2013年6月 潟Gヌズ元経理責任者 小山貴央 業務上横領で逮捕!
2009年に200万 2010年に300万 総額500万着服したとニュースで報道が流れているが、余罪1億円
以上になる!!!
会社の運転資金を着服し私服を肥やし、会社そのものを倒産においやった。
従業員は給与が未払いになり、関係各社にも支払ができないなどの状態におちいった。
着服したお金は株の損失補てんといっているが、余罪は1億円以上あり、その後も自身は
会計事務所を立ち上げ、数名の元従業員を雇用し、または元従業員が経営するダイビングショップや不動産、その他会社と
連携し、私服をこやしていった。お金がなくて倒産し、給与も未払いだったのにも関わらず、倒産後即会社立ち上げはどう考えても
おかしい、お金がそこに流れニューエヌズをつくり一部の人間でほくそ笑んでいた。
倒産当時、生活ができなくなってきた従業員は引越し、離婚、自己破産、自殺未遂、心身症、鬱、小山一人?いやかかわった連中のおかげで
路頭に迷い地獄をみた人間が従業員だけでも200名家族をいれると2000名以上になる。
そんな連中のことは考えてないのだろう。
嫁は好きなことをし、ダイビング業界の人間や、関係各社に当時の代表者を悪く伝え、自分のやるやすいようにし暮らしていた。
今現在も何が事実で何がどうなのか混乱している元従業員も多くいる。
ダイビングショップで働いている人間は「次は自分か」とびびっている。
経営者の悪口を言い、この件に関しても「はめられた」と捉える輩は存在するだろう。
しかしながら、大阪府警本部クラスはそんな内容で動くはずもなく、現在そしてこれから出てくる報道内容が真実であり、真相である。
現在ダイビング業界は崩壊しており、全てにおいて一部の人間だけが利益をえており、現状を守ろうとしている。
すべてのはじまりは株式会社エヌズ、株式会社昌起の運転資金を着服し一部の人間で企てたニューエヌズ計画によるものである。
誰が何を言っても国の機関を通じて発表されている内容が真実であり、知らずに関わっていた人間、知ってて関わっていた人間も含め
むくべき相手を間違えてきたのであれば、今このときちゃんと事実と向き合い、「自分は関係ない」と逃げるのではなく正々堂度とするべきではないでしょうか。