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アインスト・シュヴィツア魂のエトランゼ
0001リュカ
垢版 |
2023/11/20(月) 15:36:20.88
これはアインスト・シュヴィツアと言うお話
0003リュカ
垢版 |
2023/11/20(月) 15:41:06.60
「ココネッタ・ダ・コレッダ・テレジアは………………ううん」
ユーフィが言う
0004リュカ
垢版 |
2023/11/20(月) 15:41:41.62
「……………………半ズボン履いててよかった後ろにかわせた」
ユーフィが言う
0005リュカ
垢版 |
2023/11/20(月) 15:42:34.54
「いや違う暗殺君後ろにフリゲート艦!!!!!!」
ユーフィが言う
0006リュカ
垢版 |
2023/11/20(月) 15:42:56.56
「!」
暗殺者が撃たれる
0007リュカ
垢版 |
2023/11/20(月) 15:43:27.82
「…………………ココネッタ!!!!!!!」
ユーフィが言う
0008リュカ
垢版 |
2023/11/20(月) 15:44:10.43
「ソプラティカに異常に強いやつがいるって聞いたから特殊ルートで来たのだけど」
ココネッタが言う
0009リュカ
垢版 |
2023/11/20(月) 15:44:56.59
「何この威圧感引き抜こうとするのがバカみたいに」
ユーフィが言う
0010リュカ
垢版 |
2023/11/20(月) 15:45:39.71
テレジア
現実で言うところのスペインと同じ国
0011リュカ
垢版 |
2023/11/20(月) 15:46:21.41
「ソプラティカの英雄にしては…………………ううん」
ココネッタが言う
0012リュカ
垢版 |
2024/01/06(土) 18:58:51.78
「まずうちさぁ、屋上あるんだけど焼いてかない?」
ユーフィーが言う
0013リュカ
垢版 |
2024/03/01(金) 17:34:04.11
「バーベキュー」
ユーフィが言う
0014リュカ
垢版 |
2024/03/01(金) 17:35:03.35
「まずユーフィの分のお肉を作るホワイトソース」
ココネッタが言う
0015リュカ
垢版 |
2024/03/01(金) 17:36:07.45
「ソプラティカに帰ったら」
ココネッタが言う
0016リュカ
垢版 |
2024/03/01(金) 17:36:57.77
「まずお肉を買わないと……………………ショップ」
ユーフィが言う
0017リュカ
垢版 |
2024/03/01(金) 17:37:52.24
「ソプラティカだけでも9店舗あるね」
ココネッタが言う
0018リュカ
垢版 |
2024/03/01(金) 17:38:15.81
「決闘しよう」
ユーフィが言う
0019リュカ
垢版 |
2024/03/01(金) 17:38:53.97
「カスタードケーキに顔突っ込みたいくらい」
ココネッタが言う
0020リュカ
垢版 |
2024/03/08(金) 09:39:58.75
「ケーキ作ろうか」
ユーフィが言う
0021リュカ
垢版 |
2024/03/08(金) 09:40:33.61
「ソプラティカのど真ん中で決闘しようか」
ココネッタが言う
0022リュカ
垢版 |
2024/03/08(金) 09:40:54.16
「うん」
ユーフィが言う
0023リュカ
垢版 |
2024/03/14(木) 19:05:06.56
「ソード技?女なら拳と蹴り」
ココネッタが言う
0024リュカ
垢版 |
2024/03/14(木) 19:05:34.68
「ソード技ってのはねこうするの」
ユーフィが言う
0025リュカ
垢版 |
2024/03/14(木) 19:06:09.31
ユーフィが果敢に突っ込んでいく
さっとココネッタはかわす
0026リュカ
垢版 |
2024/03/14(木) 19:06:44.72
「遅いよ母さんそれよりお腹すいた」
ココネッタが言う
0027リュカ
垢版 |
2024/03/14(木) 19:07:14.66
「何か作るから」
ユーフィが言う
0028リュカ
垢版 |
2024/03/14(木) 19:11:51.11
「ピザとか言ったら」
ココネッタが言う
0029リュカ
垢版 |
2024/03/14(木) 19:12:30.01
「ココネッタはお部屋でお勉強しててそれとも映画でも見に行く?」
ユーフィが言う
0030リュカ
垢版 |
2024/03/14(木) 19:12:53.55
「!」
大砲の球がかすった
0031リュカ
垢版 |
2024/03/14(木) 19:13:25.81
「a11のところが」
ココネッタが言う
0032リュカ
垢版 |
2024/03/14(木) 19:14:09.97
「ココネッタこんな歳になってできないなんてα11ってのはね?」
ユーフィが言う
0033リュカ
垢版 |
2024/03/14(木) 19:14:39.67
「兵士さん買い物行ってくるそれからココネッタの洋服買ったりしないと」
ユーフィが言う
0034リュカ
垢版 |
2024/03/14(木) 19:15:10.65
「シタールが壊れちゃった買い直して」
ココネッタが言う
0035リュカ
垢版 |
2024/03/14(木) 19:15:47.66
「ジャケット状のミニスカいらない」
ココネッタが言う
0036リュカ
垢版 |
2024/03/14(木) 19:16:56.25
「私のお古かそっか?」
ユーフィが言う
0037リュカ
垢版 |
2024/03/14(木) 19:17:56.11
「買い物行く時ムール貝とマルゲリータお願いでも城下町のマルゲリータ不味かったから」
ココネッタが言う
0038リュカ
垢版 |
2024/03/14(木) 19:18:57.05
「あれ美味しいって前」
ユーフィが言う
0039リュカ
垢版 |
2024/03/14(木) 19:19:14.84
「決闘しよう」
ココネッタが言う
0040リュカ
垢版 |
2024/03/14(木) 19:19:49.07
ココネッタがパンチをかましてくる
ユーフィはそれを避ける
0041リュカ
垢版 |
2024/03/14(木) 19:21:13.13
「ショートケーキを食べたい」
ココネッタが言う
0042リュカ
垢版 |
2024/03/14(木) 19:21:35.65
「頭が痛い」
ユーフィが言う
0043リュカ
垢版 |
2024/03/14(木) 19:22:21.59
「買い物行かないの?」
ココネッタが言う
0044リュカ
垢版 |
2024/03/14(木) 19:22:42.92
「外えらい寒さだよ?」
ユーフィが言う
0045リュカ
垢版 |
2024/03/14(木) 19:23:03.62
「ココネッタそれくらい平気]
ココネッタが言う
0046リュカ
垢版 |
2024/03/14(木) 19:23:47.92
「夜の街には踊り子がいるよ?」
ユーフィが言う
0047リュカ
垢版 |
2024/03/14(木) 19:24:19.42
「劇場行きたいココネッタ」
ココネッタが言う
0048リュカ
垢版 |
2024/03/14(木) 19:24:40.26
「ダンス見たくない」
ココネッタが言う
0049リュカ
垢版 |
2024/03/14(木) 19:25:03.22
「じゃあ何がしたいの?」
ユーフィが言う
0050リュカ
垢版 |
2024/03/14(木) 19:25:29.46
「パオパオで食事したくない」
ココネッタが言う
0051リュカ
垢版 |
2024/03/14(木) 19:26:09.21
「もうっ勝手にしてよ」
ユーフィが言う
0052リュカ
垢版 |
2024/03/14(木) 19:26:38.13
「ゼレンスキーダー行きたい」
ココネッタが言う
0053リュカ
垢版 |
2024/04/18(木) 17:57:20.79
俺は198cm-120kg-38cm 29歳 もっぱら雄専門のド淫乱なトロマン熊。浅草の喧嘩祭といえば六尺褌一丁の雄臭ぇー男達が神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、こっそりさらって家に持ち帰る。そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。 六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し
当て、思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、マラをいっそう激しく扱く。他の六尺は
ミイラのように頭や身体に巻き付け、ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
雄丸出しの臭っせぇーガチムチマッチョ熊の汁が染みた六尺・・・・俺のデカマラもギンギンよ!!
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
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