【リレー小説】地獄の殺人鬼スネ夫
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今回は荒らし御用達の『ハッケヨイ』『ボッシュート』を完全NGワードとします。
NGワードを含むレスには繋げないようにするレベルではなく、繋げるのも厳禁で繋げた者も荒らしと認定します。
ハッケヨイ、ボッシュートは徹底的に排除で行きましょう。
長文荒らしの方は完全スルーで
荒らしに負けずに今回こそは本当に楽しい物語を創り上げて行きましょう。 ピンクラベンダー百合子は強盗殺人の罪で衛兵に連行された ハッケヨイは一命を取り留めたが、全身に付いたラベンダーストームによる傷跡が残ってしまった。 ハッケヨイには影武者が1億体いることがここまで誰も知らなかったのだ スネ夫はテレビでアソマソパソを見ていた。
バタ子「アソマソパソが大変よ!」
シャブおじさん「よしバタ子や、新しいシャブをあぶるよ」
シャブおじさんとバタ子はシャブをあぶりで吸引してラリった。
アソマソパソは放置された。 戦いから帰ってきたアソマソパソは顔に糞をベッタリと付けて帰ってきた。
アソマソパソ「シャブおじさん、顔が臭いので取り替えて下さい」
シャブおじさん「あーん?オマエは糞パンマンとして生きていくがよい」 ハッケヨイと糞パンマンは互いに修行をし、四年後──…2人の武術は絶頂の境地に達していた。 ハッケヨイ「アッーーー!」
糞パンマン「ンギモヂイィッ!!」
絶頂の境地に達しすぎた2人はそのまま逝ってしまった・・・・・ 糞パンマン「いやあ〜ありがとう!すごく良かったです」
ハッケヨイ「礼には横須賀線、おいどんにも益はあったでゴワス」 そこにカレーパンマン改めゲリベンパンマンが現れた。
ゲリベンパンマン「くらえ!」
ハッキヨイと糞パンはベチャベチャになってしまった。 球道「おまえ!汚いんだよ!!!」
ビシュ!!!!
ゴワァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
ドゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン!!!!
ゲリベンパンマン「ウギャァァァァァァァァァァァ!!」
中西球道の渾身のMAX500キロのストレートをもろに食らい、ゲリベンパンマン(笑)はバラバラになって消滅した ゲリベンパンマンは下痢便戦士ゲリベンガーとパワーアップし復活した!
ゲリベンガー「フフハハハハハッ!」 そこにゲリベンパンマンの天敵であるベンピマンが現れた。
ベンピマン「今日こそ決着をつけてやる。トォーッ、フンズマリンパーンチ!」 ゲリベンガーは反撃した!
「ゲリベーン、臭い汁アターック!」 フンズマリン「臭汁か、不味いッ!もう一杯!」
ゲリベンガー「おっ,兄さんいける口だねぇ。遠慮せずにジャンジャン飲めよ」
フンズマリン「いやはやなんなん,かたじけない」 スネ夫「クソボケがーッ!つまらんのじゃカスどもが!!!」
ボワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!
ゲリ「ギャアアアアアアアア!!!」
糞「グエーーッッッッッッ!!!!」
スネ夫は火炎放射器で糞ゴミキャラ2人を消し炭にすると北坂戸のキャバクラへと向かった 熟女キャバクラのババアはスネ夫のママだった。
スネ夫「ママ!?こんなとこで何してるの?」 ハッケヨイ「スネ夫どんのママはホストに貢ぎすぎて借金こさえて此処に来たんでゴワス」 スネ夫「チェンジ、美香さんを指名で」
店員「美香さんは今日欠勤しております」
スネ夫「マジかよ!じゃあ、恭子さんでいいや」
店員「かしこまりました」
ハッケヨイ「鯛なくば狗母魚でごわすな」 また変態ショタババアがシラケるつまらんことを書きはじめた 恭子「お邪魔します」
スネ夫「オマエ誰だ!恭子じゃないな」
そう言うとスネ夫は恭子の乳を揉み出した。 すると今まで乳を揉んだ女達の顔がぼんやりと浮かび、戦えと呼びかけられた気がした。
スネ夫「これは?」
恭子「キシャーーッ!!」
白目を剥いた恭子が襲いかかってきた。 ハッケヨイは108匹に増殖したので餌が足りなくなって全滅した。
スネ夫「あーあ全部死んじゃった。ママに新しいハッケヨイの卵を買ってもらわなくっちゃ」 スネ夫ママ「スネちゃま、買うなんて勿体ないザマス」
ボトッ
スネ夫ママは肛門から人間の頭部ほどの卵を産み落とした。
スネ夫ママ「うぉーっ!」 す、すげぇ・・・・
ハッケヨイより全然つまらねえ・・・・ 我成栄一郎「骨川君、君はどうして1人でオナニーできないのかね。お母さんからも言ってやって下さい」 スネ夫はママが生んだ卵を温めて3カ月、卵から数千匹のハッケヨイが孵化した。ハッケヨイの幼虫はモリモリとスネ夫を食べてスクスクと成虫になり、どこかへ飛んで行った。
おしまい 変態ショタおばちゃんの発酵マン汁を効かせたちらし寿司 ハッケヨイ「レッツ、キック、松平
レッツ、パンチ、松平
レッツ、チョップ、松平
そしてとうとう最後は電話だよ。」 スネ夫はパプテマス・オシッコの痔・Oと、コーマーン・カーンのキュ便レイに挟撃されていた。 自らの人生がくだらなさ過ぎることに絶望したスネ夫は首を吊った。
穴という穴から汚物が噴き出て異臭が漂った。
数日が経ち肉体は腐敗して首が千切れてスネ夫は地面に落ちた。 ──魔界──
人間界と断絶された次元
首を吊り、腐り果てたスネ夫だったが
データの復旧が完了していた。
スネ夫「はあ〜これで何度目だろう」 スネ夫「アハハハハハハ!お告げがあったぞ!!」
スネ夫はそういうと全裸でフルチンを揺らしながら日本刀を振り回して街中を駆けていった 誤字ツッコミは無駄だった。
シシ丸は玄海の残り肉を竹輪にして保存した。
スネ夫「賢い犬やな」 ハッケヨイ「旨そうなイヌでごわす」
パクリ
ハッケヨイはシシ丸を鷲掴みにするとそのまま一気に飲み込んでしまった ハッケヨイの胃液を吸い込んでシシ○は膨れ上がりハッケヨイの腹は爆発した。 ハッケヨイ「知らなければ、無かった事になる世の中でごわす」 スネ夫「鹿も馬だと言いはれば、馬になる世の中だからな」
ハッケヨイ「その通りでごわす!」 ハッケヨイ1 「腹が減ったでごわす」
ハッケヨイ2 「腹が減ったでごわす」
ハッケヨイ3 「腹が減ったでごわす」
ハッケヨイ4 「腹が減ったでごわす」
ハッケヨイ5 「腹が減ったでごわす」
ハッケヨイ6 「腹が減ったでごわす」
ハッケヨイ7 「腹が減ったでごわす」
ハッケヨイ8 「腹が減ったでごわす」
ハッケヨイ9 「腹が減ったでごわす」 ハッケヨイこそまさに真のひと繋ぎの財宝(ワンピース) ハッケヨイ7「セブン!」
ハッケヨイ11「イレブン!」 ハッケヨイ13「お前は誰でごわす?」
ハッケヨイ14「お前こそ誰でごわす?」 ハッケヨイ「[リレー小説]地獄の殺人鬼ハッケヨイにするでゴワス。スネ夫はもう要らないでゴワス」 スネ夫「そんなハッケヨイ様!オチンポ舐めさせていただきますのでどうかお慈悲を!」 変態ショタババア「私は下ネタとウンコが嫌いだからつまらんと言って邪魔するわよ!」 ハッケヨイ「グエ───ッ!!」
土俵に仕込まれた毒針を踏んでしまい、ハッケヨイは絶叫の後、悶絶死した。 スペアハッケヨイ3号が覚醒した。
ハッケヨイ「ワシの時代がやってきたでごわす」 ハッケヨイ「ぬか喜びさせてスマンでごわす。ニョホホ!」 ハッケヨイ「誰でゴワス?勝手に入ってくるなでゴワス」
亀田はハッケヨイの張り手で煎餅のようにペシャンコになった。 「何しとんじゃコラァ!」
怒った亀田父がハッケヨイに殴りかかった! すぐに吐き出して亀田父に百烈張り手を喰らわせた。
亀田父「ぐわあーーっ!
レフェリー!反則や、反則!」 亀田父はレフェリーに抱きつくと金玉を握りしめた。
レフェリー「ブレイク!ブレイク!」
亀田父「やかましい!はよアイツを止めんかい」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています