4日午前8時ごろ、千葉県いすみ市の太東海水浴場から同県一宮町の釣ケ崎海岸にかけ、イルカ8頭が打ち上げられているのを、町職員と国立科学博物館の職員が発見した。町によると、4頭が死んだとみられ、残りは地元のサーファーらが海に戻した。
 イルカはカズハゴンドウで、3日朝にも同じ場所で30頭超が打ち上げられ、うち数頭が死んでいるのが確認された。国立科学博物館が、死んだイルカから検体を採取して調査するという。




一宮イルカを助けた森下岩見と助けなかったその他のプロ達の動物愛、人間性の違いはなんだろう?
わたしは森下岩見は素晴らしいことをしたと思いますよ、もちろん他に救助に参加した方々も
なのに一宮のプロ、一宮に居住するプロはテレビで朝から報道されていたのにイルカを助けませんでした
とても残念な人たちです