ラットプルダウン愛好者 4
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スレ立て乙です
前スレの最後で質問した者ですが、ありがとうございました
終盤荒れちゃったみたいですいません 1乙
ラッとプルやりはじめたら背中の型が変わってきたよ。 4ヶ月づつやって見ればわかるんでないの?
ベンチとチェストマシンどっちが筋肥大しますかって言うのと同じ。 みんなどれくらいの重量でセット組んでる?
俺はラットマシン購入して、週2回ぐらいたまにサボったりしながら一年ほど経つんだけど
未だに50sぐらいでセット組むのがやっと ラットプルダウンで100kg引けるってやつがいた。
大した背中はしてないのに。見えで言ってるんだと思ったが、「見せてやる」というので
そいつの家のホームジムに行ったら動滑車だった。
単動滑車だから、重量が半分になることを教えてやったが、理解できない様子で「重量が少なくなるのはおかしい」と言ってた。 >>9
そんなマシンあるのか?
ファンクショナルトレーナーだとよくあるけど家庭用のラットマシンで負荷が半分になったら使い物にならないだろうに
スタックが200kgくらいあるのか
それとも老人用か >>10
あるよ。そいつの家のは100kg止まりのウェイトだったけど。
動滑車のメリットは、ケーブルの可動距離がウェイトの上下可動距離の2倍取れること。
定滑車だと、ケーブルを2m引くにはウェイトが2m上下するスペースが必要だけど、
単動滑車だとケーブルを2m引くのにウェイトが上下するスペースは1mですむ。
たとえば、ハイプーリーにセットしてケーブルクランチをやろうとするとケーブルを2mくらい引っ張り出すことになるけど、
安いマシンだとウェイトの可動スペースを2mを取るのが難しいから、動滑車にしてケーブルの可動距離を稼ぐ。 学校で習ったのになw
滑車を使えば重いものでもそれより軽い力で持ち上げられる
同じ重量でも、マシンのメーカーごとに重さが違うと感じるのもコレだよな >>12
ウエイトの移動距離が半分になることはもちろん理解しているよ
ファンクショナルトレーナーの場合はケーブルの引き出す長さを十分に確保するために動滑車を使う
だけどコストのためにハイプーリーに動滑車を使うのは違うんじゃないか?
50kgの負荷を得るために100kg分のウエイトが必要になるからよりコストがかかる
レールを伸ばした方が安いだろ >>14
レールを伸ばすとフレーム自体をデカくしないといけないし、ウェイトが高い位置まで移動しても
安定を失わせないためや、フレームにかかる負荷に耐えるためにエキップメント下部の構造を強化する必要があるから、
単にウェイトを増やす以上にコストがかかるんだよ。 >>15
随分おかしな事を言う
ラットプルダウンをするとなるとおのずとマシンの最低限の高さは決まる
だからレールの高さをフレームの高さに合わせるのは一般的な事で特にコストがかかるわけではない
現にFRもアイロテックもパワテクもインパルスもタフもハイプーリーの負荷が半分になるようにはなっていない
それはコスト面で優れているからだ
それにケーブルクランチなどをするために動滑車を採用すると言うのならフレーム上部ためにまでレールがなければケーブルの引き出し量は確保できない (動滑車を使わずに鎖で延長すればいいだけだけど)
レールの長さが同じなら当然スタックの重量が倍になる動滑車の方が高い安定性が要求されコストのかかる
だから普通はやらないんだよ ラットプルダウンマシンの造形美に興奮する変態の集まりはここですか? >>16
ラットプルダウン専用じゃないだろ。
ホームジムのマシンなんだから様々な種目に対応してるんだろ。 1時間じゃ流石に終わらん
2時間でギリギリ
更に準備したり片付けたりを含めればジムに到着してから3時間は見ておきたいところ https://youtu.be/KyTCoQCVsN4?t=32s
低価格ホームジムってだいたいこのタイプだよね
これだとラットの負荷は半分にならない >>21
これが43200円って安いなあ
雑誌に乗ってるのは高いやつばかりだったから驚いた >>19
言ってる事が矛盾しているぞ
コストを下げるために動滑車と短いレールを採用しているんじゃなかったのか?
そうであればケーブルの引き出し量も大したことないだろ
早く知り合いの使っているマシンのメーカー名製品名を教えてくれよ
そんなクソみたいなマシンこのスレの人が買ってしまうと良くない
知り合いに訊けばすぐにわかるよな? >>24
15の内容
コストダウンのためにウエイトの移動距離を短くするけど動滑車を使うから通常の使用はできる
19の内容
動滑車を使うのはケーブルをより長く引き出す事で通常を超えた種目に対応するため >>7
体重70キロ
懸垂で15キロつけてやってるがラットプルはフロントが70キロ、バックは80キロをなんとか
でもジムで明らかに俺より細い(約170センチ、60キロ弱)の奴がフロントで85キロを綺麗なフォームでやってんだよな やっぱり>>9は作り話だったのかな??
それはそうとこれからマシンを買おうと思っている人は>>21のような安いホームジムはやめたほうがいいよ
あのタイプを買うくらいなら低価格のロープーリー付きのラットマシンをすすめる 動滑車のラットプルの写真見てみたい
マジでそんなのあるのか? >>30
>>9は嘘だったってことでOK?
知人宅にあったのはコストを下げるために動滑車を使った安いホームジムのマシンでスタックは100kg程度なんでしょ?
特殊な種目に対応するためケーブルが長く引き出せる?
セノーのラットプルダウン専用マシンじゃ全くあてはまらないじゃないか >>30
これ見る限り動滑車でもウエイト重量は倍にしてあるからほぼ表示重量通りの負荷だろう
>>9なんてことはありえないんじゃないかな そもそもポンド表記だったというオチとかでは?
100ポンドで約45s そもそも半分の50でも大した背中じゃなかったらきっちり引くのもしんどいと思う ようやくラットプルで背中に効かせる感覚が掴めた。
筋トレ始めて二年くらいだけど今までずっと腕で引いてたわ。 2年ぶりに来たがラットスレってこんなに
過疎ってたっけ。 市民体育館にハンマーストレングスのラットマシンのウェイトスタック式が入った
プレート式のやつと軌道は変わらないのかね?
変わらないのならやり込みたいな >>41
じゃなぜビルダー達はラットプルダウンやるの? ビルダーは自重厳しいんじゃないか?
もしくは軽目の負荷で速筋的な動きしたい場合とか ラットプルダウンが不要とか完全に
にわかの発言じゃねーか。 ラットプルダウンて正直広背筋鍛えるのには向いて無くない?
僧帽筋狙いならならわかる >>45
ちゃうちゃう、懸垂が出来るようになればって前提の話
懸垂ができないうちはラットプルで頑張ればいい チンニングの日にラットプルダウンもやってるけど無駄では無いと思ってる 追い込んだり大円筋や広背筋を
ピンポイントで刺激するにはラットマシンが
やっぱり最適じゃね?
広背筋に効かせられないなれそれは
やり方の問題でしょ。
オリンピアクラスのプロビルダーだって
必ずと言っていいほどメニューに取りいれてるし。 僕の知り合いの知り合いができた自宅で稼げる方法
役に立つかもしれません
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II5F2 ホームジムでプレート式のラット使ってんだけど、ウエイトスタック式ってベアリングなの?いまいち構造わからんのだけど。ベアリングではない気がするけど >>53
ラットマシンのスライド部分には普通はベアリング使わないんじゃないかな
タフの持っているけどベアリングじゃないよ
プーリーにはベアリング入っているだろうけど >>54
プレート式はベアリング入ってるよ。いいやつは
ウエイトスタック式は入ってないんだね。それでもスムーズなの? 腕痛めてからラットメインでパラレルバーでやってるけどこれもこれで良いなと思ってる
でもやっぱ加重懸垂が好きだな >>55
スタックとレールになってる棒の間は潤滑油だけじゃね?
古いマシンでたまに滑りが悪くて上げてる途中で
急に負荷が上がったりするやつがあった。 >>55
ベアリング入りのプレートローディング式ってどれだよ
WFとインパルスとパワーテックのプレートローディング式を使った事あるけどスライド部分にベアリングなんか入ってないぞ
そもそもスライド部のベアリングの有無とスタッフ式かプレート式かは関係がない プレート式、スタッフ式、家庭用、業務用、に関わらず通常レールのスライド部分にはベアリングは使わないだろう
ベアリング入っていればジャージャーとスミスみたいな音がするはずだがジムでもそんなラットマシンに出会った事がない
探せばあるだろうけど少数だろうな
レバレッジタイプなら軸にベアリングは使っている ベアリングないのが主流なんだね。
入れればスムーズなのになんで入れないんだ? >>60
> ベアリングないのが主流なんだね。
> 入れればスムーズなのになんで入れないんだ?
スタック式は基本、四角いウエイトプレートのセンターで吊り下げて
その両横に振れ防止兼ガイドポールが2本通して有り、大抵は樹脂ブッシュを使う設計だがコレがドライベアリングとして働くし別名でもあるんだよ
円形のプレートを使うタイプは左右からセットする設計になりがちで、そうすると重りの揺れ振れ捻れに耐えるガイドのスパン(幅)が取れないので
スライドガイドを兼ねてる1本の柱材の摺動部にボールベアリングを仕込んでるんだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています