>>265
たまにですが、このような説も聞いたことがあります。
本当に正しいかどうかはわかりませんが、情報の一つとして書いておきます。
(違ってる可能性もあるので気をつけてください)

●ナチュラル筋肉=筋肉がコンパクト
●ドーピング筋肉=筋肉がふくらむ

同一体積か同一断面積か、どっちかはわかりませんが同一条件で比較すると、
●ナチュラル筋肉=高出力
●ドーピング筋肉=低出力

ただしナチュラルよりドーピングのほうが筋量自体を、圧倒的に増やせるため、
トータルの筋量は
●ナチュラル<<ドーピング
それによりトータルの筋出力も
●ナチュラル<<ドーピング

さらに言えば、ナチュラルとドーピングでは、作った筋肉に性能的な違いが見られるそうです。
ドーピングで作ったり、ケガして回復期間を短縮するためにドーピング系薬剤で治療した筋肉は、
耐久性に劣りケガしやすい弱い筋肉に育ってしまうんだそうです。
(パワーやスピードなどの筋出力が弱いという意味ではないようです)