>>338
有りというか正攻法です。

筋肉は細い部分から順に収縮していくということを踏まえて〜

収縮位コントラクトでは付着位置の腱に近い部分は既に収縮してアイソメトリックであり、伸縮は筋腹中央が主になり高負荷での動作ができます。

伸展位では(ストレッチ状態)では筋腹中央はお休み、腱に近い部分が伸縮した運動となり高負荷はあ使えませんが低負荷での伸縮動作は刺激として必用です。

よって、最初に収縮位で行い高負荷を扱ってからストレッチで低負荷反復は順番として正しいと考えます。

ストレッチをした後では細い部分が予備疲労(?)してしまっているので、収縮位での高負荷を十分に反復できずに限界を迎えてしまうからです。