超回復って実際どういうもんなの?わかるやつ教えて
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お前ら2日続けて筋トレはしないの?
2日続けてはダメってのと3日やって1日休むのがいいとか
あとは基本アスリート並みに追い込まない限り関係ないとか説がありすぎてわかんね 『超』ってネーミングに違和感があるだけなんじゃないかな >>100
完全に証明されているだろ。
日々のトレーニングの積み重ねで肉団子のようなマッチョにだってなる。
日々のトレーニングでの成長なしに、ある日突然肉団子のなるよかよ。
日々のトレーニングにより筋肥大したという事実が超回復を完全に証明している。
日々の成長なしに、ある日突然筋肥大するという観測結果でもあるのか? >>99
だから俺は一回も超回復が間違ってるとか嘘とか言ってないっての
超回復モデルは現象をざっくり説明しただけのものでざっくり過ぎて役に立たない
栄養の話はそれと同じじゃねーよ
食事メニューや量をどうすればいいかとか考えられるだろ >>103
超回復が存在すると確信しているからトレーニングをしてるんだろ。
役に立っているじゃん。 超回復信者ってチンコを鍛える方法とかも信じてそう。 >>104
つまり超回復モデルからわかるのは「トレしたら強くなる」程度のことでしかないってことでいいかな? >>105
でも鉄アレイ持ち上げる達人とかあれ功夫成功しとるやろ 単にトレーニングで損傷した筋肉は損傷時の負荷に耐えられるように損傷前よりも大きく回復する
ってだけちゃうん? >>103
お前にとって役に立たないものが他人にとっては役に立つこともあるだろう
これを受け入れられないのはお前が独善家だから >>105
なに?
おまえは超回復という現象は存在しないと思ってるの? >>106
その通りだけど?
超回復とは、トレーニングで一時的に低下した筋力が、回復後にはトレーニング前を上回るという現象のことであって、
回復にどれだけの時間を要するかとか、回復していないのにダメージを与えるとどうなるかなどは、
超回復という現象の有無とは関係ない。
超回復という理論は、古来から生物の基本的特性として定義されていた恒常性(ホメオスタシス)とは、
異なる特性として提唱されたもの。
生物は、外部からの刺激でバランスを崩しても初期状態を保とうとする特性があるが、超回復では初期状態に戻るのではなく、
初期状態より強化された初期状態なることを発見して提唱したわけ。
誰なの役に立つとか立たないとかは、現象の有無とはとは何の関係もない。 ここで「超回復は存在する」とか「超回復はメカニズム」とか言ってる奴は次の2点がわかってない気がするわ
(1) 超回復はモデルの1つである
(2) モデルとは現実の現象を近似するために人間が作るものである
超回復モデルが提唱される前から「鍛えれば強くなる」「鍛えた直後は疲れる」なんてバカでも知ってた
それを説明するためにモデルが作られたわけ
んでひと昔前の超回復の説明には「回復までの時間は48〜72時間」という数字がくっついてるのが常だった
これは実験で示されたものなんだと思うけど、トレーニーなら誰でも知ってる通り実際には運動強度や部位によって変わるから結局は意味をなさない
だから>>74が言うように「回復時間が何時間かは超回復そのものとは関係ない」とするしかない
つまり超回復は昔からバカでも知ってたことに名前をつけただけのものになり、そこから何も発展のないモデルだとわかったんだよ
何度も言うように俺は「超回復は嘘だ」なんて言ってないからね >>112
昔からバカでも感覚的に知っていたとしても、本当にその現象があるのか否かを観測や実験で明らかにするのが科学。
ガリレオ・ガリレイがピサの斜塔から軽重2つの金属球を落下させる公開実験をするまでは、
「重い物体は軽い物体より速い速度で落下する。2倍の重量の物体は2倍の速度で落下する」というのが、バカでも知っている原理だった。
でも、実験では違った結果になった。
昔からバカでも感覚的に知っていたとしても、実際に確認しないと信じるに足りない。 >>112
発展してんじゃん。
この板でも、君ももう回復しているか、まだ回復していないかを気にしながら筋トレしてるんだよな?
超回復という土台となる理論があるからこそ、回復時間を気にするんだから。 >>113
経験的に知られていたことを実験的に示すことの意義はわかってるつもりだよ
でもその実験結果をどういうモデルで説明しようとするかはまた別の話
超回復はモデルとして提唱されたけどよく調べたら結局現象の説明にしかなってなかった
研究による発展もないしトレーニーの役にも立たないどん詰まりモデルでしょ
>>114
俺は別に回復のメカニズムを超回復モデルなんぞに求めてないが >>115
理論が発展するってどういうこと?
例えば、ニュートンの万有引力法則や、アインシュタインの特殊/一般相対性理論がどんな発展を見せたの? >>115
いやいや。>>71のように、回復しているのかしていないのかを気にしていること自体が超回復理論に基づいた発想だろ。 >>116
ニュートンとアインシュタインが作ったモデルって古典物理学そのもので、あらゆる科学技術の根幹と言っても過言じゃないでしょ
現代の工業生産品で彼らの理論を使わずに作られたものを探す方が難しい
超回復モデルがもたらしたものなんて>>1みたいな誤解くらいじゃないの
>>117
んなこたあない >>102
ある日突然肉団子のようになるなんてどんだけアホなんだよw
それ、お前が勝手に勘違いしているだけだろw
日々のトレーニングで少しずつ成長するのは“超“回復なんてとても言えない。 >>101
超を付ける以上は有意差のある結果がないといかんな >>119
日々のトレーニングで成長しているのになぜ超回復といえないの?
トレーニングによって、トレーニング前より強化されているんだから、明らかに超回復だろ。
トレーニングによってトレーニング前より強化されること自体が超回復なんだから。
あまりに幼稚な反論に言葉がない。 >>120
顕著な有意差があるだろ。
肉団子のようなマッチョも、トレーニングを開始する以前は細かった。
トレーニングを開始する前と、トレーニングを積み重ねてマッチョになった肉体とで有意差がないとは恐れ入る。 >>120
そこだけなんだよな
理論面では納得出来るんだが『超』って言われると、違うだろうって思う
『向上』とかそういった類いの言葉ならしっくりくる >>123
「超」とは「こえる」「凌駕する」という意味しかない。
回復というのは「元に戻る」という意味で、元を超えた状態に戻るんだから超回復で妥当だろ。 >>124
普通とは遥かかけ離れているという意味合いもあるよ
辞書で調べて >>125
普通の意味での「回復」は、元に戻ることなんだから、普通の回復ではない回復なんだからなにも不自然ではない。 >>125
漢字に複数の意味があったとしても、その漢字を含んだ熟語がその漢字のすべての意味に合致するわけではない。 >>127
124を良く読んでくれ
>>「超」とは「こえる」「凌駕する」という意味しかない。
この一文に対する反論であり、超回復を否定するものではない >>128
超回復という単語に用いられている意味としては、こえる、凌駕するという意味しかないだろ。 >>131
【 超 】 てう [音] チョウ
@
基準や限界をこえている。 「 超過 ・出超 ・入超 」
A
かけ離れている。はるかにすぐれている。 「 超越 ・超人 ・超絶 ・超俗 ・超脱 ・超凡 」
B
極端な。 「 超高速 ・超短波 ・超弩級(ちようどきゆう) ・超満員 ・超国家主義 」
はい論破 >>132
どこが論破だよ。
超過、超入、超出の超に「普通とかけ離れている」なんて意味があるのかよ。
自分で自分を論破してるじゃん。 >>134
反論できなくなると人格攻撃か。
恥ずかしいな。 >>135
>>「超」とは「こえる」「凌駕する」という意味しかない。
これはお前の言葉だぞ
意味合いは>>132の通りあるよと証拠出して教えてあげただけだよ
間違いを間違いと認めない事が馬鹿そのものなんだよ
ただの人格攻撃に聞こえたならただの被害者意識強すぎ >>121
>>71の図をよく見ろ。
前と同じ程度に回復して数ヶ月後に結果が認識できる(決して急に筋肉痛が肉団子のようにつく事ではない)程度ならば>>71の図と合わないし“超“回復とも言えない。
後からどんどん定義を修正して誤魔化すんじゃないぞw >>137
別に>>71の図なんて超回復の説明の仕方の一つであって、図自体が定義()なわけじゃあるまい。 何が超回復の定義なんだか知らんけどw
結局、反超回復派が、生真面目に48時間だか72時間だか休ませてる奴等に対してマウンティングしようと、手を変えスレを変え繰り返し布教して廻ってるだけだろ。 超回復が説明しようとしてる現象そのものは本当
でもモデルとしてはガバガバすぎて使い物にならない
リンゴが木から落ちる現象を説明するのにニュートンは実験を重ねて万有引力というモデルを提唱した
このモデルのシンプルで美しい数式は相対性理論による説明を待つまでもなく様々なことに応用できた
超回復モデルは巨視的すぎて役に立たない
例えば例の回復グラフを数理モデルに落とし込めてれば大きな意義があったと思うがそれは無理だ
トレで実際に役に立つ理論を構築するにはもう少しミクロな視点が必要
生理学や栄養学なんかから知恵を拝借するしかないんだよ >>138
定義もはっきりせずに何を言おうとしているのか?
知らんなら黙っていろよw 皆さんの落とし所というか着地点が全然見えないんですけど どうも見てると、「超回復って言葉が気に入らない」っていうだけに見える >>136
超回復という熟語の中での超には、「こえる」「凌駕する」という意味しかない。
入超の超に「こえる」「凌駕する」という意味しかないのと同じ。 >>137
一回一回のトレーニングにおいて、トレーニング前より成長していないのに、
どうやったら数ヶ月後数年後に肉団子のようなマッチョになんるだよ。
どの程度なら超回復と言えるんだよ。 >>139
おまえの役に立つか立たないかは個人の価値観にしか過ぎないから興味はないよ。 >>140
反超回復派がただのクズだと言いたいだけ。 >>147
よく読んでいるよ。超回復という熟語の中での超には、「こえる」「凌駕する」という意味しかない。
入超の超に「こえる」「凌駕する」という意味しかないのと同じ。 >>148
>>124に対してのレスだぞ
>>「超」とは「こえる」「凌駕する」という意味しかない。
この一文のどこに『超回復』の超は限定した意味と書いてあるんだ?
その主語一言あるだけで全く意味は違うんだが?
後出しで言葉を付け加えて問題文変えてくるなよ
だから馬鹿呼ばわりされるんだよ
もう一度言うわ良く読めよ >>149
いちいち宣言しなくてもこのスレもレスの流れも超回復についての論議だろ。
それとも>>123は超回復の超についての話題じゃないとでもいうつもりか?
幼稚な逃げ口上にも程がある。 >>150
はいはい敗北宣言ね
言ってなくてもわかるだろってお前の脳内だけの話な
じゃ、馬鹿を相手にしても何のメリットもないのでこれ以上レスしないでね >>151
>>101にも>>123にも超回復という言葉はまったく出てこないが、超回復の話題じゃないとでもいうつもりか?
きみはいつも自分で自分を論破しちゃうよな。 >>152
お前もう鬱陶しいよ
言葉が足らず申し訳ありませんでしたで済む話でしょ
そんなIQしか無いから超回復理論なんて信じちゃうんだろう >>151は「ネーミングに違和感がある」と言っている
「超」という言葉には、たんに基準を超えているという意味と極端という意味がある
後者にとらえれば違和感を持っても不思議じゃない
いっぽう>>152は前者の意味で超回復を論じている
別々のものを論じているかぎり議論はかみ合わない
頭の良い奴が悪意で論旨をすり替えるためによく使う技法でもあるw >>154
キミはIQ300くらいあるね
これでおしまい >>154
なんのネーミングに違和感があるんだ?
超回復に超をつけているネーミングに違和感があるんだろ? >>153
え?
おまえは超回復の存在を信じてないの? >>156
え?今更?
だから何度も言ってるだろ
よく読め
文の前後を良く読め
意味を理解しろ
一文だけ読んで頭カッーとなって反論だけして>>101を今ころ引き出してきて
馬鹿ほどよく読め >>161
おまえの論理だと、>>101には超回復とう単語はまったく出てきていないんだから、
よく読んでも何のネーミングのことかわからないんですけど?
前後のレスの流れをよく読めば>>124が超回復の超に関しての話題であることは阿保でなければわかる。
きみは何度自分を論破すれば気が済むんだ? >>162
トレーニングにより筋肥大が起きているだろ?
きみはトレーニングで筋肥大したことがないのか? >>166
筋肥大してるじゃん。
筋肥大してんだから超回復している以外の結論はない。 「トレーニングの都度、前回の使用重量やレップスを超える超回復(わかりやすいのでよく説明図に使われる)」
「トレーニングの都度では前回の使用重量やレップスを超えるわけではないが、長期的には以前のレベルを超える超回復」
の後者の超回復をなぜか反超回復派が持ち出して超回復派をやり込めたつもりになっているだけ。
別に後者だって超回復を利用した当たり前のトレーニング方法なので、反超回復派が得意になる理由は全くない。 第3者として俯瞰して読んでいたが、やはり「超回復」は理論としてはお粗末という印象かな。
超回復にかかる時間は人それぞれとか、理論じゃないでしょ。 >>171
となると、医学生理学には理論はないということになるな。 >>145
アカデミックな世界でも超回復理論をベースとして何かが発展した例を少なくとも俺は知らないけどな
知ってるなら教えて
>>171
わかってくれて嬉しい
超回復モデルは普遍的な法則を抜き出した理論にはなれなかったんだよな
相変わらず現象とモデルの区別がついてない奴が騒いでるけどね >>176
理論をベースに発展するってどういうこと、その発展した理論とやらを例示してどんな発展をしたのか教えてもらえないか? あいかわらず超回復という言葉のカッコ良さへの嫉妬、これほど普及する言葉を思い付いた奴の頭の良さへの嫉妬が続いているようだな。 結局>>176もネーミングに違和感持ってるだけ
現象
モデル
理論
この3つをはっきり区別する定義なんてあるの?
仮に「俺様は持ってる」として、その定義は他人と共有できてるの? >>178
>>139には万有引力の例を書いた
優れたモデルというのは広い範囲に応用できる
超回復は一定条件下での現象をざっくり説明しただけのもので普遍的なモデルではない
>>180
現象とモデルは全く違うよ
共有できてるか?あらゆる科学系の学会で共有できてるだろ
理論とモデルが別だなどと書いた覚えはない >超回復「モデル」は普遍的な法則を抜き出した「理論」にはなれなかったんだよな
>「理論」と「モデル」が別だなどと書いた覚えはない
やれやれ 論点ずらしていくのが上手いね
超回復はトレの48-72時間後に元の状態より強くなるという仮説
これに従ってトレーニングのベストタイミングを割り出すというもので所要時間こそが超回復理論の要
だけど超回復理論は効率についての検証もされてないうえ全スポーツで見れば例外の方が圧倒的に多いというお粗末ぶり
現象の分析には完全に失敗してるけど追い込みに励むトレーニーには必要な理論らしく御意見無用で信仰が深まっている
ちなみに単にトレーニングして段階的に強くなっていくことを超回復などとは呼ばないので参考まで >>167
100回を毎日って超回復理論と全然違うと思うが・・ 48〜72時間に例外が多いというのは同意だな
しかしそれ以外に否定する要素があるかなぁ
トレーニングは頻度が高すぎても低すぎても効果が得られないという現象をうまく説明できてると思うけど >>182
マジレスすんのもバカバカしくなってきたが理論とモデルはイコールでもないし別物でもないぞ >>187
なら俺が言ってることと同じじゃん
>>180をよく読め >>184
その超回復理論とやらを示してもらおうか。
ソースつきで。 >>185
それ以外にっていうけど要の部分が間違ってるんだからむしろ超回復理論を肯定できる要素がないよ
トップクラス含めボディビルダーでも超回復理論に従ってない人がたくさん居る時点で完全アウト >>190
時間のところが要だとは思わないなぁ
頻度が高すぎても低すぎても効果が得られないというのは間違ってないでしょ >>191
それだとアバウトすぎるから理論としては具体的な所要時間の設定が要になるんじゃないかな
高すぎも低すぎもって言葉としては間違ってないけど高すぎって具体的にはどのくらいのことを言ってるの? >>192
アバウトでもコンセプトが伝わればじゅうぶんだと思うけどなぁ
具体的にどれくらいから頻度が高すぎるかは運動の内容によって全然違うでしょう
何セットも限界まで追い込むようなデッドリフトなら3日に1回でも疲労が抜けなくて重量は落ちていくだろうし
1発しか挙げないなら毎日やっても伸びそうだし >>185
そもそも超回復理論に「48〜72時」間なんて回復時間に関する定義などない。 >>188
>>180はただの質問であって何かの主張には見えないが
お前がやりたいことは>>182みたいな見当はずれな揚げ足取りで全部か? >>196
文盲みたいだから書き換えてあげるよ
現象
モデル
理論
この3つをはっきり区別する定義なんてない
あるとしたら>>176の俺様定義だけ
>>182はお前の書き込みを引用しただけだが揚げ足取りってw >>193
確かに理論はアバウトで後は自分に合わせて調整するっていう位が現実的で良いような気もするね
あと説明からすると内容に見合った頻度が大事ってことだから頻度が高すぎたら効果を得られないっていうのとは違うようだね >>197
>>176のどこに俺様定義とやらが書いてあるんだよ
>>182は何かを指摘したつもりになってるらしいがお前が日本語を読み間違えてるだけだぞ >>198
頻度が高すぎたらデッドリフトの重量は下がっていくだろうから、望んだ効果を得られないということだと思うけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています