【胸を】プルオーバーのスレッッド【盛り上げる】 [無断転載禁止]©2ch.net
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プルオーバーで胸に、大胸筋上部を刺激させたい場合
肩を前に出して肩甲骨を開いたまま行えば良い? >>331
大胸筋の起始停止考えると上部はあまりストレッチしないから他の種目した方が効率がいいと思う。
俺は胸に入れないようにやってるから胸専の人はいい方法を知っているかもしれない。 >>330
何も持たない状態で仰向けで寝るかいすに座って、自分の胸や背中を片手で触りながら、あいてる方の手をバンザイさせてごらんよ
胸や背中で動く筋肉があるはず >>332
でも、今日ジムで肘を横に向けて
肩甲骨を寄せずに肩を前に出して
大胸筋に力が入って硬くなった状態でダンベルを下ろしたら
ストレッチされていく感覚を味わえたよ(´・ω・`) 大胸筋上部をストレッチされるならプルオーバーとはむしろ逆転方向がいい
つまり脇を閉じ気味のダンベルフライ >>338
鎖骨部の走行考えればそれが最適解だよね 鎖骨は、胸骨や肋軟骨や腹直筋鞘と違って、肩甲骨と連動して良く動くからな、上にも、前にも。
鎖骨部繊維を伸ばす方向は、上でも斜め下でも斜め後ろでも斜め前でも伸びてくれる自由度が有る。
プルオーバでも、ダンベルフライやインクラインベンチプレスでも、ギロチンプレスでも、ディップでも、
上部繊維は伸縮してくれる。
3次元的に、しかも鎖骨と上腕骨の動きをトレスしながら考えないと自分の筋肉の伸縮振りがしっくり分析できないのが厄介だ。
感覚を理屈がかなりゆっくりと幾度もの誤解を繰り返しながら後追いするミネルバの梟とならざるを得ない。 下手くそなのか基本的な筋量がたりないのか、胸に効いた感じしない…
おとなしくデクラインベンチやっとくわ ダンベルでいろいろ試行錯誤した結果
ダンベルベンチプレス後に同じ重量のダンベル持って
脇を締めて腕を余り降ろさずに回数こなすと胸にビシっと効いた(気がする)
腕降ろし過ぎると一発で三頭筋がイっちゃうんだよな インクラインベンチは片手40キロでやるけど、プルオーバーは両手で20キロしか出来ない。体のバランスが悪いのかなあ?
40キロのダンベルでプルオーバーなんか滅茶苦茶むり。 >>345
インクラインダンベル片手40キロ凄い!
インクラインはバーベルで100キロ10回をメインにしてるがダンベル40キロはちょっと怖くてやろうと思ったこともない。
でも両手ダンベルプルオーバーは
45キロをウォーミングアップで
60キロ超10回をメインセットにしています。
コツというかクロスベンチでやれば腹筋や背中の動員も増して重量は上がるかと。 前鋸筋と三頭筋長頭の肩甲骨付着部付近がまだ発達してないって事か ベントアームとストレートアームの違いは何なんでしょう?
対象筋とかが違うのでしょうか? 小胸筋3種目
ストレートアーム肩甲骨懸垂
ストレートアームダンベルプルオーバ
ストレートアームディップ
小胸筋を狙う場合、軽めの負荷で高回数行う事で周囲のでかい筋群の動員率を控えさせられて上手く入るのだが、
ストレートアーム肩甲骨懸垂は自重でも重過ぎるのが難点で、
ラットマシンだと椅子の位置の所為か小胸筋に効かせるのが鉄棒よりも上手く行かない問題。 プルオーバーマシンを使っていて、いつも感じるのは、この動きはマッスルアップと同じだ。
もっとも、難易度はまるで違うが。 じゃあマシンの負荷を自重より大きくしても挙げられるようにして
更に鉄棒でなく吊り輪だったら上れるって事かねえ >>76
ということは、コロコロローラーは、胸と腹じゃなくて、背中と腹に効くということか?
意外な感じ。 > 76無記無記名2016/10/23(日) 02:06:43.19ID:OQIFFEq9
> とりあえずストレートアームが背中狙いで、肘90度に曲げて固定のままが胸狙いと覚えておけ
> そこらのチンカス筋トレサイトには書いてないからメモっとけ
大正解です!
ユーチューバーも、自称トレーナーもどきのサイトも、なべて質が低い。 >>355
正にその二ヵ所がいつも筋肉痛になるわ
腹は真ん中から下
背中は脇の裏辺り コロコロはメチャ安い。チンスタは高い。手軽に背中をやるならいいかもしれない。 プルオーバーって、ラットマシンで出来そうだけど・・・・・・ ベンチとバーベルでのプルオーバーの腕を下ろし切った時のストレッチ感を
ラットマシンで同じような動作をしても出しにくい 良いという人がいるから3週間やった
左肘がゴキゴキいうようになった ストレッチが重要な種目だけど
怪我しやすいんだよな
したら治らんし ケーブルプルオーバーで広背筋にも効くんだけどどうしても三頭にも効いてしまうわ
何がいけないんだか教えてくれ >>364
肘が固定されてなくて
どこかしらでトライセップエクステンション
みたいになってるんじゃないの? プルオーバーみたいなコンパウンド種目は、どこに効いてようと安全で安定したフォームで高重量のレップスを重ねることができりゃいいんだよ。
昔はプルオーバーのマシンなんてあったんだが、今は全然見かけないな。
ダンベルでやるのはなかなか難しいし、そもそも体重に近い重さのダンベルなんて置いてるジムが少ないだろ。プルオーバーって本当はすんげえ高重量を扱える種目だからな。
30kg前後のダンベルだと大抵の奴にとって本来プルオーバーで出る力の半分くらいの負荷なのに難しさと恐怖心等でできてないだけってことになる。
ナローグリップでラットマシンかチンニングをやったほうが、無理にダンベルでやるよりは高負荷になってると思うけどな。 https://bodymakingtips.com/2018/04/16/dumbbell-pullover/
今回紹介する種目は「ダンベル・プルオーバー」といい、
アイソレーション種目のひとつです。
アイソレーション種目とは、「細かい筋肉を集中的に鍛える種目」のこと。
例えば、胸の種目ならダンベルフライ、肩の種目ならダンベルサイドレイズなどです。
細かい筋肉を鍛えるとはいえ、アイソレーション種目では、
筋肉を完全にアイソレート(ひとつだけ鍛える)するのは難しいです。
ダンベルフライでも、肩の前部、上腕三頭筋の力も多少は使います。
アイソレーション種目とはあくまでも、「他の筋肉を使った上で、
その部位をメインに鍛える」ということを理解しておきましょう。 私なりの解釈だと
大雑把に以下の3つの纏まった骨部位間の3体関係を為すコンパウンド種目として理解している
上腕骨と肩鎖骨…上腕三頭筋長頭・大胸筋上部
肩鎖骨と胸郭…小胸筋・僧帽筋下部
上腕骨と胸郭…広背筋・大胸筋中下部
※此処では胴体部全体を一纏まりに雑に胸郭と近似、
※肩甲骨/鎖骨も雑に一括して肩鎖骨として認識 >>370
違うwww
プルオーバーがアイソレーション種目だという情報を信じてはいけない。
アイソレーションとして狙うには対象筋がデカすぎて、ああでもないこうでもないとどっかに効かすことばっかり気にして悩むようになるだけだから、肩関節だけでなく、肘関節から脊椎wまで総動員したコンパウンド種目として捉えたほうがいいよ。
運動方向こそ違えど下手すりゃベンチプレスよりもコンパウンドwで、高重量の扱える種目なのにもったいない。 アイソレート(単離)/コンパウンド(複合)を、
意図・心構えとして捉えるのか、
結果的にどうなっているのかで捉えるのかによって、用法は揺らぐと思われる
ベンチプレスは肩・肘のコンパウンド種目とも言えるが、
肩甲骨を胸郭に固定一体化して肩に関しては単一関節にアイソレートを試みた種目と表現する事は可能だ。
言い草は色々有る物と思う 重量を軽くして小胸筋にアイソレートする解釈も有りだと思う。
高重量にすると、結果として上腕三頭筋長頭の動員率が相対的に上がる気がする。 胸や背中の筋肉はデカくて力が強いから、「腕を痛めそうで怖い〜。」なんて思って重量下げてやっとできるようなフォームで効きやしないって。
どこに効いてるかわからんって、そりゃ軽いからどこにもあんまり効いてないんだよ。 プルオーバーに限らないけど、最近はやたら大筋群をコンパウンド種目でカッコよくアイソレートして狙うことにこだわり、逆に小筋群をアイソレートして狙うときにカッコよくリズミカルに反動をつけることにこだわってコンパウンド化しちまうのばっかりなのな。
それはこだわるなら逆だって。
余計に筋肉がサボッちまうよ。 >>364
上腕三頭筋が2関節筋で肩関節を動かす作用があることを知らなそう プルオーバーとかライイングレッグレイズとかヒップエクステンションみたいに
四肢の筋肉の近位部を動的に作用させる種目に名前つけて欲しいなあ
個人的にはスイ―ピング種目って言いたくなる
薙ぎ払う感じ プルオーバーで大胸筋に効かせたい場合
肩甲骨を寄せて大胸筋に力を入れたまま伸び縮みさせれば良いのかね? ダンベルを下ろしていくと、左側の肋骨が右側より膨らんで怖い。
身体が歪んでる? 左肘痛発生
なれない種目はやらないほうがいいと雅も言ってたな 肘を伸ばさない普通のプルオーバーで十分にやった後で
使用重量を半分にしてトライセップス&プルオーバーで更に追い込む
この時に1回くらい、肘をわざと伸ばし切ると
パキンとかパチンとか嵌り込む音がして、長期的には肘の悪化を防ぐ
という我流ケア ベンチに肩甲骨を置く位置によって効きが変わるとどこかで見たな
上部で背中、下部で胸に効くようになるだっけか ストレートアームは肘へのストレスが強い
Sports Medicine 第88回 『ストレートアーム・プルダウンは危険か?』
IRONMAN 2014年1月号
どんな種目にもリスクが有り、長所がある
選択した種目に行う価値があるかは、その両方を明確にして比較して決めることだ
ストレートアーム・プルダウンの場合、痛める確率が高いのは肘の内側の腱部だ。
肘関節の内側側副靭帯(UCL)と呼ばれ、肘を内側に引き入れた時にストレスが掛かる。
一般的に投げる動作でUCLを痛めることが多いが、ストレートアーム・プルダウンでも
同様の負荷がかかり、過度になるとUCLが損傷してしまう。 皆さん、ダンベルベンチ/フライ、ベンチプレスなどと比較して、何割位の重量でプルオーバーやってます?
効かせ方がいまいち掴めてなくて、重量設定を見直してます。 プルオーバーのメインは小胸筋だから、大胸筋がメインとなる種目と比べても意味なくない 重過ぎると三頭筋長頭種目として回収される。
軽めで回数を多くすると小胸筋に刺激が来てくれる。
実際に繰り返す事でフィードバックを受けた神経系が発達し、
どのぐらいの負荷で何処に効いているのかをリアルタイムで感覚出来る様にさえなる。
とにかく神経感覚の当たりが付く迄は、己の筋肉に対する威力偵察を休み休み繰り返す事に尽きると思う。 プルオーバーは胸だとか背中だとかそんな些細なことはどうでもいい上半身の種目だと捉えてる。上半身と下半身の二分割法だと締めの高重量のプルオーバーがいい感じ。 肘を締めれば背中がストレッチされるから背中の種目。肘を開けば胸がストレッチされるから胸の種目。肘を曲げれば3頭に効くから神の種目。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています