全員集合アインスト・シュヴィツア
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これはアインスト・シュヴィツアの全キャラが揃った(制作過程のやつもおり言い切れない)お話です 「君たちここがどこだかわかってる?」
ユーフィが言う 「わからないというよりあなた誰」
スローリー(若かりし頃の全盛期のユーフィを見てないスローリー)が言う 「お前こそ誰だよ」
ユーフィ(このユーフィは初代のアインスト・シュヴィツアのユーフィのためスローリーを見てない)が言う 「うっそユーフィ?全盛期のユーフィって美人」
スローリーが言う 「なんで私の娘が二人もああそうかお前ら私の時代より先の人だな」
ユーフィが言う 「オーラが違うさすが全盛期の母さん」
ココネッタが言う 「何かで時空の狭間に入ったんだよお前らもそうだろう」
ユーフィが言う 「みたいあれユーフィがいる何だここ」
ミモネットが来る 「ミモネットとか言うあんた私の子孫なんだ」
ユーフィが言う 「これが私の先祖か・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・流石にかっこいい」
ミモネットが言う 「あなたはもう伝説でしかない全盛期のユーフィを見れるなんて夢みたいだよ」
アリアが言う 「ふうんあんたらの時代だと私はそんなに偉いんだ」
ユーフィが言う 「私はお父さんを超えたいのこんな世界で遊んでる暇ないんだ」
ユーフィが言う 「ユーフィ全盛期の戦い見せてよ」
スローリーが言う 「フェシトビュッフ知ってるよね?」
ユーフィが言う 「ミモネットの時代では剣はないんだよ本人が言ってる」
アリアが言う 「それだよそれ母さんが教えてくれた技」
ココネッタが言う 「だからさあんた娘でもないのに母さんと言うのは」
ユーフィがいう 「あなたと言う母さんはこれから私の母さんになるの」
ココネッタが言う 「ココネッタ・・・・・・・・・・・・・・・・ユーフィ・・・・・・・・・・・・二人共気が荒いな」
アリアが言う 「どうしようかミモネットとアリア喧嘩とかしないみたいだよ」
スローリーが言う 「いいよミモネットとアリアは離れてて」
ユーフィは言う しかし
「ぶなっココネッタあんた娘にしては強いな」
ユーフィが言う 「母さんが仕込んだの航海術から武術まで全部熟知したんだ」
ココネッタ 「スローリーあんたは離れてなあんたはいい」
ユーフィが言う 「全盛期の方が衰退期より強くないか」
スローリーが言う 「ちいっ油断した娘だと思って・・・・・・・・・・・・」
ユーフィが言う 「ここらでやめにしようユーフィは強い確かに強いでもココネッタも互角だよ」
アリアが言う 「あっボクは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ユーフィ・・・・・・・なんでここに・・・」
ロゼルが言う 「ソプラティカが中東に?何?寝ぼけてんのかこいつ」
ユーフィが言う 「私もそうだと言ったけどコイツそればかり言うんだ」
ココネッタが言う 「用があるなら私に言いなほかの子巻き込むな」
ユーフィが言う 「ボクの時代ではユーフィは憎いやつなんだなぜならあなたが中東になる原因作ったからだ」
ロゼルが言う 「それは別の私だろうそれに言いたいことあるならちゃんと言いな」
ユーフィが言う 「お前のせいでボクの時代のみんなは苦労したんだぞ」
ロゼルが言う 「ならもっと努力しなよスローリーの時代でも変な噂あったけどそれ本当になるんだ」
スローリーが言う 「あっお前スローリーじゃないかボクの時代ではスローリーは婆さんだけど見た目でわかる」
ロゼルが言う 「ロコナ・・・・・・・・・・・・・・・・・・よろしく」
ロコナが言う 「ユーフィ!!!!!!!!!!!!!!!!!初めて見た」
ロコナが言う 「全員女か・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・セックスしようがない」
ユーフィが言う 「美人て・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あんたも可愛いよ」
ユーフィが言う ユーフィはパンツ一丁になる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「さてと食事にしよう何がいい?なんでも好きなのでいいよ」
ユーフィが言う 「オリーブオイルガンガン入れたパン手抜きしたら」
アリアが言う 「ポークビーンズでいい母さんが作ってくれるの」
ココネッタが言う 「母さんの私と同じもの作れる保証はないよどうもその母さんの私は今の私より老けてるみたいだし」
ユーフィが言う しかし
すちゃ
アリアの銃がユーフィのこめかみに突きつけられる 「ちいっ不満を聞こうか?名声の恨み?それとも私が偉大だから?」
ユーフィが言う 「母さんこの料理味違うテレジアの味付け知らないで作ってるな」
ココネッタが言う 「テレジアなんてまだ行ってないんだどんな味?」
ユーフィが言う 「さてアリアさっきの行動の訳聞きたいな」
ユーフィが言う 「ユーフィは私の時代伝説でしかない・・・・・・・・・ただ私はレゲンストに狙われていたから時々その遺伝子が憎くなるのよ」
アリアが言う 「お前がちゃんと片付けないからだレゲンストなんてさっさと潰せばボクラだって苦労はなかったんだ」
ロゼルが言う 「出来たらやってたよあのねレゲンストだけはどうにも私でも強いの無理な相談言わないでよ」
ユーフィが言う 「それは私も同感ユーフィは知らないんだろうね私の頃になるとレゲンストどれくらい強いか」
ミモネットが言う 「いつからいるとか訊かないでよ?レゲンストが」
ユーフィが言う 「みんな同感だよそれぞれの時代でもまだあの国がいるんだもん」
アリアが言う 「さてとその話やめようお風呂入るよみんな」
ユーフィが言う しかし
「ねえアリアちゃんと順番守りなよ」
ココネッタが言う 「本当は体の汚れなんて香水で充分なんだけど」
ココネッタが言う 「しかしロゼルソプラティカの一族って皆が皆女だけどこれなんで?」
ココネッタが言う 「知らない縁起がいい国だからなんじゃないの?」
ロゼルが言う 「背中洗ってよロゼルそういう話は後」
アリアが言う 「みんなソプラティカの話は後だよ」
ユーフィが言う 「ご先祖様マンコ洗って1945年の人だよ私」
ミモネットが言う 「中世ヨーロッパの洗い方はやめようよミモネット汚れちゃうよ」
アリアが言う 「先の人は大変だな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私の頃はこういうお風呂なんだ」
ユーフィが言う 【警察による国民監視衛星の悪用】
◎電磁波を使った国民に対する人体実験・虐待・拷問・性犯罪
『未分類 電磁波による拷問と性犯罪 Archive. is』の記事を御覧ください。
http://archive.fo/sFWAh
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【告発者】高添沼田(葛飾区青戸6)
◎日本全国にたくさんの被害者がいます。
@私、高添沼田のオヤジはこのような犯罪を絶対に認めないし絶対に許さない!!
A私、高添沼田のオヤジはこの犯罪の撲滅のために最後まで闘い抜くことを誓います!!
B私、高添沼田のオヤジは邪悪な警察権力に対して敢然と立ち向かうことを皆様にお約束します!!
C私、高添沼田のオヤジは被害者に代わり自らが電磁波による人体への攻撃を受ける覚悟でいます!!
D私、高添沼田のオヤジはたとえ孫が電磁波攻撃にさらされようとも闘い続けます!!
637長介「高添沼田の孫を犠牲にしてでもこの犯罪を撲滅してみせるっ!!」2017/12/31(日) 14:13:33.07ID:gpbqMfQq
高添沼田のオヤジ「孫への電磁波一斉射撃やれるもんならやってみさらせっ!!」
長木長介「高添沼田の孫への電磁波一斉射撃ぜひお願いしまふ」 「でもユーフィ汚いよ中世の人だけあって」
ミモネットが言う 「それになんだろうユーフィって臭いが凄い」
ロゼルが言う 「よくないよその匂い凄く嫌なの」
ミモネットが言う 「今日はまだ臭くない方だよ?私春だったしここに来る前は」
ユーフィが言う 「中世の人は体を洗わないと聞きます」
アリアが言う 「なんだろうなあこの臭い凄く臭い上に洗っても落ない」
ミモネットが言う 「今日急ぎだったんでトイレは垂れ流しだったからさまさかこんなことになるなんて考えもしないし普通」
ユーフィが言う 「ほらユーフィうんちがついてる」
ミモネットが言う 「トイレットペーパーでちゃんと拭いて」
アリアが言う 「あのさユーフィ俺をにくませたあのユーフィはどうしたんだ」
ロゼルが言う 「いいよロゼルそういうこと言わなくても」
ユーフィが言う 「みっともないんだ俺が会いたいのはあの俺をここまでにしたあのユーフィだ」
ロゼルが言う 「いいけどさあんたじゃ私には勝てないよ」
ユーフィが言う 「正式に言うと今目の前にいるユーフィはロゼルを恐れさせたユーフィになる前のユーフィ」
アリアが言う 「くそ結局俺の嫌いなユーフィには会えないままかよ」
ロゼルが言う 「これから恐れさせるその後好きにすればいい」
ユーフィが言う 誰でもできる稼ぐことができるホームページ
念のためにのせておきます
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
7O1LQ 「アリアパティシエはね・・・・・・・・・・・・・・」
ミモネットが言う 「200年後にはパティシエが廃墟?」
アリアが言う 「パティシエって何?知らないんだけれど」
ユーフィが言う 「あんたがいつもスローリーと遊んでる雑木林よココネッタあそこがパティシエになるわ」
フレイ様が言う 「あの雑木林が?そうなのですか?」
スローリーが言う 「パティシエ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いい加減にしてよアリア」
ミモネットが言う 「あれが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ココネッタが言う 「おいミモネットとアリアが・・・・・・・・・・・・・・・」
ヴァルキリーが言う 「それぞれの時代で皆が皆この一族は先祖を恨んでるんだものそう来るのは予想通りよ」
フレイ様が言う 「アリアあなたがパティシエを潰さなければ・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミモネットが言う 「いいえミモネットアリアの言うことも正しいわみんなの先祖ユーフィさんお答えくださいな」
フレイ様が言う 「母さんみんなのリーダーなんだろ?何とかしてよ」
ココネッタが言う 「あんたは私がいないと泣いて逃げる決まってそう私あんた見たことないけれど分かる」
ユーフィが言う 「母さんは航海しか知らないのに子供作った大馬鹿者だよ」
ココネッタが言う 「あーあ皆が皆それぞれの先祖を・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「アリア・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「だってアリアは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミモネットが言う 「そのカラ・メルクレームはねユーフィ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「18世紀にはいろんな人がいるのよ」
戦乙女が言う 「メルクレーム・・・・・・・・・・・・・・・・・・アリア」
フレイ様が言う 「フークレエと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どう決着つけようか・・・・・・・・・・・・・・・・」
アリアが言う 「パティシエはあなたの場所なのよ?」
フレイ様が言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・」
アリアが言う 「そのパティシエをあなたができなくどうするの?答えなさい」
フレイ様が言う 「それは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アリアが言う 「カラはアリアのなんなの?パティシエって何?」
ユーフィが言う 「パティシエそれがあんたの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「アリア答えなさいパティシエはあんたの何?あんただって・・・・・・・・・・ううん」
ロシアのヴァルキュリアが言う 「ユーフィ皆が皆あんたに向かってご先祖様は黙っててって言ってるわよ?」
フレイ様が言う 「あのねユーフィあんたが一番先祖なのよ?」
戦乙女が言う 「ええスローリーはまだ戦術が習ってないし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ミモネットは・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「子孫や部下が頑張り屋だと一番リーダーのやつが司令塔にしか・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ユーフィは子孫が出始めるとちょっと特性が・・・・・・・・・・・・いいえいいのです」
聖母マリアが言う 「だってあんた戦術バカでしょ?ユーフィ」
フレイ様が言う 「ユーフィあんたがみんなにご飯配りなさい」
フレイ様が言う 「こいつらマジで食べ物関係にうるさいわよ?ユーフィ」
戦乙女が言う 「蛇の抜け殻?ミモネット何食べてるの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う 「蛇は栄養価が高いですって?あんたねえ・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「あーあココネッタが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・テレジア料理こぼしてる」
フレイ様が言う 「アリアはどうかなー?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う 「ふざけんじゃないわよミモネットはミモネットで野蛮的すぎだしアリアはアリアでソプラティカ料理ですって?」
フレイ様が言う 「食べるものの上品度が異なりすぎるミモネットは本当に貴族からの子孫だろうな?」
ヴァルキリーが言う 「マムシなんて食べないで頂戴ミモネットお腹壊すわ」
フレイ様が言う 「私は・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミモネットが言う 「マムシジュースなんか飲んでどうするのよ?」
フレイ様が言う 「ユーフィ!!!!ミモネットをもう少し・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ユーフィをそんな風に・・・・・・・・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う 「ユーフィ、ミモネットをそんな風に・・・・・・・・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う 「アリアあんたが一番ミモネットに近い時代なんだから教えてあげなさい」
フレイ様が言う 「ダメだわこいつら揃いも揃って下のもの統制する気がないわ」
フレイ様が言う 「アリアハンバーグ食べてるヒマがあるなら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ミモネット・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いい加減にしなさい」
戦乙女が言う 「蛇の抜け殻ほかのみんなにもあげます」
ミモネットが言う 「やめておきなさい・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「アリア・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ユーフィが呆れてるわよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?あんたのわがままに」
戦乙女が言う 「育て方間違えたかもってユーフィ嘆いてるわよ・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う 「ユーフィ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アリアはねあなたの血でずっと悩んでいたの」
フレイ様が言う 「私の・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?ううん」
ユーフィが言う 「アリアはずっと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う 「そうよあんたの血が流れてるって・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 家族会議
「ユーフィ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ミモネットとココネッタが喧嘩よ?」
フレイ様が言う 「アリア、ユーフィの血で悩むことはないのいいわね?」
フレイ様が言う 「どうもこうもないソプラティカはユーフィの代で実質終わったようなもんよ」
フレイ様が言う 「中東化に加え政府出現により王制廃止」
戦乙女が言う 「ユーフィよく聞いてね?あなたの王家は・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「滅びるわけがありませんあの王家はカリアンで・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「ココネッタ・スローリーと3代揃って王女って何事?ふざけんじゃないわよ」
フレイ様が言う 「ソプラティカ16世紀の実質的権力はカリアン・オルレイドによるシャクト家が担っていたユーフィはお飾りよ」
戦乙女が言う 「シャクトは貴族称がシャクトまででソプラティカ入っていないわ」
フレイ様が言う 「難解だけれどユーフィが実質的なソプラティカ王女だったのだけれど彼女が全く国動かす気配がないのでシャクト家が仕方なく女王やってたのよ?でもカリアンも強くないから・・・・・・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う 「ギブアンドテイク・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ユーフィがいなければカリアンも暗殺されていたことなのです」
聖母マリアが言う 「でもねえ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・シャクト家に任せっきりの女王っていうのも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「カリアンは一度エリザベス女王と戦ったわ・・・・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う 「この世界ではチューダーが強かったのよ」
フレイ様が言う 「それでユーフィ・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様はいう 「パラレルワールドが2つあるわ?アインスト・シュヴィツア2に繋がるパラレルワールドとアインスト・シュヴィツア魂のエトランゼにつながるパラレルワールド」
フレイ様が言う 「アインスト・シュヴィツア2ならユーフィが女王やってる・・・・・・・・・・・・・・けれどそれだとロゼルやミモネットが出てこない」
戦乙女が言う 「また別の・・・・・・・・・・・・・・ううんでも悪いこと言わないからアインスト・シュヴィツア2の方はいかないほうがいいわ」
戦乙女が言う 「ココネッタ・スローリーはいるけれど・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「2の方ではココネッタとスローリーが産んだ子供が・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う しかし
「どうしたのです?よく見るとあそこのおられるのはユーフィおばあさまでは?」
マルガレーテ(登場するアインスト・シュヴィツア、アインスト・シュヴィツア2アインスト・シュヴィツアヴェルトレーゼ)が来る 「ああ悪いわねあなたの方では存在しない奴らが来ているのよ?」
フレイ様が言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・なにこいつ」
アリアが言う 「以前はエリザベス女王と戦わせて悪かったわねお母様それとスローリー」
マルガレーテが言う 「はっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?あんた誰?いやそれより・・・・・・・・」
ココネッタが言う 「ユーフィが女王になる道選んだ場合の未来に出てくる女よこいつ?パラレルワールドなのよ」
フレイ様が言う 「ユーフィ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・殺してやる」
マルガレーテが言う 「ロゼルとこいつ2択なのよ?マルガレーテの場合中東化はしないけれど代わりに北欧化するわ」
フレイ様が言う 「でもどっちにしろユーフィが恨まれる運命は・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う 「あんたが北欧化さえしなければ良かったのにお父様がどんな不幸を歩んだか知らないだろうな貴様には」
マルガレーテが言う 「マルガレーテこいつは中東化をしたんだ俺の人生を」
ロゼルが言う 「私の時代ユーフィあんたは・・・・・・・・・・・ううん」
マルガレーテが言う 「鞘を収めなさいマルガレーテ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・確かにあんたの方の未来はロゼルの方より悲惨よ?でもね」
フレイ様が言う アインスト・シュヴィツア2
アインスト・シュヴィツア魂のエトランゼの方よりもリアルで悲惨な描写が描かれている・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
明るい方のロゼルの方面とは違いひたすら暗い 「そっちではレゲンストよりもナーム(北朝鮮側)が主流なのよ?」
フレイ様が言う 「ふーんマルガレーテあんたは牢獄にずっといたわけか・・・・・・・・・・・・・・・・?」
ユーフィが言う 「ココネッタとスローリーが国家反逆罪で捕まってしまってね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あっあなた達ではないわ?違うスローリーとココネッタよ?そんなに悲しい顔しなくてもいいじゃない」
フレイ様が言う 「ですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ココネッタが言う 「ココネッタあんたは第3王女なのよ?」
フレイ様が言う 「いえ違うわカリアンはココネッタの時代だと女王だから第2王女よ」
戦乙女が言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・」
ココネッタが言う 「ドッペルゲンミル食べたいらしいのですスローリーが」
ココネッタが言う 「ええっ?こんな時に?空気読みなさいよ分かっているの?スローリー」
ロシアヴァルキュリアが言う 「もう少し節約ってものを・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ロシアヴァルキュリアが言う 「いいのよスローリーは育ち盛りでどんどん食べないと」
フレイ様が言う 「ミモネット,あんたはなんで牛肉とか食べないの?その変な栄養ドリンク何?」
フレイ様が言う 「はいこれは虫が入った栄養ドリンクです,ヨルムンガンド時代のローションです」
ミモネットが言う 「ローション・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?それ美味しいの?」
フレイ様が言う 「ミモネット・・・・・・・・・・・・・・・・・・・その保存食やめたほうがいいよ?体に悪いよ?」
スローリーが言う 「ううんこれとっても栄養があるのよ?飲んでみる?スローリーあっでも中世のやつには飲ませない」
ミモネットが言う 「ミモネット会社に電話してるの・・・・・・・・・・・・・・・・?今のあんたってもしかしてユーリストミラーに会う前のあなた?」
フレイ様が言う 「異次元に迷い込んだから帰るの遅くなるって言っておきました心配はありません多少の説教があるだけです」
ミモネットが言う 「ミモネットその電話こんな世界からでも通じるの?」
フレイ様が言う 「以前フィラデルフィア実験って実験のために会社がこの通信機を作りましたパラレルワールド探求用の探知機です」
ミモネットが言う アインスト・シュヴィツアの世界ではフィラデルフィア実験は成功している
ただしこっち側の時空とは違うため向こうのフィラデルフィア実験の方にはいけない 「でっ?ミモネットフィラデルフィア実験がなんだって?」
主神姉が言う 「こちらの世界ではフィラデルフィア実験は成功しているのです正その影響でパラレルワールドが出来てますが」
聖母マリアが言う 「あれを成功させるわけには行かないミモネット元の世界に戻ったらすぐ止めていいわね?」
主神姉が言う 「はい1945に戻ったらすぐカルネアデスとフェンリルに伝えておきます」
ミモネットが言う 「ミモネットあなたの時代では黄金色の幻想が起きそうになっている今更全ては遅いわ?」
フレイ様が言う 「ええあれは我が社が全勢力をかけて止めるべきものそれとアンゴルモアの大王もです」
ミモネットが言う 「ミモネット、戦う女もいいけれどたまには普通に食事してよ?ねっ?」
フレイ様が言う 「ミモネットあなたの食事みんなが取っておいてくれたわよ?」
フレイ様が言う 「よく来てくれました皆さん私はアインスト・シュヴィツアの世界を管理する・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
謎の男が言う 「ちょっとあんたいきなりみんなを呼びつけておいてそれはないのでない?」
フレイ様が言う 「ええこの世界の秩序が乱れて様々なアインスト・シュヴィツアの時代からの・・・・・・・・・・・・・ううん」
謎の男が言う 「様々なアインスト・シュヴィツアの時代からの元の世界で叶えられなかった願いを集めた場所」
主神姉が言う 「ミモネット、あんたが欲しかった合成獣(キメラ)アルティメットタイタスがいるわ?」
フレイ様が言う 「ユーフィの作りたかった戦闘艦エンペラーゴルト」
フレイ様が言う 「エンペラーゴルトペイロード800の風より早い幻の船」
オーディン様が言う 「スローリーが描いてた絵の登場人物、夕日の覇王こいつらが出てきてるってことは」
フレイ様が言う 「そうだびっくりしただろう?こいつらはお前らの欲しかったものを・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
男が言う 「カイザーゴルトはユーフィの時代に存在しない幻の船なのそうそう・・・・・・・・・・・・・・・いいわ」
フレイ様が言う 「あれは私が欲しかった拳の力が2倍になるブレスレット本当にあったのね」
ココネッタが言う 「アリアの欲しかった熱と冷気が両立してる光線銃ツヴァイヴィント」
フレイ様が言う 「さてとあれを壊そっか?アルティメットタイタスはここじゃない元の世界で作りたいのよ」
ミモネットが言う 「同感だそんなものがそうそう簡単に手に入っていいわけがないのだ」
ヴァルキリーが言う 「確かに欲しいでも違う私はこういう手に入り方がいいんじゃない」
アリアが言う 「腹ごしらえに一つあいつらと戦ってみるか?」
ユーフィが言う 「勘付いてるわねみんな都合が良すぎるってこと」
フレイ様が言う 「マルガレーテ・・・・・・・・・・・・・・あんたの前にあんたの理想のユーフィがいるわよ?」
フレイ様が言う 「ミモネット私に恨みがあるなら言いなよ?」
ユーフィが言う 「あるよ・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミモネットが言う ( )
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| ⊂⊃ | / 俺は気分をこわした。
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/ |. l + + + + ノ |\ \ 決とうを申しこむぞ!
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