうなんだろう?
継続して使ってる人いる?! 飲む前にガタガタ言ってないで普段と同じ生活しながら良いと思ったものを摂って効果無けりゃ次を試しゃいいだけ
金と時間使えや コラーゲン意味ないってtwitterでドヤってたけど後から意味ある事が発覚して
恥かいてた研究者崩れみたいのおったやろ
HMBでも同じことになりそう >>274
俺は半年で筋肉量1.5kgしか増えなかったけどこれ飲んで1ヶ月で1.5kg増えたから体感あった
人によるとしか言えないけど >>265
9年前・・・これってもうヒトで臨床試験やって同様の作用があるって確認されてるのかな 今後のことはわかんないけど、今はHMBは初心者〜中級者にしか効果ないってのが大半の研究結果なんだから、このスレは体感がどうかについて話すしかないんじゃないの?
自称サプリ博士みたいなのが多いが、全員が自称サプリ博士やってたらワケわからんことになるわ >>276
Thanks
>>278
1ヶ月でそこまで成果が出るなんて凄いですね
試す価値はありそうですね!
レスありがとうございました。 >>279
ヒトがコラーゲンを食べると、アミノ酸が数個つながった「コラーゲンペプチド」が血中から検出されるのは、すでに疑いようのない事実。つまり否定厨の前提である「個々のアミノ酸にまでバラバラになる」がそもそも間違っていたということ。
で実際にヒトがコラーゲンを食べて関節や肌に効果があるのかは、もうさんざん論文が出てる。
http://collagen-net.com/study/research/ とにかく傷の治りや関節痛に1番効果あったのはコラーゲンだった。信じなくても全然かまいません。お好きに。
あとシトルリンとアルギニンとカフェインを同時にとると私はやたら元気になります。なぜかはしらん。 僕の知り合いの知り合いができた自宅で稼げる方法
役に立つかもしれません
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TXERB 頭のいい人が多いなぁ
HMBを1日に5g摂取してその半分が筋肉になったとしても1ヶ月75gしか筋肉が増えない
実際にはもっと少ないだろうから高いHMBを摂るならプロテインもっと多く飲んだ方がいいんだろうなぁと思う >>286
プロテインだと一ヶ月30g位しかつかないと思うからのんでるんだろうな
効率追求の結果 >>279
有名な研究機関で行われた追試の報告は無いし、インパクトファクターの高い有名な科学雑誌の掲載もないみたいね。 >>286
それは物質の役割を「材料」としてしかとらえていない考え方。
コラーゲンは材料ではなく、線維芽細胞に自前のコラーゲンを作らせるシグナルとして働いていた。
HMBもそれがそのまま筋肉になるということではなく、成長因子や成長ホルモンを増やすることによるアナボリック・アンチカタボリック効果 そもそもロイシン代謝物質のHMBは筋組織の構成成分ではない
蛋白同化の反応を強めるためのもの、つまり>>286は間違いで>>289の通り
どちらかというと異化を弱める使い方が良い気がする ま、短いペプチドが細胞膜をすり抜けて転写因子と結合して核内のコラーゲン遺伝子の発現を促進するというストーリーは面白そうだが追試待ちだな。
それが本当ならばインパクトファクターが3程度の速報誌的な科学論文であるBBRC誌程度で済むような内容じゃない。 >>291
メカニズムの全容はまだ分からなくても、
実際に血中にペプチドが増え、それが皮膚に到達することは確認されている
「経口摂取のコラーゲンペプチドが皮膚に届くことを確認 」(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP450838_R10C17A7000000/
皮膚以外にも、関節や褥瘡ケアで効果ありとの結果が出ている論文は多数ある 草
158 :無記無記名:2016/09/03(土) 11:44:07.27 ID:vm+Iinm4
シラもコラーゲンなんか意味ないつって企業にメールとかしてたくせに、
最近コラーゲンの効果が立証されだしたら急に何も言わなくなってワロタ >>293
わざわざ企業にメールするって凄いな(笑)
そもそも「コラーゲン意味ない論」は特にそのような反証があったわけではなく、
「アミノ酸にまでバラバラになる」という間違った前提に基づいた推測に過ぎないのに。
先入観や固定観念で決めつける、最も非科学的な態度。 >>292
その中でも最近のインパクトファクター(IF)の高い論文を教えてよ。
もう10年くらい経ってるんだし、IF15以上の雑誌に掲載された論文はいくつもあるはずだよね?? >>295
否定厨ってすぐ「科学的根拠がない」とかテキトーに言うくせに、いざ論文出されると
「バイアスガー」
「インパクトファクターガー」
とかイチャモンつけるんだよなw
科学の漸進性というものをまるで理解できてない >>297
コラーゲンが意味なかったという結果の出たIF15以上の論文だしてみて?(笑) 普通のHMBとBetaTORを
使った人いますか?
この2つって体感的に明らかに違ったりする
もんなのかな、、買おうか悩むけど
毎回足踏みするわ インパクトファクターってその雑誌の引用数で決まる指標で、研究分野ごとに基準も違うし、高ければ真実ってわけじゃないんだよな
STAP細胞が発表されたのはIF40超えのNature誌だしw >>300
両方使ったけど粉の方はほぼ体感なし
クリアマッスルは明らかに筋肉付いた
徐脂肪の効果も謳ってるけどそれは体感なし >>302
bodybuliding.comでレビューが900以上で評価が9なのは伊達じゃないんだな >>302
レビューありがとうございます。
物は試しで買ってみます Bodybuilding.comの掲示板見たら全然人気ないじゃんHMB
誰も興味無しって感じ。日本人のカモだけだろ買ってるの 俺は減量やっているときには効果感じるな。使用重量落ちないんだよな。
トレーニング前中後のBCAA+HMB+コラーゲン+ビタミンパウダー+ベータアラニン+シトルリン+マルトデキストリンは俺にはもう必須だな。
人それぞれなんであくまで参考程度にね。 ベータアラニン摂るとハードなトレーニングできるけど
全然パンプしないから不安になるよね インパクトファクターは高いとこにアクセプトされるとちょっと嬉しいってだけで
掲載された論文の価値の指標には大してならないよ
すぐ間に受けてコラーゲン意味ないとか言い出しちゃうレベルの人には大事かもだけど インパクトファクターって、論文ではなく雑誌の評価なのに
それを取り違えてる自称理系(笑)
もはや論文の本質とは関係のない要素で
イチャモンつけるしかないんだろうねw 必死にスレチのコラーゲン
話をする馬鹿野朗のためにコラーゲンスレ
立ててやろうか? >>313
引用数なんて、その分野の研究者人口にもよるだろ。
多数決のように真偽が決まると思ってんのかね?w 「○○は意味がない!」否定厨の特徴
●「情強な理系の自分」に酔って他人を見下すのが目的(笑)
●だからそのサプリを飲んだことはなく、そもそも興味ないから知識も無い(笑)
●他人の個人の体感を全否定し、「プラシーボ」を連呼するのが好き (笑)
●周回遅れの理論をドヤ顔で披露 (笑)
●「エビデンスがない」「科学的に証明されていない」という言葉が大好き(笑)
●いざ論文を出されると、「バイアスガー」「インパクトファクターガー」などと往生際が悪い(笑)
●論文ではなく雑誌の評価であるIFの意義を取り違えて失笑を買う(笑) 普段は「インパクトファクターが高けりゃいいってもんじゃないよね」って話はするが
こんな所でスレでそう言われてるとモヤっとする
こんな気持ちがわかる人いるだろうか インパクトファクターとかw
小池みたいな頭悪い中高年が賢ぶるために使ってるイメージ。 >>317
あんたは「研究をかじった人間」とかなの?
こんな所で言われるとモヤっとするのは、
真実は一般ピープルに分かるわけないという
特権意識があるからじゃないの? >>319
逆
研究やってる方が「真実が分かった」なんて考えない >>321
だから、一般ピープルにもそれを押し付けたいんでしょ?
コラーゲンの愛用者は、論文が発表されてそれがインパクトファクターいくつの雑誌に載ったからとかでなく、
自分たちが買って試して効果を感じられたからリピートしてるんでしょ? はい。そのとおりですね。そんでその質と量が問題で
日本のくそメーカーが言うような量じゃ全然効かねえんですよ。
アミコラとか規定量の2倍飲んでも体感なんともないもん。
あと40代以降にめっちゃ体感あるだろうな。30代以下はあんまり必要ないかもね。
まあ俺なら骨の生成にも欠かせないコラーゲンは子供や老人には飲ませたいね。
鶏かわやチャーシューからあんな量を毎日とるわけにいかないしなw 実際に飲んで体感してみなきゃ分からない事実なんていくらでもある。
例えば「フラべリック」というファイザー社の咳止め薬の使用者から、
「音が半音下がって聞こえる」という奇妙な報告が相次いだ。
「音が半音下がって聞こえる」という現象はその当人にしか分からない主観的な感覚なので
客観的に証明しようがないし、どういう作用機序でそうなるのかも不明である。
否定厨にとってはCellやNatureで発表されない事象は真実ではないようだが、
現実の文明社会ではそのような絵空事は通用しないので、
ファイザーは途中から“聴覚異常(音感の変化等)”という項目を
稀な副作用として記載するようになった。 >>324
稀な副作用が実は薬とは関係なかったという事もあるからなんとも言えん。
子宮頸がんワクチンなんか、その典型だしな。
どっちの例え話もあるから、都合の良い方だけをあてはめて根拠にしちゃダメだよ。
俺は常に中立でなきゃ、この手の食品メーカーのカモになるだけだよ。 >>325
「コラーゲンは食っても分解されるだけで意味ない」なんて断定する否定厨にみじんも中立的な所などないのだが まあ大切なのは論文の内容、バイアスの無いファクトデータだよな >>322
それも逆かな
「分からない」から「押し付けたくない」だね >>333
いつになったら分かるの?
Natureに載ったら?でもSTAPも載ってましたけど?
地球平面協会の人にしてみたら
未だに地球は丸いと証明されてないそうだぞ
「分かる」「分からない」とか決めてのも
結局は自分基準の主観であることに気付こうね。 >>332
「HMBなんてタンパク質足りてりゃ無意味」という単純理論に対して、
同じく単純理論で無意味と言われてきたコラーゲンが近年
一周回ってやっぱり意味があると分かってきた事例を挙げたんだろ
コラーゲンはHMBより広く研究され成果があがってる分、
自称理系の否定厨には厄介なトピックなんだろうなw トレーニング間隔が空くと不安になるヤツも多いだろうけど
今までのにプラスして、休養を1〜2日多く取るのがコツだ >>336
スレチだけど、専門なのでちょっとコメントするよ。
コラーゲンペプチドだって、タンパク質を十分に摂取している人での効果は証明されてないから、コラーゲンペプチドによる「特異的な」蛋白合成誘導効果は本当かどうかは、まだなんとも言えんよ。
そもそもコラーゲンだろうが何だろうが、タンパク質は分解されてアミノ酸やペプチドの状態で小腸から吸収されるのは教科書にも載ってるような主知の事実なわけよ。
だから、コラーゲン由来のペプチドが血中で検出されても別に不思議でもなんでもない。
単純な話、肉や魚にも大量のコラーゲンが含まれているので、理論的にはそれらを食べればコラーゲンペプチドの血中濃度は上がる。
重要な論点は、そのコラーゲンペプチドが皮膚や筋肉や軟骨細胞の細胞膜をすり抜けて、ある種の転写因子と結合しそれらを活性化して、核内の遺伝子発現を特異的に誘導するというのは本当なのか?という事。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています