筋トレしてないヒョウの上腕三頭筋がこちら [無断転載禁止]©2ch.net
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>>52
謝れ
そのスピード遅くて戦うのも下手くそなクマさんに生きたまま食い散らかされたおっきい兄ちゃんに謝れ 熊と虎、それぞれ俺が戦ってみて手こずったほうを強いということにしよう >>53
最大級同士で倍以上の体重差なんてないぞ?
シベリアだと最大級同士で両者約300超といったところ、少なくともシベリアトラの生息圏ではトラに一方的に食われるのも頷ける
シベリアトラの生息してないアラスカに目を向ければ最大500キロ超えのコディアックヒグマがいるけど、こいつはシベリアトラと戦えるレベルだと思う
まあそれでも倍以上なんて数字がどっから出てきたのかわからんけどね、シベリアトラも一応飼育で460超えがいるし、デブってて戦えるかは知らんが
そして体重差3倍はあろうかと言うピューマ相手にこの体たらくな戦闘下手じゃねぇ
https://youtu.be/-f6yZwyQybQ
ちなみに小さいから論外だけど戦いの上手さで言えばクマの中でもツキノワグマ系は多少良い動きするね、臆病だけど 何でトラは筋トレしないみたいな言い方するの?
一日中監視してたの?
トラ流のトレーニングしてるかもしれないじゃん そういやムキムキのカンガルーいたけど生まれつきじゃなくて
トレーニングさせてたな そりゃ、筋肉量はある程度体質で決まる。
遺伝子操作したらホルスタインだってロニコーみたくなる。
人間(特に極東アジア系)なんて本来筋肉モリモリになる必要性が無い環境で長年自然選択されてきたわけだから。筋肉量も体組成的にもムキムキにするとむしろ生存に不利になる可能性があったわけだ。
ライオンのオスなんかはナチュラルでもとんでもない高ステ体質で骨格もゴツいから、ゴロゴロしてもゴツくなる。
筋トレ等のレジスタンストレーニングは筋肥大のきっかけに過ぎない。
ネコ科は骨格、速筋繊維の比率、運動神経、殺しのテクニック等かなりチート生物
まぁそれでも大型のヒグマ類(アラスカヒグマ、北極熊etc)には階級が違い過ぎて勝てないけと、それは人間に当てはめても同じ事。
UFCのヘビー級王者でも、ゴリラやギカントロピテクス並みにでかい素人(ナチュラルかつ巨人症とかでない250cm300kg)には勝てんだろ。 >>1
すっげ、これ
外側頭がハッキリと見えるじゃん 最大のゴリラとトラとライオンとクマでは
ゴリラが一番つおいの? >>69
三頭の種目、なにやってるか知りたいよな! >>27
胴長たんわん短足だからベンチとスクワットは強いけどデッドは雑魚だな >>72
この肉食動物は
前足広げて踏ん張ってるのかなあ
でないと外側頭は鍛えられない
体重が重いから
前足を広げた時にその負荷が掛かる訳ね >>71
ゴリラはその中じゃ最弱だよ。
最強個体ならクマが頭一つ抜けてると思う。1トン近いからね。世界最弱の男でも生まれつき3m20cm1トン(巨人症や肥満児でない)とかあればタイソンもUFC王者もデコピンで脳漿飛び出る。
ライオンとトラは、百戦錬磨のボスクラスならライオンが上だけど平均すると体が大きいトラが上でしょうかね。
ゴリラと大型肉食獣は、人間で例えるとビルダーやリフターを重量級格闘家と比較するようなもん。筋力に差があっても赤子扱いされる。 >>75
でも人間と熊がガチ喧嘩したら人間が勝つだろ
近所の爺さんが格闘で熊やっつけたって話はよく聞くぞ 俺の外側頭でクマの鼻ツラ殴ったら
熊も驚いて逃げて行く
熊がパンチを出来るか?
熊の横殴りの爪牙よりも
俺のパンチがクマの鼻を叩く方が速い
膝の弱さは共通してるから
俺が蹴り入れたら泣いて転ぶ
熊は絶対に許さねエ 大型の哺乳類は皮膚も骨も筋肉もヒトが到達し得ない強度だからなあ
ヘビー級格闘家の渾身のパンチもキックもどこ吹く風で逆にクマやトラが爪ありで放つジャブの一撃でヒトの体が抉れる そんな肉食獣も人類の原始的な弓矢で全部狩られちゃうんだから
人類に必要なのはパンチを打つ筋力より弓を引いたり投擲する筋力なんだよ >>81
ドロボー族とか凄かったよな
ライオンに人間が丸腰で近付いても逃げるし
ライオンと共生している地域では
ライオンは腹が満たされてると
決して人間は襲わずむしろ自分から人間に道を譲るらしい 俺が虎と対峙した時、虎は頭を垂れて攻撃してこなかったよ
でも、その後隣のやつには猛烈な勢いで襲いかかってた 動物も話せば分かる
猛犬に尻を向けて近付くと仲良くなれる事で有名
動物は自分から歩み寄って来る人間に対して誰よりも優しい
そして嘘を付かない
動物は寛容だ >>47
シベリアにいるクマは最大級じゃないだろう
北アメリカ北部〜アラスカにいるグリズリー、ホッキョクグマ、またはそのハーフ(体はホッキョクグマの大きさでグリズリーの凶暴さがあるらしい)
相手ならトラは勝てないよ
人間でいうならばライト級とヘビー級が戦うようなもの まあ陸上最強動物はアフリカゾウでゆるぎないけどな
乗用車とかも余裕で踏みつぶされるし家もぶっ壊されるし、たった1匹で村損壊させられるレベル
普段はおとなしいが怒ったゾウになったら手がつけられないし、ネコ科よりも圧倒的に知能が高いのも厄介 アフリカゾウから見ればトラもクマも15〜20分の1程度の体重だからな
俺らからみると乳児や猫と同じような感覚だ
そんなのいくら俊敏で運動神経良くてもまず負けないわな 猫なんぞそこらのサイコ野郎にしょっちゅう殺されてるじゃん
人間が素手で猫に勝てないなんてデタラメもいいとこ。
ピットブルですらゴツイ黒人のおっさんに襲いかかって逆に振り回されて叩きつけられたりしてる動画あんのに。
猫なんか牙も小さいし人間が本気ならすぐに首折られるわ。
それこそ体格が違いすぎる。 その通り
結局体重差あると勝てないんだよな
人間同士でも60kgと100kgじゃ致命的だからな
10000kgと300kgじゃ話にならん 10トンってちょっと大きめのトラックくらいあるんだよな
いくら獰猛で鋭い牙や爪を持っていても200キロくらいの猫科じゃどうにもならん 皮膚もかたくて分厚いからね
やや小さめのアフリカゾウが30頭くらいのライオンに襲われて狩られていた動画はあったけど
結構時間はかかってたし、そのくらいじゃないと勝てないということだな
子ゾウVSライオン集団
https://www.youtube.com/watch?v=Ca46rzPSf5o
ゾウの威嚇だけで尻尾まいて逃げるライオン
https://www.youtube.com/watch?v=kHj5CUpOTfk
カバVSライオン集団20頭
https://www.youtube.com/watch?v=0vxi8eONQ6k
これだけ集団で襲われてるのにカバを仕留められずうち1匹は返り討ちにあって頭を噛まれて致命傷を負っている
ちなみにカバの成体の体重は2000〜3000kgほど
そして カバVSゾウ
https://www.youtube.com/watch?v=gZSD-sq3bag
そのカバですらゾウの前にはなすすべもない
人間も同じ
結局は体重がすべてなんだよ
デカイ奴には勝てない だからお前らもとにかくデブってでもいいから体重増やしといたほうがいい
とにかく自分の質量をあげて筋力もあげる
できれば格闘技などもやったほうがいいが、体が大きい、力が強い
たったそれだけで大きな脅威になるし耐久力も上がるし、なにかあった時の生存確率は上がるからな https://www.youtube.com/watch?v=m6NVAOfslCI
集団で襲いかかるも蹴飛ばされたり、ヌーの頭突きで吹き飛ばされるライオン
捕食しているシーンが印象的に残るので強いイメージがあるが実際は捕食に失敗して死んでいるケースも多々あるんだよな
食物連鎖(自分が喰われない)という意味においてはライオンやトラなどの大型ネコ科は頂点に立っているだけで
実際の強さや置かれた立場的には中の上程度
しかしトラはライオンと違って周りに自分より圧倒的に強い存在がいないから無双できてるかもしれんな
過酷なサバンナと違って水や獲物など苦労しないだろうし ネコ科は軽量級では最強だし、ちょっと上の階級程度のやつなら喰ってしまうが
ゾウやサイ、カバなどのスーパーヘビー級動物には逆立ちしても勝てないな
>>98
なぜなんだろうね
恐竜においても最強肉食獣のティラノサウルスよりも、草食恐竜の方が相当デカかったみたいだし
海の生物においても草食ではないが、ホオジロザメやシャチなどと比較して、大型のジンベエザメやシロナガスクジラなどはその体の大きさに見合わずにプランクトンや小魚などをマッタリ食べるし獰猛さがあまりない 肉食はすばやくないと獲物を捕まえられないからサイズが制限されるんだろ >>99
肉より植物の方が筋肉がつきやすいのかな。 体重多い=強い
だから
肉食草食ともに相手より体重増を目指すが、草食のほうが効率が良いのか、遺伝的に強いのか
そもそも肉食は群れで狩るのが効率良いから単体最強は目指してなかったのか ヒトでいったら争い事で無敵のヤクザも数的優位で凶器を使うから最強なのであってタイマンかつ素手で組み合ったら力士とか大型のパワー系ファイターには勝てまい
ライオンやトラとカバ・サイ・ゾウあたりの体格差はそんなもんじゃないから尚更ね これを昆虫でたとえると、カマキリとかスズメバチとかの肉食の方がデカイような気もするが、樹液をチュウチュウ吸っている海外のカブトムシやセミは肉厚ではデカイ。う〜む。 >>87
シベリアのヒグマは、アラスカ沿岸部のヒグマの次くらいにでかいよ。
一番はホッキョクグマだけど。
現生のグリズリーと呼ばれる種は内陸にすむ灰色のヒグマだけど、そんなにデカくない。
エゾヒグマに毛が生えた程度。
昔生きてたカリフォルニアグリズリーはでかかったらしいけどね。
だから
ホッキョクグマ>アラスカヒグマ>トラライオン>グリズリー>エゾヒグマ
ただ、万能ファイターの猫科は意外とクマやアライグマやハイエナの様なタフネスファイターには分が悪く、他の大型草食獣相手の様には上手く立ち回れない可能性は大きい。 成体アフリカソウの前ではどんな陸上動物であろうと無力
アフリカゾウは人間で例えるならサップや重量級力士のようなもの
ネコ科はすばしっこくて運動神経の良いクソガリ小学生のようなもの 10t前後の巨体を誇るアフリカゾウだが移動速度は40km/hを超える
まさに陸上生物最強の運動量、運動エネルギーを誇る兵器である 力士の平均体重150kg
小学生の平均体重30kg
体重差120kg 比率5倍
アフリカゾウの平均体重6000kg
ライオン、トラの平均体重250kg
体重差5750kg 比率24倍
力士と小学生以上の体重差がある
確かにネコ科の筋肉、身体能力は素晴らしいが、大型草食獣の前では無力
人間も同じ カットの出た軽量級細マッチョなんかより見た目はカッコ良くないが重量級デブの方が圧倒的に強い
だからお前らもネコ科のようなクソガリではなくデブでもいいから重量級力士を目指せ >>76
そりゃツキノワグマだろ
ヒグマを倒したらとんでもないが >>96
しかしそんなに鍛えても
半グレ6人にバットで叩かれたら何にもならんだろ
人間が熊を銃殺しても卑怯と思わないように
圧倒的戦力差がある時は
弱者はマッチョを武器で殺すこともいとわないんだよ
そこに対して恥が無い、
しかしマッチョは武器でガリを始末するのには心理的障壁がある
自分が武器持って誰かを蹂躙する事に恥が無いマッチョなら強いよ >>112
K1選手の中迫は関東連合の連中と喧嘩になった時、足でバットの攻撃をカットしてたそうだぞ 関東連合って外人1人にビビってオタオタしてた連中やんw
不意打ち出来なきゃ多勢に武器ありでも一人に勝てない恥ずかしい連中。
正面からやり合って中迫に勝てるわけない。 >>110
マッチョとデブに、ライオンとアフリカゾウ並みの体格差があったとしたら、お前の言う通りかもな
勿論そんなことは一切有り得ないわけだが ライオンが大勢で取り囲んで狩りをするように争いごとで卑怯もクソもないんだよね
プライドや世間体で命が助かるほど甘くない >>110
ライオンとアフリカゾウの関係は確かに家猫と人間位の戦力差があるけど、
トラとインドゾウは少し複雑な関係になる。
単純なパワーなんかは比べるまでもないけど、トラはインドゾウを恐れて近づかないと言う事はなさそう。
インドゾウはトラが近くにいるとかなりパニクる。本能的に怯えて動けなくなってしまうんだと思う。
自分の半分くらいしかないクソガリDQNに絡まれてビビって動けなくなるノッポデブみたいなもんだ。
もちろん発情期のオスゾウみたいにネジが飛んだ個体なんかには秒殺で挽肉にされるけど。
それと同じ猫科でもヤマネコとヒョウ属では全く戦力が違う。頭蓋骨のゴツさが違う。ピューマなんか豹並みにデカいけどジャガーには秒殺される。 関東連合といえば伊藤リオン。
ありゃちょっと腕っぷしが強いぐらいじゃ勝てんわ。
通称ワンパンのリオン。
地面にボディースラムやるぐらいのヤツだしね。容赦ない狂人。 でも伊藤リオンて175cmなんだろ
サッカー選手として考えても特別大きい方ではないよな >>118
相手を傷付ける事に良心の呵責が無いのなら
3歳児でも強いもんな エビゾウも中々強いほうだったと聞くが一方的にボコられて泣いてパニックになって帰ってきたくらいだからな 相手を不用意に傷付ける事を想像するからいけない
手刀や平手打ち、掌底、一指拳、鶴翼拳、
相手に最小限のダメージを与える手段はいくらでもある
喧嘩=拳の基本認識を改める必要がある ベルトの先端を持って
相手をバックルで殴るのも良い
古い手段だと新聞メリケンなんてのもある
とにかく自分はいかに傷付かず
相手を制圧出来るかを考える事が肝要 刃物やバット、角材が卑怯ならそれ以外は合法
自分の靴を脱いでこれで相手の頭を殴るのも良い >>123
体を鍛えたりひそかに格闘技を嗜んだりしていたとしても名家のお坊ちゃんだからなあ
アウトローの道一直線の奴らとは場数から何から違うし 胡散臭いエビゾーのせいで
まおちゃんはガンで死んだんだな >>118
そいつも外人1人にかかっていけずにビビってたぞw
海老蔵みたいな坊っちゃん殴るのが精一杯だろ。 外人のマッチョはマジで迫力があるからな
今日から俺はでも
主人公ら2人は逃げ回る事しか出来なくて
やっと走り疲れた外人ボコって終了 関東連合て朝青龍に喧嘩売ってボコボコにされてたよな
まあ喧嘩で横綱に勝てるような奴はほぼ居ないだろうがw 素手でのガチファイトでは勝てないだろう
相撲取りってあれで短距離でも長距離でも速いし >>118
朝青龍に何回か押されただけでウンコ漏らして泣きながら警察に泣きついたゴミクズだろ >>123
そりゃ、敵地のど真ん中だとしょうがない。
普通に道場やジムみたいに公共機関で戦ったわけじゃないし。
それと自分より弱い奴を残酷に殺してもそれは強さの証明にはならない。アリを踏み殺す幼稚園児と同じだ。 不良は強い者同士はほとんどやり合わないから、実際のところはやり合わないとわからない。 不良もヤクザもおおよそDQNという輩は見た目は強面にしてるのに、
やってることは弱いものイジメしかやってない
ヒョロガリメガネや女子供にオラついてるだけ
自分より強い奴に喧嘩売るような硬派ならまだ見所あるけど、そんなヤンキーは今時まず居ない ✕ 今時まずいない
〇 今も昔もいない 基本的に不良の喧嘩は複数で来るから質が悪い。
相手に出来ん。 >>140
トレーニー疾患のひとつ菅原辰馬病と一緒だね
自分より筋量が少ない奴やトレーニング未熟練な奴を探してオラついている >>146
ゴリラも草食男子なのに凄いバルクしてるよな >>149
生存競争に敗れて絶滅した種族を引き合いに出されてもな...
確かにネコ科の中では最強かもしれんしライオンやトラよりは大物に勝てる可能性は高いが
それでも圧倒的な体重差は覆せん
ゾウやサイなどに真正面からタイマンでやったら潰されるよ なぜ象はあそこまでデカイ体を持つ必要があったのか。 高速で走るとされていたティラノサウルスが実際は30km/h以下でしか走れない説が出たのと同様に
サーベルタイガーの牙も多くの場面では邪魔になったり、横からの力に弱く折れやすかったり、かむ力そのものはトラやライオンより劣るとされ
マンモス狩りも単独ではなく集団でおこなっていたという説の方が有効だからな
いくら牙があろうと400kg程度のサーベルダイガーが10t超えるマンモスゾウ相手に勝つのは物理的現実的に不可能
多少ダメージは与えられても単独じゃ殺される
ライオンやトラよりも俊敏さ、スピードでは大きく劣るし反撃にも合いやすい 海でも数百キロのサメより数トンのシャチの方が圧倒的に強いもんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています