>>625
シーク(Schiek)のリストストラップ
手首部にクッション付きで食い込みが少なく、手首に肉が少なく細い人でも使えるタイプです。
フィットネスショップやオッシュマンズに現物が置いてあるかもしれません。

>>603
大胸筋上部重視ならそれでいいと思います。大胸筋中部重視ならベンチプレス系種目の、
セット数か種目数を増やす代わりに、大胸筋上部のインクライン系種目を1種目に減らします。
基本的に、同一部位(大胸筋中部とか大胸筋上部などの区分ごと)における種目は、
どれも似たような効果だと考えるので、同一部位に対する全種目の総セット数で考えます。

ベンチプレス3セット+ダンベルベンチ2セット+ペクトラルフライ(マシン)1セット
≒ベンチプレスのみ6セット
インクラインベンチプレス2セット+インクラインダンベルプレス1セット
≒インクラインベンチプレスのみ3セット

という感じです。同一部位でも種目ごとに効果の違いが多少あり、
セット間インターバルより長めの種目間インターバルの有無も関係してくるので、
まったく同一というわけではありませんが。
また大胸筋の中部と上部のように何割かの筋肉が共通して使われるような、同一筋肉における
異なる部分というような場合では、同一筋肉のトレーニングしすぎにならないように、
両方(大胸筋なら中部と上部など)を同時にたくさん増やすようなことはしないほうが安全です。
いっぽう三角筋の場合は前中後は別々の筋肉に分かれているため、その限りではないようです。
詳しくは三角筋は7つの筋肉に分かれているそうですが、私はよくわかりません。