0257無記無記名
2017/09/21(木) 11:11:32.78ID:GYSmzyEc有酸素運動でエネルギーとして脂質のみが使われるのではなく、糖も使われるけど脂質の方が優位に使われる、ということなので、グリコーゲンが足りないと思われるときには有酸素運動は避けた方が良いと思われることもあると思います。
例えば、前の日の番に炭水化物を抜いたら場合、次の日の起床後に有酸素運動をした場合、筋肉に使われるはずのアミノ酸がエネルギーとして使われる可能性は高いです。
が、減量後期の、どうしても減らないときにはこの方法を取り入れることもあります。