サーフィンの日本と海外のジャッジの違い
サーフィンの日本と海外のジャッジの違い
安井や大原がジャッジにクレームつけたり
毎試合のようにリクエストする選手たちが増えています
台湾でも新井や西らが海外の採点にニコニコしてました
しかしCTはコロへとかいましたがQSでジャッジにクレームするのはあまりみない気がします
また
wslはすぐに点が出るのにjpsaは採点が出るのが遅かったりします
ジャッジは非公表ですが
https://surfonline.jp/judges/
このような方々がやっているようですが彼らは元QSレベルの選手だったのでしょうか?
採点されるQS挑戦選手のほうがジャッジより格上なんですよね? 中国がサーフィンに本気出してるらしい
中国産の中国人が先にct入りするかもな 某ジャッジのyoutuberがヘッドジャッジの映像出して
「ジャッジに文句あるなら彼より上手くなって言え」って
色々な意味でジャッジとしてダメだろ。
そのジャッジ本人はQSとか出てたりチャンピオンとったレベルなのか?
そんなに上手いなら試合出てみろよな。
これじゃあ選手たちから反感買うわ、ジャッジは外国人をwslから招いたほうが選手も納得するだろう。 昔の大会は酷かったよね
地元のサーファーがクズ波で板パンパンしただけで8点とか
地元忖度ポイントがハンパじゃなかった
ありゃ地元民でも白けるわ CTのジャッジがJPSAに寄ってきてるわ
実はJPSAが最先端行ってたんだな ビッグスポンサーが付いている選手、ネームバリューがある選手に点数付けがちなのは国内外問わずあるある
ジャッジの無意識レベルの忖度や過去の実績を踏まえた上で点数付けをしているじゃないかと疑いたくなる事は多々ある
AIが導入されてモーションセンサーでライディングをトラッキング
ポジション、スピード、スプレーの大きさなどを客観的に測定
どのポジションで技を入れたのか、エアーの高さはどうだったのか
AIジャッジしたら不平等さはなくなるだろうけど
実際にはシステム開発費、導入費、運用費の面だけではなく
何に対して点数を高くつけるなどポイント重み付けなどアルゴリズム設定など
明確になってしまうので曖昧さが残されたジャッジクライテリアからの変更は
ジャッジや選手間の政治的な面でもかなり難しいだろう エアーとかガシャガシャしたライディングに点付けすぎだなぁと思う時はある、
点の付け方の変化がフィギアスケートと一緒なんんだよね
スケーティングの優雅さよりガシャついた回転ジャンプの方が点が付くという