日本人と朝鮮人の外見について記述
アジア人が家畜同然の扱いを受けていた時代

●「彼ら(朝鮮人)が均整のとれた、たくましい四肢を持っていることを観察することができた。」
(ベイジル・ホール『朝鮮・琉球航海記』)


●「琉球人が小柄なのに比べ、朝鮮人はきわめて体格が良いという点で異なる。」
「朝鮮人たちはわれわれの後をつけて来た。背が高く健康な民族で、荒々しく赤黒い顔と手を持つ運動選手のようだ。
彼らは日本人と違って柔和でもなく、洗練されてもおらず、お世辞も言わず、琉球人のように小心でもなく、中国人のように理解が早くもない。
朝鮮人からは、有名な軍人が出るのがふさわしい。」
(ゴンチャロフ『フリゲート艦パルラダ号』,『ロシア人、朝鮮を歩く』)


●「朝鮮人は日本人より背丈が高いが、それでも五・五フィートを越えることはめったにない。体躯たくましく、体型は均整がとれており、活発、機敏である。」
(フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト(尾崎賢治訳)『日本・第五巻』)


●「節度ある敏活な歩き方を見ると、朝鮮人は中国人のように動作が柔軟で闊達に見え、日本人に比べ体躯が大きく壮健である。
また彼らは日本人よりも活気にあふれ、挑戦的な態度を見せる。」
(E・J・オッペルト(申福龍・張又永訳)『禁断の国・朝鮮』)


●「朝鮮人はたしかに顔だちの美しい人種である。」
「朝鮮人はわたしの目には新奇に映った。清国人にも日本人にも似てはおらず、そのどちらよりもずっとみばがよくて、体格は日本人よりはるかにりっぱである。」
(イザベラ・バード(時岡敬子訳)『朝鮮紀行』)


●「日本人は、西洋の服装をすると、とても小さく見える。どの服も合わない。日本人のみじめな体格、凹んだ胸部、がにまた足という国民的欠陥をいっそうひどくさせるだけである」

「日本人の黄色い皮膚、馬のような固い髪、弱弱しい瞼、細長い眼、尻下がりの眉毛、平べったい鼻、凹んだ胸、蒙古系の頬が出た顔形、ちっぽけな体格、男たちのよろよろした歩きつき、
女たちのよちよちした歩きぶりなど、一般に日本人の姿を見て感じるのは堕落しているという印象である」(イザベラ・バード(高梨健吉訳)『日本奥地紀行』)


●「日本人と韓国人のフィジカルの差はかなり大きいです。 韓国人は人によってはアメリカ人と変わりません。」
(ダルビッシュ有公式ツイッター
https://twitter.com/faridyu/status/693112773438386176?s=17 )