女体化トレーニング [転載禁止]©2ch.net
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整理し直してみるか…
1低中高重量バーベルヒップスラスト…大臀筋肥大
2-1低重量ローバースクワット…自律神経調整/内服女性ホルモンの吸収発現促進/心肺機能保持/姿勢調整/抗老化/腹横筋/脊柱起立筋/大臀筋下部追加/等々
2-2ヒップハイク/クラムレイズ/片脚バックエクステンション…中臀筋肥大/大臀筋上部追加
2-3両脚バックエクステンション…ハムストリング/起立筋/大臀筋追加/O脚矯正
3小胸筋ディップ/前鋸筋腕立伏/僧帽筋下部菱形筋懸垂/ダンベルプルオーバ…淋巴循環促進による乳腺発達?/腹横筋 ヒップスラストの軽量ハイレップで肥大すると思う?20kg20rep以上とか ううーむ、どうなのだろう?
個人的には極軽量帯には極軽量帯なりの他の重量帯とは異なる刺激が感覚され、それが快とも感じるので省略はせずに
「46kg13回、13回目で13秒アイソホールド→プレートをその場で追加して直ぐに56kg13回、13回目で13秒アイソホールド」
みたいなセットをウォームアップ的に入れて、巾広い重量帯のセットを実施して刺激の多様性を確保出来ないか期待してはいるのだが…
86kgは86kgなりの、126kgは126kgなりの、166kgは166kgなりの、226kは226kgなりの刺激が有って、
それぞれ大臀筋に違った刺激を感じている気はするのだが、
実際に肥大効果と呼応するのがどの重量帯による刺激なのかは対照実験する訳にも行かないし、分析に難が有る。
色んな重量帯で実施する事で同一種目による刺激の総量を飽きずに増加出来る事自体が実は重要なのだと云う風にも解釈出来る気はするが…
(166kgばかりを延々10セット続けるメニュとかだと、途中で飽きて心が折れてサボってしまう様な気がする)
もしも家やジムのスペースや床の強度や恥骨の痛みの都合で錘を20kg迄しか確保出来ないと云う事情なのだとしたら、
どうにかしてその事情の方を解決してもっと高重量を揃えたいかな、とは思う。
3畳ぐらいの空間を自室にどうにか確保して、バーベル代わりに120cmの丸棒を購入するとか、
床には簡易プラットフォームとして厚手の合板やゴムマットを敷くとか、
恥骨には分厚いクッション材を用意するとか。 昨日の筋トレ
バーベルヒップスラスト
86kg96kg各13(手放し・タッチアンドゴー・各13回目にはアイソホールド13秒)
126kg136kg各13(上と同様)
166kg176kg各13(手でバーを握り腕を筋交いとして利用・他は上と同様)
以上。
今日続きの186kgからのセットをサボらずに実施するのかどうなのか? レッグカールか…、大臀筋と抱合せでないハムストリング専用の種目にこれまで意義を見出せていない為、
碌に試してみてもいないな、そう云えば。
O脚を改善したい身としては、やるなら大腿二頭筋の方を半腱膜様筋よりも贔屓したい処ではあるが… 17.5kgのダンベルでプルオーバ60レプス→自重で小胸筋ディップ36レプス
と云う小胸筋高回数刺激をしたら…、乳首がびんびんに張ると云う現象が発生。
成程、低負荷高回数の小胸筋種目で脇下リンパを流すのがやはり豊胸には正解っぽい気がするな。
この手法を継続的に一定頻度で繰り返したら乳腺がどんどん発達したりしないだろうか?
私の場合、この一定の頻度を保つのに難が有るのだよな。
シャワーを浴びる頻度とでも連動させるか? 修羅氏にとってヒップスラスト、デッドリフト、スクワットの優先順位ってどうなってます? 私の筋トレメニュは私の神経指向に合わせて怠惰そのものです。停滞&惰性が基本。
ヒップスラストが最優先種目で230kgぐらい、スクワットがその翌日の第一種目で現在75kgぐらいと云うアンバランス。
立位のデッドは上半身全体をごつくする方向の男体化種目だなと諦め、ハムと起立は45度ハイパーエクステンションで代用。
甲day(自室):ヒップスラストのみ
「手放しで46kg13reps最終回でアイソホールド13秒
→尻餅を着いた姿勢のまま左右に5kgプレートを追加して引き続き56kg13repsアイソホールド13秒
→適当にだらだら長時間インターバル」これがウォームアップの1セット目
爾後同じ要領で86kg96kg,126kg136kgのセットを手放しで続け、
166kg176kgのセットからバーを握って腕を筋交いとして背中の筋肉も動員、
次の196kg206kgのセットでは手首にリストラップを巻き、
226kg236kgのセットではレストポーズ法状態で236kgの途中でフォームが崩れて限界を迎え、
適当なタイミングで236kgでのアイソホールド13秒を入れてその日は終了です。
ヒップスラストだけに2日間掛けたりもします。
乙day(甲の翌日体育館):スクワット→中臀筋種目(ダンベルヒップハイク&サイドライイングクラムレイズ)→バックランジ→45度ハイパー→リバースハイパー
スクワットはベルト無・リストラップ有・ローバー・フルの積もりで各13reps。
20kg50kg70kg75kg(こちらは最近やっと重量を漸進して行く気になって現在70kgで13reps達成、75kgで7RM)。
部位的にデッドリフト的な位置付け(ハムと起立と大臀)の45度ハイパーエクステンション(猫背)は、
「15kgのプレートを胸の前で掴んで13~20reps最後アイソホールド13秒→自重で数回最後アイソホールド13秒」を2~3セット
丙day:小胸筋懸垂→小胸筋ディップ→小胸筋プルオーバなどを適当に 中核となる重量漸進性BIG種目を分割日それぞれの筆頭に据えて行なうと、
効率的に成長し易そうではある。
が、歪に偏好した部位肥大を意識的に演出するのであれば、
大臀・大臀周辺・上半身淋巴節、みたいな分割法の開拓を試みる事にもなる。
今の停滞の原因は、筋トレメニューの不備によるものと云うよりは、
食事や睡眠等、総合的な生活管理の方の杜撰さ、行き当たりばったりさに有る気がしている。
もっと体のカスタマイズに24時間関心を向け続ける神経強化が保続的に出来るなら、
この手段制限の範囲内でも、もう少し自分の思い描く女体の典型形状に接近出来ると思うのだが…。
生活をしていると撹乱が避けられず、困った事に私の神経は僅かな撹乱に弱いと来ているからな。
と愚痴愚痴此処に、恐らく何度も書いた自省を書き込んだのを原動力に今196kg206kgのセットの実施に成功。
良く効く。
どうも私にはこの種の冗長な堂々巡りの自己分析行程がアイドリングとして必要らしい。 ヒップスラストの、重過ぎると四等orハムに効いてしまい相対的に大臀に効かなくなる問題
バーベルの下に1cmマットを敷いてバーのボトム位置を底上げし、
軽い時よりも稼動域をコントラクト域に制限すればどうやら防げる様だと気付き、
昨夜遅く236kgで3repsだけ試してみたのだが、多分図に当たった感じだ。
この小細工で230kg台の壁を躱してもう少し先に進めるかも知れん。
ハムは股関節屈曲位(後部伸展位)から効くストレッチ種目用の筋群
大臀は股関節伸展位(後部収縮位)付近で効くコントラクト種目用の筋群
しかも重くなり過ぎると四等やハムの縄張りが大臀に比して上がって来て、
ミッドレンジ域の支配を大臀から奪って徐々にコントラクト位に拡げる、と。
高重量帯域では、バーベルのスタート位置だけを高くして
(足と背中の間の相対高さに関しては変える事無く)、
動域をトップパーシャルに狭めて実施するトップサイドヒップスラストが多分大臀筋には有効と云う訳だ。
これによりハムや四等の初動での発火を防ぎ、大臀から主動を奪わせない事が出来る筈。
これを何度かこれから試して、気の所為でなかった事を確認する作業が控えている。 ん?この仮説の帰結って、
大臀筋のストレッチポジション種目として位置付ける(フル/パラレル)スクワットは、
余程軽い重量で行わねばならない(重くすると腿や胴の負荷ばかりが尻より相対的に増える)事になって来るのかな?
…まあこれについては、実際にフルスクワットで扱える重量をもう暫く漸進させてみて、
それによる体形変化を良く観察して、自分の好みに沿わぬ方向だったら適度に再衰退させれば良いだけの事か。 ん?…どうせ既に外道には堕ちているのだ、
ならばスクワットもニーリングスクワットを開拓するか?
この種目を採った場合に、スクワットの何が失われる事になり、何が残るのか、だ。
膝関節を遊ばせた股関節の単関節種目を、上体を立てた姿勢でする事で、どうなるのだ?
ヒップスラストとの差別化は、ボトムポジションでの負荷が高い種目である事、か。
それでいて膝は90度どころか0度近くに屈曲していてるのだから、ボトムでのハムの弛緩もばっちりだ。
一定の存在意義は残るな。 ニーリングスクワット、
都合良くベンチプレス用セーフティとバーベルの有る場所が使えたので試してみたが
思い付きは机上の空論だな。地に着いている膝関節の伸展に四頭筋が思っていたよりも動員されてしまう。
これは型通りのローバースクワットの方が私には良い様だ。
2大種目の位置付けは
1バーベルヒップスラスト
2ローバースクワット
のまま継続だな あまりに怠惰(神経リソースが少なく、込み入ったハイボリュームなメニュを遂行し切れない)なので、
メニュの簡素化を試みる。
肝は、ヒップスラスト(狭動域・筋刺激系種目)も小胸筋(小部位)種目群も、比較的高頻度で遣り易いが、集中して濃密に実施するのが私には難しいと云う処だな。
頻繁にちょっとずつ、おやつや摘み食いの様に実施する遊撃種目にしてしまおうかなと考えている。
反対にスクワット(広動域・筋繊維破壊系種目)は、実施する時は纏めて濃密に集中して行い、終わったら1週間なり10日なり休養する方式との親和性が高い種目だ。
α週1(体育館):ローバースクワット(大臀ストレッチ)/ダンベルヒップハイク(中臀コントラクト)/ダンベルサイドライイングクラムレイズ(中臀ストレッチ)
ωその他の日々:ヒップスラスト(大臀コントラクト)/肩甲骨懸垂(小胸ストレッチ)/ダンベルプルオーバ(小胸ミッドレンジ)/ペックマイナーディップ(小胸コントラクト) デッドリフトの微妙な再導入、考えようかな。
スクワット(目標13*2)の直後にスクワットと同じ重さで5reps*2だけ実施とかなら、無理が無いのでは?
スクワットのシャドウの様に付き従って、主役に躍り出ない事が腰を温存してくれると云う皮算用だ。
小判鮫的漸進性を期する押して忍ぶの精神。 中臀筋種目として見た時の、ランジとアブダクションをどう解釈するか?
歩行やランジ等、片脚立ち系種目に於ける中臀筋の役割とは何だろう?
宙に浮かせた側の脚の支えを失った体重心は、
軸脚の股関節を支点に内転しようとする回転力を生ずる。
それに抗して片脚立ち姿勢を保って転ばずに耐えるのが中臀筋の役割であり、
抗し切れずに股関節が内転して、浮かせている側の骨盤が沈んだり、
股関節を外側に突き出す形で中臀筋の負担を骨格の可動域限界と重心シフトに代償させて立位を保つのが、
所謂「トレンデンブルク徴候」や「デュシェンヌ徴候」だと理解している。
つまり片足立ちで股関節の内転を許さずに耐える中臀筋のアイソメトリックが
腹直筋で例えるならプランクの様な種目で、
ランジは片脚立ち姿勢で耐えている間も別の筋群を同時に刺激する事で気を紛らす
プランクに比しての腕立て伏せの様な位置付けの種目と解釈出来る(中臀筋(腹直筋)を主目的とする視点では)と思う。
立位での抗重力種目で中臀筋が出来る事は、その様なアイソメトリック乃至スタビライズにほぼ限られ、
中臀筋を収縮させて股関節を外転するアブダクションの刺激を兼ねる事が出来ないのではないか?と云う懸念が有る。
腹直筋種目としてプランクや腕立て伏せの様なアイソメトリック系のみを採用するか、
クランチやレッグレイズの様な伸縮系種目を加えるかの判断と共通すると思う。
肥大にはどちらが利くのか、機能にはどちらが利くのか?
結論は自分の中で出ていない。
ちなみに立位での抗重力種目の中で、中臀筋の伸縮で股関節を内外転するアブダクションの要素を持つ種目として
私が見付けた種目は「ヒップハイク」ぐらいである。↓こんな動き
http://jump.5ch.net/?https://i.imgur.com/yoK7CMQ.gifv
これと、サイドライイングクラムレイズ↓を中臀筋種目として採用している
https://www.youtube.com/watch?v=j7rt6kf5ijE
ランジは今やってない(膝関節資源に余裕が無い) 俺はアブダクションではトレンデンブルク徴候が治らないどころか神経圧迫の痺れが出るからランジオンリーにしてみる う、しまった脱字だ。自分の脳内発音では省略されていないのに、何故打つ時抜けるのだろう?
トレンデレンブルク’Trendelenburg’だ。
(神経圧迫の痺れか…。確かに中臀筋の筋力が充分でも
神経伝達の遅延によっても出る症状だそうだから、
骨の変形やら周辺組織の損傷による炎症で圧迫されているのだとすると、
確かに患部を刺激しない方法が有るなら探るのが良いのかも…) 1大臀筋種目2大臀筋を含むコンパウンド種目
1ヒップスラスト
2スクワット 2’デッドリフト
3・4育乳リンパ刺激種目
3プルオーバ 3’肩甲骨懸垂 3’’ペックマイナーディップ
4自重腕立て伏せ(プランク姿勢での肩甲骨開閉コンパウンド)
5中臀筋アイソレート種目
5ダンベルヒップハイク 5’サイドライイングクラムレイズ 出来るだけ腕、肩に負荷を与えず、胸筋だけ肥大化させる種目があれば教えてください
フラットベンチ、ダンベル、バーベルはあります 大胸筋ならフライとか、ケーブルクロスオーバとか?
小胸筋なら小胸筋ディップ(pec minor dips)とかかな。
今の私の判断としては、大胸筋の肥大では個人的に好もしいフォルムにならず、
小胸筋への刺激や、肩甲骨を動かす頻度を上げる事で、
リンパの循環を促しホルモンが乳腺に良く廻る様促すのが豊胸に良いのではと期待している。 >>589
ありがとうございます
今出先なので後で調べてみます >>589
小胸筋ディップですが
https://wglint.com/?p=6656
を見るに、ベンチディップ (リバースプッシュアップ) で、肘を伸ばしきらず深い状態でって感じでしょうか? 否、同じ肩甲骨下制でも、ベンチディップスだと押し下げる方向が体軸線より斜め後方に向かっているので
小胸筋よりも寧ろ背中側の僧帽筋下部の方に行くと思う。
小胸筋を主働筋にするには押し下げる方向が寧ろ体軸線よりも斜め前方に向かうべきなので、
ベンチディップスではなく、ディップスタンドで猫背で行なうのが良い。
そして肩甲骨を動かすのだから、肘は寧ろほぼ真っ直ぐに保って曲げ伸ばししないのが良いと思う。
つまり私の想定していたpec minor dipsとはこれ↓ですな。
https://www.youtube.com/watch?v=IerK6jDwJN0
ちなみに「肘を伸ばしきる」と言った場合に多分齟齬が生じるとすれば、
肘関節の可動域の個体差によってだと想定していますが、
肘関節が過伸展出来てしまう人(所謂猿腕の人)は勿論危険なので「伸ばしき」らない方が良いかと思います。 乳にリンパを循環するには、
肩甲骨の稼働を伴う上半身のコンパウンド種目が最も効果的なのではないか、
と云う考えから、「自重での腕立伏せ」が実は良いのではないかと今は思っている。
(肘屈伸動作を伴う場合だと、重くなればなるほどベンチプレス宜しく肩甲骨が寄ったまま動かせなくなるし、
また、怪我防止の観点上寄せたまま動かすべきでない種目になって行く。)
元々小さな小胸筋の肥大を期す場合に、肩甲骨関節のアイソレート種目として
「ダンベルプルオーバー」・「肩甲骨懸垂」・「ペックマイナーディップ」を行なう、と。
豊胸を目標とする種目としては、以上4種目が今の私のメニュ。 あ、勿論小胸筋ディップは通常のディップ同様、ディップスタンドが無くとも
椅子2つなり丈夫な台(机等)2つなり、幅の狭い落とし穴なりでも実施可能。 >>592
詳細なアドバイスありがとうございます
ディップスタンドは持ってなく、うちの環境だと現状ディップスは無理なので、プッシュアップとダンベルプルオーバーでやってみようと思います
プッシュアップはワイドハンドの方が小胸筋には効くんでしょうか? (ディップスタンドが無いのでディップスが無理?
それ専用に作られた器具以外それに使ってはならない制限に縛られた人だろうか?
2つの同じぐらいの高さの安定した台になる物ぐらい何かその辺に転がっていそうな…)
プッシュアップに於ける肩甲骨稼働に関しては、
下制よりも外転(開いて前方に押し出す)なので、小胸筋よりは前鋸筋への刺激の方が優位ですね。
判り難い書き方でしたが、プッシュアップに関しては小胸筋種目という位置付けではなく、
肩甲骨稼働を伴うコンパウンド種目として提示しました。
あまりワイドに構えると肩甲骨の可動域が狭まる感触が有るので私は中ぐらいの手幅でやりたいかな?
質問内容を見ていると、どうも小胸筋の繊維が何処から何処に走っているのかを、
或いは力の掛かる向きと繊維の縮む向きとを一致させると良いという事を、把握されずに訊いているのかなという印象を覚えましたので
一応図と説明を載せているサイトのリンクを貼っておきます
http://www.musculature.biz/40/45/post_95/
私との遣り取りなぞをするよりも、図を見ながら自分の関節を動かしてみた方が筋トレの場合は伝わり易いかも。 >プッシュアップで小胸筋
その後一つ、今更思い至って確かめてみた発見として、
拳立て伏せを内旋の構え(手の甲同士が向かい合う角度)で行ない小指側で圧すと
結構小胸筋にも来る。これが良いかも知れない。暫く試してみる 中臀筋を用いた、両脚を左右対称に踏み締めたコンパウンド種目として、
遅れ馳せにスモウデッドリフトを初めて試してみた。
今日の今日迄喰わず嫌いを貫いてしまったのは、
自分は内股なので股関節の外旋可動域が狭く、スモウスタイル(蟹股)の種目は向いていない筈であると云う思い込みからであった。
実際試してみると、確かに大きく開く事で、内股の酷い左股関節に若干の違和感が無くは無いが、開きを程々に調節すれば充分許容範囲内である。
但し、デッドリフトとしてまともに高重量を扱うと中臀筋を全然意識出来ない事も判った。
中臀筋が意識出来る極軽い重量からねちねちと高回数実施して神経系を発達させ、
徐々に中臀筋への意識を保ちながら実施出来る重量を上げて行く、と云う様な方向性で行けば良いのではないか?
と云う夢想(仮説)の元、暫く試行錯誤を続ける事とする。
中臀筋も、高重量コンパウンド種目への回収動員が可能ならその方向を模索したい。 皮下脂肪は摂取している女性ホルモンを一定量以上貯蔵しておくストックの確保として、
或程度は多めに有った方が安定の点で良いのだが、今は只の肥満状態に陥っている。
現在体重79kg程だが、5年以上前~1年前迄安定していた71kg前後に保つのが多分
プロポーションのバランス的にも丁度良いぐらいの筈。
仕事や会議の関係で食事の機会が振り回される状況を、意識的にコントロールする必要が有る。 スレ違いかもだけどバストアップ・ヒップアップのクリームって効くのかな。
筋トレと併用することでより女体に近づけないか 個人的には、経皮吸収剤の効果はあまり信じてはいない。
親油性で粒子のサイズが小さい物質が経皮吸収され易いとの事だが…
どのぐらいの率で血管にまで浸透出来て、それにどのぐらい時間が掛かるのか知らないが、
経口摂取され易い物質であったとしても、注射は勿論の事、経口摂取と比べても利用率は低そうな印象が有る。
別に各物質に関する定量的な知識が有る訳でもなく、素人の印象論に過ぎない話ではあるのだが。
傷口の無い皮膚に同じ量の毒を塗るよりは、同量の成分を飲んだ方が効果的に死ねそうな気がする。 顎の骨削って
眉間も平たく
腰回りに脂肪足して
あとは女ホルモン頑張れ 各種目には標的とは別の部位にボトルネックが存在、
各ボトルネックが限界を迎えない為に複数の種目で同部位を追い込む、と云う解釈で行くか。
他には同部位の筋繊維をコントラクト/ストレッチ/ミッドレンジで刺激すると云うのが有るか。
上部中部下部繊維等に細分化して各々を刺激すると云うのも有るな。
大臀筋(コントラクト/下部ストレッチ/下部ミッドレンジ)
ヒップスラスト/スクワット/スモウデッド
中臀筋後部(ミッドレンジ/コントラクト/ストレッチ)
(スモウデッド/)蟹股ハイパーエクステンション/サイドライイングクラムレイズ
中臀筋前部(ミッドレンジ)
ヒップハイク
※片足で地面を圧す系の種目群(ランジやブルガリアンスクワット、片脚ヒップスラスト等)は、
私の場合、骨格が生来歪んでいる為に脆弱な膝関節を保護する為に神経にブロックが掛かっていて出力が弱いのだ
と解釈して不採用とする。
小胸筋(ストレッチ/コントラクト/ミッドレンジ)
ボトムでのストレッチを意識した懸垂/ペックマイナーディップ/ダンベルプルオーバ
大臀3種/中臀3種/小胸3種
この9種をメイン採用のまま確実な実施を目指すぐらいかな。 手術の様な躍進的で不可逆度の高い変化を加えるのは、
自己認識の連続性を断たれるのだよな。
どちらかと云うと大規模撹乱を好む衝動的な人向けの手段であり、
惰性的傾向の強い私には向かない気がする。 否、蟹股ハイパーエクステンションはカーテシーランジ等と同様、膝関節の禁忌を犯しているな。
試してみたが良くない。足側を固定端にしたまま横方向の力を加えるのは駄目だ。 大臀自室:ヒップスラスト
臀筋群体育館:スクワット/スモウデッド/ヒップハイク/サイドライイングクラムレイズ
小胸自室:懸垂/ペックマイナーディップ/プルオーバ
メインは結局このぐらいかな。体育館、暫く前にオリンピックバーベルが導入されたのは良いのだが、
プレートが2.5kgからしか無いので、小刻みに負荷を上げられず、漸進性を阻害されている。
体育館に持って行く専用の私物の1.25kgと500gのプレートを2枚ずつぐらい購入しようかしら スタシャ用の1.25kgプレートにビニル紐を付けた物を持参してオリシャからぶら下げるとかかな… ホームセンタでPPロープを購入、早速1mぐらいずつに切って1.25kgと500gのプレートに結び付けてみた。
今度体育館に持参してスクワットの時に追加でぶら下げてみよう。鞄が3.5kg重くなるぜ。 一昨日寝床で大腰筋の繊維の方向を考えながらリハビリっぽい種目を実験していたのだが、
昨日今日とかなり存在感の有る筋肉痛。
ちゃんと大腰筋に怪我っぽくない筋肉痛が得られたのは初めてかも知れん。
適当な頻度での導入を考えよう。 >>180
マシーンは知らないが、バーベルハックリフト
自分は前はヒップスラストメインだったが、自分の場合、他の種目に比してこの種目だけ
重量の伸びが凄まじく想定外でプレート買い足しが面倒だった事や、
ベンチ台を壁際に動かしたりして一々この種目をする環境を整えるのが面倒だったから困っていた。
そんな時首を痛めてスクワットの代替種目として始めたハックリフトをしてると日々尻に強烈な効果を感じ
この種目をヒップスラストの代替種目として使う事にした。
久しぶりやってなかったヒップスラストの重量が伸びてんだから代替種目としては間違って無い気がする。
やってみればと言うか見れば解ると思うがヒップスラストに可能な限り似せた動作でやるとかなり尻に効くよ。
床からバーベルを引き上げられなくなっても膝を軽く曲げた状態から腰を突き出すと尻が焼けるような感覚すらある
ぜひお試しあれ。 バーベルハックリフトをヒップスラストに似せた動作で?解らんな
バーベルハックリフトはスクワットよりも四頭筋の側にばかり効く種目と認識しているが… 四頭筋よりも大臀筋を使う為に膝関節伸展動作を伴わない様にし、
ハムストリングよりも大臀筋を使う為に縦のものを横にして、
やはりハムストリングよりも大臀筋を使う為に膝関節を曲げたままにしているのに、
そこで縦に戻して膝関節伸展動作を伴ったら、元の木阿弥ではないのか >>611
殆どその方しか書いてないよw
但し自演はしてないとは思う つべみたが肌質がかなり若くないか?
20年くらい前に自衛隊員だったなら結構な歳だと思うんだが・・
数年前だがそれくらいの年の数年前なんか誤差だしな 4ヶ月程前から右肩の可動範囲が狭まり、拡げようとすると炎症っぽい痛みが有り、
動かせる範囲の制限がゆっくりと拡がりつつある風ですらあるので、
最近になって漸く整形外科に行ってみた。
レントゲンでは骨の変形等の異状無し、軟骨や腱の異状の可能性が有るのでMRIで見る事に。
昨日そのMRIの撮影をして、来週再受診の予定である。
まあ順当に四十肩と云う奴なのではないかと予想している。
多分長い急性期が過ぎるまで肩関節を駆動する上半身の筋トレの多くを中断した方が良い気がする。
手でバーを握らずに150kg程度迄のバーベルヒップスラストでもしているべきかな。 MRIを踏まえた診断を受けるに当たって、事前に病名を予想してみる。
「棘下筋腱停止部関節側損傷」なのではないか 右肩は結局肩関節専門医の診察を1度受けたのだが
「関節唇損傷を疑う」と云う診断だった。
うむ、予想は外れたな。
肩関節に負荷を掛ける種目をかなり永い事休止せねばならんと云う判断をしたのだが
(医者はこれと云って指示をくれなかったので、主体的に素人理学療法を試みるしか無さそうだ)、
そうなると、スクワットもするにも落とし穴の上でプレートを腰から吊るす様な加重法を工夫しないと実施出来ないと云う事である。
バーベルヒップスラストも手放しで出来る重量迄の実施に限る事に。 左膝も暫く前から痛いのだが、これはバーベルヒップスラストをすると何故か如実に和らぐ。
膝については従来通りの慣行が丁度良い刺激調整として嵌っていて、
惰性的に以前と同じ事を続けている限り支障が出ないのだ、と云う事だと解釈するか。 フェリーの寝台の中で、
揺れが大きいので歩き回ると酔いそうなのと、暇でする事が無いのと、揺れから気を散らす為に、
英語のTSF(TG)小説を読んだり自分の乳を弄ったりなどしていたのだが、
何時の間にか乳首の太さが小指程度に(英語圏のその種の小説で良く見る乳首の大きさの尺度表現)は大きくなっていた様だ。
惰性的にでも15年近くホルモンを飲み続けていると気付かぬ間に徐々に肥大成長していたらしい。
筋トレの方もその様な惰性的習慣の威力でslow transformationを、忘れた頃に被っていたいものであるな。 MTF的ビッグ3ってプルオーバー、ヒップスラスト、とあと何?
やっぱ変わらずデッドリフトになるのかな? BIG3なる分類の位置付けが判らないが、
トレーニングの小サイクルを3分割した場合の各々の分割の最初に疲れる迄遣る主たる種目
として位置付けるなら、私としてはスクワットかな。
A:ヒップスラスト
B:スクワット/デッドリフト/ハイパーエクステンション/アブダクション系種目
C:腕立て伏せ/小胸筋ディップ/プルオーバ/棘下筋種目 >>625
でも>>6では高重量スクワットは本末転倒と >>626
私の個別の発達事情から説明するなら、スクワットは「高」重量で出来ないから問題無いのだ。
何がボトルネックなのかは不明な(恐らく上半身の筋力が弱過ぎる事だと睨んではいる)のだが、
私は現在バーベルヒップスラストは手放しで186kg13reps程度迄、
手でバーを握って腕を筋交いにすれば226kg13reps程度迄、大臀筋に効きながらの実施が可能であるが、
ローバーフルスクワットに関しては高々70kg13repsが上限である。
この客(多勢トレーニー)観的に見ればヒップスラストと比べて全く「高」重量でない重量が、
私の主(私)観的には高重量のスクワットなのである。
思うに、「トレーニングの王」なるスクワットの異名は、
ベンチプレス等の「家臣種目」によってボトルネック部位群の筋力を底上げする事によって初めてまともな重量を扱う事の出来る、
そう云う神輿的な種目である処から呼ばれているのであり、
スクワットの記録を底上げするのに必要な「スクワット王国系種目群」が多分有るのだと思う。
今自室でバーベルフロアプレス46kgと、ベンチプレス36kgを試してみた。
久し振りのチェストプレス系種目は、扱える重量が酷く衰えていて、しかしやたら気持ち良かった。
部位肥大の要素ばかりを考える事で、>>625の様なメニュを作ってしまっていたのだが、
上半身の肥大種目も若干は取り入れて、内分泌や自律神経面の健康を増進した方が、
乳房の育成や、肥満の解消に好影響が出て、より好みに合う女体風の形状の偽装に資するのではないかと
内心思いながら、従前のメニュであった>>625を書き込んだ。 現在私が暫く温めていて試そうとしているメニュは以下の感じで、
実際に遣ってみて微修正を加えて行く事になると思う。
この方向で暫く遣ってみて、胸郭廻りが「男」らしく肥大し過ぎる傾向が嗅ぎ取れたなら、
Dを適当にサボって停滞させて元に戻したりする、と。
A(週2):ヒップスラスト
B(週1):スクワット/デッドリフト/ハイパーエクステンション/アブダクション系種目
C(週2):腕立て伏せ/小胸筋ディップ/プルオーバ/棘下筋種目
D(週1):ベンチプレス/フロアプレス/ベントオーバーロー/棘下筋種目 以前、懸垂やディップを熟していた頃の自分の体形の自己評価は、
かなり上半身が大きくてずんぐりむっくりしている印象だったが、
上半身の大種目をすっぱり止めて小胸筋種目とかをちまちまやるだけにして、
尻の肥大種目(主にヒップスラスト、副にスクワット等)にコストを費やす様にしたら、
以前との比較としては順調に洋梨体形じみてはいるのだが、
多分自律神経などの関係で必要以上に肥満気味になってしまったので、
上半身の大筋群の衰え過ぎも良くないなと。程々に再獲得した方が良いのではないかと思った次第である。 長文さんはホル歴もトレ歴も相当なので、是非とも自撮りボディの画像見せて欲しいです! 残念ながら、客観的に見れば恐らく只の残念な肥満体であるので、鑑賞は自分専用だ。
写真と云う一瞬の切り取りは、鏡や動画による時間連続的な確認方法と比べて基本的にいつも見映えが悪いと云う経験則も有る。
更にスマートフォーンを持っておらず、持っているデジタルカメラは多分管理が悪い所為でレンズが微妙に歪んでいて
起動時に何度もエラーを起こして起動するのに数分以上を要するストレスフルな代物である。
色々な原因/動機から、写真を自撮りしたり、それをアップしたりする行動へと私が駆り立てられる状況は現実的ではないと思う。 長文さんはホル歴長いそうですが血栓症対策はどうされてますか?
自分はまだプエラリアどまりですが、毎日アマニ油を小さじ一杯程摂り、なるべく青魚を食べるよう心がけてます 何をしたら血栓予防になるのかは確たる知識が有るでもないので、意識的して実際に継続出来ている事は目下無い。
まあ何らかの鰯の頭を幾つか信仰しておいても良いのかも知れない。
月並みだが、自治体で遣っている40歳以上500円の血液検査とかは受けて、
相関しそうな数値(コレステレールやら血糖値関連やら)を見ておくと良いのかも。
増え過ぎた体重を元に戻して血圧を下げるべく、
数年前に上手く行っていた自炊モデルを再演しようかと
春が来たのを機に試みんとしている
(発酵キャベツを漬けてソーセージと馬鈴薯を大量購入し、
馬鈴薯の発芽に追われて頑張って消費し続ける事で、
他者との外食や共同炊事宴会による社会性の暴食の機会を減らそうと云う迂遠な内容)。
血栓予防の意図ではないのだが、オメガ3に関して言うなら、私も荏胡麻油を
冷蔵庫を開ける度になるべく思い出して一口飲む様にはしている。
段々値上がりして来たので、そろそろ亜麻仁油と価格/量の値を見比べて鞍替えを考えても良い頃合いかも。 ヒップスラストスレの長文さんはこのスレの長文さんだったのかw
なんとなくわかってたww 風邪が3週間程続いて窶れている。
一昨年から肥満に陥って落ちなかった体重が、
食欲の減退が続いてあっさりとほぼ元の体重まで戻った。
先ずは頑張って喰って風邪を治さねばならん。
2017/8体重72kg
胸囲96バスト94アンダー82ウエスト77腹囲81ヒップ105腿62
2018/5体重79kg
胸囲96バスト95アンダー83ウエスト81腹囲88ヒップ109腿64
2019/4/22体重74.2kg
胸囲97バスト97アンダー82.5ウエスト77腹囲84ヒップ104腿61
2019/5/2体重72.0kg
胸囲95バスト94.5アンダー80ウエスト77腹囲83ヒップ103腿59
回向を積んでいようといまいと鬼が成果を崩してくれる、そんな三途のサイクルか
一重積んでは尻の為
二重積んでは乳の為 >>636
むしろファスティング的には「3日食べなきゃ、7割治る」と言われていたりします してみると、この風邪は臓物を休める為の強制断食であった、とも解釈可能な訳か。
しかしそろそろ摂取に転じたくはある。 風邪が長引いて安静にし過ぎた事が祟り、立ち上がるだけの生活動作でぎっくり腰に。
古い湿布が有ったのでそれを貼っている。
昨日なったので、その3日後である明後日には慢性期の開始を宣言して
リハビリとして良く動く必要が有る。
…軽いスクワットと、ストレッチぐらいは少々消耗してでもしておくべきだったのかも知れん 臀筋や小胸筋の筋肉痛って分かりづらいわぁ
意味なく身体がダルいって感じ >>640
逆に、臀筋や小胸筋と違ってこの部位の筋肉痛なら他部位の筋肉痛との区別がはっきりと分かり易い、
そんな筋肉部位が有ったりする? 標的とする筋肉部位の起始停止位置を調べて図解を睨み付け、
どう動かしたらその筋肉に負荷が掛かるのかを考えて
実際に負荷を与えて試行錯誤して自分なりに追い込んでみて、
翌日翌々日辺りには何処がどう筋肉痛になったのかを確認する。
そんな事を繰り返していたら、私は臀筋と小胸筋に関しては
はっきり筋肉痛の部位の区別が付く様になった。
しかし、
小胸筋のストレッチ感覚を追い求めて、
肩甲骨懸垂を毎レップボトムで完全脱力していたら
多分亜脱臼状態になって右肩関節唇を損傷して四十肩状態になったので、
そう云う愚かな視野狭窄を再び繰り返さぬ様には注意したい処である。 >>641
スクワットやベンチだとはっきり狙い通りに筋肉痛きますやん ええと…
スクワットでは大腿四頭筋を狙えば大腿四頭筋に
ベンチプレスでは大胸筋を狙えば大胸筋に
はっきりとした筋肉痛をフィードバック出来る、と?
セッティング(足と背の高低差と遠近等)をしっかり調整してフォームに気を付けて厚いパッドを装着して
適度な重量のバーベルヒップスラストをねちっこく繰り返せば、
大臀筋にもはっきりとした筋肉痛が私は得られますぞ。
小胸筋に筋肉痛を判り易く覚えるにはアイソレート種目として
pec minor dips (小胸筋ディップ)で追い込むとはっきり小胸筋に来ます。
プルオーバーだけとかだと中々上手く行きません。
大臀筋・小胸筋共に、レップ数は多い方が効く気がします。 多分繊維の長い筋肉が高重量では優先して反応し、少ない回数でも破壊されたり疲労したりするのだと思う。
大臀筋とか三角筋とか小胸筋みたいな起始部と停止部の距離が短い筋肉には、
余裕の有る重量でねちねちと高回数多セットのボリューム稼ぎをするのが有効なのだと思う。 長期間サボっている時の方が乳房はやや大きくなる傾向が有る気がしている。
ジレンマ。 上半身に関しては、筋トレによる撹乱の頻度を下げる方が豊胸には良いのかも知れんな。
週1回とかにするか…。
大臀筋に関しては、ヒップスラストによるコントラクト動作のボリュームトレーニング刺激と
スクワットによるストレッチ筋破壊刺激のタンデム弾頭と云うか二重の極みと云うかが有効であり、
まあメインはほぼヒップスラストとスクワットに尽きるだろう。
スクワットを実施する前日迄にヒップスラストによる刺激をねちねち大殿筋に疲労蓄積しておこう。
後はサボりがちな中臀筋種目を何処に組み込むのが良いのか。
ヒップスラストやスクワットの直前かな? 乳房に関しては、病中安静に過ごしていた期間の方が若干は大きくなった気がする(B-→C-)。
とすると、私の場合上半身種目は積極的にはしない方が良いのかも知れない。
姿勢が悪くなったりしない程度の頻度で実施すれば良いのかも。
自重懸垂・自重ディップは、体重を増やさない誘因としては有効か
1年半前はこれらを辞めていたからチェック機能が十全に働かず肥満したのだとも解釈出来る。
小胸筋種目として小胸筋ディップとダンベルプルオーバは行う。
前鋸筋と大胸筋上部を刺激する様な軌道で腕立伏せもしよう。
週1回とかかな。 >>648
そういうの自分のブログにでも書いとけよ
いい加減ウザイぞ 40年程待つが良い。
私の肉体はこの世から消え失せる、終わりだ 火曜日に暫く振りに小胸筋種目をまともな量実施したら、
2日後の木曜日に乳腺が張る類いの現象。
その効果を期待するなら、週2回ぐらいしっかり刺激すべきなのかも知れん。
以前痛めたまま不可逆となった肩関節唇の疲労と、
上腕三頭筋長頭等他筋群の疲労とを避けつつ小胸筋を上手い具合にしつこく刺激しよう。
ダンベルプルオーバは、重過ぎると三頭筋に効き、またレップ数を増やし過ぎても終盤三頭筋に効いてしまう為、
軽めの重量で半端な回数で切り上げる必要が有るのだが、
直後に自重でペックマイナーディップ(小胸筋アイソレート用のコントラクト種目)をやるとそのまま小胸筋を刺激し続けられる。
ストレッチ種目として肩甲骨懸垂(懸垂で肘を曲げずに肩甲骨だけ上下)を繰り返して亜脱臼状態となり関節唇を損傷したのだが、
これについてはストレッチポジションからの切り返し動作(とその繰り返し)が元凶なので、
1セット1レップだけにして、且つ通常の懸垂の様にポジティブではそのまま肘も曲げて顎を棒の上迄乗せて、
其処で脇の辺り(小胸筋)の抗重力を感じながらレッグレイズを繰り返して屈腕懸垂を耐え、
爾後ゆっくりと肘を伸ばして降下しながら肩甲骨も重力にゆっくり負けて上がって行って、
完全に肩甲骨が上がり切る前に足が地に着いて終了。
この種目の後にもやはりペックマイナーディップをするのだが、今度は上昇時にニーレイズ動作を加える。
どうも腹直筋の収縮は小胸筋の収縮と相性が良い様なので、連動に慣らして行こうかと思う。
単独だとサボりがちな中臀筋種目を大臀筋の日の予備疲労前戯的に組み込むと上手く行っているのだが、
小胸筋種目も、腹筋を抱き合わせる事で単調さを克服しボリュームを稼げる気がする。
且つ三頭筋(肥大して欲しくない)や肩関節唇(これ以上痛むと困る)を虐めずに済む。
他に小胸筋と連動させて良い筋肉となると前鋸筋だな、
腕立て伏せで肩甲骨上下させる際にネガティブをゆっくり行う事で時間を長大化させ、
実質的にプランクも兼ねると云う、やはりこれも腹筋との抱合せと云う事になるが、
これも小胸筋種目のボリューム増加用に入れて良いだろう。
つまり
ダンベルプルオーバ18kg13→ペックマイナーディップ13*2
(ダンベルプルオーバ26.5kg13→ペックマイナーディップ13*2)*2
(逆手屈腕懸垂中にレッグレイズ13→ペックマイナーディップ中にニーレイズ13)*2~3
腕立て姿勢での肩甲骨翼開閉(所謂肩甲骨剥がし)をネガティブスロウで実施数回*2~3
こんなメニュなら今の私にも無理無く出来て効果も期待出来るだろう。 中臀筋種目をサボりがちで中々周期的な実行が伴わないと云う懸案が有ったのだが、
暫く前からメインの大臀筋種目(ヒップスラストとスクワット)の前に入れる事にしてみた処、
良い塩梅の事前疲労になって尻に感じる筋肉痛の持続日数を長引かせる事と
他部位の疲労を避ける事には成功している。
バーベルヒップスラストは軽い重量で実施するウォームアップセットでミニバンド開閉動作を抱き合わせる。
スクワット実施日はスクワットの前と後とに
ダンベル1個を股関節付近に載せてサイドライイングクラムレイズ
→自重でサイドライイングクラムレイズ
→稼働する側の尻とは逆側の手にダンベル1個を吊るしてヒップハイク
→自重でヒップハイク
大中臀筋はどうも種目によって、ヒップスラストに関しては重量帯によっても、
筋肉痛を起こす部位が細かく変わって来る感じが有り、
複数種類の刺激を与えるのが効果が有りそうな感触が筋肉痛でフィードバック可能だ。
どうもスクワットは大臀筋の中でも股関節に近い奥の方の繊維が破壊されている痛みが強いし、
バーベルヒップスラストはそれと比べると表面近くの広い部分の筋繊維の筋肉痛が強い感じだ。
アブダクション系種目は当然両外側の中臀筋に効くのだが、
軽いバーベルヒップスラストと抱き合わせたミニバンド開閉動作はより中央奥の外旋筋群にも効く感が得られたりする事も有る。 A(Bの前日)
バーベルヒップスラスト
(〜231kg程度まで。軽重量のウォームアップセットでは手放し、両膝間をゴム張力拘束)
B(前日の大臀筋事前疲労+当日の中臀筋事前疲労→軽重量のフルスクワットで腿への負担を最小限に大臀筋繊維破壊を実現)
サイドライイングクラムレイズ(上側の尻にダンベル約10kg)
ヒップハイク(片手にダンベル約10kg)
ローバースクワット(50kg程度)
ハイパーエクステンション
リバースハイパー
C(小胸筋中心/上半身全体の肥大や筋力アップは目指さない/体重増を抑止する誘導としての自体重使用系種目採用)
ダンベルプルオーバ(18kg26.5kg)
ペックマイナーディップ
屈腕ハンギングレッグレイズ
アブホイル(膝コロ)
棘下筋外旋(2kg0.5kg0kg) 寝床の横でバーベルヒップスラスト実施時、冷房の無い室温が30℃以上有って暑かったので、
乳パッド収納用の内布部分付きのタンクトップの外側の裾を乳の上迄捲り上げて、
内布部分でぎりぎり乳輪までを覆って自分の下乳を鏡で見ながら扇風機の風を浴びつつ実施したら、
思いの外自分の下乳の視覚効果で暑さが紛れてモチベーションが維持出来た。 下の方に達していたスレッドが書き込んでもいないのに時々真ん中ぐらいまで浮上している現象記念sage
10月からの週間生活予定の微妙な変化に伴ってメニュの分配を考え直そう。
自室でしかほぼ出来ない種目:
バーベルヒップスラスト(自分用の高さにセッティングするのに下準備コストが掛かり過ぎる)
ダンベルプルオーバ(クロスベンチは不安定で苦手な為ベンチにべた寝で遣るのだが、体育館のベンチは固くて肩甲骨を痛める)
体育館でしかほぼ出来ない種目:
スクワット(ラックの有無)/綱昇り(綱の有無)
どちらでも可能な種目:
中臀筋種目(サイドライイングクラムレイズ/ヒップハイク)
ハイパー/リバースハイパー
懸垂/小胸筋ディップ
棘下筋外旋動作
水曜昼に体育館で中臀筋2種目/スクワット/ハイパー/リバースハイパー/ストレッチ
月木昼も体育館で綱昇り/逆手懸垂/小胸筋ディップ/棘下筋/ストレッチ
月水木は体育館から帰宅後ダンベルプルオーバを適当に実施
火金土日はヒップスラストを13回*2を終える度に怠惰に数時間のインターバルを挟みつつ気が向いた時に順次実施
これぐらいならば常時弛緩しっ放しの無気力な私でもサボらない率を上げられるか 万一女体化の未来技術が出来た暁にはそれに手が届く程度の特権を得て保持しておく、
というアプローチは私にはもう難しそうな気がするな。
…否、現状の自認では特権として自覚していない、有って当たり前と思い込んでいる特権を
失わない様に意識して可能な限り長期間維持するのが、実は有効なアプローチなのかも知れん。
何が律速条件となるのか定かではないが、それらに引っ掛からぬ程度に神経・肉体を保持しておく事こそが…
死化粧は武人の嗜みとも聞く。来たるべき女体化技術到来に備える上でも、筋トレは続けておこうではないか ミニバンド膝間拘束付きバーベルヒップスラスト232kg13,234kg2
ミニバンドが切れたので中断。初めて切れた。
此れ迄の反復伸縮によるゴムの劣化かな? 改めてミニバンド拘束付きヒップスラスト(途中レストポーズ入れ気味)
234kg236kg各13
237kg238kg各13
初めてこの重量迄行けた。プレート取付部の長さ的に今後装着可能なのは
239kg241kg246kg247kg249kg251kg256kgとなる。
241kgと246kgの間に細かく刻めない壁が… 最近のトレーニング阻害事案は、外痔核だ。
圧を掛けると、出血が増し、痔核が膨らむ様だ。
…腹圧を使わない種目?
細かいアイソレート種目群をするしか無い、と云う事になろうか? 長文さんはやっぱ豆乳やソイプロテイン飲んでんだろうか? プロテインはソイもホエイも暫くの期間は飲んでいた事が有るが、
飲み始めた頃は回復が早まる感じがしていたものの、何年か続けている内に
段々体が毒っぽくなると云うか、ちょっと飲んだら体が怠くなる様な時間症状が強くなって行って、
飲む量を筋トレをした時だけ15g、とかの極控えめな量に抑えても怠さは出ていたので、
これはきっと腎臓辺りの解毒代謝能力が追い付いていないのではないか、と自己判断し、
純度を高めた蛋白質の粉を摂るのは諦める事にした。
664が豆乳やソイプロテインに言及したのは恐らく
イソフラボンの女性ホルモン様作用に関して私がどう判断しているかと云う文脈なのだと思うが、
私はそもそもエチニルエストラジオールの錠剤を服用しているので、
其処に大豆が少々加わった処で女体化と云う点に関しては誤差ぐらいにしか阻害にも促進にもならないと思っている。
だからイソフラボンの観点から大豆を意識して多く摂ったり逆に控えたりと云う様な事はしていない。
余力が有れば試しに暫くの期間完全に大豆を絶ってみるとか、逆に大量に喰い続けてみるとかして、
変化を自分の体で実験してみるのも良いのかも知れないが、基本的に怠惰なので難しいものが有る。
ただ、ドーピングは、一つの体に対して何種類も使用するのは負担が耐えられないのではないか、と思っている。
PFCのPの割合を上げる臓器的余裕が無いのも、女性ホルモンを摂取している事が容量を圧迫しているからかも知れない。
一病息災は可能だが、万病息災は無理と云う事だと解釈している。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています