アインスト・シュヴィツアクリスタルの海 [無断転載禁止]©2ch.net
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「レゲンストとの橋渡しを命じられた」
スローリーが言う 「あの国と不可能だスローリーでも太刀打ちできないんだろ?」
ロゼルが言う ☆ 日本の核武装は早急に必須です。総務省の、『憲法改正国民投票法』、
でググってみてください。現在、衆参の両議員のそれぞれで、改憲議員が
3分の2を超えています。私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。
憲法改正国民投票法、でググってみてください。お願い致します。☆☆ 「そう・・・・・・・・・・・・・でもユーフィの権限がない・・・・・・・・・・・・・・・・・だからロゼル、レゲンストとは争わないほうがいいよ」
スローリーが言う 「非常不思議なタイミングで死んだもんなユーフィ俺たちにこんな困難残しやがって」
ロゼルが言う 「責めちゃダメロゼルあなたの先祖でしょ?」
スカーフィだ 「母さんは立派な人だったよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・強くて戦略も長けてて」
ココネッタが出てくる 「お母様こんな無理にユーフィが死んだからってユーフィの雑務全部お母様がやらずとも」
スローリーが言う 「私はもうひと頑張りしないといけない簡単に墓には入るわけ行かないんだ・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ココネッタが言う 「お母様後はこのロゼルとスカーフィが次の世代を受け継いでいきますですからご無理はなさらぬように」
スローリーだ 「片方レゲンストだよ?スローリーまだまだ人を見抜く力がないよ?あんた」
ココネッタが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・レゲンストなのはそっちでしょうが」
スカーフィが言う 「ああそうだよ私レゲンストだよ戸籍上は」
ココネッタが言う 「・・・・・・・・・・・・・・ロゼル・・・・・・・・・・・・・・・・あんたレゲンストなの黙ってなさいよ?」
スカーフィが言う 「ボクはユーフィの事が嫌でレゲンストにいた事があるんだだがそれは間違いだったんだよ」
ロゼルが言う 「元気出してきっと仲良くなれるから」
ココネッタが言う 「ココネッタさんボクがレゲンストの人間なのは」
ロゼルが言う 「ロゼルはソプラティカ第3基地でガレットを」
スカーフィが言う 「それでさロゼル今回あんたが主役なの」
ココネッタが言う 「クリスタルの海世界のどこかにあるらしいんだ」
ロゼルが言う 「そんなものないよクリスタルの海は母さんでも見つけられなかった」
ココネッタが言う 「見つけてたさあのユーフィが見つけられないわけはない」
ロゼルが言う 「そんなもの見つけても危ないよ」
ココネッタが言う 「あれを見つければきっと中東も終わり元のソプラティカに戻せる」
ロゼルが言う 「母さんはロゼルみたいなのが出てきそうだからクリスタルの海は持ってこなかったんだよ」
ココネッタが言う 「それよりロゼル酒呑んでない?」
スカーフィが言う 「君はさソプラティカが中東になったの嬉しくないの?」
スカーフィが言う 「ああそんなとこさユーフィが全てそうしたんだせめてやつが生きている時に文句が言えたらよかったよ」
ロゼルが言う 「ユーフィはそんな人じゃないよ中東化だってユーフィが国のためにやったんだよ」
スカーフィが言う 「ガネーシャじゃない酒がまずくなるだろその話やめろよな」
ロゼルが言う 「ソプラティカの南部でテロ全く中東化してから世の中が違う」
客が言う 「くそっいっそのことボクの目の前で爆発が起きればいいそうすればこのユーフィの事なんか」
ロゼルが言う 「死に急ぐな生かされてるのわからないの?」
スカーフィが言う 「落ち着きなさい今は17世紀ですよ」
スローリーが言う 「スローリーあんたが悪いんだあんたがユーフィを・・・・・・・」
ロゼルが言う 「よせスローリー代表代行は悪くないんだ」
ロゼルが言う 「ううんスローリーは悪くないよそれよりなにか食べよう」
ロゼルが言う 「私が奢るこれでも中東政府のコネがありますから」
スローリーが言う 「待ってくれユーフィの血縁に触られたくない俺はまだユーフィが嫌いだレゲンストの血が入ってるなんて」
ロゼルが言う 「誰がレゲンストかなんて分かるものかしら」
スカーフィが言う 「どういうわけだ俺はレゲンストの人間だぞ」
ロゼルが言う 「誰でもいいわいずれわかるわソプラティカの一族が誰なのか」
スカーフィが言う 「まさかこいつがレゲンスト?いやなら隠すはずだ落ち着け俺」
ロゼルが言う 「ソプラティカに男君は栄えないソプラティカ一族はユーフィの頃から女じゃないと繁栄しないのよ」
スカーフィが言う 「不思議なことにユーフィの娘も女ばかりが栄えたその他大勢の男候補もいたけれどいつの間にかいなくなった」
スローリーが言う 「まるでユーフィが選ばれたかのように・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ロゼルが言う 「女は栄える国それがソプラティカ」
スカーフィが言う 「ボクは男だぞならさっさとそのソプラティカの女の繁栄とやらに消されるはずだ」
ロゼルが言う 「そういうことは言わないでチーズケーキ食べさせてあげるから」
スカーフィが言う 「だって本当さ男のボクがソプラティカにいていいわけがない」
ロゼルが言う 「ボクはソプラティカ城に戻る城内墓地のユーフィの墓石に行ってくる」
ロゼルが言う 「ユーフィの頃に廃城したよロゼルくん」
兵士が言う 「ちっユーフィが死んだら城まで終わったかどこまでも宝はお前のものだなユーフィ」
ロゼルが言う 「ソプラティカ城も寿命が短いことユーフィの代でおしまいとはね」
スカーフィが言う 「ううんまた建て直せばいいよそんなもの」
ロゼルが言う 「どうやって?復興費用がでかすぎる100000ペルムあっても足りない」
スカーフィが言う 「スローリーが資金持ってるものユーフィからの遺産で銀行が10個あるから」
ロゼルが言う 「ガレアス級の船と城5個は買えますよ」
スローリーが言う 「ううんいいや無理しないでスローリー」
ロゼルが言う 「いいえもう17世紀ですからラティーナすら発売不能になると言う噂がある」
スローリーが言う 「ラティーナがもうそんなにユーフィの栄光が」
ロゼルが言う 「なんだろうボクは男だからソプラティカ城入れないんじゃ・・・・・・・・・・・」
ロゼルが言う 「それは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大丈夫だよ」
スローリーが言う 「うっかりさユーフィの一族って女じゃなくなるとまずいらしいんで」
ロゼルが言う 「しっかしこの城ユーフィが使ってたの?噂だとユーフィ半ズボンだったらしいけど」
スカーフィが言う 「1500年代の建物って暗いし寒いな」
ロゼルが言う 「うん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・底冷えがする」
スカーフィが言う 「うん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今レゲンスト行きの船出てないはずだよ」
ロゼルが言う 「そうじゃねえよ俺はユーフィのことを聞きたいんだよ」
ロゼルが言う 「たくもうスローリーしっかりしろよ」
ロゼルが言う 「ああだけど俺は怖いんだ自分にあの女ユーフィの血が流れてるんだぜレゲンストなんだ分かるか」
ロゼルが言う 「あなたは少なくともそんな人じゃないレゲンストではあるけれど」
スカーフィが言う 「ねっ大丈夫よ誰もあなたをそう思ってやしない」
スローリーが言う 「コーラかコーヒーを髪に掛けたら女の子になれちゃった!」
カマンベルヒウスが言った 「ビタミンCと牛乳と油を肌に塗ったら女の子になれちゃったわあ♪」
ポモドーローズが言った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています