>>204
筋肉は形状や付着位置、厚みや血行の良し悪しでも損傷の修復や乳酸代謝に違いがあります。

およそ小さい筋肉とは上腕二頭筋に代表されるような紡錘状筋ですが、同質量の羽状筋と比べれば断面積が小さく代謝が早く済むことが想像できます。

参考
http://andshare.co.jp/2015/12/15/post-144/

肥大で大きくなればそれでも断面積は増えていきますので「その筋肉全部が全快」するのにもそれなりの時間がかかるようになります。