0040創る名無しに見る名無し
2023/10/23(月) 21:18:56.56ID:5yQHHyfL>生じた風に交じり、確かに香水の匂いがする。
としているが、彼女の香り(匂い)に関する描写は分散せず、どちらか一つにまとめたほうがいい
>周り一面、真っ白な空間には、恐らく果てがない。
とか
>また何処までも遠かった。果てのない広がりにもかかわらず
とか、書いている作者は状況を理解できても、
”俺”はそうすぐに理解できないはずなので
「恐らく果てがない」や「果てのない広がり」と認識できてしまってることにまた違和感
読者を”俺”に感情移入させるためにも
この空間はいったいどこまで拡がっているんだろうか?状況を把握しきれない俺には想像もできなかった
って感じに描いたほうがいいんじゃないかと思う