ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【242】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
オリジナルの文章を随時募集中!
点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする(例外あり)!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点79点!(`・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【241】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1684632447/ ぷぅぎゃああああああ、とは
社会不適合で数十年にわたって引きこもり無職を続ける田舎の自宅警備員のおっさん
2ちゃんで、ぷぅがやっていた文章を評価するスレを見つけ
自分も同じことしたい!!!と、ぷぅになりすまし偽者のワイになって
スレをさんざん荒らし、住人やスレ主のぷぅらが去ったあと
何食わぬ顔でスレ主の座に居座り、今に至る 農作物の被害はなかった!
池の葉を取り除く作業は腰にきたが!
買い出しにいく!(`・ω・´) うむ、ビールは買ってきた! マルエフと黄色い缶のカエル君!
タバコはやらないので見ることもなかった!
喉が渇いた! 一本いっとくか!(`・ω・´) >>827
スレ主は年中朝から晩までスレに張り付いているから
仕事してないのはうすうす気がづく >うすうす気がづく
妄想が酷くなる前に医者行っとけw 他人の書き込みの打ちミスに異常に神経過敏になる精神疾患 テレビ朝日『朝まで生テレビ!』といえば、今年で30年を迎えた田原総一朗司会の生討論番組。かつては大島渚や野坂昭如など骨太の文化人から、姜尚中や宮台真司らスター学者、政治家や運動家ときには麻原彰晃のような渦中の人物までが登場し、タバコを燻らせ、口角泡を飛ばし合ったものだ。
そんな『朝生』の5月26日深夜放送回に、ついに、あの御仁が初出演を果たした。ご存知、作家の百田尚樹センセイだ。
この日の『朝生』は安倍政権の憲法改正、共謀罪、天皇生前退位特例法、そして加計学園問題が議題。はてさて、数々のファナティックな言動で知られる百田センセイが生放送でどんな“ご活躍”を見せるのか。眠たい目をこすりつつ、チャンネルを合わせてみた。
ところが、蓋を開けてみると完全に肩透かし。百田センセイはキレのある主張のひとつもできず、逆に無知と無教養をさらけ出したあげく、徹底的に論破され、あまつさえ「あなたは本当の右なのか!」と強烈なダメ出しまでされてしまったのである──。 たとえば番組冒頭の皇室議論。百田センセイは、今上天皇が生前退位の特例法などに不満を漏らしていたという5月22日付毎日新聞一面の報道について、「宮内庁否定したでしょ? 公式に否定したんでしょ」などとギャーギャー騒ぎ出したのだが、そこで田原から、「あなたね、8月の天皇の『おことば』見た? 聞いた?」と聞かれると悪びれることもなく、
「聞いてない」
まさかこのオッサン、「おことば」も聞かずに得意げに皇室を語ろうとしていたとは……。愕然とせざるをえないが、さすがにこの発言には小林よしのりも「めちゃくちゃだよそれ」と嘲笑。百田センセイはビキッときたらしく「聞いてないだけやん!」と逆ギレしたが、よしりんは「『おことば』聞かずに語ったってしょうがないじゃないかそんなもの!」と一喝。思わず目が泳ぎ、その情けない表情をカメラにバッチリ抜かれてしまったのであった。 こんな感じで、出だしからつまずいてしまった百田センセイ。続く共謀罪の議論でも空回り。たとえば先日、日本政府に対し強い懸念を示した国連の特別報告者、ジョセフ・ケナタッチ氏に関し、百田センセイはこんなネトウヨ陰謀論を開陳。
「彼の思想的背景ってどういうものですか」「なぜ日本だけにそれを言うのか」「特別報告者って何者なんですか!?」「実は日本の左翼が国連に働きかけているんですよ! わかりませんけど!」
とまあ、吠えてみたはいいが、田原からは「外務省は去年、『特別報告者との有意義かつ建設的な対話の実現のため、今後もしっかりと協力していく』という宣誓書を書いている」と事実を突きつけられ、リベラル系の出演者からは相手にされず、お仲間の八木秀次やケント・ギルバートからもほとんど援護してもらえないという痛々しさ全開の有様であった。
当たり前だろう。しかし、このオッサンの学習能力のなさはすごい。後半の加計学園の議論でも同じ轍を踏む。
討論は、政府はしっかりと国民に経緯を説明すべき、というごく当然の流れに。そこで百田センセイはここぞとばかり、例の前川喜平・前文科事務次官の「出会い系バー通い」という官邸が読売新聞を使って流したネガティブキャンペーンに話をスライドさせ、反転攻勢をしかけるのだが……。
「今回、前川さんの名前が出る前に、私は実は前川さんの名前を聞いていたんだですよ! えー、前川さんという方が今の政権に対して相当個人的な恨みがあるっちゅう話を聞いてたんですよ!」「彼の風俗通い、これ、かなり政権に注意されてたんですよ! 読売新聞に出る前に私は聞いてました!」
百田センセイ、見事な墓穴。民進党の長妻昭から「どこからの情報ですか。官邸筋じゃないですか?」とズバリ突っ込まれ狼狽し、「あ、まあ、ある議員ですけどね」と返すのがやっとだ。さらに佐高信から「百田さんは(加計学園に)決まったのはおかしいと思わないの?」と率直に問われると、「いま加計学園は置いておきましょうか」とのたまい騒然。もはや錯乱しているとしか思えない。
しかも百田センセイ、ミスを取り返したかったのか「あの(前川氏の)メモというのはいったいなんやと、いろいろ聞いたんですよ。えー、ほんで公務員がメモをすると、もう公文書と言われるんですね、これ」などと解説し始める。
完全にオウンゴールである。そもそも、政府と文科省はいま、調査対象を行政文書に限って行うという離れ業で「確認できなかった」と強弁しているわけで、例の文書を「公文書」と断言されるとヒジョーに困るのだ。もちろん隣に座っていた自民党の平沢勝栄は大慌て。百田の発言を遮り、必死で火消しに回っていた。
安倍政権をアシストするつもりが、逆に矛盾を追及してしまった百田センセイ。番組を見ていた官邸関係者も頭を抱えたことだろう。 あまりにアホすぎて同情の気持ちすら湧いてくる百田センセイだが、やはりハイライトはこの場面をおいてないだろう。番組中盤、安倍首相がぶち上げた2020年の新憲法施行についての討論になった際、百田センセイはなにを調子に乗ったのか、日米安保についてこんな持論を展開した。
「日本はね、安全保障に関しては本当にうまくタダ乗りしてきました。歴代の総理大臣がみんな憲法改正を言わなかったっていうのは、ずっと長いことジャーナリストであろうが文化人であろうが政治家であろうが、憲法改正なんて口にしたら社会的に葬りされられる時代があったんですよ。これはすごかった!」「30年、40年前は憲法改正をしなくても日本の安全は米軍によって守られてたんですよ!」
まさに「俺はリアリストやで?」と言わんばかりのドヤ顔で述べたわけだが、その百田センセイを怪訝な顔で見ていたのが、法学者の井上達夫・東京大学大学院教授だ。井上は「私は9条削除論」と前置いたうえで、百田をこう問い詰めた。
「百田さんに言っておきたいんだけど、僕は本当に右だったら尊敬するの。小林(よしのり)さんは右だけど、あなたは本当の右なのかな。さっきから不満なのはね、『日米安保は完全に日本がタダ乗りだった』って」
百田が「タダ乗りでしたよ!」と口を挟む。井上は呆れて続ける。 「よくそんなこと言えるね! 日米安保で片務条約って嘘なんですよ。アメリカは世界最大の海外における戦略拠点を日本でずっと維持して、ほとんどタダ。駐留経費75パーセント(も日本がだしてる)。これ、アメリカの方が得ているものが大きいわけです!」
井上は、日米安保条約が日本に多大な負担を強いているという事実を指摘し、それを無視してアメリカの軍事力だけを有り難がる百田の実に幼稚な安保論をバッサリと切り捨てたのだ。井上はさらに百田を追い詰める。
「しかも右だったらさ、かつて鬼畜米英って言った国の米軍基地がこれだけあるってことを恥じなさいよ、少しは! 『お前たちすでにこれだけ甘い汁吸ってんのにこれ以上要求するんだったら、俺たちだって日米地位協定も含めて見直さないといけないよ』って言うのが大人の交渉なんだよ。右がそれをするんだったら私は尊敬する!」
言っておくが、井上はネトウヨが敵視するようなガチガチの護憲派では決してなく、むしろロジカルに護憲派・改憲派双方の欺瞞を糾弾してきた法学者だ。その井上からみて、「愛国ナショナリズム」を標榜して軍隊創設を喧伝しながら、その実、米軍への隷属根性丸出しで、不平等条約である日米安保を盲従し続ける矛盾だらけの“エセ保守”の詭弁に我慢がならなかったのだろう。
しかし、百田センセイはストローでお茶をちゅるちゅるとすすりながら、「アメリカを抜いて当時ソ連に対峙するだけの安全保障に対して、アメリカ軍に払う金じゃすまなかった」などとピーピー言うだけ。もはや反論にすらなっていない。というか、お金云々を言うならなぜ百田は改憲をして軍事増強を訴えるのか。喋れば喋るほど矛盾がでてくる。誰がどう見ても百田センセイの完敗だったのだ。 結局のところ百田センセイは、『朝生』で終始圧倒され、自分の無知と無学をさらけだし、ましてや“エセ保守”だと喝破されるという大恥をかいてしまったのだった。
普通の人間なら恥ずかしくって外を歩けなくなってもおかしくないが、そこはさすがの百田センセイ。番組終了後、Twitterでこんな逆恨みの連投を始めたのだ。
〈「朝生」は全然面白くなかった。番組始まる前の控え室から、何人かが私に凄まじい敵意を剥き出しにしてくるのは驚いた。初対面から喧嘩ごしで喋ってくるのには参った。
あらためて、私は敵が多いんだなあと思った(^^;;
もう出ない。〉
〈私をつぶす目的があったのかどうかは知りませんが、左側の人たちは私を睨みつけて喋っていることが多かったです。〉
〈もしかしたら、私のギャラは田原氏を除いて、出演者の中で一番高かったのかもしれない(最初の提示の約2倍を要求したから)。
意外に、そういうのが敵意を生んだかな^^;〉
完全に負け犬の遠吠え。被害妄想も大概にしろと言いたい。というか、自分で2倍のギャラを要求しておいて「出演者の中で一番高かったから敵意を生んだ」とか、意味不明にもほどがあるだろう。 ちなみにこのオッサン、放送前にはかなりノリノリだった。百田センセイは22日にネトウヨ向けネット番組『報道特注(右)』に出ているのだが、その時のサブタイトルは「百田尚樹さん!!朝まで生テレビ初出演記念スペシャル」。いかに百田が『朝生』初出演に鼻息を荒くしていたかがわかる。
なお『報道特注(右)』では、築地仲卸「鈴与」を営む生田よしかつが「田原総一朗ってやばくね? 入れ歯フガフガしてる(笑)」とか、維新の足立康史が「まあ(三浦)瑠麗ちゃんはカワイイからいいですよ(笑)」、元次世代の党の和田政宗が「アレ(=三浦瑠麗)も育てていかなきゃいけない(笑)」とか、散々『朝生』と出演者を愚弄し、百田もゲラゲラ笑っていたものだ。
ようするにこういうことだ。『報道特注(右)』がそうであるように、普段、百田センセイは『そこまで言って委員会NP』(読売テレビ)とか『ニュース女子』(TOKYO MX)とか、ネトウヨ丸出しのお仲間が集まる番組で、愚にもつかないネトウヨトークに花を咲かせている。そこでは、どんな陰謀論をタレ流そうが、雑な議論をふりかざそうが、周りのお仲間たちが気持ちよく同調ヨイショしてくれる。
ところが、いざ専門家や左右から百戦錬磨の論客が集う『朝生』に出ると、そんなネトウヨ発言を誰も擁護しないのはもちろん、当たり前のように徹底的に論破されてしまう。悲しいかな、ただ、それだけのことなのだ。
しかし、百田センセイは「もう出ない」なんて言っているが、いやいや、それはもったいない。百田みたいな“エセ保守”がいかにインチキで、ろくな議論のひとつもできないか広く周知させるためにも、今後とも是非『朝生』にご出演いただきたいものである。 >>835
相変わらず読めてないなあ
「うすうす」が「酷くなる前に」だろw >>836-842
リテラの記事を無断転載して何をしたいのだろうか!
名無しの未来に合掌!(`― 人 ―´)寝るとしよう! これを暴挙と言わずして何と言おう。本日8日、入管法改正案が立憲民主党や日本共産党などの反対を押し切って参院法務委員会で強行採決された件だ。
入管法改正案は難民認定申請を3回以上おこなった場合に強制送還できる規定を盛り込んでおり、日本が批准する難民条約のノン・ルフールマン原則に反した内容になっている。しかも、詳しくは後述するが、すでに立法事実が完全崩壊しているだけでなく、齋藤健法相が大阪入管の“酒酔い診察”問題を隠蔽していた事実まで明らかに。廃案にするか、あるいは少なくとも衆院に差し戻して審議をやり直す必要がある状態だ。
にもかかわらず、与党は浮上したあらゆる問題を無視して強行採決に動き、日本維新の会や国民主党なども賛成に回ったのだ。
その上、採決を止めようと参院法務委員会の杉久武委員長に飛びかかろうとしたれいわ新選組の山本太郎代表に対し、与野党が懲罰動議を提出するというのだ。 報道によると、山本代表は杉委員長に飛びかかろうとした際、自民党の若林洋平参院議員や永井学参院議員が打撲のケガを負ったといい、衛視もケガした可能性もあるという。 言わずもがな、山本代表は議員や衛視に直接暴力を振るったわけではなく、採決を止めようとした結果のアクシデントだ。実際、山本代表はケガをした議員に対し「わざとじゃなかった」とした上で謝罪をおこなっている。
だいたい、この行為が懲罰動議に値するというのなら、2015年に参院特別委員会で安保法制の強行採決時に民主党(当時)の小西洋之参院議員の左頬を右拳で殴った自民党の“ヒゲの隊長”こと佐藤正久参院議員の振る舞いはどうなんだ、という話だろう。
そもそも、立憲や共産党、れいわなどの議員がこれほどまでに採決に反対したのは、この入管法改正案の可決・成立が、確実に人命を危険に晒すものだからだ。しかも、事実の隠蔽や虚偽答弁までもが判明しているのだ。その責任をはっきりさせることもなく、法案を数の論理で押し通す。それこそが暴力ではないか。むしろ懲罰にかけられるべきは、“酒酔い診察”問題を隠蔽してきた齋藤法相であり、明らかになった問題について審議することもなく強行採決に動いた杉委員長のほうだ。
だが、自民にしてみれば、山本代表を懲罰動議にかけることによって問題をすり替え、立法事実さえない法案を強行採決したことの責任をかき消そうという魂胆なのだろう。 左派系が好みなのだろうか!
彼女の誕生日に相応しいプレゼントを探してくる!
金属アレルギーなので輝石のネックレスがいいか!
さて、いくか!(`・ω・´) >>826
この作品は三人称じゃなきゃダメなんや…
度重なるお願いですまんが、作品のラストの文章だけもう一回採点してくれ。
怜子の魅せた刹那の意味を、小坂は幾度となく考える。彼は今迄の人生で強烈な後悔を知らなかった為に、却ってその作業に憑りつかれてしまった。新雪を握りしめる時の、あの締め付ける苦痛と、ある快さの融解、喜悦の伴う凌辱。小坂にとって青春と呼べるものは、言うなれば追憶のことだった。
記憶の中、怜子は光を放っている。摺り硝子に遮られ、彼女の姿は明瞭に見えない。怜子が揺れ動く度、瑪瑙のような、屈折した明かりが踊る。それは彼の居る暗闇を縦横に切り裂き、優艶な魅惑を溶かしていた。それは一方的な交流で、潰えた可能性の質量を、こちらへ不条理に叩きつけていた。彼は怜子の居ない反対の暗闇を、首だけを動かして見つめる。恐らくはその先に、いや確実に、本当の光が存在していた。しかし赤光は小坂を捉えて離さず、過ぎ去った日月が為に、却って時を超越していた。 >>850
ワイには無駄の多い文章に思える!
簡潔に語ることができる場面をわざと引き伸ばしているように見える!
彼の理想の怜子は過去にあり、現在を追い求めているわけではない!
ただ現在の怜子にも強烈な魅力があって彼の心は翻弄される!
「時を超越」の部分の解釈がぼんやりしている! 過去と未来、どちらに対して使っているのか!
理想が現実になるのか! 理想が未来にあるのか!
あと比喩に纏まりがないように思える!
>新雪を握りしめる時の、あの締め付ける苦痛と、ある快さの融解、喜悦の伴う凌辱。
(新雪を握り締めると冷たさで手が痛くなることは想像できる! 融解は握り締めたことで雪が解け、穢したことで喜びを得る!
前部の比喩は自身を新設に置き換えて、誰かに握られることで締め付ける苦痛を感じている! よくわからない表現と云える!)
>それは彼の居る暗闇を縦横に切り裂き、優艶な魅惑を溶かしていた。それは一方的な交流で、潰えた可能性の質量を、こちらへ不条理に叩きつけていた。
(この表現も水と油のように分離して見える! 切り裂くと云う表現のあとに魅惑を溶かすとある! 不条理に叩き付けるにしても切り裂くイメージと掛け離れている!
切り裂くと云う行為に適した表現の方がわかり易いと思う! そこでワイが適当に書いてみた!
彼のいる暗闇を鋭いナイフで切り裂き、同時に刃へ仕込んだ魅惑の毒に冒される。それは一方的な交流で、潰えた可能性を不条理に流し込んでいた。
難解を目指す前に読者へ伝える文章を心掛けた方がよい! 読者が正しく内容を理解できなければ、いくら文章に凝っても意味はない!)
高校生君は一度、この話を頭から忘れて別の一人称の話を書いてみてはどうだろうか!
君が書く内容はラノベではないが一人称で書かれているものが多い!
ワイも作品によって人称を使い分けている! 個人的には三人称を好む!
ワイの考え!(`・ω・´) 新雪に置き換えて、であった!(`・ω・´)少し早いが執筆を開始する! >>855
>マジックナイトさんが開いてカウンターの上に置いた真っ白な紙面に、刻一刻と煙を上げて文字が刻まれていく。
(「開いて」は無くても意味がわかる!)
>忘れるな、ふたりと見助かるにはこれしかない。
(凡ミス!)
>気がついて内容に寄って
(変換ミス!)
>寝室の方を首を180度回転させ、見ていた。
(方に、としてもよい!)
異世界からきた人物がバーに入り浸る!
話を真摯に聞いていた主人公は騒動に巻き込まれる!
バンガンと云うモンスターの特徴はわかるのだが、内容はしっくりこない!
モンスターを視界に入れなければ気付いていないと思うかもしれない!
見ていながら気づかないフリをする! 知性がありそうなモンスターなので余計に引っ掛かる!
その後、異世界からきた人物がモンスターを斃す! その方法はわからない! 丸ごと端折られていた!
それらしい雰囲気で書かれてはいるがモンスターとの対決がぼんやりしていて、
どこに面白味を見つけて読めばいいのかわからない作りになっていた!
異世界人に代わってバーの常連となった主人公のあだ名が囮!
なんの捻りもない上にオチに見えない!
それならば最初の設定に戻って、常連となった主人公が異世界人から聞いた話で訪れる客を驚かせる、
とした方がいいように思った! または元の世界に戻った異世界人が再び訪れて、その話、信じてやるよ、と笑いながら声を掛けてきてもよい!
設定の甘さと読者サービスの無さがネックと云える65点!(`・ω・´) >>850
>為に、却って
>為に、却って
とか文章がくどい >>850
>新雪を握りしめる時の、あの締め付ける苦痛と
”あの”は、だれの視点での”あの”なのか?
小坂の視点での”あの”であるのだから
三人称ではなく、小坂の一人称で書いたほうがリアリティーが増すであろう >マジックナイトさんが開いてカウンターの上に置いた真っ白な紙面に、刻一刻と煙を上げて文字が刻まれていく
いきなり文法が変だな
マジックナイトさんが開いた真っ白な紙面をカウンターの上に置いた、ってことか >変なイントネーションの日本語で答えた。
ローリミ王国とかズッヒル王国とか設定があるのに
異世界での言語は「日本語」だと違和感が半端ない
文字は日本語で表記はしているが
異世界特有の○○語っていう設定も作るべきだろう
>彼は外人らしい
それと外人は近年では差別用語にあたるので、外国人としたほうがいいだろうな ビッグモーターの和泉伸二社長は19日、就任以来初となるビデオメッセージを送った。
ビッグモーター・和泉伸二社長のビデオメッセージ:
「皆さん、おはようございます。まだ残暑が大変厳しい中、毎日お疲れさまです」
「厳しい状況が続いていると思います。やっぱりあらためて思うのは、本当に信頼というものが、どれだけ大事かというところです。この積み重ねが非常に大変だし、時間もかかることだと思います」
「必ず信用してくれる方は出てくると思いますし、実際皆さんの仕事は、それに値するものだと思ってますので、重々大変な状況、またはいろんなことを言われているということも承知はしておりますが、胸を張ってですね、皆さんの仕事を誇りを持って取り組んでほしいと思います」 今から出かける!
彼女の家に二泊するのでその間は文章評価を行わない!
では、また!(`・ω・´)ノシ ワイさんは、スマホとかのモバイルもなくて
自宅のPC回線でしかネット使えないのね >彼女の家に二泊する
彼女とどこかに旅行にでも出かけて
二泊の予定とかならわかるし
彼女の家に、結果として泊ったとかならまだ「あるある」だが
彼女の家に、”前もって二泊する予定で出かける”のは、ないな
二泊と決めてる意味が不明 なので、彼女の家ってのは嘘も方便で
前もって二泊するのが決まてっていて出かけるのは
別の目的なのだろう いつまでもネチャネチャと、腐った納豆みたいな奴だな。 >>868=ID:4rmYn6e1が精神異常者だろ 普通は、彼女のところに泊まるにせよ
何泊になるかは、それは結果であって
二泊するのが前もって決まっていて出かけるってのは
おそらくは違う理由があるのだろうだという洞察
とすれば彼女の家とかは嘘であろうと
それがワイ氏かどうとかは関係ない話 >>868=ID:4rmYn6e1のようなキチガイは
何でもかんでもワイ氏への中傷だととらえる異常
ネチャネチャと腐った納豆みたいなやつとは、むしろID:4rmYn6e1のほう 普通はこういうもの
彼女のところに出かけるが
何日か泊まる事になるかもしれないので
その間、レスできない
二泊すると決めて出かけるのが、はてな?というだけのこと
それを言っただけで>>868=ID:4rmYn6e1が発狂www >>872
おまえの方が発狂してんじゃん
4連投に草3つとか
てか、同じ町内に住んでるんでもなきゃ「普通」何泊するか予定決めるだろ
パンツ何枚持ってくとか処方薬は何日分持ってくとかあんだろ
もちろん女だって「あら、何日居てくれても構わないのよ」くらいのこたあ言うだろうさ
だからっていい大人ならお互いにやることあんだろうしだらだらといつまでも厄介になるわけにゃいかねえだろ
それに女のうちがそんなに居心地いいなら「なあ、そろそろ籍入れようか」くらいの話になんだろ
そういや心理くんって女だったよな
ずいぶんワイさんのことが気になるみてえじゃねえか
おめえ、ひょっとして惚れたなw >>873
ID:+YT+4NQG←粘着質な精神異常者 >>877
もうちょい気の利いたレスできねえのかよw >>875
一泊目で断られる。
二泊目に、そこを何とか、と食い下がって許される。 俺もやっぱやったよ。「娘さんと結婚させて下さい」ってね。手を付いて頭下げて。
そしたら向こうのお父さん、テンパってたのか
「いやいや、そんな、めっそうもない、こちらこそ、その……申し訳ない……」
と、言ってて笑った。なに、「申し訳ない」ってwww
彼女(妻)にもそれを伝えて笑い合った事を覚えている、失礼しちゃうわね、と。
今、あの時の「申し訳ない」という言葉をしみじみと実感しています…… 猫さん
ここにいないで川辺さんの文戯杯の助太刀をしたら?
今回は雑談スレの連中しかいない >>883
日曜日いっぱい
今回のMojoさんはわたしが生まれる前のことが書いてあって、
正直、なにが書いてあるか自体が想像できないし理解できない
作品では書いていないけどベトナム戦争の頃で、ベトナム戦争の頃なんて知らない
キーワードが出てくるたびに検索しないとわからない 20代ならともかく、ぷぎゃあああは50代だろ
相手の親に「娘さんと結婚させて下さい」なんてやったら気持ち悪い 50代でも結婚するとなったら普通にやるだろ。
高齢童貞はなんでも大袈裟に考えすぎるからいつまでたっても童貞なんだよ。 猫さん、文戯杯、良かったです
猫さんならではの夫・父親の悲哀がいい 猫さん、文戯杯で集計対象外になっていない?
今回のトップ3はレベルが肉薄していてどれも個性があっておもしろかったのに >>893
>夕になれば辺りは一体仄暗く
一帯だろうか!(`・ω・´)おっはー! 飲み食いが過ぎて二キロ太った! ふむ、一体でもいいか!
>>897
今から読み始める!(`・ω・´) >>897
>逃げ出そうとして扉をひっかいた指が爪は剥がれ
(口語体としても少し読み難い!
逃げ出そうとして扉をひっかいた指の爪が剥がれ、としてもよい!)
>前は夜来たから全貌がわからなかったが
(前に来たことがあるのか! 冒頭でパージター廃教会のことを訊かれ、何それ? と答えていた!)
>ニコニコ笑顔
(ちょっとくどい! にこにこと笑った顔くらいの表現でいいのでは!)
>教会の見える場所上がってくると
(「場所へ、場所に」としてもよい!)
>教会の中は、真ん中を通路に、長椅子が左右に10列並んでいて、奥にはデカい十字架が壁に掲げられていた。
(教会の内部を詳細に語る!)
>扉から漏れる光だけだから、奥の方は良く見えないが、中は廃教会とは思えないほど、どこも綺麗だ。
(よく見えない状態で語っていた! しかも、この一文の最後に「綺麗だ」とある! 扉以外に大開口の天窓でもあるのだろうか!)
>はーっと、指揮を吐くと、白くなった。
(変換ミスだろうか!)
全てを読んだ! 廃教会にいたものは何だったのか!
扉の裏側に付けられたひっかき傷は何を意味していたのか!
三脚のカメラが倒れた程度で、カメラしか狙わないと断定する部分に違和感を覚える!
カメラを狙う理由もわからない! 牧師が顔を隠していた理由とは! カメラに関係があるのか!
物語りとして書くのであればもう少し意味のある内容にした方がよい!
作中で得体のしれないものが無秩序に暴れて終わり、では読者が肩透かしを食らう!
一見、意味のない行動が真相に迫ることで全てが繋がり、新たな恐怖を生み出す!
創作のホラーの醍醐味ではないだろうか!
読み取れない部分が多いこともあって読後がすっきりしない65点!(`・ω・´)凡ミスは減った! >>879
>一泊目で断られる。
>二泊目に、そこを何とか、と食い下がって
それって出かける前から二泊が決まってるわけではないな >>897
時系列順に書く必要はない
つかみが肝心なのに、出だしが退屈
自分だったら、ここを冒頭にする
>「着いたぞ……」
>僕は車を止めた。
>人里離れ、曲がりくねった細い山道を行くので数時間もかかってようやく到着した。
>山中にあったが、森の中のひらけた場所に屋根が見えたので、それは難なく見つかった。
こうして現場にいきなり着かせて
どうして僕たちはここに来ることになったかの流れを、そのあとで説明する
話はさかのぼって
>「廃墟のさ、パージター教会の事、聞いたことあるか?」
>僕は、首を振った。
>「何それ?」
読んでもらえるようにするための、物語の構成ってやつだな 「着いたぞ……」
僕は車を止めた。
人里離れ、曲がりくねった細い山道を行くので1時間もかかってようやく到着した。
山中にあったが、森の中のひらけた場所に屋根が見えたので、それは難なく見つかった。
ーーあれがパージター教会。
話はさかのぼって数時間前。
よっちゃんから電話がかかって来て、いきなりこう訊かれた。
「廃墟のさ、パージター教会の事、聞いたことあるか?」
僕は、首を振った。
「何それ?」
……
みたいなw ショートショートとはいえ
作者の価値観が反映されるので、現実の政治と歴史が絡んでるのは苦手
ましてK国やら宗教団体が絡むとなればなおさら
小説というより長編のためのプロットに見える
展開も予想範囲の流れだし
意外なオチでもあればまだよかったが ここに限らずだが、投稿小説の多くは、どういうわけか
ご丁寧にも時系列順に書いてある
おそらく、作者にとって、流れの順番に書いていくのが楽だからだろうが
一度書き上げた後、読み手がもっと話に入りやすくするにはどうすればいいか?
時系列を変えてみたらどうだろうか?
といったような見直し作業くらいはしてほしいものだ
構成を考え時系列を変えて書くのは
テクニックの一つだが、難しいのだろうか? 構成を考えるのもそうだが
重複してたり、必要じゃないと思える部分をばっさり削除したり
もしくは描写不足じゃないかとか
漢字や言葉が難解すぎないかとか
校正作業だけにとらわれずに
読み進めやすい流れにするために、じゅうぶん推敲してほしいものです >>897
>僕は、改めて耳を澄ました。
>……本当に何も聞こえてこない。無音だ……。
>偶然? それとも……これも心霊現象……とでも言うのだろうか……。
◇
>翌朝も、さわやかだった
逆に、ここの◇なんか、翌朝に時間が飛びすぎて構成が悪く感じる
森が静かな謎も、余韻もへったくれもない
これを文庫などで読んでいたら、おもわずページを飛ばして読んでしまったか?と思ってしまいそう >>906
〇倍総理を狙った〇上の話を模倣しているように思えるのだが!
カルト宗教は旧統〇〇会なのだろう! 粗筋のように淡々と話が進む!
もう少し小説の形態でオリジナルを重視してもいいのではないだろうか!
ワイは出だしから「ああ、あの話か」と思って少し読む意欲が削がれた!
ネタが尽きたのだろうか!(`・ω・´) >「もちろん、決まってるじゃないか! ははは、すぐにネットに公開だ! この場所は本物だ、穴場を見つけたぞ!」
◇
>あれから1週間が経った。
これも同じく飛びすぎ ぷぅぎゃああああああが来たので余所者は退散するとしよう ホラーというのは、いかにして緊張感を持続させるかがキモなので
「あれから1週間が経った」とかやって継続をぷつっと断ってしまうと
どうしても緊張感が途切れてしまい、怖さが持続しないのが残念だな なので、教会から一度帰ってUPした動画がヤラセ扱いされ
もういちど教会に出向くとかいうの無しにして
やっとのことで教会から出れたという話にして終わらせるほうが怖いだろうな
そのうえで、オチとして
その時撮った動画をUPしたが
でも動画を見た人たちから信じてはもらえなかったで話を終えるべきで
怖さを演出するなら再度訪れる必要はないと思うな どうせ参考なんかしないだろ
才能を認められて褒められたいだけなんだ 今日の執筆はここまで!
今晩はすき焼きを予定している! 作る時に味見はしない! 目加減でいけるはず!
マルエフが続いていたのでプレモルに戻した! 黄色いカエル君もある!
庭を眺めながら飲むとしよう!(`・ω・´)蚊取り線香が手放せない! ありがとうございました
扉の裏側に付けられたひっかき傷は、初めの頃に出た話のやつです
牧師が顔を隠して見られたくなくて、撮られるのを嫌がってカメラを狙ってた、という話でした。
話のつながりや、緊張感の持続などはあまり考えずに、やってしまいました
今度も書きました、よろしくお願いしたいです
https://kakuyomu.jp/works/16817139556282657066/episodes/16817330662893291084 なんだか言葉足らずな文章で淡々と進むので情景が浮かばないし話に入り込めない。一章の途中で読むのやめてもうた。 >>920
>あの子らに鋼板の場所を聞こう。
(変換ミス!)
>血の付いたお金とナイフって、あれは、異世界に来てすぐにモンスターに襲われて時ついたやつじゃないのか?
(襲われた、だろうか! 異世界にモンスターがいるとは書かれていない! ゲートによる作用で記憶を失っているとしても、
その発想はどこから生まれたのか! モンスターと戦った過去も書かれていなかった! 話の辻褄合わせとしても拙く見える!)
ゲートを使って元の日本に戻る!
戻った先は念願の日本! ただし凶悪犯として認知されているせいで、
主人公を目にした人々は逃げ惑う! その後、警察官に捕まって事情を教えられた!
主人公は妻子殺しで死刑判決を受けていた! しかも二十五番目! 過去の二十四人、いずれも本人とされた!
その状態に至った原理は説明されていない! 最後のリースの言葉でゲートによるものと思われる!
何故、二十五人なのか! 過去にゲートを試した回数は六とされている!
今回で七回目なので日本にきた人数を七とした方が納得できる!
どこから二十五と云う数が弾き出されたのか! 最後まで読んでもわからなかった!
作中の主人公は悪人として描かれていなかった! 日本に戻っていきなり死刑囚となる!
ギャグとしては笑えない! シリアスにしては話が短く急展開! どっちつかずの感が強い!
思い付きだけで書かず、作品の中でそのようになる理由を決めて書き出した方がよい!
あと主人公の記憶が無くなっているとしても「血が付着したナイフ」を自覚しながら持っていることに違和感を覚える!
悪人として描かれていないので、その違和感は最後まで引きずった! ゲートから日本へ帰る前に持ち歩いている理由を書いてもいいのでは!
意味のわからない話なので点数は控える!(`・ω・´) >>920
面白いが、どうなるのかと思いきや
すっきりせず、話の落とし方に納得いかないなあ 創作でいくらでも嘘の話を作れるんだから
怖さを演出したければ
誘われて自主的に怖い場所へ行くってせずに
山道で迷ってたまたま遭遇した場所で怖い体験したほうが
ぜったい怖いと思うんだがな ホラー小説とエロ小説を書くのが最も上達する気がする
その場の心情表現を大胆に描くから描写力がつく レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。