ATGスクワットの5×5やり応えありすぎて最高! [無断転載禁止]©2ch.net
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ウ板はハーフばっかなんだろうなw
ハーフ200kgでやってドヤア(笑) 70弱
ハムの筋肉痛がパネエわ
いまだにまともに歩けない >>6
もちろんカットある状態で70弱あるんだよな?
うp頼むわ ATGスクワットでハムに効くとか宇宙人かなんかか? 現重量で余裕が出てきたので5キロアップしよう
10キロあげたら5セット出来ないだろうし >>12
大体そのくらいじゃないのかな?
ただ中には10RM以下の負荷でやる人やそれでも効果あるという人もいる ATGって6rep以下ぐらいの重量でないとケツから挙げる感覚がイマイチよね >>4
むしろフルやATGが多いのでは?
フル未満の可動域を馬鹿にしてるやつが多いし
市営のジムだと9割方はフル未満の可動域だね でも四頭筋にフォーカスしたかったらフル以上がいいね
ATGのメリットって下半身全体の強化できて重量挙がらない分腰椎が危なくないことだと思う
俺はうんこ座りから立つ能力を失いたくないからやってるけど
パラレルばっかやってたときATGさっぱり挙がらなかったから >>4
ハイバーのハーフでやってる人はスポーツの補強だろ。
筋肥大狙いの運動音痴はローバーのフルでやる方がいいよ。 でもいつもATGでこないだ遊びでパラレルやったらメッチャきつかった
同じ重量なのになんでだ!?スミスマシンだったのが悪かったのかな
スミスマシン自体5年ぶりくらいだったけどアップの段階で異様に膝に負荷が来たし パラレルのほうが四頭筋への負荷も腰膝の負担も大きいからね
ATGは前傾が深くなり下半身裏側を大きく連動させるから意外と関節の負担逃がせる
特徴考えて組み込むといいね >>23
スミスでやる時は立つ位地に注意
軌道が固定されてるから立つ位地によってフリーでやるのと上体の前傾角度が変わったりする
それで負荷がかかる部位も微妙に違ってくる
スミスになれたらスミスの方が多少は重量扱えるようになるよ >>24-25
レスありがとう
自分も立ち位置や慣れのの問題だったかなと思っていた
ATGでやる時もハイバーで前傾はほぼしていないと思うから
それにしても変な苦手意識を抱いちゃうな スミスマシンスクワットって、背中で押す癖がついて、スクワットというよりレッグプレス的なものに変質しやすい。 スクワットは3年弱スミスばかりだけど今だにフリーの方がちょっと重いので出来る。 ベンチはスミスのほうが上がるけど、スクワットはフリーのほうが上がる
不思議! 両方スミスのほうが上がるなあ、マシンが違うだろうからなんとも言えんが 筋肥大狙いの運動音痴はローバーのフルでやる方がいいよ。 病み上がりトレ2週目
今日もやや軽めで4セットしてきた
レストも長め >>32
クォーターやハーフでちょこちょこやるのって、あまり熱心な筋トレ取り入れてないなんちゃって運動部の連中が多い気がする。
スプリンターは股関節で挙げる特殊なクォーターとかやるけど、
筋トレ先進国の欧米だと、投擲の選手なんかはフルボトムやってる。
モーリスグリーンなんかもフルボトムだけど、ストップ&ゴーに近いやり方だった。
最近では一昔前みたくトレの動きを競技に真似させるよりも、筋トレは筋トレで体作るものとして割り切ってやってるケースが多い。
どうせスクワットで下半身強化するならフルで鍛え込んで、競技特性に合わせた動きは別の練習でやり込んだ方が良いと思う。 まあ垂直飛びの記録が一番突出して、なおかつその種目を陸上投擲選手もやりこんで記録出していることを考えると
ウエイトリフターの練習を参考にするのは良いかもね
もちろんクリーンやスナッチにおいてローでのキャッチまでまねる必要はないと思うが
彼らスクワット半端ないし、クリーンやスナッチに活かすためにハイバーフル以上で高重量扱ってる >>37
ハーフやクォーターでちょこちょこやってる人の大半は、競技特性云々や四頭筋に利かすとかは関係なく、見栄で重量担いでるだけの人が多いと思う。
確かにフルボトムの後に足だけ利かす目的でハーフやったり、、
股関節の伸展意識する目的でクォーターやるって意識高い系も中には居るけど。
たいていはそんな意識高い系じゃない。 ハーフやクオーターやってる奴こそ意識高い系のゴミ野郎しかいないと思うけどな 筋力アップを目的に筋肥大を進めてゆくと、筋繊維横断面積当たりの筋力が
低下してゆくことが知られています。
この理由として筋繊維の配列が変化したためであるといわれています。
筋形状のイメージ図を下に示します。
紡錘状筋 上腕二頭筋、大腿二頭筋、大胸筋 ・筋繊維が筋肉の長軸方向に走っている。
・筋肥大すると目立つため、トレーニング効果が目に見えやすい。
・筋繊維が短縮した分だけストレートに腱の運動に反映されるため、素早く大きな運動に向いている。
・トレーニング時には、可動範囲を大きくとるようにすると効果的。
羽状筋 上腕三頭筋、大腿四頭筋 ・筋繊維が羽の片側のように腱に配列されている。
・筋肥大しても目立たず、見かけ上細い筋肉でも大きな力を出すことが起こりうる。
・腱にたくさんの筋繊維を配置できるため大きな力を発揮できる。
・筋繊維が短縮した分より、腱の運動距離は小さくなるため、スピードや可動範囲は紡錘状筋にはおよばない。
・トレーニング時には、可動範囲よりもできるだけ高重量を扱うことに重点をおいた方が効果的。
筋肉は腱につながっており、腱を通して骨格に力を伝えます。腱の長さに限りがあることから、
『羽状角』を大きくすることによって、限られて長さの中に太くなった筋繊維を詰め込むことになります。
この羽状角があまりに大きくなると、腱に真っ直ぐ伝わる力が小さくなってしまうのです。
↑
この理論だとスクワットは可動域より重量重視がスポーツ向けってことになる デッドリフトは可動域重視
スクワット(ハムケツに効く相撲スタイルではない)は重量重視 >>40
体重制限がある競技は一理あるかもしれんが、
そうでない場合筋肉の質が多少落ちてもデカい方が出力が大きいので・・・
それと2乗3乗の法則で、どんな生命体もでかくなればでかくなるほど相対筋力は弱くなる。
フルボトムやりこんでるウェイトリフターや投擲やトラックの連中の方が、ちょこちょこクォーターやってる球技の選手より垂直跳びも20mダッシュも速い。 筋肥大トレ(笑)
ぼでーびるだー(笑)
ふぃじーく(笑)
嘲笑の対象 スクワットなんてやっても
モテんから一才やらんわ
ウエスト回り太くしたくねえし
モテん種目に力いれてる奴とか
要領の悪いただの馬鹿
女はBIG3とか重さとか力の強さとか全く興味ない
女にモテんと男にも舐められるしそもそも 俺もスクワットに限らず今はトレーニングはだいたい5レップが基準だが、メイン5セットもできんわ。
スクワットなんか3セットでヘロヘロになる
フルスクMAX150kgだが、130kgでセット組んでる。インターバルは5分前後 腰に不安があって(前傾したらダメなタイプ)かつ肩や肩甲骨周辺、手首、股関節等の柔軟性が乏しい自分は
ローバースクワットなど絶対無理だ
腰、肩、手首全てが悲鳴あげるし、皆よくこんなフォームでやれるな
ハイバーでしかできない それにバックよりもフロントスクワットのが一番楽だし重量も10kgくらいしか変わらんな >>45
モテならナローデッド、懸垂、ミリタリープレス、プルオーバー、カールとかか?
馬鹿馬鹿しいかな。 >>48
逆にフロントを10kg減でしっかりできるお前が羨ましいわ
ローバーなんてそれに比べりゃ >>48
フロントスクワットができる人、うらやましい。
手首が硬いのと、鎖骨付近が痛いので、鎖骨キャッチができない。
オーバーヘッドスクワットもやってみたけど、骨盤周辺も肩関節も硬いので、
さっぱりしゃがめないw
最近、踵の下に4cmの木片を敷いたら15kgシャフトでスナッチができるようになったw
もう嬉しくて嬉しくてwww >>51
何か勘違いしてるね
誰でも最初は痛いんだよ
続けるから身体が適応して痛くなくなるんだ
甘えてないでやれよ うむ、浅いスクするやつと同じだね
できるのにやらないってヤツだ
そこには重量に対する見栄がある
たいてい本人は否定するが実際はそうである >>50
いやいや,,, ハム尻にしっかり効きやすくてかつ高重量扱えるらしいローバーでやりたいんですよね
元々下半身が細くて弱いタイプでお尻が特に小さいので...
フロントは呼吸、心肺機能がキツいので回数こなすのは一番キツいですが少なくとも腰の怖さは一番無いし安心してやれる感じです
スレタイの5×5についてですが、パワリフトップ選手の渋谷さんだったけ?の動画でのメニューの組み方で
同じ重量で5×5やるのではなくて、最後の5set目のみ1RM85%の重量をピークに持ってきて、それまではピラミッド式でやっていくやり方でしたが
あれはここのトレーニー的にはどうなの? 自分は5×5やる時は80〜85%くらいの同じ重量でやってるけど関節が辛くなってきたから効果あるのなら上記のやり方の方が負担は
小さいだろうし変えてみようと思うんだが >>51
どうもです
クリーンをやると自然と効率よく鎖骨にのせられるようになると思います
自分もクリーン大好きでやってましたし
自分も体硬い方ですが問題なくやれてますし、踵の高いシューズ履くとかなりやりやすくなると思います 連投すまん
>>53
自分はむしろハーフでやるときこそ重量落としてやりますね
同じ重量でやるとハーフの方が途中で止めて切り返しているせいか膝関節への負担が大きい気がします
その変わりスピードとテンポ重視で まずフルでやって最後スタンス狭くしてフルのセット重量より15〜20kg以上落として
ハーフでスピード重視でやるとフルとはまた違った刺激があって良い感じです 面白いスレだねw
昔雑誌に書いてあることを真に受けた
スクワットの時けつを床に付けれると言った素人を馬鹿にしたら
滅茶苦茶発狂されたのを思い出したわ。
知ったかぶりがやめられない意識高い系の高齢者で、
未だに意識高い系だとか自分の腐った部分を他人に擦り付けていえば
指摘されるまで自分が意識高い系だとばれていないと思いたい異常者。
>>56
股関節スクワットなら膝が弱ってるとかじゃない限り
膝より腰を先に傷めるはずだが? ウェイトリフティングの試合見に来てる、やっぱりすげーなー。 >>59
高校の支部総体だったけど、53kgの女子がクリーン&ジャークで85kg挙げてて驚いたわ。
機会が有ったら見に行くことを強くお勧めする。 >>60
良いな。我々はある程度は彼女らの頑張りを疑似体験できるし、日々のトレーニングのモチベーションにもなりそうだな。 5×5も基本的にはギリギリ近い重量で追い込む必要はない
スクワットが最強のウエイトリフターが5×5やる時は最低でも8RM以下の重量を扱って
十分な余力のある重量で爆発的かつスピード重視で行うのが原則
10RMでも十分効果ある
扱うべき重量の目安は
5×5の場合 8〜10RM
3repsの場合6RM
2repsの場合4〜5RM
1repの場合2〜3RM
基本的に追い込んだりオールアウトさせる必要はない
やるとしたら定期的に月に1〜2回で十分
後は高頻度、高セット数で追い込まないほうが強くなる >>62
その話を読むと、毎回
ぶっ倒れそうになるような
スクワットの
根性トレーニングがバカらしくなるな。たまにやればいいか。
ベンチは毎回全力でも
生活の質が下がらないが、
スクワットを追い込むと
翌日まで響く。 >>63
スクワット(ハイバーATG)が最も強いウエイトリフター
彼らは競技のためにスクワット強化するというスクワットが第一目的にあるわけじゃないにも関わらずだ
また垂直飛びなどの記録もウエイトリフターがダントツで優れており、純粋な1発の数字、記録で争われる陸上選手も当たり前のようにウエイトリフティング種目を練習して
パフォーマンスアップしているのが現実であり、ウエイトリフターこそが使える筋肉、筋力を象徴するお手本でもある
そんな彼らがどんな練習をやっているかを参考にするのは間違いではないからね
外人のトップリフターが、周りから見たら自分達はものすごい重量を扱っているように見えるが
それでも余裕のある重量で練習しているしそれが大事だとコメントしていた
知人のウエイトリフティングの強豪校のコーチしている人も基本的には追い込まない、全力を出すのは試合だけでいいんだ
という考え方 少ない時には自己ベスト(1RM)の70%を種目(スナッチ、クリーン、ジャーク)3本でも練習になると言っていた
スクワット、デッドなどは同負荷で5本
そのかわり1回1回集中して全力で爆発的にやることが不可欠
普通にやれば10回いけるところを3回で全部出し切るイメージ >>64
>そのかわり1回1回集中して全力で爆発的にやることが不可欠
>普通にやれば10回いけるところを3回で全部出し切るイメージ
これって普通にバリスティックトレーニングやればいいだけのことでは? 追い込む必要ないからなむしろマイナスとリスクの方が高い
あとやはりスキル要素は高頻度での反復だな
全身運動だからな 普段は5×5で、少し余裕を持たせるぶんスピードやフォームに意識を向けて、
まれに期間限定でGVT等で体を痛めるトレーニングを行なうのが一番理に叶っていると言う事か。
そういえば、スプリンターのトラック練習でも8割〜9割位の力でその代わり本数を走っている人が多いのも何か通ずる物がありそう。
仮にオールアウト目的だとしても、フリーの多関節種目は少ないセットで追い込むのは難しそう。 >>38
そんなとこだね
常にベンチをパーシャルでやったりスクワットをクォーターやハーフでやってるやつはどうしようもない
多分フルでやるとぐっと重量落ちて恥ずかしくてプライドが許さないんだろう
ATGでやれとは言わないがやっぱ最低でもフルでやるべき >>68
基本的にはスクワットやデッドはウェイトリフターのトレーニング手段の派生なので、フリーウェイトは基本はフルレンジが妥当。
競技特性に合わせたり、四頭筋に効かせたり、神経系を刺激したり、とかの目的でハーフやクォーターを補助種目としてやるのはありだけど、基本のフルレンジを除いてまでやるのは本末転倒だと思う。
膝や腰が不安なら使用重量が重過ぎる。。。と言うかフルレンジでできない重量でハーフやクォーターでやるのは逆に危険だと思う。何かの拍子でバランス崩したら事故のもと。
重いのもてるからと言う理由だけでハーフやクォーターやってるとしたら、多分5年後も同じ重量と筋量のままだと思う。 重いのもてるからというのが意味不明だが結局俺の理論に行き着いたな
実にマヌケな話だ 筋量は変わるだろ
フルレンジで行える負荷と、そうでないというだけ
オレはATGスクを行う少数派だが
筋肥大に関してはATGの直接的な恩恵は大きくないと思っている
大きくないというだけで無い訳ではないよ >>69
そんなとこだろうね
ベンチなんかは可動域を5センチくらい減らすだけでレップ数がけっこう減るからな
スクワットでもクォーター150とかでセット組んでるやつはフルで60ですら10回できなかったりする
ちなみにジムでスクワットやってる常連の女がいるがフルだと50をぎりぎり1回
クォーターだと100で5回くらいできると言ってた
ここまで重量が違うとは驚いた >>72
もちろん、あえてパーシャルにしてターゲットを絞ると言うやり方もありだがかなり上級者向けだと思う。
筋肥大目的としても初心者はフリーウェイトはフルレンジでやり、マシンで効かせると言う流れの方がオーソドックスだと思う。 棒高跳びの某県記録を持ってる奴がフェイスブックに230kg1回挙がると書いていたが吹いてしまった
リフターに転向すりゃいいのに >>62
それを完全に信じて始めてみた。 マックス145だが今日はアップの後125×3 130×2 135×1の3セットのみ。
2日に1日ぐらいこんな感じでしばらく続けてみる。
休み前だけ5×5をやる。
月に2回は追い込んでみる。
少しずつ重量は上げるが無理をしないようにする。
結果は後日報告する。 >>77
5×5やるときは最低でも8RM以下の重量でね
追い込みは最後の1セットだけでいいよ てかATGってストップスクワットでもないからボトムで筋緊張なくなってるよな。それにバットウィンクがリフティングシューズ履いても絶対起きてるわけだから、四頭筋優位になるよな。 >>77
興味あるので是非結果報告よろしくお願いします >>62とか理屈は解るし組み入れたい気はするんだけどひとつだけ疑問があるんだわ
補助種目をどうすんの?って話 3セットでお腹一杯やわ
そっから2セットやる気力がおきん。 >>82
今日は120×5×5やった。微妙だけど少し余裕があったかな。 >>85
頻度は週3?
max同じだから、かなり興味がある >>83
足の補助種目?
スクワット伸ばしたいのなら基本やらなくてスクワットに専念すればいいよ
>>84
扱ってる負荷重すぎるからだと思う
最初は12RM程度の負荷でも十分なのでやってみたらいいと思う >>86
始めたばかりだから、頻度とか言える段階にないけど、2日に一度ぐらいでやろうと思ってる。 心のモヤモヤがあっても、スクワットを限界近くまで追い込んでると、一時は完全に忘れられるな。 みんなそんな感じなんだと思うよ
だからやめられなくなる
心理的には依存症のそれそのものなんやけどな >>90
ギャンブル依存なんかじゃないから、やめられなくても困らない。むしろ歓迎だ。 >>91
本質は一緒だからな
酒にのめり込む奴はギャンブルにものめり込むしトレーニングにものめり込む
空虚感や依存心が強いなら注意しろよ
たまたま予定どおりトレーニングできなかった、プロテイン飲めなかった、そういうささいなことで大きく気分が変動するようになると病気だぞ
精神医学的には嗜癖と言って、のめり込む、とらわれる対象が違うだけで同一の精神障害だからよく覚えとけや >>92
そんなレベルじゃないからいいわ。
だいいちトレーニング予定が、例えば中2日が
中4日になっても結果は
どちらが伸びやすいか
証拠はないし、
タンパク質も一定以上
摂取しておけば大差はないはず。 >>95
135×1×5
のつもりだったが、
もの足りたくて最後の
セットを145にして成功。
これぐらいの脱線はOKかな? >>97
更に150kgも挑戦しちゃえってなりそうw >>93
線引きや定義が難しいよね
自己評価や自己肯定感が低い人ほど陥りやすい気がする
実際に同じくらいかそれ以上にヤバイ人間がいたとして、上記と逆で自信過剰で図太い人間は
自覚症状持ってないし、自分を病気だなんて微塵も思ってないので周りが迷惑することが目立つね >>98
そのパターンは
よくやるけど、駄目なんかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています