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アインスト・シュヴィツア特急 [無断転載禁止]©
0001名無SEA
垢版 |
2023/09/07(木) 19:03:03.44
これは現代のアインスト・シュヴィツアです
0002名無SEA
垢版 |
2023/09/09(土) 19:36:15.68
それってどんな気持ちなの?
0003リュカ
垢版 |
2024/01/06(土) 19:00:04.06
「お尻がおまんこになっちゃう!」
ココネッタが言う
0004リュカ
垢版 |
2024/04/18(木) 18:01:37.16
このコロナ禍で困窮しているのはなにも飲食業だけでは無い、ここ北欧の国フィンランドにも意外な形で困窮する人が居た。我々の取材に応じてくれた伝統的なサンタ稼業のミッコ・コルホネン氏(77)はこう語る。
「昨年は酷かったです、一年の稼ぎ頭のクリスマス配達が自粛ムードで無くなってしまって今は食べるにも困る有様です」
彼は恰幅の良い身体を萎めながら呟いた。実際このコロナ禍でサンタを辞める人は増えているらしく、財政的にも政府は彼らの飼っているトナカイやソリの維持費の面倒は見切れないらしい。
机の上に毳毳しいフォントのキリル文字の書かれたパンフレットが置いてある、見てみると思わず目を顰める様な痴態の中年親父の写真と共にロシア語で「70年物の美中年デリバリーサービス」と書かれている。これはと尋ねると彼は自嘲した様な笑みを浮かべて「今はこの老ぼれが稼げる物なんてこの体くらいさ」と言った。
ロシアは同性愛者に厳しいことが知られており、本国でバレない様にフィンランドとの国境沿いに来てその様なサービスを受けるゲイが多いらしい。唖然としていると電話が鳴って彼が対応した、60分5000円コースで今日も血気盛んなコサックに体を捧げるらしい。
彼は気づかなかっただろうが応対している彼の顔はしわくちゃの髭面を雌の顔に歪めていた、やはりこの界隈が長いと目覚めるものもあるのだろう。
彼に辛く無いかと聞くと「私はまだトナカイに身売りをさせていない、獣姦が明確に規制されていないデンマークではトナカイ売春宿もある、ああなってしまったら終わりだ」と彼は言って取材は終わり、私はやるせない気持ちの中で国境沿いのモーテルで酒を煽った。
帰路にて浮浪者の様な男たちに路地裏で輪姦されている赤い装束の男がいた気がするが私はアレがなんだったのかは今でも分からない。
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