アインスト・シュヴィツアクリスタルの海 [無断転載禁止]©2ch.net
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「泡のキッチン泡ハイター薄めて付けたら女の子になれちゃったの〜。。。」
ドリアヌスが言った 「でも其れ額に付けるとマジヤバいヤツじゃない、ひゃだあ〜」
ハートナイトが言った 「ママ、取り敢えずバーボンくれ」
ユーフィが追い込まれた 「ひゃだあ、ユーフィ。またイライラモード?」
ザンギエフが追い込まれた 「残念だが、死亡した乙子は三年前の部下だったんだ...」
ユーフィは幕を引きたがった 「ひゃだあ、ユーフィ。あんまり興味ないけど結構ヤバい感じ?」
ドリアヌスは口を開いた 「実は、乙子は三年前迄の俺の...。冥福を祈ってやるしかない。何しろ今回の闇コンペの責任は全て負って貰ったわけだしなあ。ふっ...」
ユーフィは冥福を祈るを唱えた 「何かお前、か●うれいこに似てるなあ。実は昔、一寸疲れてた時フト手に掴む迄行った時在るわ(笑)」
ユーフィが過大評価した 「トランプのヤツは北チョンのミサイル攻撃を煽って放置しやがる気なんだよ、ったくよお〜」
ユーフィは罠に嵌まり反発を強めた 「朝日のバカ共は最高評議会で説明すべきだ。毎日なんざ規模が全く違う相手にすら出すものも出せんで...。野党のバカ面共も吐き気がすら...」
ユーフィが管を巻いた 「森友、カケイ、スパもミステリアスに見せ掛けただけの似た偽物だろ。安倍は焦る事はねえ、と思うなあ」
ユーフィは違和感の中に燻る真実の火種を捉えて其の、感触の実体に苦悶していた 「羽生は栄誉賞を光栄に思うべきだなあ。真央ちゃんは実際、二つの金を確実にチョンに盗まれた訳だからなあ。結構な事だ、浅ましすぎる」
ユーフィは厳しい目付きでグラスを見つめ、余りに喋りすぎた自分を悔やみ其の、先に在る朧に息吹始めた破綻の芽を見詰めていた 誰でもできる稼ぐことができるホームページ
念のためにのせておきます
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
NARBN 1年5組
阿部 智晴
飯島 智尋
氏家 拓朗
遠藤 和樹
荻須 良英
川崎 宏介
川瀬 哲平
川渕 健一郎
榊原 創
佐藤 裕二
澤木 俊明
清水 研一
城前 大史
杉原 秀正
杉山 礼
高山 逸平
中島 耕平
間山 敬祐
村山 康人 「ユーフィの事は偉大だと思うよ」
スカーフィが言う 「僕は普通の男の子として生きたいんだあんな女の血なんて引き継いでも嬉しいわけがない」
ロゼルが言う 「確かにユーフィが全て悪いのは周知の事実よでもねユーフィだって国のために」
スカーフィが言う 「その結果がこれじゃないか中東化してまで戦争止めてなんだよ僕の先祖は」
ロゼルが言う 「あなたではレゲンストを押さえるなんて不可能よあなた以外にレゲンストと外交できる人はいないのよ」
スカーフィが言う 「17世紀・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・本当ならエリザベス1世が東インド会社をやるって予定だったのに」
スカーフィが言う 「さあねパラレルワールドならあるんじゃない?それにしても君性格に問題があるよね」
ロゼルが言う 「テューダーもビクトリアもテレジアの王家もレゲンストに頭上がらないし」
スカーフィが言う 「中東化により世界の滅亡引き起こす規模の戦争は防げたらしいのだけど紛争は多いわ」
スカーフィが言う 「結局ユーフィは押し付けたんだ僕たち子孫に」
ロゼルが言う 「私レゲンストの出身なのだけれど文句あるかしら」
スカーフィが言う 「1000は越すくらいの文句は大いにある君にはね」
ロゼルが言う 「なら今から私を殺しなさいできないの?意外と気が弱いのね」
スカーフィが言う 「そういうとこが憎たらしいのよ」
スカーフィが言う 「落ち着いて中東化してから周り全部砂漠じゃないか全部地雷だの空から爆弾投げるなんてするから」
ロゼルが言う 猟犬2頭が4人にかみつき重軽傷負わせる 飼い主を書類送検 | MBS 関西のニュース
https://www.mbs.jp/news/kansainews/20180529/GE000000000000022798.shtml
去年、兵庫県宍粟市で猟犬2頭が当時3歳の男の子ら4人の頭や足などをかんで重軽傷を負わせた事故で、警察は猟犬の管理を怠ったとして、飼い主の男性を書類送検しました。
業務上過失傷害の疑いで書類送検されたのは、猟友会に所属する宍粟市の65歳の男性です。
宍粟市では去年10月、男性が山裾で放ったオスの猟犬2頭が、近くの住宅の庭で遊んでいた当時3歳の男の子や母親など4人の頭や足をかみつくなどして重軽傷を負わせました。
警察によりますと、通常、猟をする際は猟犬にリードをつけた状態で山の中まで行き、獲物のにおいを嗅ぎつけた時点でリードを外しますが、男性は現場に着くなりすぐに猟犬2頭を放していたということです。
取り調べに対し男性は容疑を認めているということです。 「とにかく第7基地に行って・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ロゼルが言う 「まずはアハメドに会ってくるのね?」
スカーフィが言う 「うるさいなとにかく今回はキャラバンをやるんだ食料多めに用意しとけよな」
ロゼルが言う 「スローリー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
スカーフィが言う 「もう夜になる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あれ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・戦乙女」
ロゼルが言う 「悪いこと言わないからソプラティカから出なさい戦場になるわ」
戦乙女が言う 「ソプラティカ城辺はもう戦場になっているわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・急に中東化するからよ」
戦乙女が言う 「ああしないと戦争で世界が滅んでたんだよなんの間違いなのかエリザベス女王が植民地やらなかったから」
ロゼルが言う 「どの道滅ぶわよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ユーフィの一族なんか野放しにすれば野蛮なバイキングだもの」
戦乙女が言う 「ですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ロゼルが言う 「あの女が悪いのよ自分勝手にレゲンストを煽るから彼女だってレゲンストなのよ?危険よ」
戦乙女が言う 「言えてるわユーフィは言わばソプラティカの禍も同然」
フレイ様が言う 「いいかしらヘンリー8世が本来ならばヨーロッパのバランスを保つはずだったでもこの世界ではユーフィが出てきちゃって何かが狂っちゃったの」
戦乙女が言う 「メアリーやヘンリー8世が殺した人が戦争をする人物だったのよ本当ならば消してもいい人物だったの」
フレイ様が言う 「けれど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ユーフィが張り切っちゃったせいでヘンリー8世が処刑する人物が生き残って大変だったのフレイ様が何とかしたけれど」
戦乙女が言う 「アンリ4世とか危ないのよ生かしとくと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う しかし
「リズは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・しくじったわね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
メアリーが言う 「よくここまで生きてられたわね皆さん」
メアリー王女が言う 「ひひひひひひひひひメアリーが生かしといてくれたぜこの俺を←本来の歴史ならヘンリー8世に殺されてる人」
政治犯が言う 「ギルバート・ラングレー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・政治を動かす男よ幸いユーフィを利用してお父様が殺すのを防げたのだけれど」
メアリーが言う 「本当ならばメアリーは処刑される女よでもユーフィのせいでここまで生き残ってるのあの女は知恵が回るわ」
フレイ様が言う 「ボーリィやスレイドあの辺の屋敷は全てこの私が貰い受けるどういうわけだかあそこの幽霊どもも私には逆らえないみたい」
メアリーが言う 「ハンプトンコートに閉じこもってろ王女様」
ロゼルが言う 「生き残れたからにはそうするわけには行かないの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ガレアス級の戦艦見せてあげるわ」
メアリーが言う 「大航海時代はもう終わってるのよメアリー・チューダーさん」
フレイ様が言う 「大航海時代はもう終わってるのよメアリー・チューダーさん」
フレイ様が言う 「フレッドにオーギュスト出ておいでヘンリーに殺されなかったのを大いに喜ぶがいい」
メアリーが言う しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「おちおち寝てもいられないわね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お姉様が生き残っているとあっては・・・・・・・・・・・・・・・・」
エリザベス女王が言う 「まずいチューダーの2代王女が来てはソプラティカでも分が悪い」
スカーフィが言う 「幸いユーフィとココネッタがこの世にいない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・絶好のチャンス」
メアリーが言う 「スレイド屋敷はこの私が貰い受ける・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
エリザベス女王が言う 「このアマ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ユーフィが天寿全うしてようやくこの私の天下が来ると思っていたのになぜだなぜ私はこうも恵まれないん」
メアリーが言う 「お姉様共に地獄に落ちましょう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ダメよあなただけ地獄行きなんて許さないから」
エリザベス女王が言う 「ロゼル中東化やめても現実なんてあれが本当よあなたの理想なんてくだらない夢に過ぎないわ」
フレイ様が言う しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「メアリーが撃たれたわ撃ったのは誰?」
戦乙女が言う 「メアリーチューダー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あなたはやりすぎたのです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・エリザベス女王あるいはユーフィに任せてれば良かったものを」
狙撃手が言う 「すまないねボクはアレグストリアから来た男なんだ一説によると北欧と呼ばれる場所でね」
狙撃手が言う 「私はどうして罪を償えないの・・・・・・・・・・・・・・・?お姉様と地獄に行くことすら許されないというの・・・・・・・・・・?」
エリザベス女王が言う 「・・・・・・・・・・エリザベス女王・・・・・・・・あなたは恵まれてるのよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それをどうして否定できるのよ」
フレイ様が言う 「悲劇が当たり前の16世紀を前にあなたほど幸せな人はいないわ贅沢言わない」
戦乙女が言う 「ええ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・強く生きるわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ごほっごほっでも・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私の人生1600年で終わると決めていたの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
エリザベス女王が言う 「しっかりしなさい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ダメだわ・・・・・・・・・・・・・メアリーが死んだと同時にエリザベス女王も・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「奴が死んだリズももうおしまいだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これからはロゼルお前がこの時代を受け継いでいくのだ」
声が言う しかし
「俺はどうすればいい?ヘンリー8世に処刑されるんだろ本当なら」
ギルバート・ラングレーとフレッド・キスラーが言う 「残念だけれど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あなたたちに未来はないわ何故かって?あなたたち戦争で世界滅ぼす人材だからよ」
フレイ様が言う 「フレッドにギルバート・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大人しくしなさいソプラティカの戦争を大きくしたのあなたたちね」
戦乙女が言う 「はははははははははそうに決まってんだろ戦争なんて大きければ大きいほど楽しいからよぉあぶねえあぶねえ生憎ヘンリー8世のやつに捕まって処刑されちまうとこだったぜ」
ギルバートが言う 「ロゼル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あなたはここで離れていなさいこいつら思った以上に危ないわ」
フレイ様が言う 「ううん・・・・・・・・・・・・・・・・・でもメアリーが殺されちまった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チューダーが滅びては俺も」
フレッドが言う しかし
「フレッド・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・死ねお前はもう俺の仲間じゃねえとっととどこかに失せな」
ギルバートが言う どうやらフレッドにあたる人物は本当の中世ヨーロッパでも処刑される寸前で生き残る人だと思われる 「フレッド・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・罪を清めるのです・・・・・・・・・・・・・・・・・さすれば処刑も免罪します」
声が言う 「悪いこと言わないからギルバートと手を切ってそうすればあなたを生かしておいてあげるわ」
戦乙女が言う 「俺こんな腐った世の中が嫌で仕方なかったそんな時ギルバートに出会って復讐を覚えた・・・・・・・・・・・・・・・でも何か違う気がしたんだ」
フレッドが言う 「ふざけんなお前を戦争政治家まで上げたのはなんだと思ってやがるお前を裏技で押し上げた俺の気持ち裏切るつもりか?いいぜ俺の軍隊がお前を襲うぜ」
ギルバートが言う 「なんですって今なんて言った?裏ワザ?随分といい気になってるじゃない小物のくせにちゃんと努力しなさいよ」
フレイ様が言う 「そんな事だから処刑されるんだよギルバート」
ロゼルが言う 「要するにプロアクションリプレイみたいなものよコイツの裏技」
戦乙女が言う しかし
「俺気が弱いんだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こいつを裏切ったら盗賊に襲われるかもしれない・・・・・・・・・・・・・・」
フレッドが言う 「何を言っているの?史実の歴史でもあんたは・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「おいフレッドまだ間に合う俺に謝れソプラティカをもっと悪くしよう」
ギルバートが言う 「いいのよフレッドあなたは十分に・・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています