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2023/01/31(火) 15:52:23.09コロナ禍で60万人から40万人に激減しています。
2023年はさらに激減していることでしょう。
日本でのスポーツの競技人口の順位をまとめると 第1位 ウォーキング・・約2,000万人 第2位 ボウリング・・約1,900万人、 第3位 水泳・・約1,300万人 第4位 ゴルフ・・約1,200万人 第5位 バドミントン・・約930万人 第6位 卓球・・約900万人 第7位 サッカー・・約750万人 第8位 野球・・約730万人 サーフィン・・約40万人
原因を推測すると
コロナ禍物価高
金がない
車がない
ローカル問題、面倒くさい
板や道具が高い、道具にお金がかかりすぎる
少子化、メジャースポーツ優先
ということになります。
これを改善するには板や道具の低価格化や提供、故障時割安交換アフターケア
ローカル自粛、無料スクールの充実
が最低限必須になります。しかし無理ですね。
サーフィン人口激減は現サーフィン愛好家にとっては喜ばしいことですが、業界的には喜ばしくはなさそうです。