http://www.ritsumei.ac.jp/rs/category/tokushu/151106/
身体には「有酸素性エネルギー(酸素を取り込んでできるエネルギー)」と
「無酸素性エネルギー(酸素を使わずにできるエネルギー)」の2つのエネルギー供給機構があります。
「有酸素性エネルギー」は、ジョギングやエアロビクスなどの有酸素性運動で鍛えることができ、持久力が上がります。
「無酸素性エネルギー」は、中距離走のような運動で鍛えることができます。