>>512  当該内容の延長上あるかもと思われる小スランプに関する質問です
仮にある人があるトレーニングをしてエネルギー減は6時間後に回復
筋繊維の微細損傷は48時間後に回復、神経系は96時間後に回復
という過程を経るとした場合

筋線維回復後〜神経系回復前である48時間後に次のトレーニングを前回とほぼ同等の内容で行うと
パフォーマンスとしては神経系未回復が足を引っ張ると思いますが
内実、筋全体としてまた神経系全体としての進歩進捗はそれぞれどのようになると推測されますか?
質問の仕方を変えると、神経系未回復期間のトレでパフォーマンスには現れないが、潜在力としては
筋や神経系の発達として見えない姿で内蓄されることはあり得るのでしょうか?

若干のスランプ期間の後に負荷重量の進歩が、通常速度以上に前のスランプ期の“あるべき分”を
加えた程度にあったという経験談を聞くことがあります
もしかして上の事に関連する“事実”なのかと思いまして