【チラシ裏】ハッケヨイとうんこと変態ショタババア
ここに自由に書いて
他所に迷惑をかけない事
これはお願いじゃなくて命令 バビル2世「くだらん茶番は終わりにしてシーフードリゾット食いに行くぞ!」
ハッケヨイ「シーフードちゃんこでゴワスな!」
バビル2世「おう!」 ジャイアン「おばちゃん怒ってるの?」
おばちゃん「怒ってないよ」
ジャイアン「へっ、そうこなくちゃな」
おばちゃん「じゃ、行こっか」
そう言うと、おばちゃんはジャイアンのパンツを握った。 一方、ハッケヨイは静香ちゃんに廻しの締め方を教えていた。
ハッケヨイ「ここを、こうして…こうでゴワス」
静香「いやーん、なんか痛いわ」 ハッケヨイは「うんこ!うんこ!」叫びながらメカジャイなんちゃらに乗り乱痴気騒ぎした。 ババア「ハッケヨイは私のオリキャラよ!メーン!」
バビル2世「私は全地上波を支配するほど面白いのよ!メーン!」 いや、ハッケヨイはワシのオリジナル。
某ガンダム版からやって来た。 都合が悪くなったババアは自分のオリキャラであるハッケヨイを切り捨てて逃げた! ハッケヨイ「オスプレイ、メスプレイ!ニャオーっ!!メ~ン!」 藤井フミヤ「俺はコーヒーな!早くしろよクソデブ!」 殴られたハッケヨイは小柄な老人になってしまった。
スネ夫「やっぱ偽物だったか」
ハッケヨイ「おいどんの偽物を見つけてくれてありがとうでごわす」
スネ夫「へへへっ、礼には横須賀線だぜ」 小柄な老人を踏みつけると更にハッケヨイのレベルが上がった!
ハッケヨイ「この老人チートアイテムでごわしょうか?」
スネ夫「俺にもやらせろ!」
ジャイアン「おい、俺が先だ!」 スネ夫「へへへっ、礼には横須賀線だぜ」
ジャイアン「おい、俺が先だ!」 ハッケヨイはザコを無視してババアの糞を掃除した。
ババア「いつもすまないね…」
ハッケヨイ「いいでゴワスよ、礼には横須賀線」 ハッケヨイはザコを無視してババアの糞を掃除した。
ババア「いつもすまないね…」
ハッケヨイ「いいでゴワスよ、礼には横須賀線」 さっさとやれよインポ野郎
どうせ面白い事書けないくせに 前回の主な登場キャラ
【ヘッポコ】
勇者を目指す少年。重力魔法『ボッシュート』を使う。使い魔『ミステリハンター』を放つ事も。『異能遺伝子』を持ち、敵の攻撃や魔法を身体が勝手に反応してかわし、生存能力が高い。
【ヌルスケ】
不思議なメダルの収集家。メダル王に授かった力で不思議な力や不老不死などを手にしている 。
【ケン・リュックマン】
擬人化する謎の武器『ルシール』(有刺鉄線を巻き付けたバット)を手にした顔がリュックの亜人。ヘッポコの親友。
【ララ】
悪霊であり魔族の娘 。妖婆の孫。
ヘッポコの友達。
【アナ】
デーモン族の娘でマセガキ。呪文『ウロタトモカーオ』(芸術的爆発地獄)を習得したがっている。 ヘッポコの友達。
【妖婆】
この世の再構築を図る魔族の老婆 。不老不死を手にいれ、再びこの世の覇権を手にいれようと企む。
【女神】
美しい姿の神。ヘッポコに進むべき道を助言するが、その真意は…。
【パズス】
熱風と風、大気を司るかっこいいよね魔神。身体をイナゴの群れに変えたり自由に擬態化させることができる。美女だが金玉が付いている。
【邪神ヴァギナ】
魔王の魂を封印した穴(自身の膣)を大地に突き出した太古の巨神。ショッキリ神社の力を借りたヘッポコのテラボッシュートで倒されるが??
【冥王ハデス】
冥府の支配者。死者の国の神。好戦的で戦闘狂。ゼウス、魔王と三つ巴の力を持つ。
【ゼウス】
天界の頂点にたつ全知全能の神。魔界とは不可侵条約を結び平和を作る。
【魔王】
ゼウス、ハデスのライバル。
魔界の王。
【執事】
魔王の右腕。魔術の達人。
【マオ】
魔王の娘。テンション高めのギャル。
【ロコ】
ゼウスの孫。美形の少年。
【破壊神ムドー】
全世界の大気、生命、大地、炎、氷、すべてを思いのままに操ることができる支配者。
前スレ
【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part1
http://itest.5ch.net.../mitemite/1545328401 ハッケヨイ「松本人志ってホントにアホアホマンだったんでごわすな」 ハッケヨイ「大雪が来るから食料買い込んで籠もるでごわす」 ハッケヨイ「おいショタババア!サンバを全裸で踊りながら糞しろ!」 ハッケヨイは初音ミクとランチをしていた。
ハッケ「このペペロンは最高でゴワスな」
ミク「緊急停止装置作動!」 すかさずハッケヨイは停止した初音ミクのパンツを下ろした。
ハッケヨイ「!? つるつる!?」 ハッケヨイ「運動会あるんでごわす…」
トロールが言う そう声をかけられたハッケヨイは、インチキをして勝った自分が恥ずかしくなった。 スネ夫「張三峰が聞いたら墓から這い出てきて、その頭を太極拳でかち割るだろうさ」
ハッケヨイ「おいどんはなんて事をしてしまったんでごわしょうか…」
スネ夫「とりあえず肩もんでくれるかい」 ハッケヨイ「このキツネ星人め!」
ハッケヨイはそう叫ぶとスネ夫の肛門に金属の宇宙人検査装置をブッ刺した。
スネ夫「コォーーーン!」