上腕三頭筋を鍛えるスレ part10 [無断転載禁止]©2ch.net
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おれも色々遠回りしたけどそのメニューで落ち着いている >>65
外側頭狙いのケーブルプレスダウンってどうやってやるの? 肘をを開くか肘位置を固定して閉じたままかの違いでしょ 三頭はケーブルと
ケビンスカルしかやってないけど
腕周り48センチになったよ ケビンのやり方ってなんだよ
動画とかやり方とかないの? ケビンのは肘から降ろすんじゃなくて、肩から頭の上に投げ出すのだよね? あれ個人的にめちゃめちゃ長頭に入るんだよねー 要はプルオーバーだな
高重量が扱える分自ずと効きも良い
なにより肘に優しい ケビンは60キロでやるみたいだけど
おれは35キロが限界だわ
腕伸ばしたまま地面すれすれまで
持っていかなきゃならないからめっちゃきつい >>75
動画見てないからわかんないけど、文章から察するに
ケビンなんとかってののエクステンションは三頭の収縮幅を広げてややチートを使うことで効かせるんだろうけど、
プルオーバー、肘に優しいってことはそれは肘の曲げ伸ばしがない、胸に逃げてる可能性があるね >>76
あれ、腕伸ばしたままで地面すれすれってことは、本当にプルオーバーのフォームなのかな
だとしたら三頭に乗せるのは意識とフォーム的にかなり難しいから、初心者は真似しない方がいいよ
おそらくトレーニング中〜上級者で対象筋の意識がピンポイントにいく人じゃないと難しいフォームだと思う >>78
たぶん筋トレユーチューバーなるものが流行り出すまえからやってるトレーにーはそこまで見てないんじゃないかな
おれまだ20代だけど、ボディビル(笑)の時代からやってると、ユーチューバーやインスタグラムの公開トレーニーはあんまり興味ないや >>81
確かにジムの30.40代の歴長そうな人はケビン知らない人多そう 20代で知らないのは逆にレアかと!若いのにトレーニング歴長そうで凄いね
とりあえず肩の力も軽く連動させれるので(あくまで三頭メイン)だから確かにチート 普通のより重量扱えるし、違った刺激にはなるかもなので俺はオススメ >>83
そう、重量扱ってチート使えば、ポジネガ違う刺激になるからすごくいいと思うんだけど、肘を曲げないフォームなのかな〜と思ってさ
動画見ずにいろいろ言うのもあれだから、今度動画見てみるよ やり投げ選手のトップレベルだとプルオーバー&トライセップスで120kgとか挙げるのも珍しくないと聞いたことがある これがケビン流スカルクラッシャー
https://www.youtube.com/watch?v=QVQYaK2R-Pg&list=PLSn0QOY5payT_BbRODmgtuiAErbxPLqlU&index=38 >>87
これただのEZバーの
プルオーバーやん・・・ この種目は三頭長頭の肩甲骨付着部近辺を鍛えるのに最適
サイドチェストポーズとバイセップスボーズでの腕周りの差が大きいなら
三頭長頭の肩甲骨付着部近辺をストレッチしてしっかり鍛えるのが改善策の1つ
だが日本には
三頭は押す筋肉だから大胸筋や三角筋と共に鍛えるべき!引く筋肉である広背筋と一緒に鍛えるプルオーバーは邪道!
って主張する奴が何故かいるんだよなあ よくあるベントアームプルオーバーの変形だった
若い奴はそういうのケビン流とか言っちゃうんだね なんてことないローをシブヤンローとか言うくらいだしな >>87
プルオーバーってトレーニーに異様に人気ないよな
おれは好きでたまにやるけど テイトプレスも人気ないよ、
やってるのおれ以外で見たことない。 テイトプレスなんて初めて知った
良さげやん
やってみる 〆はキックバック テイトプレスはプルオーバーの次の2番目にやる 3番はワンハンドトライセプスエクステンション ライイングのコツはバーを下げた時に出来るだけ頭から遠い外周を通ること。だからネガティヴの時も肘もなるべく曲げない
俺はね
肘曲げるとなんか肩に負荷が逃げちゃう気がするし全然パンプしないや
ツベだと長頭狙いとか言って肘曲げてるけど、あれ外側に行く 肘曲げた方がストレッチされるという人もいて人それぞれ >>103
それって、プルオーバーと同じような感じ? プルオーバーぎみにやっても三頭に入ることを否定しないが、
初心者にプルオーバーぎみにやって三頭にいれろというのは指導者として失格
三頭に入れる基本動作を教えた上で、その動作を昇華させた結果プルオーバーぎみになるなら、それは自然な流れ つか、ライイングエクステンションなんて別にやらなくていいと思うわ >>108
もちろん
トレ種目は手段でしかないからな
それよりもライイングエクステンションやってる人がいるこのスレでそんなこと言うお前の性格の悪さがにじみ出てるわ 三頭が短くて形が悪いけどケビンのような三頭筋になりたくて頑張ってる >>111
んなこと言い出したら、筋トレ自体必要ないとも言える
やんなくたって死ぬ訳じゃないし 右肩痛めてるから、肘を真上に固定した古典的なライイングエクステンションやってる
フレンチプレスと違って、肩上げなくていいから >>114
いやいや、3頭の種目やらなくてもプレスで高重量扱ってりゃ発達するって話だから、全然意味違うわw 自分は腕の日を別に設けてやるようにしたら、胸肩のプレス種目も三頭筋それほど気にせず安定するようになったからな
必ずしも必要ではないんだろうが、弱いならやった方がいいよ >>117
筋トレしなくてもスポーツだの力仕事だので筋肉発達する奴もいるから同じ事だなw >>120
それなら分かるが結局お前が何を言いたいのかさっぱり分からない。
だから何? >>121
必要かそうでないかを決められるのは本人のみで、他人がとやかく言う事じゃないって事 >>125
>>108に対する嫌みで書いたつもりなんだがね。 三頭を鍛えるスレなのに、鍛える必要ないとかいってるやつは出てけ 個別に鍛える必要ないなんてのは極端だが
種目選択の優先順位としてライイングエクステンションは上位に来ないとは思う
個人的にね まあ、三頭の運動として、腕を伸ばす方を重視するか、押すことを重視するかのどっちかだよね >>128
じゃあ何が上位に来るの?
1位から述べよ 高重量扱えるナロープレス
そしてトドメのスカルクラッシャーで十分だと思う。マンネリさせない意味でもケーブルとかフレンチプレス、テイトプレスなどをたまに取り入れてあげれば(≧∇≦)b ライイングエクステンションとスカルクラッシャーはほぼ同じだと思ってたけど
このスレだけのローカル定義とかあるの? 実はみんな厳密にはよくわかってないんやで
結局最終的に三頭に効いてるから 内側外側長頭の利かせ分けとか特に考えないしよくわかんない俺でもブロック大会表彰台上がれるからあんま気にせんでえーのや >>132
ほぼ、と言うより、全く同じだと思ってる とりあえずスカルクラッシャーは、その名の通り頭蓋骨を破壊するような軌道でなければならない
ライイングエクステンションはそれでもいいし、頭上に落としてもOK
要するにスカルクラッシャーはライイングエクステンションのバリエーションの一つだと思ってる ライイングトライセプスエクステンションが正式名称でスカルクラッシャーが通称やろ あと、スカルクラッシャーにナローベンチプレス組み合わせたようなのもあるな 懸垂をチンニングっていう人もいればpull upという人もいる
呼び名が違うだけで動作は同じよな >>130
ナローベンチ
ケーブルプルダウン
ディップス
がトップ3かな
この3つでバランスよく負荷かけられるし
種目の難度的にも簡単な方だと思う
ライイングトライセプスはしっかり効かせるのが難しい種目だと思うんだよね Wバーのライイングエクステンションで、オンザニー状態からスタポジにいくやり方と、ベンチ台の頭側に置いておいてスタポジにいくやり方あるけどどっちでやってる?
かとちゃんは後者でやってるけど、あれ持ってく時、手首の負担が大きい気がする 前者。
シートに置く方法は手が離れている時にブチ落とすリスクが否めないし、そもそもゴールドだったらスタッフに注意されると思う。 俺は毎回後者だな。
「持ってく時」の意味がわからん
特に手首に負担は感じない
ベンチ上でプレート付け外す時に左右同時にやらないと傾いて落っこちるのは面倒だけどね >>141
チンニングとプルアップは違うだろ
順手と逆手の違い >>146
チンニング(chinning?)は和製英語
pull upが普通は順手の懸垂、chin upが逆手の懸垂と使い分けられてるのはよく見る
厳密な使い分けは知らんが >>147
pull up = 順手懸垂
chin up = 逆手懸垂
で合ってるけど、知り合いのアメリカ人は「up」の後に「〜ing」つけて「pull upping / chin upping」って言ってた。 ttp://blog-imgs-100.fc2.com/f/u/t/futamitc/Triceps_brachii_muscle07_2017020118393779bs.png
上腕三頭筋は肩甲骨から始まる二関節筋だから
肩甲骨への付着部までしっかりストレッチしてから全体を縮める動作で鍛えようとすると
プルオーバー&トライセップスとなる
だがそんなもののストレッチなんて要らんと考える人はやらない
なお、腕が太くなるとボールを投げるのが遅くなるとかいう人がいるが
このように胴体側の付着部から動的に高負荷で鍛えられた筋肉なら投擲動作に対しては
むしろプラスに作用する
やり投げ選手はプルオーバー&トライセップスで100kg以上を挙げる プルオーバー系だと肩に近い方ばかりに効く
肘に近い方に効かせるには別の種目やらんとね やはりナローベンチが最強だよ
エクステンションは筋肉痛がくるだけで太くならん
太さに関与するのはナローベンチ
騙されたと思って色々なナローベンチやりこんでみぃ >>152
そういう
○○じゃなきゃ太くならない
というのはやめた方がいいよ
種目は手段でしかなく、特定の部位にどんな手段であれ必要な刺激を入れることが目的なんだから
種目を目的にしては訳がわからなくなる >>152
確かにナローベンチに関してはその通りだが、ライイングトライセップスEXをやらない理由にはならない。EXを50kg10repできた辺りから明らかにボリュームが変わった 10年ぐらい前のアイアンマンマガジンではスタンディングのバーを使ったエクステンション(それはもうフレンチプレスのような気がするが)をスカルクラッシャーと呼んでたな
たまにフェイスクラッシャーとかブレインクラッシャーって言う人もいるけど間違えてるのかそういう俗称があるのかわからん 肥大なら高重量っていうけど10キロ片手とか筋力的にいけるけど肘と手首の関節がキリキリいって腹立つわ。
5キロくらいで高回数やってろってことか?
二頭やりまくるより三頭の方が茹で太く見せられるってのはマジだと思った。 クソガリ初心者は書き込まなくていいから10年ロムってろ 種目次第だろう
ナローベンチとかプレスダウンなら肘は心配ない ライイングで肘は壊れないから1セット目に8レップ限界でいけるかどうか位の重量でやってる。それを4セット
それ以上重いのだとスタートポジションに、つくのがめんど過ぎてダメだ
ライイングの良い所はもう上がらなくなったら、そのまま手放しても安全な所
だから追い込みはし易く、限界もわかり易い
三頭限界来ると一気に力抜けるから他の三頭種目は怖くて本当の限界まで追い込めない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています