【リレー小説】地獄の殺人鬼スネ夫
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今回は荒らし御用達の『ハッケヨイ』『ボッシュート』を完全NGワードとします。
NGワードを含むレスには繋げないようにするレベルではなく、繋げるのも厳禁で繋げた者も荒らしと認定します。
ハッケヨイ、ボッシュートは徹底的に排除で行きましょう。
長文荒らしの方は完全スルーで
荒らしに負けずに今回こそは本当に楽しい物語を創り上げて行きましょう。 そんなにのび太殺し荒らしがしたいなら変態ショタババアと一緒にチラシ裏に行け
おまえは面白いこと全く書かんでただ荒らしたいだけだからな >>54
ここに来てる荒らしにキリスト教宣教師みたいに平和で仲良くしましょうと行っても逆に調子に乗って荒らすから駄目だ
てゆうか元々スネ夫スレはスカトロホモスレ
それを変態ショタババアがハッケヨイとかバビル2世とかおままごとネタを書くスレに変えてしまったんだよ スネ夫スレが元々スカホモスレだと知らない新参者がチラシ裏スレ立てたけど、立てた奴が自分で責任持ってスレ埋めろよな この板でちゃんと1000まで逝くのはスネ夫スレぐらいだ スネ夫と魔裟斗とかの頃は面白かったよね
ハッケヨイとかクソみたいなのが出てきてから最悪だよな ハッケヨイ
メカジャイコ
大谷ガンダム
何だよそれ
チラシ裏以外に書くなよな こうなることは目に見えていたのに何故スレを建てたんだよアンポンタンが 強火で炎上中だから余計な火入れはしない方が良いってね
ハンバーーーグ!!! スネ夫はメカジャイ子にまたがり、ハッケヨイはポニーテールの6本足にまたがった。 パトロールを終えたハッケヨイは静香ちゃんに玉の舐め方を教えていた。
ハッケヨイ「ここを、こうして…こうでゴワス」
静香「いやーん、なんか臭いわ」 出来杉「おばちゃん怒ってるの?」
おばちゃん「怒ってないよ」
出来杉「へっ、そうこなくちゃな」
おばちゃん「じゃ、行こっか」
そう言うと、おばちゃんは出来杉のチンポを握った。 ショタババア「私のオマンチョ誰か見てえ〜
」
そう言うと変態ショタババアは大股開きでクッパアと使い道のなかった自分のアソコを広げてみせた
スネ夫「うわ!くっせえ!!オエエ〜!!!」 嫌なら来なければいいだけ
それでも来てるお前はただのアホ スネ夫「阿部さん怒ってるんですか?」
阿部高和「怒ってないぜ」
スネ夫「それは良かったでゴワス」
阿部高和「じゃ、行こっか」
そう言うと、二人はハッテン場へ行った。 一方、ハッケヨイはスネ夫に廻しの締め方を教えていた。
ハッケヨイ「ここを、こうして…こうでゴワス、金玉むにゅ、へへへ」
スネ夫「いやーん、なんか痛いわ♥」 静香「信じられない!」
スネ夫「いや、違うんだ!」 出来杉「おばちゃん怒ってるの?」
おばちゃん「出木杉な」
出来杉「それは良かったでゴワス」
おばちゃん「じゃ、行こっか」
そうして、ショタおばちゃんは男子小学生を誘拐した。 それが間違いだった。
出木杉のスペルマが白鵬ガンダムにかかったのだ。
ハッケヨイ「小生のモビルスーツを汚すのは許さんでごわす!」
そう言うと、ハッケヨイは出木杉に向けてビームピストルを発射した。
ビシュコォオォォーーン!!
出木杉の金玉に穴が空いた。 その時だった!
全ての照明が一斉に落ち、次の瞬間、無数のレーザービームが出木杉と白鵬ガンダムの間を飛び交う!
そして鼓膜を破らんばかりの大音量でメカジャイ子の1stシングル!
『爺のレコンギスタ』のイントロが響き渡る!! ハッケヨイ「グエ───ッ!!」
遂にハッケヨイは死んでしまった。 ミケーレ・トマシーノ「すっ込んでろ!クソ荒らし野郎!」
スパカ────ン!!
突然現れた小太りの同級生に金属バットで頭を砕かれた>>129も空っぽの頭蓋骨で軽快な打音を響かせて即死した。 スネ夫「ここを、こうして…こうでゴワス、ブーッ!」
静香「いやーん、なんか臭いわ」
スネ夫は初屁の出をこいた! 同時にハッケヨイは完全復活した。
スネ夫「あけおメーン!」
ハッケヨイ「ことよろメーン!」 パトロールを終えたハッケヨイは静香ちゃんにブラジャーの付け方を教えていた。
ハッケヨイ「ここを、こうして…こうでゴワス、おっぱいモミモミ」
静香「いやーん、変態ダー!」
ハッケヨイは変態だった。 スネ夫「ハッケヨイは自分のスレに行けよ」
先生「そうですぞ!自分のスレが有るなんて素晴らしい事ですぞ」
目の眼マン「目ェ~ン」 翔太「ショタババアは11年前に自分で立てた糞スレに帰ってもう二度とここに来ないでくれ」
【リレー小説】クソ殺人鬼のび太 PART88
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1358779539/ スネ夫「ババアは自分の名前を冠した冠番組ならぬ冠スレに行けよ、変態ショタババアと○○スレがあるだろ」
先生「そうですぞ!ババアの自分のスレが有るなんて素晴らしい事ですぞ」
ヤギ「メェ~」 目の眼マン、バビル2世は荒らし。
書いた本人しか使わない。 それを鑑みると、ハッケヨイは多くの人が使ってるので荒らしではない。 子供「ハッケヨイばんざーい!」
アリアハン住人「あなたこそ、まことの勇者です!」 ハッケヨイも目の目マンもバビル2世もババアのオリキャラ
先生とスネ夫はババアがよく使うキャラ
ババアはイジメておかないとすぐ調子に乗って荒らしだす バビル2世「そんなザコどもと一緒にするな!」
全地上を支配するほどの力を持つバビルは軽んじられた怒りのあまり寝込んでしまった。 目の眼マン、バビル2世は荒らし。
書いた本人しか使わない。 それを鑑みると、ハッケヨイは多くの人が使ってるので荒らしではない。 スネ夫「よし、月に行こう!」
ハッケヨイ「それは楽しそうでごわす」
出木杉「無理だよ。アポロだって行ってない。」
ジャイアン「マジかよ!?」
出木杉「月の宇宙速度は1.3Km/s。つまり時速4800Km。
この速度で宇宙船を高度1万mで周回させて、12t(月の重力では地上の2t)の着陸船を落下させた。
そして人的な操作により、逆噴射の力で軟着陸を見事に成功させた。
ここまでは、NASAの発表です。いいですね?」 出木杉「こんな速度で落下する物体を、真空の月面で軟着陸させられると本当に信じることができるんですか?
練習すらできないから、ぶっつけ本番ですよ。
地上ではいまだにパラシュートで着陸しているのに。
時速4800Km(マッハ4位)+重力加速度を加えた速さの物体が真空の空間を斜めに落下する中、下方に逆噴射をして機体を水平に制御することなど絶対に不可能。
地上ではオスプレイ(最高時速600Km弱)すらポコポコ落ちている現在。」 出木杉「さらには、月面から着陸船を打ち上げて時速4800kmで周回する宇宙船にドッキングさせ、地球に帰還。
0.1秒でもタイミングがズレれば、130mも離れてしまう中で、5回中5回成功。
こんな技術は、現在の人類は持っていない。反重力装置(UFOが飛んでるみたいなやつね)でもない限り絶対無理。」
スネ夫「そ、そんなぁ……。」 出木杉「『本当に』チャレンジしたら、100回中100回月面に激突してあの世行きだよ。
万に一つ着陸に成功しても、月面から着陸船を打ち上げてドッキングなんてさらに難易度が高い。
こんな空想科学を「できたんだ、やったんだ」といい続けるNASAとイノセントに信じる無知な大衆。
「証拠」とぬかす映像や月の石には疑問符のオンパレード。
しかも再び月には行かない。永遠に…。」
ジャイアン「ドラえもんなら何とかするだろ!」 出木杉「どうかな、無大気下での宇宙船の姿勢制御の困難さ
アポロは月面「軟着陸」というむちゃくちゃな難易度の高いことに成功した。
軟着陸とは要するに逆噴射をして衝撃なく着陸することである。
軟着陸の様子はビデオでも公開されている。
ここで問題にするのは、「逆噴射して着陸する」ということの技術的な困難さである。
無大気下で噴射すると、あらゆる物体は回転してしまうのである。
例えば飛行機がなぜまっすぐ飛べるかというと尾翼を使って大気で姿勢制御しているからである。
またスペースシャトルも羽があるのはそれが理由の一つである。
無大気下で姿勢を制御するために、宇宙ステーション等は、小さな噴射を使用して回転を制御している。
アポロもそうやって姿勢を制御しないといけないが、宇宙ステーションのようには時間的な余裕がない。
リアルタイムで制御していかなければならない。地上から制御するには時間ラグが大きすぎる。
また撮影されたビデオでは、船員たちが姿勢制御を行っている様子はない。
まったく問題なく「下から」月面着陸している。
自分の考えでは、当時の技術では(おそらく現在でも)無大気下で姿勢を制御できず
頭から、あるいは横から月面に激突し何かしら機械の故障が発生し、
宇宙飛行士たちは月面へ取り残されたであろうと思う。」 そういうわけでスネ夫達はテキオー灯とどこでもドアでお手軽に月へ行った。 月に着いたババアはとても開放的な気分になっていた。
ショタババア「私のオマンチョ誰か見てえ~
」
そう言うと変態ショタババアは大股開きでクッパアと使い道のなかった自分のアソコを広げてみせた
スネ夫「うわ!くっせえ!!オエエ~!!!」
静香「いやーん、めっちゃ臭いわ」
出来杉「ババア死ね」
先生「誰かファブリーズ撒いてくれ」
バビル2世「ババアにファブリーズを撒くぞ!」
ハッケヨイ「ここを、こうして…臭いでゴワス、シュッシュッ」
目の目マン「鼻が腐るぜメーン!」 もちろんそのまま全員全裸にされ十字架に張り付けにされてしまった だが月にはババアのマン臭が充満してて消えなかった。
月の民「うわ!くっせえ!!オエエ~!!!」
メガジャイ子「いやーん、めっちゃ臭いわ」
大谷ガンダム「誰かファブリーズ持ってこい!」 スネ夫はババアのマン毛にファブリーズを噴霧し、ハッケヨイはババアの膣に業務用キムコを突っ込んだ。 ウンコブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリスベ〜ン ハイハイ終了終了!
糞スレ終了!!
さっさと残り埋めろやカスどもが! ハッケヨイ「しずかどーん!しずかどーん!」
しずか「なあに?ハッケ…」モゴッ
返事をしようとしたしずかの口をスネ夫が塞いだ。
スネ夫「シーッ、アイツは偽物だ!」
しずか「えっ!?」
ハッケヨイ「しずかどーん!しずかどーん!どこでごわすかー?」
しずか「…」
スネ夫「…」
ハッケヨイ「しずかどーん!美味しいちゃんこが出来たでごわすよー!」 しずか「え?」
スネ夫「…」
ハッケヨイ「あれ?あれれ?こんなに呼んでも出てこないとは、どう言う事でごわしょうか?」
しずか「…」
スネ夫「…」
ハッケヨイ「とんだ不感症の糞女でごわすな!」
しずか「くっ…」
スネ夫「シイッ」
あーあーわかったでごわす!出てくる気はないって事でごわすな!」 ハッケヨイはしずかちゃんの家の玄関で脱糞した。
ハッケヨイ「おーい、しずかちゃーん、早く出て来ないと家が糞で埋まっちゃうでごわすよー」 ババア「ハッケヨイは私のオリキャラだから他の人は使わないで!メーン!」 30分後、しずかちゃんの家は糞で覆われて、糞丘になった。 /|∧_∧|
||. (・ω・`|
||oと. U|
|| |(__)J|
||/彡 ̄ ガチャ
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||. (´・ω・| うわっ、クソスレに来てしまった。
||oと. U|
|| |(__)J|
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彡 ̄ ̄ パタン、
完 60分後、更にしずかちゃんの家は糞で覆われて、糞山になった。 スネ夫とハッケヨイは源家を糞まみれにした偽ハッケヨイを追っていた。 ハッケヨイは乾パンを買ってきた。
スネ夫「そうそう、コレ…って、オイ!」
ハッケヨイ「パンはパンでも食べられないパンは〜??」 スネ夫「うるせえ!ダボがッ!!」
ドグアッッッッッッッッッッシュ!!!
ハッケヨイ「ウギャァァいたいいたいいたいいたいいたい」
スネ夫は隠し持っていた岩でハッケヨイをぶん殴った
スネ夫「近寄るんじゃねえ!ウスラデブが!ペッ!!!」 殴られたハッケヨイは小柄な老人になってしまった。
スネ夫「やっぱ偽物だったか」
ハッケヨイ「おいどんの偽物を見つけてくれてありがとうでごわす」
スネ夫「へへへっ、礼には横須賀線だぜ」 小柄な老人を踏みつけると更にハッケヨイのレベルが上がった!
ハッケヨイ「この老人チートアイテムでごわしょうか?」
スネ夫「俺にもやらせろ!」
ジャイアン「おい、俺が先だ!」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 編集長「あーツマンネ。ハイ打ち切りね」
おしまい
完! ジャイアンが老人を踏みつけると、肛門から水下痢が溢れ出した。 しずかちゃんは下痢の上に落ちた。
「いや〜ん臭い!お風呂入りた〜い!」 先生「しずかくん!先生と入りますぞ!」
しずか「いやーんエッチ!」 しずかはそう言うとペニスパンツを履いて先生に襲いかかった!
しずか「ほら、いくよ!パンパンパンパン」
先生「あんあん、妊娠しちゃうー♥」 だが、ゴブリンの正体は阿部高和だった!
スネ夫「やはりな」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています